Categoryネパール
【体験レポ】ネパール風俗は避けろ!カトマンズで日本人7名が犠牲になった実態と体験談を紹介!
インドの風俗事情と肩を並べる程危険な国ネパール!首都カトマンズでは過去に日本人7名が巻き込まれるテロも発生!今回はカトマンズの治安事情・性病感染率・風俗遊び実態をご紹介!筆者がネパール風俗をオススメしない理由を徹底解剖!
この記事に登場する専門家
風俗ライター
シラフシラズ
ネパール風俗!筆者はオススメしない海外風俗旅行先!
皆さんこんちわ!
ヨーロッパ在住、基本的には欧州主要都市、たまに欧米までと様々な国へと訪れた際に遊んだことのある風俗・夜遊びスポットについてをご紹介しているシラフシラズです。
今回はヒンドゥー教と仏教の寺院が数多く点在するネパールの首都カトマンズの風俗事情についてを一挙ご紹介していきたいと思います。
ネパールはインドとチベットの間に位置しており、国内には寺院の他、エベレストがあるヒマラヤ山脈に沿った小さな国なため、風俗遊びについてはあまり充実したものがない印象。
そして日本人が入国するには「アライバルビザ」という、特別なビザ申請を空港等で行わなければ入国出来ないという、かなり遊びづらい環境となっています。
一応、空港に着くとアライバルビザの申請が可能ですが、ビザの申請料金については「15日:25USD、30日:40USD、90日:100USD」となっていますが、一応日本円でも他の近隣諸国の通貨でも支払いは可能となっているので、USDを用意するのが面倒な人は日本円のみのを持参しても特に問題はありません。
申請にあたっては、ビザ申請書を記入しカウンターにて、支払いと申請書の提出を空港で行うことになりますが、予想通りかなり混雑しています。
なので、申請前から事前に「ネパール移民局のHPから申請用紙を作成しておく」と、飛行機内で記入をすることで混雑に見舞われないのでオススメです。
また、申請書には顔写真が必要になりますが、ネットで自分の顔をカメラで撮ってアップすることも出来ます、ちなみに空港内の写真撮影ブースは常に混み合っているので、事前にアップしておくといいでしょう。
飛行機の席によっては、飛行機を降りるのも遅くなってしまい、いざ中で申請書を作ろうとすると既に大勢の人だかりが出来ていて、1〜2時間待つ羽目になったりと、時間をかなり浪費してしまうので、こういった様に事前に準備しておく事が必須です。
ネパール移民局ホームページ
上記URLから申請書が確認出来ます
online.nepalimmigration.gov.np
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首都カトマンズが危険な3つの理由
そんなネパール風俗については首都カトマンズ以外に特に遊べる場所がないので、質全的にカトマンズ市内の滞在を余儀なくされますが、治安レベルは非常に悪く、観光客も被害に合った事件もあり、正直あまりオススメ出来ないといった感じです。
2016年には日本人7名が犠牲になるテロが市内で発生。
現在も世界中で発生するテロ事件を受けてか、日本国内からも海外旅行先としては選ばれていません。
市内でバスや商店の爆破事件が勃発するストライキ
カトマンズ市内では「バンダ」と呼ばれている、ストライキが市内では度々頻発しおり、ストライキを起こすのは政治的な党派であると言われています。
ネパールの歴史を紐解いていくと、ネパール国内には「ネパール共産党毛沢東派」や「マデシ派」など多くの党派が争いを繰り返してきており、色々な考えの違う党派同士が自分たちの言い分を受け入れてもらおうとして、街中でストライキを起こしています。
他の国の様に「もう今日は仕事しない!お休み!」というなストライキなら良いものの、カトマンズ市内のストライキも、もはやデモ級のレベルで、バンダ(ネパール語で閉ざすの意)という名称通り「学校や商店は休み」「道路も公共バス」も全く走らなくなります。
そして、主要道路では旗を持った党員たちが大声で何かを叫びながら行進。といった具合。
ストライキが過熱化すると、暴動へと発展し営業している商店、運行している公共バスなどに投石被害を受け、特に選挙前となれば一層過激化し、バスや商店の爆破事件なども当たり前に起こっており、間一髪で爆破事件を免れた日本人観光客も多くいます。
但し、一応対策の様なものも存在しています。
万が一バンダの日に遭遇してしまった場合には「基本的に外出を控える」事は当然ですが、比較的近所へと少し買い物に行く程度なら問題はないです、但しマイクロバスに乗っての外出は控える様にして下さい。
また、バイクタクシー等での移動は控える様にし、路地なら大丈夫かもしれませんが、大通りを移動する際には特に注意が必要。
市内にある「シンハ・ダルバール(議会)付近」では行進が行われる場合が多いので近づかない、人が群れているところに興味本位で近づかない等。
基本的にネパール人個人単位であれば温厚な人が殆どですが、集団になると群集心理が働き、過激になるというパターンなので、どちらにせよこういった不安定な様子のカトマンズ市内で呑気に風俗遊びをするのは危険です。
不衛生による感染症や体調不良が多発
カトマンズ市内では不衛生によって発症する体調不良や感染症患者の数が現在増加しています。
- 腸チフス(街も家の中も、衛生状態が悪くなる雨季に要注意)
- 狂犬病(野良犬のみならず、飼い犬にも注意が必要)
- 破傷風(手足に引っかき傷などがあるまま雨季で氾濫した道を歩く場合は要注意)
- A型肝炎、B型肝炎
- 性病感染
特に上記の感染症が大半を占めていますが、中には原因不明の体調不良に襲われることがあり、1ヶ月に1度であったり、謎の高熱が一週間続くネパール人も少なくはないので、風俗遊び以前の問題です。
また、カトマンズ市内には飼い犬以上に野良犬の数が圧倒的に多く、市内を歩いている何度も野良犬を見かける事がありますが、狂犬病に関しては「予防接種を受けていたとしても噛まれた場合は現地で曝後接種が必要」になっています。
その他ではカトマンズ市内で食べる野菜については、それほど農薬を使ったりしてはいないものの「なにせ排気ガス等により空気が非常に悪い」ので、それを浴びながら成長した野菜には注意してする必須です。
スリや泥棒などの軽犯罪
カトマンズ市内を走る観光客にとっても移動の手段になっているマイクロバスは、車内が曜日時間問わず、常に日本の満員電車の様にぎゅうぎゅう詰めとなっており、そのせいか車内ではスリ被害が多発しています。
iPhoneやスマホなどの電子機器をスられることはもちろん、中にはグループでのスリ行為を行う集団もいて、数人のスリ集団からマイクロバスに押しやられ「財布を盗まれそうになったため、必死に怒鳴りながら抵抗するとバスが急停車し、集団に蹴り落とされた」という被害にあった観光客も事実います。
また、ホテルの自室で就寝中、iPadやパソコン、カメラを窓の外から伸ばした棒のようなもので盗まれたという被害事件も起こっています。
最近ではカトマンズ市内タメル地区にて、2人乗りバイクによるひったくり事件が多発しており、金銭や貴重品を奪われるだけでなく、犯行時に強引に鞄等を引っ張られるため負傷する可能性もあります。
なので同様の地域場所を通行の時は、貴重品の所持方法を確認し、バイクの通行など周囲を警戒して被害に遭わないように注意が必要です。
またカトマンズ市内の商業施設でも、ネパール人の若者グループに因縁をつけられて金銭を巻き上げられるなどの恐喝行為が報告されています。
商業施設利用の時はなるべく多人数で行動し、周囲に注意して被害に遭わないよう注意するとともに、被害に遭った際は現地警察に連絡するようにしましょう。
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首都カトマンズの夜遊び・風俗エリア【タメル地区】
そんな危険なカトマンズ市内ですが、一応中には風俗エリアである「タメル地区」で夜遊びをする事が出来ます。
筆者が訪れた際は、比較的タメル地区を夜間に出歩いた際には酔っ払いがある程度いるといった感じで、喧嘩や暴動については殆ど見ませんでしたが、通りを歩いていると「Ladys!」とだけ言って客引きをする男と何人か遭遇したりと、売春斡旋については他の東南アジアと同じ様に行われています。
そんなカトマンズ市内の客引きは「ジキジキ」という言葉とよく会話のやり取りの中で使ってきますが、これは「セックス」を意味するネパールの隠語なので、遊ぶ場合には覚えておくといいでしょう。
もともとマッサージ店と称して性的サービスを行なっている、所謂「裏マッサージ店」がカトマンズではメジャーな風俗遊びであり、どの店でも日中から営業をしている所が多く、筆者に声を掛けてきた客引きの殆どがエロマッサージへの勧誘でした。
しかし、ネパールでは売春が違法となっており、客引きで釣れた買春客を汚職警官へと密告し、金銭を貰っているといった話しを聞いたこともあるので、真相は何れにせよ、遊ぶにもかなり気をつけた方が良いです。
また買春行為が発覚した際には即刻逮捕、ネパール警察も売春壊滅のために捜査や見回りをカトマンズ市内で行なっていて、現在では性風俗の乱れに敏感で、取り締まりも年々厳しくなってきています。
カトマンズ市内については、その他にもローカルなバーや、ナイトクラブ、セクシーダンスバー等もあるので風俗遊び以外にも満喫は出来るといった様子。
ただ、置屋の衛生状態については非常にマズイといった感じで、カトマンズでは特に水質が非常に悪く、市内で購入出来る水については高額、ろくに綺麗な水で体を洗浄する事が出来ない場所が多いです。
ネパール人はこういった背景から、シャワーは週に1度か2度程度でしかないので、こういった嬢たちと遊ぶという事は肝に命じる必要があります。
またタマル地区では、ナンパもかなり頻繁に起こっており、特に2種類のダンスバー内で行われています。
1つのダンスクラブでは一般的なナンパ箱と、もう1つがステージで踊る女の子を観つつ、お酒を呑むとういう、所謂ネパール版のストリップクラブです。
タメル地区の場所とアクセス方法
タメル地区の場所とアクセス方法についてはこちらをチェック!
タマル地区へ向かう際には、カトマンズ市内を走るバスに乗車し向かう事が可能です。
最寄りのバス停留所については「Thamel Bus Stop」「ASCOL」「Lainchaur Bus Stop」の何れかで下車すると、直ぐに到着します。
ネパール風俗!それでも遊びたい人は【Ananda Spa & Natural Therapy Center】
タメル地区を歩いていると、通り沿いには「MASSAGE」「SPA」と書かれている看板が沢山の見かけますが、一見普通のマッサージ店を装っているものの、実はその殆どがエロマッサージ店となっており、ネパール国内では売春行為が違法なため、警察を掻い潜るために、こういった看板を掲げています。
そんな中で、事前に調べてみたところ「Ananda Spa&Natural Therapy Center」が日本人観光客も利用している様で、タメル地区の他マッサージ店に比べると「清潔感や嬢のレベルは大分マシ」といった口コミが流れていたため、いざ向かうことに。
店の外観としては至って普通のマッサージ店、こんな中で売春行為が隠れて行われている何ては考えもつかないといった様子でしたが、いざ決心し中へと進んでいきます。
入っていくと、まず先に受付のような一室へと通され、中には約2~4人の女性が座って待機(若い子が1~2人、30〜40代くらいの女性が1~2人といった組み合わせ)しており、筆者が訪れた時の嬢全体の年齢は、20代前半〜40代までと、かなり幅広い様子で、中には17歳の女の子もいました。
中にはマッサージ料金が載った料金表が準備されてあり、その中からどのマッサージをしたいかを選択し、基本的には自分から性的なサービスを要求しない限りは、普通のマッサージしかしないので、店側から持ち掛けられる or 自分から交渉していく必要があります。
マッサージ内容を選択し、嬢を指名するとその後は一緒に部屋へと移動し、マッサージを受けることになりますが、部屋についてはシーツに染みが付いていたりと、見た感じ誰も洗濯等はしていないだろうな、といった様子で、部屋自体は清潔という言葉とは無縁といった雰囲気です。
筆者はマッサージの最中に「Do you give me something special?」と尋ねてみましたが「2,000NPR」と告げられ合意、英語は通じなかったので、Google翻訳で指差しをフルに駆使し、ある程度会話を楽しんだ後にプレイ開始。
肝心のプレイ内容については「このクオリティなら仕方がないか...」といった感じで、ゴムフェラNG・お触りNGと、サービス規制はかんり厳しく、満足に女の子と絡む事は出来ないので、必要最低限しか楽しめないといった感じで、嬢については、服も半脱ぎしかしてくれない状態、思う存分胸を触ることも叶わず、意気消沈。
女の子自体は若く子であればそこまで見た目が酷い子も少ないので、遊ぶ分には充分ではあるものの、ただ料金をふっかけてくる事が予想されるのと、今回筆者が遊んだ様に「サービスレベルが壊滅的」な事が予想出来ます。
実際、タメル地区を歩いていれば、腕を掴んで引っ張ってきたり、道を遮られたりかなり強引に勧誘してくる客引きもいるので、他のエロマッサージ店は分からないが、中にはマッサージ嬢の中にレディボーイも混ざっている場所もあったりするので、それであればAnanda Spa&Natural Therapy Centerは大分マシな方なのかも知れません。
Ananda Spa & Natural Therapy Centerの営業時間と料金設定
Ananda Spa&Natural Therapy Centerの営業時間と料金設定は以下の通りです。
- 営業時間:朝8時〜夜10まで(年中無休)
- 全身マッサージ / 60分:1,000NPR(約960円)
- エロマッサージ:2,000NPR(約1,800円)
おそらくお金を積めば、ゴムフェラやお触り、生本番等も期待できるかも知れませんが、衛生面や病気面を考えれば、そこまでする価値はないのかなと思います。
Ananda Spa & Natural Therapy Centerの場所とアクセス方法
Ananda Spa&Natural Therapy Centerの場所とアクセス方法についてはこちら。
Ananda Spa&Natural Therapy Centerはタマル地区の中にあるので、向かう際は、最寄りのバス停留所である「ASCOL」から南へ下っていく一本道を歩いていけば到着します。
【2020年最新版】ネパール風俗事情まとめ
如何でしたでしょうか。
今回は世界の風俗体験記 in ネパールということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都カトマンズの風俗、裏風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。
他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね!
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