【体験レポ】台湾の風俗はソープランドがおすすめ！過激すぎるサービスや料金システムなど紹介！

こんにちは！海外風俗が大好きな「びー」です。今回は、台湾のソープについて紹介していきます！

台湾は、日本から飛行機で3時間ほど、日本各地から直行便が出ており日本人にもっとの馴染みのある海外旅行先ではないでしょうか。

日本人をターゲットにしたお店も多く、もちろん夜遊びも例外ではありません！

台湾には多くのエロスポットが存在します。

普通のマッサージ店に見せかけたエロマッサージ店や、サウナのはずなのにスペシャルマッサージがあったり...。キャバクラに行けば女の子をお持ち帰りできるシステムもあります！

そんな女遊びの聖地台湾には、ソープランドは存在するでしょうか？

台湾にはエロスポットが多くあり、いろいろな種類の風俗店があると述べましたが、台湾での売春行為は違法です！例に、多くのマッサージ店が摘発をされています！

台湾での夜遊びを検討されている方は、最新情報の入手に努めてください！

台湾で風俗遊びをしたいなら、台北が最も向いているでしょう。

高雄などにもキャバクラやマッサージ店は存在しますが、種類と数の多さで言えば台北が圧倒的です！

台湾には様々な風俗があり、どれも一長一短があります。

僕的にはマッサージが安全性が高く、濃厚なプレイをしてもらえるのでおすすめですね。

売春行為が違法なのに、風俗の種類が多い台湾。風俗の王様であるソープランドは存在するのでしょうか？

結論から言うと、台湾にソープランドは存在しません！

ソープランドと言うと、「お風呂に入って、マットをして、本番ができるお店！」をイメージする方が多いと思いますが、台湾にはそのようなお店は存在しません！

とは言え、ソープの醍醐味と言えば「本番ができること」ですね。

台湾には日本のようなソープランドはないものの、本番ができるお店はいくつもあるので、それらを紹介していきます！

台湾で本番をしたい場合、大きく6つの方法があります。

・エロ専門のマッサージ

・キャバクラの連れ出し

・三坑の置屋

・デリヘル

・ピンポンマンション

・サウナのスペシャルマッサージ

それぞれに特徴があり、料金相場も変わってきます！

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性欲とストレスを発散したいけど、留学生の狭いコミュニティ内での身バレが怖い。なので匿名性の高いアプリに集まって来るのです。

円安の今、観光客だけでなく、留学生や出稼ぎ美女が日本に集まってきています！

出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる美女に一斉にアプローチしましょう！

台湾には、マッサージと謳いながら、本番ができるという「ほぼ店舗型の風俗店」が存在します！

部屋には大きめのマッサージ台があり、セックスがしやすいように設計されています。

多くの場合セルフシャワーで、回数も1発だけと決まっており、終わったら帰るかマッサージを受けることになります。

マッサージ店と謳ってはいるものの、マッサージはほとんど期待できません。基本的に風俗店だと考えてください。

筆者が台北で訪れたエロマッサージ専門店では、厳重なセキュリティの入り口を入った後、待合室に通され、目の前に20人ほどの女の子が並びました。

その中から好きな子を選ぶことができ、部屋に入りエッチをするという流れです。

女の子のレベルはピンキリで、美人もいればぽっちゃりもいると言う感じです。

エロマッサージ専門店は、仲介業者を通さないと見つけることができない場所にあります。

街を歩いてて見つけられる路面店のマッサージ店とは違います。

日本語の台湾夜遊び情報サイトからLINEを登録し、予約をすることでどこにあるかを教えてもらえます。

筆者は台北で一度仲介業者を通してお願いしたのですが、とあるビルのワンフロアにあり、予約した旨を1階の受付らしきところで伝え、フロアに案内してもらえると言う形でした。

摘発を恐れてなのか、セキュリティーが厳重です。

多くの場合、2種類の料金設定があり

・手コキのみ 3000台湾ドル(10,000円ほど)

・本番あり 7000台湾ドル (28,000円ほど)

が相場のようです。

コスパとしてはあまりよくありません。

台湾にも日本のようにキャバクラが存在します！日本語で看板を出しているお店が多く、ほぼ日本人向けと考えても良いかと思います。

台湾キャバクラが日本のそれと大きく違うのは、働いている女の子はほとんどお持ち帰りが可能と言うことです。

常連にならなくても、連れ出し料金を払えば宿泊するホテルに持ち帰りエッチをすることができます。

フェラやキスはもちろん、本番ももちろんOK ！

自室に持ち帰ることができるので、プライベートなイチャイチャを楽しみたい方におすすめです！

値段は他の台湾風俗より高くなりますが、若くて可愛い女の子が多いのがキャバクラの良いところ。

事前に顔を見て、話すことができるので地雷を引く確率が減ります！

飲み代と連れ出し料金は別で支払う必要があります。

飲み代として1200台湾ドル(3,000円)、連れ出し料金として7000〜10000台湾ドル(30,000円ほど)がかかります。

連れ出しに特に時間制限はありませんが、基本的に1発で終わりです。

ロングも可能なので、気に入った方は女の子と店員さんに確認する必要があります。

台湾でキャバクラを楽しむなら、やはり最大都市である台北がおすすめです。

台北では、林森北路という場所に多くのキャバクラが集まっています。

林森北路は日本人向けのお店が多く集まることで知られ、キャバクラの他、制服店(セクシークラブ )、サウナ、マッサージなどが点在しています。

日本でいう歌舞伎町のようなイメージで、日本人男性向けの夜の街といったところです。

その他の都市にもキャバクラは存在しますが、台北と比べると規模が小さく、数も少ないです。

売春行為が違法な台湾ですが、台北の北側にある基隆というところに置屋街が存在します。

この記事で紹介する本番ができる台湾の風俗店の中では、最もコスパが良いです！

三坑の置屋は、台北から鉄道で40分ほど、基隆という街にある台湾唯一の置屋街です。

台北から少し離れてしまい、日本語も通じないので、他の風俗店と比べると難易度が高いですが、若くて可愛い女の子が多く、料金も破格の安さなので今大注目の台湾風俗です！

いわゆる「ちょんの間」というやつで、お金を払ってヤっておしまいです。部屋も狭くあまり衛生的とは言えません。

ただ、もう一度言いますが、若くて可愛い女の子が多いです！

料金は一回1200台湾ドル(約4,000円)から。女の子によって若干値段の違いがあります。

一回4,000円なので、複数回別の女の子を試しても良いかもしれませんね。

場所は、台北駅から台湾縦貫鉄道線で40分ほど「三坑」という駅です。

駅で電車を降りたら、「廟口夜市」と書いてある看板の方へ線路沿いを進みます。

突き当たりにある細い路地(入り口にベンチが置いてある)が置屋街の入り口です。

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日本と同じように、台湾にも滞在先に女の子を派遣してくれるサービスがあります！

日本のデリヘルと違うのは、本番が前提！ということです！宿泊するホテルに女の子を呼んでエッチしちゃいましょう！

日本語の台湾夜遊び情報サイト（台湾141など）から、LINEを登録し、女の子をお願いするという流れになります。

「台湾 デリヘル」で検索するといろいろ情報が出てきますが、中には悪徳業者も存在するの注意してください！

ホテルに女の子が来たらお金を払いシャワーを浴びてプレイを開始！基本的に45分〜1時間で1発のみになります。

もし女の子が気に入らなければ、女の子が部屋に入る前にチェンジしたい旨を伝えてください！

デリヘルの料金相場は5000〜10000台湾ドル(20,000〜35,000円ほど)と幅があり、若くて可愛い女の子ほど高い料金となります。

最低料金の女の子はおばさんである可能性が高いです。

ピンポンマンションは、香港が有名ですが、台湾にも一応存在します。

しかし香港のように決まった場所があるわけではなく、とあるマンションの一室が女の子のやり部屋になっています。

決まった場所はなく、マンションの一室がやり部屋になっています。

ピンポンマンションを利用の際は、日本語の台湾夜遊び情報サイトからLINEを登録し、予約をする必要があります。

送迎車を手配してくれ、ドライバーが女の子の滞在するマンションの前まで案内してくれます。

女の子を複数人いるので気に入らなければ次のところに行くことも可能ですが、どの女の子の気に入らない！となると送迎代を請求されるので注意してください。

気に入った女の子がいて、サービスを受けた場合は送迎代は必要ありません。

一律6000〜8000台湾ドル(23,000〜30,000円)としているところが多いです。訪れる時期によって値段に変動があります。

また、女の子のレベルによっても値段が変わってきます。

台湾サウナは「台湾　風俗」で調べると必ず出てくる王道の遊び方です！

日本でいう銭湯のことで、大浴場のほか、休憩室や仮眠室まで完備しています。

歯ブラシなどのアメニティーも充実しており、台湾で長時間の乗り継ぎがある！という方にもおすすめです

表向きは銭湯ですが、なんと秘密の扉の向こうでセックスができちゃうのが台湾サウナの特徴。

お風呂を上がり、休憩室でくつろいでいると、店員さんらしき人が近づいてきて「スペシャルマッサージが必要か」を聞いてきます。

承諾すると、秘密の扉からスペシャルマッサージルームへ連れて行かれます。

そこでオイルマッサージを受けつつ、だんだんと手があそこの方へ伸びてゆき、最終的に合体！

聞こえは良いですが、おばさんが多いと評判なのも台湾サウナの特徴です。

サウナは中国語で「三温暖」と書きます。日本語の情報も多く、見つけやすいのが特徴です。

台北で有名な台湾サウナと言えば「金年華三温暖」や「天龍三温暖」があります。

料金は、サウナの入場料として600台湾ドル(2,000円ほど)、スペシャルマッサージ代として3000〜4000台湾ドル(10,000〜14,000円)ほどがかかります。

紹介した他の本番ができる風俗より安いですが、出てくるマッサージ嬢はおばさん(30代)の場合がほとんどです。

サウナも基本、台北に多く存在します。

有名なお店をいくつかあげると「金年華三温暖」、「天龍三温暖」、「亞太三温暖」などがあります。

サウナは基本的に男性のみ入場が可能ですが、中には女性向けのサウナも存在します。

キャバクラと違い、サウナは台北市内の至る所に点在しています。

「金年華三温暖」は林森北路周辺、「天龍三温暖」は台北駅周辺、「亞太三温暖」は台北松山空港近く、南京復興駅周辺にあります。

残念ながら、台湾に日本のソープランドのようなシステムはありません。

しかし、「本番ができる」という点で話をすると、日本以上に多くのサービスがあります。台湾の女の子とヤりたい！と言う方は是非参考にしてみてください！

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皆さん、セックスしていますか？

実は、風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

風俗で本番するとなると最安でも2万円はかかり、コスパもよくないですよね。

こういう時はアプリで、コッソリ確実にセックス相手を見つけるのが得策です。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

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当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分楽しめます。一度会って連絡先を交換すればあとはOK。風俗のように毎回お金がかからないため、コスパよくセックスができます。

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