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ネパール

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実体験をご紹介!単独登山1週間にも及ぶアンナプルナトレッキングの実態とは!?

2019.11.25

ヒマラヤ山脈に位置するアンナプルナベースキャンプまでの登山方法と登山ルート、推奨する装備などを伝授します! 加えて実際にアンナプルナトレッキング中に宿泊した山小屋の感想や、トレッキングに必要な手続きと必要な料金を壮大な景色と共にご紹介します。これから入山しようとしている方の後押しになれば幸いです。

この記事に登場する専門家

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旅好き製造エンジニア

Tomochin

脱サラ後アジア中心に6か月で9カ国を陸路メインで周遊。陸路旅中に得た旅情報を執筆していきます。趣味特技:3S(スノボ、スケボ、サーフィン)、動画編集、車・バイク(弄り、走り)、DJ(テクノ)、投資

  1. 富士山よりも高いアンナプルナベースキャンプ!
  2. 意外と快適なアンナプルナベースキャンプのトレッキングの実態!
  3. アンナプルナベースキャンプ登山に必要な装備とアイテムをご紹介!
  4. アンナプルナトレッキング中に注意を払うべき事とは?
  5. ヒマラヤで温泉を楽しめる?疲労からの天国へ!
  6. トレッキング初心者でも心配無用!アンナプルナトレッキングに挑戦しよう!

そこに立てばまるで異世界!アンナプルナベースキャンプ!

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こんにちは!ナマステ!約半年で9カ国アジア周遊してきた登山大好き系バックパッカーのTomochinです。

個人のブログも運営しておりますので是非覗いてみて下さい。


ネパールのヒマラヤ山脈に位置するアンナプルナ。

今回はアンナプルナベースキャンプまで登ってきました。

標高は4130mと頂上への中継地でありながら富士山よりも高いです。

そして周りには8000mを超える鋭鋒に360°を囲まれ、まるで異世界に降り立ったような感覚を覚えるのがアンナプルナベースキャンプです。

標高の数値だけを目にすると一見過酷そうに思いますが実はそうでもありません。

アンナプルナトレッキングの最短ルートをご紹介!【6日間~10日間】

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私の場合ポカラ~キムチェまで公営の路線バスで行き、キムチェからアンナプルナベースキャンプまでトレッキングするというルートです。

このルートが最短のルートのようです。

私の場合は6日で往復することが出来ました。10日もあればヒマラヤをじっくりと堪能することが出来ますね。

アンナプルナベースキャンプは通称ABCやアンナプルナBCと呼ばれています。

整備された登山道で安心安全トレッキング!

引用: https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/017/301/93/N000/000/002/129320826672416103499_DSCF2662-s.JPG

ヒマラヤと聞くと断崖絶壁を想像する方もいるかもしれません。

実際は思った以上に整備されていて安全にトレッキングすることが出来ます。

全てが整備されているという訳ではありませんが際立って危険を感じるような箇所は少なかったです。

テント不要!無数に点在するアンナプルナ登山中の山小屋!

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トレッキング中は5km~10km間隔で宿街が出没します。

エリアごとに異なる風情の村に身を置いてみたり、宿での出会いもトレッキングの醍醐味と言えるでしょう。

旅好きを唸らせる環境がそこには全て揃っています。

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私は一人でトレッキングに臨みましたが、毎晩宿泊する宿で沢山のトレッカー達と出会い情報交換をしました。

アンナプルナの素敵なスポットを教えて頂いたので後ほど紹介しますね。

レストランも併設されており、お湯の出るシャワーもあるので特に不自由する事は無かったです。

衣食住の心配はありません。

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山小屋の使用料金ですが。

標高が上がるほど高くなっていきます。

レストランや売店も同じくベースキャンプ付近では4倍ほどに・・・

ポーターの運搬料金が上乗せされているからですね。


麓町では

一泊400ネパールルピー(約400円)

一食200ネパールルピー(約200円)


標高が上がる毎に料金は加算されていきます。

トレッキング入山必要書類の紹介と入手方法!

アンナプルナへ入山する際に必要な書類が2点あります。



・TIMSカード

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2,000ネパールルピー(約2,000円)




・パーミット

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3,000ネパールルピー(約3,000円)


上記2点の発行方法ですが直接、ポカラという麓町にある観光協会事務所に行って直接発行してもらいます。

顔写真は無料で撮影してくれるので持参しなくてOKです。

英語に自身の無い方は街中に無数に点在するツアー会社に代行発行してもらってもOKです。

入山書類発行事務所の住所

登山中に実際に持っていて助かった装備をご紹介!

・浄水タブレット


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キムチェ、ガンドルンの間の右側にそびえ立つ滝


ポカラ市内で購入可能。

山には一週間~の滞在になるので川の水を利用する必要があります。

山小屋でも水は購入可能だが地上の3倍~のビッグプライス。

山小屋が中々見つからない時にも役立ちます。

・高山病薬

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アンナプルナベースキャンプからガンガプルナを撮影した景色


ポカラ市内の売店で購入可能です。

登山開始の3日程前から服用を進めていくと効果的なようです。

事前服用していた為私は高山病にはかかりませんでした。

・非常食

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もしもの際を考慮し装備の中に持っていました。

幸い”もしもの際とは無縁の登山”を行えたので

トレッキング中のエネルギー切れ時に大活躍しました。

エネルギー切れでは直ぐバテますから。

・クッカー、カセットコンロ

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上記の物を調理するのに使用します。

良い景色の中でコーヒーブレイクをする事も出来ますね。

アマゾンで2000円前後で登山用が購入可能。

標高4130mでも問題なく使用できました。

特に気圧の影響は受けないみたいです。

登山道の野生動物には迂闊に近づかない!!

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登山中は沢山の野生動物に遭遇すると思います。

上の写真の様に人懐っこい野生動物もいますが、中には危害を加えてくる動物もいるので迂闊に近づかないようにしましょう。

攻撃を受ければ感染症や怪我の原因になります。

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広大な川が流れるチョムロンの谷底


ちなみに私はチョムロンの川底でヤギに追い回されました(笑)

小さかったので相手にしませんでしたが。

3000m越えの飲酒で高山酔いに注意!

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絶景を見下しながらお酒を嗜みたい気持ち。分かります。

3000m越えでの飲酒をするとどうなるのか。

酷い吐き気と頭痛に苦しめられる可能性があります。

一緒にいたトレッカーが3000m越えでの飲酒を試みたところ嘔吐と頭痛で下山していきました。

500m程標高を下げたら復活したと言っていました。

登山中雪道の滑落に注意!!

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マチャプチュレBCから谷側を撮影した写真


途中急こう配な登山道の上に雪が乗っているエリアがあります。

雪道対応のトレッキングシューズをオススメします。

私が履いていた靴はただのスニーカーだったので何度も滑り転倒しました。

下に川が流れていて空洞になっており落下する箇所もあるようなので足跡のついているラインをトレースすると安全です。

雨季中に定期的に降る雨に注意!

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バンブーの丘から下降してくる雨雲


6~9月は雨季で毎日のように雨が降っています。

当方が訪れたのは6月半ばでしたが午後2時頃から毎日雨でした。

明け方早朝スタートすれば雨の降る時間帯までにチェックポイントに辿り着く事が出来ました。降る時間が決まっているので行動し易かったですね。

雨季に訪れる方は雨対策をしっかり行いましょう。

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トレッキング中に宿で知り合ったガイドに教えてもらったのですがアンナプルナには温泉があります。

数日のトレッキングの疲れが吹き飛ぶスポットですので訪れた際は是非行って頂きたいです。

グーグルマップで場所を確認することが出来ないのでこちらのサイトを参考にして下さい。

トレッキング中に出会う村民に地図を見せながら「タトパニ(温泉)」と言えば教えてくれます。

地元の人たちは良く入りに行くと言っていました。

心配性な方も心配無用!絶対安心トレッキングガイドを雇おう!

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マチュプチュレBC~アンナプルナBC間から見下ろした景色


一人で入山する心配を払拭できないという方にはガイドを雇う事をオススメします。

10000ネパールルピー(約10000円)前後で雇う事が出来ます。

登山途中でガイド付きのトレッカーと仲良よくなり詳しいプランを聞いてみました。

宿の手配や食事の手配などの身の回りの事を全てしてくれるとのことです。致せり尽くせりですね。

麓町のポカラに沢山の旅行会社が軒を連ねているので好みのガイドを探すといいかもしれませんね。

整った環境で安心登山!

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アンナプルナベースキャンプの到着点


山小屋にレストラン、登山道等の環境が整っているため初心者でも安心して登山することが出来ます。

困った顔して歩いていると村人から声を掛けてくれる事も。

標高4100m、歩行距離65kmを歩ける体力と1週間の時間があれば誰でもチャレンジすることが出来ます。

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マチュプチュレBC~アンナプルナBC間から山側を見上げた景色


6日間という限られた時間の中で私はこの登山を通じて沢山の壮大な景色と出会い、沢山のトレッカーと情報交換をし過去にない経験をしました。

9か月旅していた中で最も”旅”という感覚が強かったイベントだと思います。

ドラクエやFFなどのロールプレイングゲームの世界を実体験しているような感覚です。

この上ない旅を味わいたい方は是非チャレンジしてみて下さい!

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