ブダペストの風俗エリアはここ！経験者が夜遊び事情・ハンガリー美女とヤりまくる方法を解説！

こんにちは！

現在、オーストリアは首都ウィーンにて生活をしている海外フリーランサーの前田です。

今回はウィーンへと移り住む前に、長期滞在をしていたハンガリーは首都ブダペストの風俗・夜遊び事情についてをご紹介していきたいと思います。

ハンガリーはヨーロッパの東欧に位置する小さな国ですが、国内にはブダペストも含む各主要都市にて、数多くの世界遺産が点在する文化的な魅力を持った街並みとなっています。

そして、ブダペストの風俗・夜遊びは日本とは桁違い！といったところとなっています。

ブダペストの風俗・夜遊びの特徴として、１つは日本の様な「ソープ」といった、風俗施設が市内には無いというのがポイントとなっています。

また、日本の風俗・夜遊びと比べて桁違いなポイントは「遊べる女の子が十人十色」である、といったところでしょう。

他ヨーロッパ諸国も、その多くが風俗・夜遊びで働く女の子も隣の国からや、海外からの出稼ぎの子が多いのに対し、ブダペストでは現地人の可愛い子達とも遊べるのが魅力の１つでしょう。

ハンガリーの通貨は「フォリント(Ft)」と呼ばれる、独自の通貨単位を使っており、紙幣には、200、500、1000、2000、5000、10000、20000の合計7種類の紙幣があります。

2019年11月現在でも、為替としては「円高フォリント安」となっており、1,000円＝約3,000Ftとなっています。

そして、ブダペストの風俗・夜遊びをする為の予算では、大体55,000Ft(約20,000円)もあれば安心して様々なタイプで遊ぶことが出来るでしょう。

この様々なタイプとは、日本で言うと「ソープ」「デリヘル」等、風俗にはいくつか種類がありますが、ブダペストの風俗でも同じ様にいくつかの種類があります。

基本的に「立ちんぼ」「エスコートガール」「エロマッサージ」と3つの中から選び、風俗・夜遊びをする事になります。

どれも料金としては、高くて20,000〜30,000Ft(約7,000円〜12,000円)程の設定となっており、例えば「女の子とのプレイ料金以外に何か別の支払いをしなければいけない」といったものもないので、海外風俗に慣れていない人にとっては、お金を心配せず遊びやすいところがポイントでしょう。

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ブダペストの風俗・夜遊びの注意としてですが、基本的にはまず「自分が今日本ではなく海外にいる」という事を前提に動く事が1つ目の注意点であります。

これはどういう意味かというと、日本では風俗・夜遊びをするとなっても、例えばお店や女の子とのトラブル等も比較的起きる事なく、安全が保証された環境で遊べるでしょうが、ブダペストに至ってはそうもいきません。

僕の周りや自分自身の意見としても、ハンガリー人の女の子達は基本「我が強い」です。

それから、中にはアジア人を嫌う女の子もいたりします。

なのでそういった子達といざ遊ぶとなった時に、サイト表記の金額よりも少し多くの額をせびってくるケースもかなり聞きます。

よって、ここでは「ビシッ」と否定できる気持ちを持つことが大切であります。

僕自身、ヨーロッパに長年住んでいますが、やはりアジア人はどうしても「ナメられやすい人種」です。

ヘラヘラしておくのが最も愚かで損をしてしまうので、風俗・夜遊びであれ、しっかり遊ぶところは遊んで、キッチリする場面ではキッチリとした行動をしていきましょう！

ブダペストの風俗・夜遊びに関してですが、遊びに行く際に何か準備が必要なモノなどは特にありません。

強いて言えば、当たり前ではありますが支払いは「現金」となっているので、€ではなくFt紙幣を財布にいれておきましょう。

よく「ハンガリーは、ヨーロッパの中にあるし、€も使えるでしょ！」と言って、€を持ってくる人も多いようですが、基本ブダペスト市内で€が使える場所はありません。

それでは、続いて具体的なブダペストの風俗について見ていきましょう。

まず最初に、最もカジュアルに遊べる「立ちんぼ」についてご紹介をしてきます。

僕は使ったことはありませんが、実際に立ちんぼのお姉さん達からは、夜中家まで歩いて帰っている時に何度も営業を掛けられたことがあります。

「立ちんぼ」とは、ブダペスト市内の比較的ひらけた路地や有名な通りを中心に、道で客引きをしている女の子と遊ぶもので、基本的には上の写真のように道端に立っている女性が、近寄ってきて、話し掛けてくきます。

この際に、具体的な金額やサービス内容等を英語で誘ってきます、その後もし合意をすれば、近くの女の子の部屋まで行って、遊ぶこととなります。

また僕が見た中でも、比較的派手な服やセクシーな服を着てる子たちが多かったです。

また、こういった「立ちんぼ」の女の子は、基本的に若い人が少なく、道を歩いていても、声を掛けてくるのは若くても20代後半、もっといくと30代の人も結構多いので、ピンキリといった感じが印象的です。

あと、かなり営業がシツコイのが特徴的なので、断っても断っても追っかけてきたり、前に立ち止まったりもしてくるので、ご注意を！

料金相場：15,000-30,000Ft(約6,000円〜12,000円）

コシュート・ラヨシ通り(Szabad sajtó út)

夜のブダペスト市内では、治安も特に悪くない為比較的安全に歩けます！

メリディアンホテル前(Le Méridien Budapest)

こちらのホテル前には、マイケルジャクソンを追悼した木が立っています。

立ちんぼは、ホテル前に立つことが禁止されている為、向かい側の歩道に基本います。

カルビンテール駅周辺(Kálvin tér）

カルビンテール駅の周りには、バーやカフェが多く立ち並んでいるので、お昼の観光でもうってつけ！

夜のカルビンテール駅には、地下鉄入り口の前や周辺に立ちんぼがいまね。

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続いてこちらの「エスコートガール」ですが、日本でいうところの「デリヘル」にあたるものとなっており、比較的僕の周りでは、立ちんぼよりもこっちの方で遊ぶ人が多かったです。

エスコートガールの特徴といえば、いくつかのエスコートガールサイトから好きな子を選んで、直接その子へと電話 or SMS送信、値段や時間を交渉しお互い合意すればも予約完了。

最後は二人で決めた時間に間に合うように、女の子の家までいく or 自分の部屋で待つ、という流れになってきます。

また、実は基本ブダペスト市内のタバコ屋や、スーパーで売られている新聞には、エスコートガールたちの電話番号ウェブサイトや新聞広告に電話番号が書かれていたりなんかもします。

ただ、ハンガリーの国内電話番号を持ってないと、国際電話料金がかなり掛かってしまいます。

賢い人は事前に日本国内で自分のSkypeにプリペイドを払ってから、こっちで電話が出来る状態を作ってくる人がいるそうなので、こちら比較的オススメかなと思います。

あと、女の子達はどこかお店に所属しているというわけではなく、個人で売春をしているので人それぞれどんなサービスをするのかはバラツキなんかもあったりなかったり。

実際にエスコートガールを使った人の中には、事前に予約する前にしっかりと英語でコミュニケーションをしなかったがゆえに、満足いくサービスを受けれなかったとか。

個人的には、日本の風俗よりも、かなり極端に分かれていて「業務的な子」or「新鮮な子」の２極面な印象です。

こればっかりは、実際に遊んでみないと分からないことなので、全ての望みはいざ遊ぶ時に賭けましょう！

料金相場： 60分 30,000Ft(約12,000円)〜45,000Ft(約18,000円)

Budapest Escort (英語対応)

Luxury Lady (英語対応)

City of Love (英語対応)

お次のこちら「エロマッサージ」は、いわゆる男性向けマッサージ店です。

基本的には、若い子や中年の女性など、自分が選んだ好きな女の子からマッサージをしてもらいつつ、最終的にはアッチ系のスペシャルマッサージに移っていくというパターン。

周りからの良い話は、正直あまり聞いたことがありません。

特に、選んだ女の子が途中でオバさんに入れ替わっただとか、スペシャルマッサージ無しで普通にマッサージされて終わった、だとか。

こういった意見を参考にすると、こちらに関しては正直オススメは出来ないかな、と思います。

料金相場：45分 20,000Ft(約8,000円)～

Massage House

住所: Rózsa u. 101, 1064 Budapest

店内の雰囲気は、少しアジアンチックな様子！

少しわかりづらいですが、奥行きのある白い扉が入り口です。

Sweet Secret

住所: Teréz krt 47, 1067 Budapest

こちらのお店の雰囲気は、ピンク一色の様子！

そんなハンガリーは首都ブダペストの風俗・夜遊び事情でありますが、ブダペストへと長年住んで、今現在はお隣の国であるオーストリアは首都ウィーンに移り住み、他のヨーロッパ諸国にも度々旅行していた筆者からすると、ブダペストの夜遊びで遊べる女の子のレベルですが、正直に言うと「中！」といった感想です。

具体的には、ハンガリー人の女の子たちは上の写真のような感じです。

お国柄、EU諸国内でも生粋の貧乏国として知られるハンガリーは、やっぱりその分他の国や主要都市と比べると、民度や清潔感というものはどうしても下に割り込みがち。

彼女達にとっての、衛生面への気遣いだったり、おしゃれに対する意識等、筆者にとってはどうしてもそこがネックであり、よってあまり声を大にオススメできない、といった心情であります。

しかし！全員が全員そういった訳ではなく、もちろん中には「かわいい！綺麗！」といった抜群のポテンシャルを持つ美女なんかもいたりするので、「あんまり費用は出せないけど、一回くらい外国人の女の子達と遊んでみたい！」といった人には、ピッタリだなと思います。

また、日本人が思い描くような「肌が白くて、目が青くて、金髪」といった白人女性については、ブダペスト市内だと限りなく0に等しい程にいません。

どちらかというと「肌も黄色寄り、目は緑 or 黒、髪の毛は黒髪 or 茶髪」といった感じの子が多いので、ここも注意を！

今回は、ハンガリーは首都ブダペストの風俗・夜遊びについて、元長期滞在者である筆者がお届けを致しました！

ブダペストの風俗・夜遊び事情、個人的には一言で「お金かけたくない！」「一生に一度でいいから外国人の女の子ととりあえず遊んでみたい！」という人には、ピッタリだなと思います！

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