台湾風俗は高雄一択！南へ行くほどエロくなる国のマッサージ・SPAなどをご紹介！

読者のみなさんニーハオ、こちら中国大陸在住の編集者です。

ほとんどの旅行者、というか日本人のイメージは「台湾いい国、中国とっても悪い国」。

その考えが間違っているとまでは言いませんが、筆者としてはあえてエガちゃんのごとく「物申す！」とツッコミたくなります。

かつて日本の統治下に置かれながらも、今やバリバリの親日国であり、アジアが誇る民主の島。

そんな台湾に友情を寄せる一方で、海峡を挟んで対峙する中国に対して猛烈な嫌悪感を示す日本人は少なくありません。

事実、台湾は上の写真のように最高権力者を遠慮なく批判できる、自由の国です。

蔡総統に対するとんでもない罵り言葉が並んでいますが、同じことを中国でやれば確実に獄中行き。

要するに大陸なんぞよりはるかに「マトモ」な国であり、日本人が中国よりも台湾に親しみを抱くのは、ある意味当然のことでしょう。

そのうえ気候や治安、観光資源も素晴らしく、女子旅などでこの国を訪れる方が多いのもうなずけます。

その気持ちはとってもよく理解できるのですが、あえて言いたい。台湾人も中国人も、身体に流れるのは中華の血。チャイニーズ、なめたらあかん。

こと商売に関しては、どちらもえげつなさに大差はありません。

それどころかアダルトビジネス、つまり風俗世界について言うと、台湾の方が手強い面とてなきにしもあらず。

先入観だけで台湾を捉えていると、痛い目を見ます。

そんな台湾ですが、もちろん遊び方さえ知っていればいい思いに巡り会えるのもまた事実。

今回はあえて台北ではなく、筆者が好きな高雄の夜世界をレクチャーしたいと思います。

台湾の風俗と言えば台北が真っ先に浮かびますが、高雄も負けじと良い所です。

特に料金が台北よりも安いのが良いですね。

なぜ台北じゃなく高雄なの？と問われれば、そこにはもちろん理由があります。

ずばりエロに限らず、台湾は南へ行けば行くほど何事も緩く、いい加減になる傾向があるためです。

例えばバクチで言えば、台北ではあくまでアングラ商売。

もちろん高雄だって法律的にはダメなのですが、なぜか路面ビルで堂々営業していて、店舗数も段違いです。

むろんエロに関しても同様で、台北に比べると当局の取締りはかなりテキトーな感がします。

↑手入れが入っても逃げようがないほど堂々と看板を掲げる、高雄の本格的なバクチ場(バカラなどがある)。

こちらの鉄火場、昔は外人でもしれっと入れましたが今は会員でないとダメとか言われます。

そして物価面でも高雄は安い、というか台北が高すぎる！

単純に観光するだけなら台北エリアの方が見どころ多いのは言うまでもない事実です。

でも風俗メインなら高雄の方がよいのでは、というのが正直な思いです。

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高雄風俗最大のメリットは、行けば確実にビジュアルのいい子と遊べて、しかもぼったくられない路面店があるということです。

台北では場末の置屋などを除き、基本的にポン引きのお世話になるかデリを使うか、はたまたカラオケでお持ち帰りするか…といった感じて何かと面倒。

行けば必ずステキ女子が待っている高雄の置屋風本番マッサージはその点、話が早いわけです。

ここの女の子は基本、ベトナムからの出稼ぎ嬢です。

大陸から来ている中国人や地元台湾人もいなくはないですが、ビジュアルに難があったり若くなかったりで人気がないのか、近年ますますベトっ娘が急増中。

多い時だと10数人くらいから選べます。

高雄市内で本番系マッサージが集中しているのは「七賢一路」。特にこの高山大廈（高山ビル）に集中しています。

地下鉄「美麗島駅」から歩いても行けますが、タクシーで行くのが楽です。

高雄市新興區七賢一路428號

24時間営業、値段は2600台湾ドル(9,500円くらい)。

もしかしたら現在は少し値上がりしているかも？ちなみに女の子へのチップはビタ一文必要ありません。

ビルに入るとやたらと店があってどこに行くべきか迷います。ぶっちゃけ、適当に入ってよし。

店同士で女の子を回し合ったり(というか共有？)しているので、気に入った名前のところに行くくらいのノリでOKです。

なお、時間帯は夜7〜8時以降が女子の数も多くオススメです。

とはいえあまり気にしなくても基本ビジュアルレベル高めなので、行けば選べる子がいると思われます。

これは高山ビルのお店でなく、また少し古いのですが、本番系マッサージがどんな感じかよくわかる潜入ニュース映像。

なお、高山ビルでも昼間なんかに行くと3人くらいしか女の子が出てこないことはママあります。

店員はお世辞にもガラがいいとは言えず、墨が入った輩や前歯のないおっさんなどが普通にいますが、遊んだ後にいきなり法外な請求をされることはありません。

ボッタクられず、割と可愛い子に高確率で出会える安定感が嬉しい、高雄風俗の定番と言えます。

台湾も日本同様デリヘルがあります。日本と違うのはサービス内容が間違いなく最後までであること。

もうひとつは、料金システムがかなりあいまいで、なおかつお店の信頼性が皆無、とまでは言わないもののダマシが多いということです。

騙しが多いといっても金だけ取っておいてばっくれるというワケではありません。送ってくる写真が全く信用できないということです。

特に外人が遊びやすいデリはこの傾向高め。

LINEなどでお店とやりとりしていると、過去に在籍していた子の写真ならまだしも、おそらくネットで拾ってきただけと思われるインチキ写真をどうだとばかりに大量送信してきます。

↓こちらもそのうちの１枚。中国本土のように日本のグラドルに目線入れて送ってくるよりはまだマシかも。

しかも値段もいい加減。

「ウチは3000元(11,000円くらい)からだけどいくらまで出せる？」などと聞いてきて、「7000元(25,000円くらい)ならこの子がいける」などとビジュアル抜群の女子をオススメされたりします。

そこで商談成立し、期待して待っていると全く別の子がやってくる、なんてことは日常茶飯事。はっきり言って外人はカモられます。

筆者「20歳の子で頼む！」

ポン引き「20歳だな！俺に任せておけ！」

現れた台湾女子「私今年で30よ」

…なんてことが普通にあります。

「この子本当に在籍しているのか？」などと聞けば、安心しろとばかりにお客様からの感謝の声が送られてきます。もちろん信憑性ゼロ。

台湾デリは女の子が来た時の現金払いです。

普通は違う子が来たらモメると思うのですが、主張ひかえめな日本人の場合「最近の写真修正技術はここまで進んでいるのか…」となんとなく女の子を受け入れてしまいがち。

あと、別人とは言え一応見られるレベルの子が来ることもあり、まあいいかとなるのかも…。

さてそんな油断ならない高雄デリヘル業者をどこで探せばよいかというと、上のサイトで見つかります。

一見高雄カテゴリーが少ないように見えるものの、実は多くの業者が台湾全土をカバーしてますなどと豪語。当然1ミリも信用できません。

↑高雄のデリ(台湾では「外送」と言う)。21歳！身長167cm！中国語、広東語、英語、日本語、韓国語OKです！とのこと。

まあ実在しない子ならなんとでも言えるよね、といった印象。

ちなみに高雄というか台湾の場合、ホテルの連れ込みは割と緩めです。

駅前にあるうらぶれたホテルや、繁華街ど真ん中の外人慣れしている中級ホテルならまず問題ないでしょう。

基本、そこはあまり心配しなくて大丈夫です。

ある程度中華圏の風俗遊びで経験がある方なら、サイトを見ただけで「この子たち全員いないっしょ」と感じるはず。

でもご心配なく、確かに写真の子とは遊べませんが、利用すればとりあえず誰かはホテルに来ます。

また、別人でも遊んでみると結構いい子、なんてことも。

筆者はコトが終わった後、マイカーで来たデリ嬢に「ドライブでも行くか」と誘われた経験があります。

「この時間は取締りがないから大丈夫」とか言ってシートベルトもせず、さらに裸足で車を運転しているのにビビりましたが、そんなユルさもまた台湾の魅力です。

高雄デリの相場は外人の場合、はっきり言ってあってないようなもの。

高い金を払っても送り込まれるのは結局そのタイミングで空いてる子、という可能性も捨てきれません。

ひとまず3000元(11,000円)を目安として、それより高い場合は一考すべきです。

この次の段でご説明しますが、マンションやホテル型風俗で働く子の場合、ローカル価格ならその半額だってありえます。

近年台湾全土で増えているのがこの「個工＝個人工作室」なる遊びのジャンル。

簡単に言えば、女の子がマンションやホテルで待機しているところに客が訪れるタイプの風俗です。

「個工」の何が素晴らしいかというと、まず安い。

上の子は１時間1500元(5,500円くらい)。外人が来ることを想定していない、完全ローカルなお値段です。

こちらはベトナム人。お値段1700元(6,000円くらい)です。

つまり先に紹介した本番系マッサージですら現地の台湾人にとっては割高ということです。

むろんこの「個工」でも写真が別人というリスクがないわけではないものの、サイトの口コミをチェックすることでそんな事故を避けられます(中国語必須ですが…)。

また女の子によってはサービス内容のところにできないことが書いてあったり、女性の扱いが荒っぽい客はお断りなどと書かれていたりして、騙しにきてる感が希薄。

当たり前ですが台湾男は日本人のように甘ちゃんではないので、違う子が来たりしたらガチで騒ぎます。

全部ではないにしても、デリなんぞに比べたら詐欺っぽさは低いと考えていいでしょう。

では「個工」の子をどうやって探すかというと、例えばこちらのサイト。

まず無料会員になり、ページ左にある「個工交流區」をクリック。そして高雄で働く子の投稿をチェックするという流れです。

問題は連絡方法のLINE IDがそのままでは見られないこと。

このサイト、女の子の情報だけでなく口コミを見るのにも「金幣」(サイト内で使うポイントのようなもの)が必要だったりします。

全部中国語なのでかなり面倒ですが、台湾女子(もしくはベトナム女子)と巡り合うために根気よくサイトを深掘りしてみてください。

知り合いに台湾人がいる方は、登録から何から丸投げした方が早いかも？

↑運が悪いとこんな感じで警察に踏み込まれてお縄にかかる可能性も多少あります。

台湾では風俗は違法ではないものの、あくまで認められたエリア内に限って合法というややこしい決まりなので、平然と営業している店でも実は余裕でアウトだったりします。

↑ちなみにこちらは中国本土の遊び場で見つけた台湾女子。レタッチが激しく本人特定不可能ゆえにモザイクをあえて入れてません。

特殊部隊で訓練を受けたとしか思えない激しいサービス内容に度肝を抜かれたのをよく覚えています。

「台湾では稼げないから中国に来た」と言ってましたが、それってある意味エロだけでなくあらゆる商売で言えること。人材流出は現在の台湾が直面している大きな問題です。

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カラオケもしくはKTV、中国語では夜総会。要するにお持ち帰り型キャバクラですが、まず言っておくと、高雄ではこのジャンルはあまりオススメしません。

ていうか、高いです。日本円で40,000円は軽く飛びます。そしてお持ち帰り型風俗は何と言っても台北が本場。

どうせ高い金を払うなら高速鉄道で台北に行って遊んだ方がまだマシです。

ちなみに下のリンクは台北随一の有名店。最近名前がプレステージからレジェンドに変わりました。

何よりも高雄の場合、お持ち帰りをしたいなら基本台湾人向けのKTVに行くことになるのですが、言葉の壁が立ちはだかります。

台北なら日本語ベラベラで可愛い子が大勢いる有名店も複数あります。

高雄だと日本語OKのお店は日式スナックとなり、こちらはお酒を飲むのがメインです。

それでも雰囲気だけでも知りたいという方は、上の動画をチェック。警察のガサ入れ動画です。

警察犬まで出動しているのはおそらく麻薬取締りの狙いでしょう。

台湾は小さい国でニュースがないのか、こんなどうでもいい事件でも割と大々的に報道されます。

「でも行くんだよ！」という方向けに一応1カ所ご紹介。

「love76」という中華系KTVです。言葉が通じなくても金さえあればなんとかなるかも？

もう少し安く遊びたいという方には、高雄駅から北東へしばらく歩いた辺りにある九如二路をご紹介。

こちらは昼間っから露出多めのお姉さんが客引きをしているエロマッサージ街。

お値段は1500元(5,500円くらい)スタートで、サービスは基本最後まで(半套＝ヘルスサービスの場合も)の煤けた風俗エリアです。

表向き美容室だのSPAだの看板を掲げているものの、やることはひとつ。

地元の人からは「排毒路＝毒を出す通り」と呼ばれるほどの卑猥ゾーンとして知られています。

こちらも台湾人だけでなくアジアン多めです。

ビジュアルがいい子はこんなところで働かなくてももっと稼げる商売があるため、女子のレベルは総じて低いです。嬢の年齢も30代とて珍しくありません。

グーグルストリートビューで客待ち中の女子発見。割とすごい格好で客引きしてます。

年中暑いせいか何となく違和感を感じないのも、台湾のよいところ。

また、通りにやたらと性玩具店や薬局が多いのもこの一帯の特徴。そぞろ歩くだけで場末ムードをたっぷり味わえます。

高雄初訪問の男性がまず行くべきはコチラ。ベトナム人だらけの本番系マッサージが集まる通りです。

前述の高山ビル以外にも、周囲に同じくエロマッサージが集中して入っているビルがいくつかあります。

日本人は漢字がわかるというアドバンテージがあるため、掲げられている文字を見ればエロマッサージかどうか判別できるかと思います。

ピンクの看板で「美容」と書いてある店に突撃したらうっかり普通の美容院だった…なんてことはこの一帯に関してはまずないでしょう。

続いてガクンとランクが下がるドローカルなエロSPA＆美容院通り。全部で20〜30軒くらいあると思われます。

周囲でベトナム人が多く働いているせいか、やたらと看板などでベトナム語を見かける通りでもあります。

ネットが今のように発達する以前、台湾の風俗ではポン引きが欠かせない存在でした。

歌舞伎町などのキャッチと違い、台湾のポン引きはしっかりマージを抜きつつもちゃんと遊ぶ場所を紹介してくれる頼りがいのある存在です(タチの悪いのもいますが)。

台北だと有名な林森北路あたりに今でも普通に日本語OKなポン引きが立っていて、オバちゃんや老人が日本人と見るや声をかけてきます。

ところが高雄ではもはや希少絶滅種。高雄随一の観光エリアである六合夜市辺りならまだ出会えるかも？

台湾人に言わせると高雄の風俗は台北に比べて2割安く、レベルもなかなか。風俗遊びで訪れるなら意外と見逃せない都市と言えます。

何よりもエロ目的で台湾を訪れる場合、大都会でそれなりに洗練されている台北よりも、高雄の方が気楽です。

会社勤めをしているとなかなか長期の休みは取れないものです。

でも、高雄ならば3連休で充分。一見エロ不毛地帯に見えてそのじつ意外に穴場な高雄の夜世界を、みなさんも是非ご体験あれ！

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