3000円以下で東欧美女とヤリ放題！ブルガリアの格安風俗の遊び方やエスコートを伝授！

みなさんこんちは！

ヨーロッパ在住、基本的には欧州主要都市、たまに欧米までと様々な国へと訪れた際に遊んだことのある風俗・夜遊びスポットについてをご紹介しているシラフシラズです。

今回は私が訪れた、ブルガリアの首都ソフィアの風俗・夜遊び事情についてをご紹介していきます！

日本ではあまり馴染みの薄い国ブルガリアの風俗情報について、ネットでは様々な憶測が飛んでいて、「ここならヤれた！」「ここだと無理だった」みたいな、信憑性のない情報が蔓延ってます。

首都ソフィアの風俗の特徴は「なんと言っても格安コスパ良し！」但し、ブルガリア人女性は、白人系ではなく東欧系の顔つきや肌の色をしているので「真っ白！金髪！青目！」をイメージして行くと、痛い目を見るのでご注意を。

筆者は東欧だと、ハンガリーやセルビア、チェコ、スロベニア等様々国へと訪れましたが、個人的には北欧系や西欧系の白人系女性と比べると、少し肌も黄身掛かっていて、目の色は黒かブラウン、髪の毛は茶髪か黒系が多いと感じるので、THE白人好きな人にとっては少し外れに当たるかもしれません。

白人系と東欧系の見た目や顔つきは、少ししか違わないと思われがちですが、雰囲気から全てがかなり変わってくるので、ソフィアで風俗遊びをするなら「少し黄色味が入った焼けた肌、黒くてエキゾチックな目、太くて艶のある髪の毛」の女の子が殆どだということをお忘れなく！

それを踏まえた上で、ソフィアで遊ぶ分には「費用が格安なのでヤリ放題！」なので、東欧系好きや、とりあえず安く遊びまくりたい人にとってはピッタリな場所と思います。

ブルガリアは国自体が貧しいので、首都であるソフィアでも街のメインストリートから外れた路地や駅前等にはホームレスや物乞いの人をかなり見かけました。

どの国でも貧困国で働く風俗嬢たちは、その貧しさから「どうしても働かざるを得ない理由」の下で働いている子が殆どです。

筆者が立ちんぼで遊んだ女の子の中でも、特に記憶に残ってるのが「20才、両親は離婚していて母方に付いたものの、母親は再婚相手の旦那と暮らし始め、今現在は祖父母の家で弟と一緒に暮らしている」という子が、弟の学費を稼ぐ為に、こういった売春行為をしてると話してました。

ブルガリアは、ロシアやウクライナ、ルーマニアと並び、西欧諸国に売春婦を送り込む主要国の1つとして有名ですが、もしこういった事情の女の子と遊んだ時は、気持ち程度でも良いのでチップを渡してあげるべきだと思います。

ソフィアは特に他の欧州主要都市と比べても、風俗費用は格段に安くつくので、もしこれからブルガリで風俗遊びをしようと思ってる人がいれば、是非チップの受け渡しをする様にしたいです。

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そんなブルガリアの首都ソフィアの風俗ですが「コスパを求めるなら立ちんぼ、嬢の質を求めるならエスコート」で遊ぶのがオススメです。

特にソフィア市内の立ちんぼは、街の「Vitoshka Street(ヴィトシャ大通り)」という市内の繁華街の中で結構見かけました。

嬢のレベルは東欧系の女の子が殆どで、雰囲気は少しカジュアルな服装をした嬢が多く、特に若い子も立っていて「この料金でこんな若い子と遊べるの？」となる位、比較的若い年代の子が集まってる様に伺えました。

ソフィア市内の立ちんぼの遊び方は以下の通り。

1. Vitoshka Street(ヴィトシャ大通り)を歩きつつ女の子を探す
2. 女の子から客引きを受けたら、交渉をする
3. 料金は後払いなので、嬢が指定する場所に一緒に行きプレイ開始
4. プレイ終了後はお金を支払って解散

筆者が遊んだ子は、プレイ部屋を準備してなかったみたいで、客引きを受けた場所から歩いて2〜3分のマンション(入るときに建物入り口のドアで暗証番号を入力してたところから、恐らく女の子が住んでる家)の1階の物陰でプレイするという、結構スリリングな体験もポイントだと思います。

欧州の立ちんぼだと、公園の中や道から外れた裏路地等で売春をするのが結構メジャーなので、それと比べるとソフィアも特別

英語に関しては、筆者が遊んだ時は女の子も全体の内に4割程度の子なら話せるといった感じで、他ヨーロッパの国と比べては通じづらいのが印象的です。

しかし、交渉内容や時間、サービスに関しては単語単語で話すと分かってくれる子が多いので、FuckやBlowjob等、基本的なエロに関する英単語を覚えておけば、まぁ大丈夫かな、といった感じ。

ちなみにソフィアの立ちんぼだと、生フェラがしたい人は、女の子と交渉してチップ次第(以下で詳しく料金紹介)でプレイができます。

筆者はちょっと病気の危険性も考えて、女の子からの提案には拒否しましたが、中には自分から交渉中に提案してこない子もいたので、希望の際には「Can you give me blowjob without condom?」と尋ねてみると、可能かどうか、チップ料金について教えてくれます。

ヨーロッパだと立ちんぼは、基本的に生フェラNGな場所が多いので、外国人の生フェラ希望の人にとっては、ソフィアはオススメかと。

立ちんぼの料金設定はこちら。

• ゴムフェラ + ゴム本番：20〜30レフ(約1,200〜2,000円)
• 生フェラ(追加オプション)：10レフ(約600円)

この金額を見たら一目瞭然ですが、若い東欧系の女の子とゴムフェラ + ゴム本番でさえ2,000円以内に収まるのが驚きです。

筆者の体験からみても、ここまで破格の金額で遊べるのはソフィア以外ないと思います。

あと、女の子の中では生フェラ + 生本番もやってる嬢がいるそうですが、そういった子のバックにはマフィアが付いており「マフィアが経営するプレイ部屋が準備されていて、その中で遊んだ後に、高額な請求を無理に押し付けてくるから気をつけてね」と、サラッと裏嬢についての情報を遊んだ子から聞いたので、甘い誘惑には気をつけておいた方が良いかと思います。

ソフィア市内の立ちんぼが現れる場所がこちら。

ソフィア市内の繁華街である、こちらの「Vitoshka Street(ヴィトシャ大通り)」は昼はショッピングエリアやレストランが立ち並んでいて、大通り自体もそこまで長い一本道ではないので、端から端までで歩いて約30分程で、最終的には観光地の「聖ネデリア広場」まで繋がってます。

• メトロの最寄り停留所は「Natsionalen Dvorets na Kulturata」
• 地下鉄の最寄り駅は「Natsionalen Dvorets na Kulturata」

筆者的にはメトロ最寄駅「Natsionalen Dvorets na Kulturata」で降りた後に、通りを南に歩いて行くと左手に公園の様な施設(上ストリートビュー)が出てきて、この公園沿いの道に立ちんぼの女の子が立ってます。

ただし、プレイ部屋はとっていない様で、遊ぶとなると公園内の中の物陰等でプレイする事になるそうなのでご注意を。

続いて、ソフィアのストリップクラブについて紹介をする前に１つ新事実をご紹介しますが、ネット上では「ソフィアのストリップクラブで本番が出来る！」といった情報が錯綜していますが、実際には「本番は出来る、但し別室の中でほんのちょっとだけしか出来ない」というのが事実です。

筆者もネット情報を下に、いざ女の子と本番について交渉をし、別室へと向かいましたが、実際にはガッツリ本番が出来るというものではなく、個人ダンスを受けている最中に少しゴムフェラをしてくれたり、ゴム本番するだけで、思う存分「ヤレる」というものではなかったです。

ただ、それでも綺麗な女の子と少しだけ、いつもとは違った雰囲気でコッソリ遊べる点に関してはポイントが高い。

ソフィアのストリップクラブの特徴は「安く遊べる」というのがポイントです。

中でも市内で最も有名で観光客からも人気のあるのが、こちらのKama Sutraです。

店自体はそこまで大きな規模ではないにしろ、嬢の数は20〜30人在籍していて、どの子も東欧系で若い子が中心に集まってます。

Kama Sutraの営業時間は以下の通り。

• 22時〜翌朝5時(連日営業)

店の中は、中央にポールが3本立っていて、そこを囲む様に半円になった席が設けられていて、その一角に座ってダンスや裸の女の子を鑑賞することになります。

店内では時々、トップレスの女の子が5分程度の間隔で入れ替わってポールダンスをしていて、余分にお金を支払えば、自分の座っている席に来て個人的なダンスサービスを受けることが出来ます。

嬢の中には、店内で個人売春をコッソリ(自分からは提案してきません)してる子もチラホラいますが、殆どの女の子がトップレスの状態で同じ様に個人ダンスの営業をしてくるので、見分ける方法等は特にないです。

筆者は近寄ってきた嬢に「Can you give me soething special things without dance?」と尋ねて、オッケーが出たので、中央のポールが立ったステージの右奥にあるスペース(シングルソファーが置かれたカーテン式の試着室の様な部屋)でコッソリ売春行為をして楽しみました。

Kama Sutraの料金設定は以下の通り。

• 入場料：5レフ(約350円) / ワンドリンク付きの場合は7レフ(約500円)
• 個人ダンス：20〜50レフ(約1,200〜3,000円)
• 個人売春(ゴムフェラ + ゴム本番)：60レフ(約3,800円)

嬢によって個人売春の料金相場も変わってくると思います。

あと、正確には右奥の部屋で個人ダンスを受けながらの本番行為なので、正直思いっきり遊ぶというよりは、コソコソしながらで部屋も狭いので、ガッツリやりたい人には正直あまりオススメしません。

Kama Sutraの場所はこちら。

Kama Sutraへの行き方としては、ソフィア市内のメトロ(路面電車)を使って、最寄駅「Natsionalna Opera」にて下車し西に歩いて3分程度で、右手に入り口が見えてきます。

筆者は、路線沿いの行き道(上のストリートビュー)を夜9時頃に歩きましたが、この通りは道沿にバーが沢山立ち並んでいたので、結構人だかりも多く治安的にも危ない雰囲気は特になかったです。

あと、Kama Sutra前の入り口には結構酔っ払いの男客が溜まってましたが、セキュリティも二人立ってるので(入場時にボディチェックとパスポート提示が必要)安心して入場出来ました。

因みに店内は写真撮影禁止なのでご注意を。

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ソフィア市内のストリップクラブはどこがオススメか聞かれたら、筆者はここFetish Clubではなく先ほどのKama Sutraを紹介します。

Fetish Clubはソフィア市内の中心に位置する小さなヌードクラブで、女の子は割と20台後半の東欧系が多く、結構スレた子が多いのが印象。

店のスタッフや嬢の雰囲気から見ても、あまり観光客向けという訳でもなく、地元のブルガリア人向けといった感じで、受付のスタッフもあまり英語が通じません。

Fetish Clubの営業時間は以下の通り。

• 21時〜翌朝4時(連日営業)

ヌードクラブとだけあって、店自体がストリップクラブとは異なり「ポールダンスや個人ダンスが無い分、男客は嬢と一緒にジャグジーに入れたりマッサージを受ける」ことが出来る様になってます。

ただし、ここFetish Clubでの「マッサージ＝本番」については、ボッタクリの被害にあったという声が上がってるので、あまりオススメは出来ないのが心情。

ここFetish Clubにはフロアの横にある、ネオンで照らされた通路を進んだ先には「ジャグジーが右手と左手に部屋へと入る扉」が設けられたスペースがあり、本番行為をするなら左手の扉奥の個室でプレイすることになります。

筆者は事前に、この部屋でプレイをした日本人が40,000円相当のボッタクリ被害に合ったとの情報を知っていたので、実際に遊ぶことなく綺麗な女の子の裸体を見るだけで楽しみましたが、もしFetish Clubで本番行為をするのであれば、しっかりと遊ぶ前に値段や時間、サービス内容について交渉した上で、プレイする様にしましょう。

Fetish Clubの料金設定はこちら。

• 入場料：4レフ(約250円)

ジャグジー代、マッサージ代については嬢から聞き出せていないので不明。

但し、おそらく嬢によってボッタクリ料金を提示する子もいると思うので、あくまで目安がないと思います。

Fetish Clubの場所については以下の通りです。

メトロ4・12・18の最寄駅「pl. Sveta Nedelya」から下車して、南に徒歩5分歩いて行くと、奥の右角(下のストリートビュー)にFetish Clubが見えてきます。

因みに夜10時頃にホテル先へと帰ったんですが、その時点でもこの十字路の交差点周りには結構な人が集まっていて、特に若者を中心にマックの前で屯ろしていたところをみると、治安的には良好なのが伺えました。

ストリップクラブで裏風俗をして遊ぶのも良いですが、ソフィアの風俗遊びは特に立ちんぼが格安なので、せっかくならコスパが良い立ちんぼで沢山の女の子と数をこなして遊ぶ方がオススメです。

ソフィア市内には、小さな公園なんかも建物と建物の間に合ったりして、夜中道を歩いていれば、金髪女性がたむろしている場面にしょっちゅう出くわすことがあります。

ここで彼女たちに声をかけてもいいのですが、向こうからも話しかけてくるので、しばらく待っみると彼女たちが近づいてきて、客引きをしてきます。

あとは、交渉次第で少し料金を高めに設定してあげると、自分の宿泊先のホテルに誘い込んだりも出来て、朝まで自由に楽しむことも可能です。

ただし、英語を少し話せなければ交渉の余地もないので、英語に自信もなく、数日間の旅行滞在でちょろっと夜遊びしたいという人なら、ストリップ遊びで満喫するくらいがちょうどいいのかもしれません。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in ブルガリアということで、シラフシラズが訪れた・知ってるブルガリアの首都ソフィアの風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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