Xhsgals4rv49nyz2gaif

台湾

CATEGORY | 台湾

台湾の物価って意外と高い?在住者がシーン別の物価とお得な両替方法を解説!

2019.11.14

台湾と聞くと日本に比べて物価が安いイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実際は日本と変わらないなんてこともあります。台北在住経験のある僕が台湾の衣食住と交通費・夜遊びにかかる物価事情までを解説します!お得な両替方法も紹介しますよ!

この記事に登場する専門家

Nh1icg6fycmonkbdfkfg

徒歩での台湾一周を達成した阪大ブロガー

たつきち

約10ヶ月間台湾に留学し、台湾ブログ「たつきちの台湾ブログ」を運営。
留学中に60日かけて1000km以上歩き、無事に台湾一周を達成する。
好きな台湾料理は乾麵。

  1. 台湾の物価を台湾制覇した僕が紹介!
  2. 台湾の通貨・物価の基礎知識
  3. 台湾の物価〜食べ物・飲み物編〜
  4. 台湾の物価〜交通編〜
  5. 台湾の物価〜ファッション編〜
  6. 台湾の物価〜ホテル・ホステル編〜
  7. 台湾の物価〜夜市編〜
  8. 台湾の物価〜夜遊び編〜
  9. 台湾旅行でお得な両替方法!
  10. 台湾物価まとめ

こんにちは、たつきちです!

台湾留学中に、台湾人が一生に絶対にしておきたいこと「台湾一周」(環島)を徒歩で行うことを決意し 60日かけて1000km以上歩き、無事に台湾一周達成しました。

世界で一番好きな食べ物はマカロニサラダです。

そもそも台湾の通貨って何?

Wgt2lwjpdfuwlkl1lk6y

台湾の通貨は「台湾元」です。 台湾元以外にも、 ・台湾ドル ・NT$(ニュー台湾ドル) ・TWD ・圓 などと表記されることもありますが、どれも同じ意味です。

台湾の硬貨と紙幣の種類

Pecaqcdgdoar9bjhiddb

台湾元の硬貨は ・1元 ・5元 ・10元 ・50元 紙幣は主に ・100元 ・500元 ・1000元 があります。

台湾ドルのレート

K1nxazvf6zwchtxassoa

また台湾ドルのレートは現時点(2019年5月7日)で、1台湾ドルが3.58円です。 ここ最近は3.5〜3.6円代で動いています。

そのため、基本的に日本円に値段を換算する際はモノの値段×4倍にしてから、少し減らすくらいのイメージを持っておくと良いでしょう。

例えば、30元と表記されているのであれば、30×4から少し差し引いて、だいたい100円少しくらいといった感じですね。

ここからは具体的に台湾における衣食住+交通費の物価について解説していきます。

台湾の食べ物の物価〜マクドナルド~

A2vl4r1ur1udrhakyly4

まず紹介するのはみんな大好き「マクドナルド」の物価。

マクドナルドの中でも、台湾のビッグマックセット(+ポテトとジュース)の値段は119元(約430円)です。 日本のビッグマックセットは690円かかるので、だいたい日本の約3分の2の値段ですね。

基本的にマクドナルドのメニューの味は日本と変わりませんが、ジュースのサイズは日本より大きいですよ!(上記の写真にあるドリンクはMサイズです)

このように、台湾のローカル店・比較的安いチェーン店は、一般的にどこも日本の3分の2程度の値段で食べることができます。

台湾の食べ物の物価〜コンビニ〜

Rwkzzddkhgg0gzb3twwg

台湾にはセブンイレブンやファミリーマート(全家)などコンビニエンスストアも至る所にあるんです。 コンビニで売っている食べ物も比較的日本と比べると安いです。 例えば、セブンイレブンなら、

・ツナおにぎり➤25元(約90円)

・フランクフルト➤30元(約110円)

・ざるそば➤52元(約190円) ほどですね!

おにぎりに関して、台湾では肉鬆味(肉の繊維をほぐして、やわらかくしたもの)が最もポピュラーです。 台湾ならではの具材が食べたい方はぜひチャレンジしてみてくださいね!

日本のコンビニだと500円ワンコインでお腹いっぱいになることは難しいですが、台湾なら500円もあれば おにぎり、フランクフルト、ざるそばを頼んでおつりが返ってくることになります。

台湾の食べ物の物価〜小籠包〜

Vfiotmtvnjleupsddbp8

台湾の小籠包で有名なお店といえば、台湾の永康街に本店を構える「鼎泰豐」です。

鼎泰豐のオーソドックスの小籠包なら、5個入りで110元(約400円)かかります。

一方、もう少しローカルなお店だと8〜10個を100元(約360円)で頂けます。 そのため、台湾最高レベルの小籠包を食べたい方は鼎泰豐、台湾人がよく行く地元の小籠包を食べたい方はローカルなお店に行くと良いでしょう。

台湾の飲み物の物価〜水・ビール・コーヒー・タピオカ〜

Hkssn5x5vnneysksmspp

食べ物の次は飲み物の物価について。 台湾の水は基本的にスーパーやコンビニにて、10~20元(約40〜80円)ほどの値段で買うことができます。

また、台湾ビールには、オーソドックスなものから、マンゴー味やパイナップル味のビールまでありますが、コンビニに売っている330mlの缶のビールなら、大体27〜35元(約100〜130円)ほどです。

H9cavbjyxmownlupkcrf

ここ最近大ブームになっているタピオカは日本なら500円ほどかかりますが、台湾のドリンクスタンド店で売っているタピオカミルクティーなら30〜45元(約110〜160円)ほどの値段で飲むことができますよ!

ドリンクスタンドチェーン店なら、「50嵐」や「CoCo」、上品な日本人向けのお店なら「春水堂」、黒糖タピオカミルクティーなら公館駅にある「陳三鼎」がおすすめです。

台湾の交通費は基本的に日本の数倍安いです。

ここからは

  • タクシー
  • バス
  • MRT
  • 電車
  • 新幹線

別にそれぞれの物価について解説します。

台湾のタクシーの物価

Ybjs8tpljvdebqbdhnga

台湾のタクシーは乗る時間帯で料金が異なります。

6時から23時は70元(245円)、23時から6時までは90元(315円)です。

25kmまでは初乗り料金で乗車でき、そこからは時速5km以下で1分45秒経過ごと、もしくは250mごとに5元(約90円)プラスされます。

台湾のバスの物価

Ntbdxwtottg4pobqz97s

台北市内の短い距離では15元(約55円)です。

台中市内だと悠遊カードで支払いすれば、10kmまで無料でバスに乗車できます。

台北から九份まではバス停によって運賃は異なりますが、90元〜100元(315円〜350円)で移動できます。

台湾のMRT(地下鉄)の物価

Ltrzu8zoz7cx15ldoamr

台北のMRTは20〜65元(70〜230円)で乗車できます。

また桃園空港から台北駅までのMRTの利用料金は160元(580円)です。

U9nbhko5exp1tofeoy18

台湾でブランド品を買う場合は、大して日本と値段は変わりません。 ましてや、ユニクロなどの日本製を買うとなると、台湾の方が高い値段になるなんてこともあります。

ただ、台湾の安い服が並ぶファッション街「五分埔商圈」や台湾の原宿「西門」、夜市なら、100元~(約360円)ほどの値段で可愛い服が並んでいます。

Nyb1k9b4bmusfnu9wzr5

このお店ならTシャツ3枚を500元(約1800円)で買うことができます。 ちなみに「件」というのは1枚、2枚などの「枚」という意味ですね!

また、これ以外にも「〇折」というような割引表現もあります。 100元の商品に八折と書いていれば×0.8で80元に、七折と書いていれば×0.7で70元となります。

Ycpi50ei2k8g2yienlwq

台湾のホテル・ホステルも日本と比べると安いです。 ホステルだと、一般的に1泊500元(約1800円)ほどの値段がスタンダードです。

直前割引されている宿を探すと、一泊300元(約1100円)程度の宿も見つかる可能性もあるでしょう。

また、一般的なホテルだと2000元(約7200円)~が相場ですね。 これを見ると、「意外とちょっと高いな…」と思ってしまうかもしれませんが、実は、台湾のホテルは人ではなく、部屋にかかるので、複数人で泊まれば半額以下になります。

例えば、2人部屋で2000元(約7200円)なら、1人あたり1000元(約3600円)ということですね! このように複数人で泊まると、お得になりますよ!

C3q1qwwhwgzanuoozpga

台湾の観光夜市(士林夜市・饒河夜市・寧夏夜市)の食べ物はもちろん日本と比べると安いですが、思っているよりは高いかもしれません。

Fpgtf2vgypfrc6clzd7j

例えば、士林夜市の超有名な巨大フライドチキン「雞排」(ジーパイ)だと、70元(約250円)ほど。 かなり大きいですが、意外と食べやすいので、士林夜市に来た際はぜひともチャレンジしておきたいグルメですね!

Fwi9thahhsfmuzon6yb9

それ以外にも、インスタ映えしそうなカラフルなこの飲み物(蝶香檸檬飲)は70元(約250円)です!

Uhxv7men3vjerkw4v3bx

台湾のB級デザート40元(150円)ほどでした! また、夜市には雑貨屋、お土産やさん、小物店などもたくさんありますよ!

Aq6zcymthzi0fvsmtugn

夜市にはこのようなネタ系の服も置いてあるので、皆でお気に入りのものを買うのもありですね!

Egny8vuqjyhzozxguuuo

ちなみに僕が以前買ったネタ服はこちらになります。 この服は日本で見ることはないファッションブランド、Superdry、極度乾燥(しなさい)のパロディ服ですね! 日本人から見るとSuperdryはかなりダサい感じはしますが、意外と人気なハイブランドなんですよ!

台湾の夜遊びに関しては日本と物価の差はあまりありません。

台湾のクラブの物価

O7qpsymg7g3yktz1jjll
引用: https://www.instagram.com/p/B2BhfV0nFCD/?utm_source=ig_web_copy_link

台湾のクラブは基本的に入場料とドリンク代がかかります。

男性は主に入場料で700〜1000元(2,450〜3500円)、女性はその半額程度が相場です。

Babe18、Lavaなどの学生が多いクラブは飲み放題がついており、比較的安い値段で楽しめます。

台湾のバーの物価

台湾のバーはどのお店に行くか、どのようなドリンクを頼むのかによって全く値段は異なります。

安いドリンクだと、200元(720円〜)で頂けます。

bochi bochi bar、焼酎BAR五右衛門など日本語が通じるバーもあるため、ぜひ台北観光の夜に訪れてみてください。

台湾の風俗の物価

Vhhvok8rfkez8nc1pz7e
引用: https://www.instagram.com/p/Bz-TctVnepE/?utm_source=ig_web_copy_link

台湾の風俗は主に

  • キャバクラ(KTV)
  • デリヘル
  • ピンポンマンション
  • セクシークラブ(制服店)

などがあります。

キャバクラ(KTV)は日本で言うところの歌舞伎町的なポジションである林森北路に多く位置しています。

飲み放題、食べ放題で1600元(約9,000円)ほど、お持ち帰りを含めると3,0000円以上かかります。

台北のデリヘルは台湾デリヘル141が有名。5,000〜8,000元(17,500〜28,000円)が相場です。

ピンポンマンションは香港発祥の風俗形態で、一室に風俗嬢が待機しており、ドアから風俗嬢を確認し、好きな嬢がいればプレイします。

相場は6000元(約22,000円)。

基本的には台湾で両替をする方がお得です!

台湾旅行の魅力の一つは"安さ"です。物価も安いですしね!両替えもお得にして、費用を安く抑えちゃいましょう!

両替するならどこが安い?

Modafb6egjbv1euzu9my
引用: https://www.instagram.com/p/B4tFhSrASP8/

海外旅行で両替といえば、日本の銀行・空港、その国の銀行・空港と、あと海外ですとマニーマートがありますね!

一般的にこの中で一番安い両替方法は、現地にあるマニーマートなのですが、台湾にはなかなか無いのです!

東南アジアの国などではそこら中にあったりするマニーマートなのですが、台湾では期待できないということを頭に入れておいてください!

日本の銀行・空港は基本的にレートが悪く、高くなりがちです。

僕は最低限のお金を日本で両替し、台湾で残りの金額を両替することをおすすめします。


現地の方がいくら両替レートが良いとはいえ、無一文で行くことは抵抗があります。

なので、5000円ほどを日本の空港で両替えして、あとは台湾の銀行で両替することをおすすめします!

そうです、台湾の銀行が一番レートが良いのです!

台湾旅行で両替のアドバイス!

T4c9fu0qczyrimpa2yhd
引用: https://www.instagram.com/p/BKyVcKVj0x3/

台湾ではクレジットカードはあまり主流でない上、屋台でのお買い物も多いため、現金を用意した方が良いですね。


しかし、あまり多くを両替えしすぎないように注意してください。

台湾ドル→日本円で再度両替えすると本当にもったいないです!


少しだけ日本で両替えして大部分は台湾の銀行で両替するとして、だいたい2泊3日ほどであれば合計で40000円分(約10000元)両替すれば十分です。

現地の銀行でどこでも両替できるので、もう少し少なくても良いかもしれませんね。

日本の銀行で10000円を両替するとだいたい2300元ほどですが、台湾の銀行で両替えするとなんと2700元ほどになります!


この差は大きいんですよ!!

Qibltph0qookwnobse5i

今回は台湾の衣食住に関する物価について解説させていただきました。 台湾の物価に関して、「思っていたよりも高かった!」という方もいるのではないでしょうか? そうはいっても東アジアの韓国・中国・香港を旅行するのに比べると、安い値段で楽しむことができます。 ぜひ台湾旅行も検討してみてはいかがですか?

関連記事