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岩手県おすすめ名物グルメ10選!岩手県民も愛する一押し料理・麺類・お土産をご紹介!

2019.10.30

豊かな自然に恵まれた岩手県は、盛岡冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばという三大麺の他、お肉や餅など名物料理を使ったご当地グルメが盛りだくさん!山の幸・海の幸に恵まれる食材の宝庫「岩手県」の名物グルメを食べ歩きした岩手大好きライターがお届けします!

この記事に登場する専門家

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旅行好き♪関西在住ライター

おはる

日本の温泉&絶景&自然&観光&グルメとカラオケが好きな関西在住のアラフォー女子。関西以外も、東北の知人を訪ねて岩手や秋田にも年に数回行くことから、東北も大好き♪

  1. 岩手県はグルメの宝庫!
  2. 岩手の名物~麺類編~
  3. ①わんこそば・そば処【東家】
  4. ②盛岡じゃじゃ麺【あきを】
  5. ③盛岡冷麺【焼肉・ヤマト】
  6. 岩手の名物~料理編~
  7. ④岩手名物ジンギスカン【みやがわ】
  8. ⑤もち料理【レストランぺったんくん】
  9. ⑥岩手県のひっつみ【山猫軒】
  10. ~岩手の名物~スイーツ編~
  11. ⑦10段ソフトクリーム【マルカン食堂】
  12. ⑧団子が空を飛ぶ?厳美渓【かっこうだんご】
  13. ⑨450年ものの歴史ある岩手【南部せんべい】
  14. 岩手の名物~お土産編~
  15. ⑩プラチナポーク・花巻【白金豚】
  16. 岩手県で名物グルメを堪能しよう!
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こんにちは!関西在住ライターおはるです!今回は、知り合いを訪ねて度々訪れる「岩手」の名物グルメのご紹介です。


豊かな自然に恵まれた岩手県は、山菜やフルーツに三陸で採れる新鮮な魚介類といった、山の幸・海の幸に恵まれる食材の宝庫。岩手県には様々なご当地グルメがあり、盛岡三大麺(盛岡冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば)の他、お肉や餅など名物料理がいっぱい!そんな岩手県に行って美味しかった思い出の名物グルメをお届けしていきます!

はじめは「盛岡三大麺」と言われる岩手名物麺類のご紹介です。

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まず最初にご紹介するのは、岩手県盛岡市にある創業明治四十年のわんこそばと郷土料理のお店「東家(あずまや)」さんのわんこそばです。


東屋さんでは「はい、じゃんじゃん。はい、どんどん。」という掛け声とともに、お給仕さんによって手元のお椀にひと口分ほどの蕎麦が投げ込まれます。東屋さんのわんこそばは、15杯で約1杯のかけ蕎になるそうです。

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薬味には、鮪刺身・なめこおろし・とりそぼろ・胡麻・海苔・一升漬・つけもの、とろろ・ねぎ・わさび、もみじおろし・デザートが並びますので、同じ蕎麦でも味を変えながら沢山のお蕎麦を美味しく召し上がれます。

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ちなみに東屋さんでは、わんこそばではない普通のそば定食も頼めるます。この日は私は普通のそばを頼み、わんこそばに挑戦される4人の男性の応援をしていました。


わんこそばが運ばれていく間は、お給仕さんの明るい掛け声や、食べ終えた空のお椀がテーブルの上に重なっていくのを見ていましたが、男性の皆さんは、結構なスピードでわんこそばを食べらたので、あっという間に時間が過ぎました。さらに、東屋さんでは、100杯以上だと手形がもらえるそうでです。挑戦した男性は何れも100杯以上達成し、見事に手形をゲットされていました。

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わんこそば・そば処【東家】店舗詳細

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続いてご紹介するのは、岩手三大麺のうちの一つ、じゃじゃ麺の専門店「盛岡じゃじゃ麺あきを」さんです。あきをさんは、ラーメン屋や居酒屋、飲み屋、カラオケ屋が立ち並ぶ、盛岡の中心地的繁華街「大通り商店街」に面しています。ポップで派手な外観のお店で、大通り商店街を歩いているときに見つけました。店内は、カウンターのみで10席しかない小さい店です。

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「盛岡じゃじゃ麺あきを」のメニューは、普通のじゃじゃ麺の他にも、モツじゃじゃ麺などがありますが、初めて行った私は通常の「じゃじゃ麺」を注文しました。じゃじゃ麺メニューは「小、中、大、特大」から選べます。

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私は、残すといけない不安から「中」を注文。初めて食べるじゃじゃ麺でしたが、コシがある平麺で、のどごしもgood!麺の上には刻みキュウリと白髪ネギ、生ショウガ、そしてメインの肉みそが載っています。それを混ぜ合わせて食べますが、濃い味が好きな方は、胡麻味噌(写真↓)を加えて調節します。

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ここで注意です!そのまま麺をすべて食べてしまったらいけません!「あきを」さんでは、麺の茹で汁を無料でサービスしてもらえます。麺を少し残して、用意してもらっている生卵を割り入れて「ちーたん下さい」と器ごと渡すと、温かいスープを入れて下さいます。そうすると「ちーたん」の完成です!


一つの麺の器で2つの味を楽しめるとても合理的な一杯でした。食べ終わった後は「大」でも良かったと後悔するほど美味しかったです。

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盛岡じゃじゃ麺【あきを】店舗詳細

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続いてご紹介するのは「盛岡冷麺」です。盛岡冷麺は、デンプンをベースにされた冷麺で、コシの強さにビックリするほど!麺のコシが強く、歯ごたえ抜群!もっちもちの食感を味わえます。


太い麺にからむスープは、牛骨スープで甘くてまろやかなお味。そこに「キムチ」で辛みをお好みで加えていきます。辛いのが好きな方は、キムチをたっぷりと!辛いのが苦手な私はほどほどにキムチを入れて楽しみました。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bz_wOpLlowq/

途中で、スイカを食べると、キムチで辛かった口の中がスイカの甘さでまろやかに。そのあと、また冷麺の続きを食べると、同じ冷麺ですがキムチやフルーツで味の違いを2度、3度と楽しめます。トッピングのフルーツは、季節によって「りんご」や「梨」に変わるそうなので、季節ごとに違った味が楽しめますよ!

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引用: https://www.instagram.com/p/Bw5hFipHP0I/

盛岡冷麺【焼肉・ヤマト】店舗詳細

次に、岩手の名物料理をご紹介していきます。

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続いてご紹介するのは、岩手県花巻市のジンギスカン「みやがわ」です。岩手県では、花巻市と遠野市で好んで食べられるほか、岩手の各地方でジンギスカン料理を食べられます。そのなかで花巻市にある「みやがわ」さんでは、新鮮なジンギスカンで有名。

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店内で食べられるほか、ジンギスカン肉の販売もされています。みやがわさんのメニューは「ジンギスカン」のみ!しかしお店は、ジンギスカンを求める常連さんの予約でいつも繫盛されているので、ほかのメニューを追加する必要はなさそうです。そんな「みやがわ」さんは『白米の持ち込みok!』。白米は売り切れた場合は、向かいにあるスーパーベルで買ってきてね~という位にジンギスカンのみで勝負されている店です。

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ラム2人前をオーダーすると白菜のザク切りが一緒についてきます。白菜のざく切りは「ジンギスカン鍋」の周りに敷き詰めて、ラム肉を焼き、自家製のタレと共に、ニンニクや生ショウガ、鷹の爪の薬味で味付けをして食べます。あっという間に2人前は無くなるので、追加でラム肉を頼んで食べます。

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アルコールと一緒にジンギスカンを食べたい方は、ビールや焼酎の他、赤ワインもボトルで注文できますよ。ボトルのワインは残りましたが、持ち帰りokでした!

ジンギスカン【みやがわ】店舗詳細

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続いてご紹介するのは、道の駅「厳美渓」にある もち料理【レストランぺったんくん】です。厳美渓のある「一関」は『餅の関』と言われる程、一年中お餅を食べられる町。そんな餅の町にあるレストランです。

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レストランペッタンくんの名物もち料理は「和風もちセット」。8種類の一口サイズのもちが一度に食べられる、レストランで人気ナンバーワンのメニューです。和風もちセットのお味は、ごま、あんこ、ずんだ、いなり、生姜、えび、くるみと季節ごとの味が楽しめます。私が行ったときは、季節の味は「ばっけみそ」(フキノトウの味噌)でした。大根おろしがついてますので、時々大根おろしで味を清め、8種類それぞれの味の違いを楽しみながら美味しく頂きました。

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もち料理【レストランぺったんくん】店舗詳細

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続いてご紹介するのは、岩手県のひっつみ料理です。「ひっつみ」は、岩手県や青森県の南部に伝わる具だくさんの汁で、小麦粉の生地を引っ張ってちぎることから「ひっつみ」と呼ばれているそう。

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ちなみに、東北地方一帯で食べられる郷土料理「はっと」と似ていますが、 「ひっつみ」は小麦粉の生地をちぎったものなのに対し、「はっと」は薄く紙状にのばしてゆでられる違いが有ります。ひっつみは、岩手県の旅館やホテル、飲食店で食べられるポピュラーな郷土料理です。

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岩手県のひっつみ【山猫軒】店舗詳細

続いて、岩手名物のスイーツのご紹介です。

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続いてご紹介するのは、マルカン食堂の「10段ソフトクリーム」。マルカン食堂は、もともとデパートの食堂として、屋上にレストランを構えておられたのですが、デパートの閉店に伴い、一度閉店に。しかし、マルカン食堂の根強いファンのおかげで、無事復活された、地元に根付いたレストランなのです。


マルカン食堂では、花巻で生まれ育った方が、幼い時より親しんでこられた味が今も変わらず顕在しています。そんなマルカン食堂の名物は「10段ソフトクリーム」。

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レストランですので、並んでソフトクリームを買いに行くのではなく、食券を購入し、レストランの席に座ると、熟練のウエイトレスのお姉さんがソフトクリームを運んでくださる仕組み。大きいのに180円という安価でした。

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10段ソフトクリームは、25センチほどの高さがあるのに、広いレストランの中、型崩れすることなく席に運ばれて行きます。それほど、しっかりと固いソフトクリームなんです。10段ソフトクリームは、食べ方も特徴的で、固いソフトクリームなので地元の方は割り箸で食べられていました!せっかくマルカン食堂に行ったら、10段ソフトクリームは割り箸で食べてみて下さいね!

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10段ソフトクリーム【マルカン食堂】店舗詳細

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続いてご紹介するのは、厳美渓の名物【かっこうだんご】です。厳美渓は岩手県の観光スポットで、岩手県の一級河川・磐井(いわい)川沿いに約2kmにわたって巨石・奇岩が連なる風光明媚な渓谷。

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そんな「厳美渓(げんびけい)」にある茶店は、少し変わった団子やさんが有ります。厳美渓を挟んだ高台にお店がある為、厳美渓からは少々離れています。そこで厳美渓に居ながらお団子を注文するには、カゴにお金を入れて、トンカチで叩いて知らせるというシステムになっていました。

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トンカチで「コンコン」と叩くと、カゴがお店の方にスルスルと上がっていきます。そうして、お金と交換に団子とお茶が入った状態で戻ってきます。そのカゴに入った団子が空と飛んでいるようなので、「空飛ぶ団子」と呼ばれて、厳美渓の名物になっています。

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かっこう団子のお味は「こしあん」「ごま」「みたらし」で、どれも美味しいです。また「厳美渓の河原で食べるのは寒い」という方は、外では無く店内でも同じものが召し上がれます。

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厳美渓「かっこうだんご」店舗詳細

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続いてご紹介するのは、青森県、岩手県全域が主な生産・消費地である「南部せんべい」です。南部せんべいは、岩手県の八戸、二戸、盛岡などの旧南部領では南部藩の野戦食として450年も昔から焼かれ、食べられていたという歴史ある食べ物です。

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そんな盛岡煎餅の体験が、こちら盛岡にある「盛岡手づくり村」ですることが出来ます。盛岡手作り村は、盛岡の工芸品、民芸品、食べ物などの伝統技術を集めた施設で、手づくり工房ゾーンのほか、岩手のお土産を買うことが出来ます。

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南部せんべいの体験では、自分で生地を丸くし、専用の焼き型に入れた後は、熟練の職人さんが焼いて下さいます。3分待つと熱々の「南部せんべい」が出来上がります。ピーナッツの香ばしい香りと共に出来てたの煎餅は熱々で美味しいですよ!さらに、味のレパートリーも様々な南部せんべいが売られているので、いろいろな味の食べ比べが楽しめます。

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【南部せんべい】の店舗詳細

最後は、お土産や通販でも人気の岩手名物のご紹介です。

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最後にご紹介するのは、花巻のプラチナポーク【白金豚】です。白金豚(はっきんとん)は岩手県の花巻市で生育されている銘柄豚です。私は「白金豚」を花巻市の旅館で初めて口にしました。初めて食べた「白金豚」は、鍋で頂いたのですが、強い甘みが有るにも関わらずあっさりとした味で、いくらでも食べられそうでした。

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引用: https://www.instagram.com/p/BchKebnBB7R/

そんな「白金豚」は地元の飲食店の他、通販サイトでも購入可能とのこと。岩手県の養豚場で数多く取り扱われているわけではなく、一部の養豚場でのみで飼育されているそうです。白金豚を取り扱っているのは、飼育から出荷まで全て「高源精麦株式会社」さんで取り扱われているため、出荷されている数は少ない貴重なお肉です。白金豚を加工したベーコンや角煮のお土産もありますよ!

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引用: https://www.instagram.com/p/BkUX6EvHeau/

花巻【白金豚】店舗詳細

以上、岩手県の名物グルメをご紹介して参りましたが、いかがでしたか?


「食の宝庫」である岩手県には、美味しいものがまだまだたくさんあります。雄大な自然に恵まれた岩手県では、その中から生み出される山海で採れる食材そのものが名物グルメといっても過言ではありません。加工しなくても美味しく召し上がれる食材が豊富な岩手県で生み出されるグルメは、美味しくないわけが有りません!皆さんも数ある岩手県の名物の中から、お気に入りの品を発見してみて下さいね。


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