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スイスのチョコレートの歴史に隠された秘密とは?老舗店やスーパーの土産も紹介!

2019.12.27

スイスといったらチョコレート。お土産に買うと、とても喜ばれますよね!何故スイスはチョコレートで有名なのでしょうか?今回はチョコレートの歴史から取り上げます。お土産にもおすすめな老舗ブランドからスーパーで買えるチョコレートまで、値段も徹底的に解説します。

この記事に登場する専門家

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スイス在住ライター

エンテ

スイスに住んで2年目に突入。学生をしながらブログ運営・ライターをしています。住んでみて分かったスイスの魅力をたっぷりとお届けします!

  1. 何故スイスはチョコレートで有名なの?
  2. スイスのチョコレート【ブランド編】
  3. ①世界に名を轟かせるチョコレート【Lindtリンツ】
  4. ②日本では手に入らない【Sprüngliシュプリングリ】
  5. ③フレッシュチョコレートで有名【Läderachレダラッハ】
  6. スイスのチョコレート【スーパー編】
  7. ①マッターホルン型のチョコレートで有名【Tobleroneトブラローネ】
  8. ②スイスで最古の工場を持つ【Caillerカイエ】
  9. ③スイス国内のチョコレート消費量No.1実績【Freyフレイ】
  10. ④【番外編】Lindtはスーパーでも買うことが出来る
  11. チョコレート工場が見学できる会社も
  12. スイスチョコレートを思う存分に堪能しよう
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こんにちは!スイス在住ライターのエンテです。

今回は私の大好きな「スイスのチョコレート」について解説します。

皆さんは、何故スイスがチョコレートで有名なのかご存知ですか?

スイスチョコレートをたくさん紹介する前に、まずは歴史からのぞいてみましょう!

スイスはチョコレートのパイオニア

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スイスがチョコレートで有名になった理由。

それはたくさんの人が関係しています。まず特筆すべきは、1819年にスイス最古のチョコレート工場を立ち上げたフランソワ・カイエです。

彼が工場を設立したことがきっかけに、チョコレートは庶民でも買いやすい値段となりました。

そして19世紀の終わりまでにはたくさんのチョコレート会社が設立され、ノウハウを磨いたのでした。

スイスはミルクチョコレート発祥の地

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そして意外と知られていないのですが、実はミルクチョコレートはスイスで開発されました。コンデンスミルクを混ぜることで、ミルクチョコレートを商品化させることに成功しました。これが瞬く間にヨーロッパ中でヒットし、チョコレートはスイスを象徴するものとなったのです。

チョコレート製造技術を開発

チョコレートの舌触り技術を開発したのも、スイスの功績です。チョコレートの素材を均一にし、とろける様な優しい口溶けを発見したのは、ロドルフ・リンツでした。あの有名なLindtリンツの創始者です。彼の功績が、200年以上続くチョコレートの伝統を生み出したのです。

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では、次にスイスチョコレートのブランドを紹介します。高級チョコレートなので、誰か大切な人にプレゼントする時にもよく贈られます。もちろん、目上の人へのお土産にもピッタリですよ。

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今や世界中で愛されている歴史的チョコレートメーカー。スイス国内には、なんと460を超える店舗を構えています。店舗では板チョコから人気商品、リンドールの量り売り、ギフト用のお土産まで全て揃っています。

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リンツでは、丸い形をした「リンドール」が1番の人気商品です。中にプラリネがたっぷり入っていて、とろける様なチョコレートです!しかも何種類もの味があるので、お好きな味を選ぶことができます。結構大きいので、1個食べただけで満足感を得られるのも、オススメのポイントです。

リンドールはこの様に箱に入ったセットで売られているいることも多く、お値段10CHF前後(約1100円)程です。

公式ホームページから、リンツの店舗検索を行うことが出来ます。滞在する都市の名前を入力すると、一番近いLindtショップを検索することが出来ますよ。

営業時間や現地からの場所などを案内してくれます。

Lindtリンツのおすすめ店舗

観光で一番人気の場所は、Zürichチューリッヒの近くのKilchbergキルヒベルクという所です。

営業時間は以下の通りです。


月曜〜金曜 10時〜19時

土曜 10時〜17時

日曜 休業

※年末年始など、特別営業日有り。

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Sprüngliシュプリングリは、実はLindtリンツと同じ会社のチョコレートメーカーです。1899年にロドルフ・リンツが技術を売却したことをきっかけにリンツ&シュプリングリ社が誕生しました。

このシュプリングリ、リンツの様に世界展開はしていません。店舗販売はスイスとUAEの2ヵ国のみとなっています。なので、日本では入荷していないスイスチョコレートを買いたい!と言う人にオススメです。

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特に有名なのは、「ルクセンブルグリ」と言うマカロン。小さい食べきりサイズが特徴です。軽やかなマカロンとクリームの相性が抜群で、初めて食べた時の感動がしばらく忘れられませんでした!

定番のバニラ味とチョコレート味、2つ買ってお値段2.10CHF(約230円)でした。

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チューリッヒが本店となっており、いつも地元の人で賑わっているカフェやバーもあります。ホットチョコレートやケーキを頼んで、優雅なカフェタイムを過ごすことができますよ。私のオススメは、ラズベリーが可愛く飾られているケーキです。甘すぎず、大きすぎずなのでペロッと1つ食べてしまうことが出来ます。

Sprüngliシュプリングリチューリッヒ本店の店舗情報

チューリッヒ本店の営業時間は以下の通りです。


月曜〜金曜 7時30分〜18時30分

土曜 8時30分〜18時30分

日曜 休業

※年末年始など、特別営業日有り。


そしてカフェ・バーの営業時間は店舗とは異なります。

月曜〜金曜 7時00分〜18時30分

土曜 8時30分〜18時30分

日曜 9時30分〜17時30分

※年末年始など、特別営業日有り。

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もう一つスイスで人気なブランドが、このLäderachレダラッハです。実はこのブランド、東京に1店舗だけ常設店として設置されています。このブランドでは、大きな板チョコを好きなグラム数で買えることが特徴的です。

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グラムによってもちろん値段が変わるので解説が難しいのですが、割チョコレートがいくつか入った物がセットになって売られている場合、15CHF前後(約1650円)の物をよく見かけます。

また、お店には何種類もの板チョコが並んでいるため、どんなチョコレートがあるのか眺めるだけでもワクワクします。

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引用: https://www.instagram.com/p/BzXW-UviLKy/

スイスの店舗では、フレッシュチョコレートのみならず、様々なチョコレート商品を展開しています。大型店舗ではショコラティエを常設している所もあり、出来立てホヤホヤのチョコレートを買うこともできますよ。また、スイスマークをモチーフにした商品もたくさんあるので、私はよくお土産に買って帰ります。美味しい上に可愛いと評判です。

Läderachレダラッハは観光地の至る所で店舗を構えています。

Läderachレダラッハの店舗情報

ここでは代表的なチューリッヒ中央駅の店舗を紹介します。

営業時間は以下の通りです。


月曜〜金曜 7時30分〜21時00分

土曜 7時30分〜20時00分

日曜 9時00分〜20時00分

手の届きやすい値段で買えて、更に美味しいのがスイスチョコレートの特徴。スーパーで買えて、私の周りのスイス人お墨付きのチョコレートを紹介します。

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Tobleroneトブラローネは、マッターホルンを形どったチョコレートです。中にナッツが入っている物や、ホワイトチョコレートやブラックチョコレートなど種類が豊富です。

日本でも輸入お菓子として売られていることがありますが、スイスではたくさんの種類から選ぶことができます。

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お土産としてオススメなのは、スイス限定のパッケージです。このスイス缶デザインで、お値段27.95CHF(約3100円)でした。

スイスの地図を形どったものや、スイスマークが押し出されているオリジナルデザインの物が売られています。スイス限定デザインをお土産にして、旅の思い出話に花を咲かせましょう!

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1819年、スイスで1番の歴史を誇る工場が設立されました。それがこのCallierカイエです。

板チョコの種類が圧倒的で、主にCoopコープやDennerデンナーのスーパーで買うことができます。

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私のオススメはミルクチョコレートにハチミツヌガーが入っているこちらのチョコレート。甘党のチョコ好きには必ずオススメしたい一品です!こちらの値段は、1枚で2.30CHF(約250円)です。

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スーパーならではなのですが、たまにセールをしていることがあります。

3.20CHF(約350円)のチョコレートが、何と50%オフで1.60CHF(約170円)となっていました。こちらのダーク&ミルクは、程よいビター感が漂うお味でした。

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スイス大手のスーパー、Migrosミグロで取り扱われているチョコレートです。こちらもスイス人にとても人気な一品。中でも「Milch extra(=ミルクエキストラ)」が個人的にオススメです。

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1枚2.20CHF(約240円)のため、買い物に行くついでについつい買ってしまうんです。

また、オススメしているMilch extra意外にも、ナッツ入りのものやカカオ濃度が高いチョコレートがたくさんあります。色々な種類を買って、食べ比べするのも楽しいですよ!

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板チョコは少し大きい…。と言う人には、更に小さくなってバラマキお土産にも使えるサイズが売っています。そちらも是非チェックしてみてください。

丸型のチョコレートがたくさん入っている物で、6.20CHF(約680円)です。

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先程のブランド紹介で「Lindtリンツ」を紹介しましたが、スイス人からも愛されているチョコレートなだけあって、スーパーでも買うことが出来ます。

都市の大きなスーパーであれば、Lindtリンツコーナーを設けている所もあるので、チェックして見ると良いですね!

ここまで歴史あるチョコレートブランドをはじめ、スイスを代表するチョコレート会社を紹介して来ました。紹介した会社の中で、工場を見学できる所があるので紹介します。

Caillerカイエのチョコレート工場

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引用: https://www.instagram.com/p/B4XW4F3Fdhz/

スイスのグリュイエール地方に、チョコレートの製造過程やカイエの歴史を見ることができる見学ツアーがあります。オーディオガイドで見学するのですが、日本語も設定することが出来ます。

チケットは一般で15CHF(約1650円)ですが、学生割引やグループ割引などもあります。16歳以下だと家族同伴で無料となるので、事前にチケットを買いたい場合は要チェックです。

Freyフレイのチョコレート工場

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引用: https://www.instagram.com/p/BwoEo8pAQFK/

このチョコレート工場は、体験を重視したチョコレート工場となっています。回転寿司の様にレールに流れるチョコレートなど、目で見て楽しむことができます。

別料金を支払って、オリジナルの板チョコレートを作ることも出来ます。入場料は一般で12CHF(約1320円)、その他年齢によって値段は変わります。

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いかがでしたか?歴史あるスイスチョコレート、とても奥が深いですよね。

是非日本では買えないチョコレートをお土産に、スイスの思い出話に花を咲かせてください。

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