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実物を撮影!鳥の楽園オーストラリアで見られる鳥16種を在住者が紹介!観て・聞いて・癒されて!

2019.11.18

オーストラリアの動物と言えばカンガルーやコアラを思いつくかと思いますが、実は鳥が多いことでも有名です。普通に街中を歩いていても、ペットショップで見るようなカラフルな鳥が見られます!オーストラリア在住の私が一般的によく見るものから珍しいものまで紹介します。

この記事に登場する専門家

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オーストラリアの兼業農家

ナイーブME

西オーストラリア州南部のド田舎でヤギとアルパカの世話をしながら建築業を営む兼業農家。都会のオシャレな情報よりも、僻地のクセある情報に強いです!
私の一風変わった生活ぶりを綴ったブログはこちら→hppts://www.naiveme.net

  1. 鳥の楽園オーストラリア
  2. オーストラリアの鳥の種類
  3. オーストラリアの街や郊外で見られる鳥【カラフル編】
  4. オーストラリアの街や郊外で見られる鳥【鳴き声編】
  5. オーストラリアの街や郊外で見られる鳥【面白い形編】
  6. オーストラリアの街や郊外で見られる鳥【動き編】
  7. オーストラリアの街や郊外で見られる鳥【水辺編】
  8. オーストラリアの僻地で見られる鳥
  9. オーストラリアの野鳥が見れるスポット
  10. 鳥の楽園オーストラリアを楽しもう!
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こんにちは!西オーストラリア州南部で兼業農家をしております、ナイーブMEです。実は日本に住んでいるときは鳥が苦手でしたが、オーストラリアに来て鳥が大好きになりました。日本では大阪の郊外に暮らしていましたが、鳥が糞で道やベランダを汚したり、ゴミを漁ったりと良いイメージがなかったんですよね。。。

しかし、オーストラリアの鳥はとってもかわいくてのびのびしてしています!見ているだけでも、さえずりを聞いているだけでも癒されます。まさに鳥の楽園!!

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世界には約1万種類の鳥がいると言われていますが、オーストラリアには約800種類いることが確認されています。ひとつの国(大陸)に世界の8%の種類の鳥がいるってすごくないですか?!大きな国だからこそ地域によって気候も違い、生息する鳥にもバラエティーがあると考えられています。

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オーストラリアではシドニーやメルボルン、ブリスベン、パースなどの大都市にでも必ず緑豊かな公園があります。しかも巨大な敷地のものがいくつもあるので、都会と言えども鳥が多いのです。

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そんな緑豊かなオーストラリアですが、近年では都市部に生息するべきではない鳥が都市で目撃されたりその逆もありえます。そのため、ここで書く情報と実際に見られる鳥の地域が違うこともありますので、その点はご了承ください。

レインボーロリキート(Rainbow Lorikeet)

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和名:ゴシキセイガイインコ

私が初めてオーストラリアで見た鳥がこちら!あまりの鮮やかさに一瞬目を疑いました(笑) 体長約30 cmの虹色のインコです。元々はオーストラリア東部から南部に生息する鳥ですが、今では西部でも見られます。これはパース内の事故で逃げたロリキートが繁殖したもので、生態系を壊す鳥として西オーストラリア州では害鳥とされています。

ガラー(Galah)

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和名:モモイロインコ

ピンクの胴体とグレーの羽を持つ体長約40 cmのオウム(和名はインコですがオウムの仲間)。たまに頭部の冠が開きます。オーストラリア全土に生息。私の住むファームにたくさんいるので毎日見ますが、ガラーが30羽ほどの群れになって飛ぶ姿は圧巻です!

そんなガラーは、オーストラリア一周の中間地点の町キンバ(Kimba)に大きな銅像として聳え立っています!ロードトリップ好きぞ知る、密かに人気の写真スポットです。

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日本ではあまり聞かないような声に注目!(注聞?!)

マグパイ(Australian Magpie)

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和名:カササギフエガラス

見た目は白黒で地味なマグパイですが、これがかわいい声をしています。

私としては、このマグパイが街でも郊外でも田舎でも一番頻繁に目にする鳥だと思います。春(8~10月)には繁殖期で攻撃的になるため、都市部でマグパイに攻撃されたという事故の報告が耐えませんので、この時期の旅行には気をつけましょう。

クッカバラ(Kookaburra)

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和名:ワライカワセミ

こちら、オーストラリアのカワセミ。体長約45 cmとカワセミとしては一番大きなものです。天王寺動物園のものが脱走したとのことでニュースになり知っている方も多いかもしれません。ちなみに上の写真は2年前、天王寺動物園に行ったときに撮ったもの。『ワハハハハハハ!!』という鳴き声が特徴的な鳥です。

初めて聞いたときは、クッカバラの存在を知らなかったのでびっくりして怖くなりました。。。実はシドニーのあるニューサウスウェールズ州の州鳥です。オーストラリアの鳥といえばこのクッカバラは有名ですが、本来ならば私の住む西オーストラリア州にはいるべきではない生態のため、西オーストラリア州では生態系を崩す害鳥として人気がありません。

クロウ(Torresian Crow)

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和名:ミナミカラス

真っ黒なカラスなんて日本にもいると思われるかもしれませんが、鳴き声が面白いんです。

毎日のように聞いているとこれが普通だと思っていましたが、日本から家族がこちらに訪ねて来たときに指摘され、この声の独自性に気づきました!『日本のカラスが風邪をひいたバージョンかな?』と母が言っていましたが、このカラスは日本には生息していません。

ちょっとしたアクセントの効いた髪型や形が面白い鳥たち!

コカトゥー(Cockatoo)

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和名:キバタン

オーストラリアのコカトゥーとして最も一般的なのが、この白い体に黄色いツノのもの。私の住む西オーストラリア州南部では、黒色のブラックコカトゥーも多く見られます。基本、群れでいることが多く甲高い鳴き声でうるさいです。穀物を荒らすこともあり、害鳥扱いをされることもあります。

クレステッドピジョン(Crested Pigeon)

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和名:レンジャクバト

普通のハトのように見えて、かっこいい髪型をしたハト。胴体が灰色で、羽は茶色と緑色がかり縞のように見えます。よく日本で見かけるハトと違って、品が良く見えます。

アイバス(Australian White Ibis)

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和名:クロトキ

体長約70 cmに約15 cmのくちばしを持った大きな鳥。本来ならば街を嫌う鳥なのですが、近年ゴミ処理所を中心に目撃されることが多くなったそうです。

私の農場でもよく見かけますが、体が大いきので飼っている子ヤギと見間違えてしまうほどです。

なんだか動きがかわいい鳥!

ワグテイル(Willie Wagtail)

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和名:セキレイ

白黒の体で体長20 cmほどの鳥。これまで紹介してきた鳥の中で一番小さいですが、実は大きな鳥を攻撃します!ワグテイルの動きの何がかわいいかと言うと、尾の動き。Wag(ワグ)とは、尻尾を振ると言う意味の単語ですが、この鳥はまさに尾をクルクルを振ります。その姿が華麗でかわいくてたまりません!

海辺や公園などの水辺で見られる鳥たち。

ペリカン(Australian Pelican)

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和名:コシグロペリカン

体長150~190 cmと大きく、それにくちばしが40~50 cmと大型です。主に海辺で見かけますが、淡水にも対応しているのでたまに公園にも出没します。私の農場の湖にもたまにやってきます。初めて本物を見たときは、あまりの堂々ぶりと大きさに銅像かと思ってしまいました。私が個人的にペリカンの好きなところは、空を飛ぶ姿!こんなに大きな体をしているのに飛べることにびっくり!群れで等間隔に飛ぶ姿には安定感があり、小型飛行機隊みたいでかっこいいです!

シルバーガル(Silver Gull)

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和名:ギンカモメ

海辺には必ずいるカモメです。羽が薄いグレーですが、太陽を浴びて銀色に見えることからシルバーの呼び名がついています。食べ物をものすごく漁るので、海辺のピクニックには食べ物を持っていかれないように要注意です!レストランでもちょっと目を放した隙に食べ物を持っていかれることもあります。食べ終わった席に群がることもあるので、正直迷惑がられている鳥です。

ブラックスワン(Black Swan)

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和名:コクチョウ

黒い体に長い首、赤いくちばしが印象的な鳥。全身真っ黒かと思えば、実は羽先は白です。乾燥地帯を除いたオーストラリア全土で見られますが、西オーストラリア州の州鳥に指定されています。生涯にパートナーは1羽だけという一途な鳥で、その事実を知って見ると微笑ましくなります。

郊外よりもさらに奥まった人の少ない僻地ならでは見られる鳥も要チェックです!

エミュー(Emu)

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和名:エミュー

ダチョウと同じく飛べない鳥エミュー。ダチョウに次ぐ世界で2番目に大きな鳥で、高さは1.5~2 m、時速65 kmで走ることができます。

エミューはオーストラリアの国鳥であり、国章にも使われています。

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引用: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%A0#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3ACoat_of_Arms_of_Australia.svg

イーグル(Wedge-tailed Eagle)

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和名:オナガイヌワシ

言うまでもなく鳥の王者。体長約1mで、翼を広げると大きいもので3mあると言われています。基本的に空から獲物を狙っているので近くで見るのは難しいですが、たまに車に轢かれたカンガルーなどを道路脇で食べていることがあります。

過去に私の農場で子ヤギが襲われたり、子羊(約3㎏)が鷲掴みにされてさらわれたことがあるので、イーグルを見ると飼っている動物が狙われるのではないかと警戒します。

タウニーフロッグマウス(Tawny Frogmouth)

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和名:オーストラリアガマグチヨタカ

フクロウのように見えるこの鳥は、実はヨタカの一種です。体長35~55 cmで、木の皮にそっくりな模様の羽を持ちます。どこにいるか見えますか?!

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これはうちのベランダから撮ったものですが、日中は木の一部となり休息し、夜になると飛び立っていき、朝になると戻るというのをひと夏毎日繰り返していました。

アウル(Australian Masked Owl)

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和名:オオメンフクロウ

体長35~50 cmのフクロウ。これは私の農場に日中現れたものですが、普段は日中にはめったに見られません。オーストラリア全州で確認されていますが、海辺より300 km以内が生息圏のようです。

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これまでの紹介でも書いてあるように、都市部でも緑のある公園に行けばそれなりに見ることができます。とは言え、もちろん木や草のある場所、そして水のある場所(池や噴水周り)が有力です!時間的には朝早ければ早いほどよく、日中の暑い時は数は少ないです。

もちろん都市部から離れ、人里から離れれば離れるほど珍しい鳥を見られる確率は上がります。例えば、私の農場は西オーストラリア州南部の人口100人ほどの町にありますが、自然保護区と隣接して木々が多く、大きな湖があることから野鳥がたくさんいます。2年ごとにオーストラリア野鳥の会が記録を取りたいと訪問してくるほどです。

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しかし、一般の旅行で時間制約のある中で、どうしてもこの鳥が見たいというのがあるならば、動物園に行くのが無難かと思います。鳥を間近に見れたり餌付けができたりと、特別な体験ができます。

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冒頭にも書きましたよう、日本に住んでいた頃の私のように鳥が苦手な人はけっこういるかと思います。しかし、オーストラリアでは街の中にも自然が多く、鳥がのびのび生活していてとてもかわいらしいです。せっかくなので、鳥を眺めることを楽しみましょう!

筆者のブログはこちら!

記事中にも少し触れていますが、西オーストラリア州南部で農場暮らしをしています。私の日々の暮らしの記録や驚きなどざっくばらんに書いた雑記ブログを運営しています!

ディズニーランド16個分の敷地で旦那とヤギとアルパカとの暮らし、兼業である建築業の様子、西オーストラリア州の大自然など一風変わった生活の様子をお届けしています。お時間ありましたら、是非ご覧ください!


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