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福井の名物を買い物できるアンテナショップ3選!東京で福井を満喫!

2019.11.08

【福井県人会メンバーにヒアリング】忙しい人にとって、現地の食べ物やお菓子から工芸品まで揃えたアンテナショップは、ふるさとの味を懐かしめる場所です。全国幸福度ランキングで1位を取った福井県の食材や工芸品を目で見て確かめられる、東京にある福井県のアンテナショップを紹介します。

この記事に登場する専門家

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ひとり旅アクティブ系ライター

DJRかもちゃん

社員をしながら、日本の鉄道全区間乗車と80以上ある空港全ての利用達成。52歳で独立してからも月2回の旅行は欠かしません。

  1. 福井県に旅行しなくても買い物が出来るアンテナショップの魅力
  2. 福井県の位置、名産品について
  3. 東京にある福井のアンテナショップ①ふくい南青山291
  4. 東京にある福井のアンテナショップ②食の國福井館
  5. 東京にある福井のアンテナショップ③坂井市アンテナショップ
  6. 福井県坂井市について
  7. 東京にある福井のアンテナショップで人気の商品:谷口屋のおあげ
  8. 東京にある福井のアンテナショップで注目の商品:高橋製粉所の打ち豆
  9. じかに見て選んで楽しめるアンテナショップは情報収集にも役立ちます

こんにちは!ひとり旅アクティブ系ライターのDJRかもちゃんです。

地方での生産品がどのように売れていくか、反響を得られるかを調べる為に作られるアンテナショップですが、大都市では多くの都道府県のショップが出ていて、さながら全国物産展のようです。その中で全国で幸福度1位になった福井県の物産品が買える東京のアンテナショップを3ヶ所ご紹介します。

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ご存じのように、福井県は北陸3県(福井、石川、富山)の一番西側になります。大きく分けて京都府や滋賀県に近い嶺南と、石川県や岐阜県に近い嶺北の2つになり、明治時代までは若狭と越前に分かれていました。

北陸本線の北陸トンネルの開通で両地域の距離が縮まり、交流頻度も高まりました。

若狭湾のカレイや鯛、県内全域でのカニといったものが特に有名です。

また、実はコシヒカリの発祥の地でもあり、特に池田町では米作りが盛んで美味しいお米を輩出しています。

詳細情報

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最初に取り上げるのが、南青山にある「南青山ふくい291」で、最寄り駅は表参道駅です。

291は「ふくい」との語呂合わせなんですね。

とりあげる3つの中では最も店舗面積も広く、福井県全般の商品がずらりと並んでいて、月毎にテーマを変え、週毎に出店者を変えての即売会を行ったりもしています。

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お菓子のラインナップ

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お土産品としても有名な羽二重餅や五月ケ瀬の他、若狭バウムやパウンドケーキの洋スイーツとか、若狭葛ようかんや福井水ようかんの和スイーツとかが揃っています。

水産物のラインナップ

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さばのへしこは店舗も味付けも多数揃っており、カレイや小鯛のささ漬けといった若狭の名産品も多く並んでいます。他にも大きな干し甘エビや焼き鯖寿司があります。

お酒や調味料

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福井はお米の生産量が多く日本酒作りが盛んなので、奥にある日本酒コーナーには、名前すら知らないような地酒もずらっと並んでいます。酒作りもへしこに合う酒やカニに合う酒といったように相性を考えて作られるなど、酒蔵のこだわりが感じられます。

調味料は、ソースカツ丼のタレや、だしに使える粉末状のもの、大野市で有名な上庄の里芋に使われる専用のダシといったものまで揃っています。

福井の伝統工芸品

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福井県の伝統工芸品として、越前和紙、越前漆器、若狭塗、若狭めのう細工、越前打刃物、越前焼、越前箪笥の7品目がありますが、他にもロウソクや人形等の工芸品もあり、1つ1つ手に取って見る事が出来ます。

食事は隣の望洋楼で

望洋楼の食事(店舗HPより)
引用: https://www.aoyama-bouyourou.com/shared/images/menus/lunch/pht_sobazen_l.jpg

アンテナショップと別の入口には食事処の望洋楼があり、ソースカツ丼や越前おろしそばのセットの他、時期になれば越前カニ料理のコースをいただくことも出来ます。

詳細情報

有楽町界隈はアンテナショップの激戦区

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2つ目に紹介する「食の國福井館」は、有楽町駅の東にあります。ここはアンテナショップの激戦区で、東京交通会館をはじめ多数のショップが並ぶ激戦区です。

イートインスペースが有るのが特徴

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店舗内に8席ほどのイートインスペースがあり、ソースカツ丼や大野名物の醤油カツ丼の他、テイクアウトの揚げ物や利き酒も出来るようになっています。

南青山より食材揃えに重点的

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南青山のお店と比べると普段着で買い物出来る、食材用の野菜や調味料、家族で食べる用の和菓子といったものが多く、中でもドリンク類が充実しています。福井ローカルな緑色の「ローヤルさわやか」や、栗のお茶や紅茶といったペットボトルもあったり、小浜市にある大入号ののど飴は歌い手さんにも人気で、手軽に買うことが出来ます。

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詳細情報

住所:東京都中央区銀座1丁目3-3


食の國福井館のマップはこちら

戸越銀座に出来た単独自治体のアンテナショップ

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3番目は、都営地下鉄浅草線の戸越駅もしくは東急池上線の戸越銀座駅が最寄りの「坂井市アンテナショップ」さんです。こちらは最初の2つと異なり、坂井市独自のアンテナショップになるので、品ぞろえも坂井市とその周辺のものが中心になります。

谷口屋のおあげの品ぞろえはここが一番

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ここは戸越銀座が小さな店舗が立ち並ぶ場所でもあるので、生鮮食料品をはじめとする食材が中心で、お菓子類が一緒に並ぶといった感じです。

後述する谷口屋のおあげの産地でもあるので、おあげの加工品の取り扱いも豊富です。おあげの他、豆腐も販売しているので、今日の食材としてふらっとやってきて買っていく姿がよくみられます。

甘い成分たっぷりのトマト「越のルビー」

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こちらは隣のあわら市名産ですが、3店舗全てで取り扱われていた越のルビーです。そのままでも十分甘いですが、煮込んでピューレ状にするとより甘みが増して、もはやデザートの領域に達するのが人気の秘密です。

詳細情報

住所:東京都品川区平塚1丁目6-22


坂井市アンテナショップのマップはこちら

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福井県坂井市は、東尋坊や雄島といった風光明媚な所や、丸岡城のような歴史的建造物、古くからの港町の三国、そして越前松島水族館や芝政ワールドといったテーマパークがあります。

福井市のすぐ北に位置しており、平成の大合併などで三国町、春江町、丸岡町、坂井町が合併したので東西に長く、人口は福井県内で2番目に多くなっています。

詳細情報

9月の人気ランキング(南青山ふくい291)

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メインディッシュになる存在感たっぷりなおあげ

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谷口屋のおあげは、福井県坂井市に本社があり、実は日本で最も豆腐の消費量が多い福井県を支えているのかもしれません。それくらいのインパクトがあります。

販売されているおあげを見て「デカい!」と思うはず、縦横14センチ、厚さ4センチもあり、座布団と呼んでもいいくらいの大きさで手に取ると、ずしんと重さが伝わってきます。

坂井市には直営のレストランもあって、そちらでは、上の写真の右にある太白おあげが提供されます。

もちろん紹介した3つの店舗全てで購入することが出来ます。

詳細情報

住所:福井県坂井市丸岡町上竹田37-26-1


谷口屋のマップ、ホームページはこちら

大豆をつぶして食べやすくした保存食

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見て回った中での注目商品として、高橋製粉所さんの打ち豆をご紹介します。

そもそも打ち豆というのは、大豆を石臼でつぶして乾燥させて出来たもので、古くから越前地方では保存食として使われています。

例えば煮立てて味噌汁やサラダに入れたりしても食べやすく、いろんな料理に合う食材としても注目されています。

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たまたま南青山ふくい291に取材に行った時に、テスト中の濃厚トマト味打ち豆リゾットの展示をしておられたので、お話を伺いつつ試食させていただきました。

濃厚なトマト味のピューレで煮込んだ打ち豆は常温でも美味しく、パッと浮かんだのは「非常食」。特に噛むのが苦手とか、体調がすぐれないひとでも簡単に食べやすいところに注目しており、さらに研究を重ねて近い内に商品化されるとのことです。

詳細情報

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食べ物でも生鮮食料品といったものは、やはりじかに見て鮮度がどれくらいなのか、自分の目と手で確かめて購入したいものです。同様に工芸品も自分の手になじむかを確かめたいので、こういうアンテナショップの存在はありがたいです。

また、南青山のアンテナショップには2階にイベントスペースがあり、いった日には福井県人会のお祭りが行われていました。

東京でも福井県人の為の集まりといったものが定期的に行われており、アンテナショップ内に案内が掲示されたりもしますので、情報を集めて、より有効に使ってみることをおすすめします。

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