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ミャンマー

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ミャンマーのビーチはアジアの宝石!ビーチリゾート穴場中の穴場を紹介!

2020.02.05

アジアのビーチリゾートに行ってガッカリした経験、ありませんか?ミャンマーのビーチは期待に応えること間違いなし!期待したのは手つかずの海と自然、なのに訪れてみたら開発が進みすぎてパラダイス感はまるで皆無…。そんなガッカリを避けたい方は、古き良きアジアの風を感じられる美しきミャンマーのビーチへ!

この記事に登場する専門家

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編集者、ライター、翻訳者

もがき三太郎

都内の出版社で男性誌、シニア向け一般誌など複数媒体の編集長を務めた後、40にして日本脱出。現在は中国の雑誌社に勤務しつつ主にエロ方面で日本国内のメディアにも寄稿している。

  1. ミャンマーには「アジアNo.1ビーチ」がある!
  2. 絶対行くべきミャンマーのビーチリゾート・ガパリ!
  3. ミャンマーが誇るビーチリゾート・ガパリへの行き方
  4. ミャンマービーチ・ガパリの魅力①白亜の砂浜
  5. ミャンマービーチ・ガパリの魅力②日本人がほとんどいない!
  6. ミャンマービーチ・ガパリの魅力③心休まる静けさ
  7. ミャンマーめしが苦手な人でも大丈夫!結構イケるガパリの食事
  8. ミャンマー基準ではクオリティ高め!ガパリのホテル事情
  9. ビーチに飽きたら行くべきミャンマー・ガパリ周辺の見どころ
  10. 他にもあるよ!おすすめミャンマービーチ
  11. インディーズ系ビーチリゾートがミャンマーでは続々登場中!
  12. ミャンマーのビーチリゾートで気をつけるべきポイント
  13. 【まとめ】開発され尽くす前にいざ、ミャンマーのビーチへ!
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こんにちは!わたくしは中国在住者にしてミャンマーを愛して止まない、はぐれ編集者のもがき三太郎と申します。


さて、みなさんはミャンマーにどんな印象を持っているでしょうか?アジア最後のフロンティア、敬虔な仏教国、長く閉ざされていた不思議の国…人によってイメージはさまざまでしょうが、意外と知られていないのはリゾート地としてのミャンマーの素晴らしさです。

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引用: https://www.instagram.com/p/B7FTllAIxs5/?utm_source=ig_web_copy_link

何しろミャンマーには、旅行情報サイト・トリップアドバイザーでアジアのベスト・オブ・ビーチ2016に選ばれたガパリというリゾート地があるほど。貧しい国であるはずのミャンマーが、あろうことかアジアのビーチランキングで天下を取ってしまったわけです!

アジアの有名ビーチに行くよりも今のうちにミャンマーへ!

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引用: https://www.instagram.com/p/B7DvPX-ptax/?utm_source=ig_web_copy_link

有名なビーチリゾートはしばしば観光客が多すぎたり、海がきれいじゃなかったりと期待ハズレだったりするもの。しかし、ミャンマーのビーチは貴方を裏切りません。何しろミャンマーのリゾート開発はまだまだこれから。美しい自然を求める方にとってはピッタリの場所といえます。

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これはもう、行くっきゃないでしょ?行かないなんてありえないよね?ていうか頼む、行ってくれ。…なんていう風にゴリ推ししたくなるくらい、ミャンマーのビーチは素敵すぎます。日本に疲れたら、ミャンマービーチで命の洗濯!女子旅から男の一人旅まで、あらゆる方におすすめできます!

ミャンマーって実はとっても大きい国。その国土は多様で、美しいビーチとてたくさんありますが、外人向けに整備されたリゾートタイプとなると決して多くはありません。


では、どこのビーチを選ぶべきか?答えは簡単、初めてミャンマーのビーチに行くなら、選択肢は間違いなく一択。これはもうガパリ以外考えられません!

ガパリは全長5キロほどのビーチで、白い砂浜と遠浅の海がイタリアのナポリに似ていることからngapali(ガパリ)の名がつけられました。


かつては外国人が24時間しか滞在できない時期すらあったミャンマーで、このように外人向けのリゾート地が生まれるとは…。まだビルマと呼ばれていた時代からこの国と付き合っている人からすると、隔世の感があるといいます。


タイなどのリゾートに比べるとガパリの洗練度はまだまだ。アクティビティも決して多いとは言えません。ですが、そのぶん観光客もまばらで、アジアのビーチと思えないような静けさを堪能できるのがここ、ガパリなのです。

ガパリビーチはミャンマー西部・ラカイン州の中ほどにあり、ヤンゴンやマンダレーなどの大都市から行く場合まず空路でタンドウェまで行くことになります。

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ミャンマー国内線は安全性に問題がある上、外国人はミャンマー人のお値段2倍というルールがあったりしてできれば乗りたくない飛行機のひとつですが、ガパリに行くためにはやむを得ず。


空港はもろ田舎、といった感じでヤンゴン空港に比べると天と地ほどの差があります。

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空港内には売店の子供が遊んでいたり…。

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敷地内で謎の野良犬が繁殖していたりと溢れんばかりのまったり感。客待ちしている物売りの人たちからもほとんどヤル気を感じません。

さてさてタンドウェ空港に着いたらまずリゾートホテルが密集するビーチの方まで移動となるわけですが、これが結構離れています。まともなホテルならまず確実に迎えの車をよこしてくれるので、それを使って移動となります。

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こんな感じのオンボロ車に揺られて空港から30分もすれば、ビーチはすぐそこ!ていうかこのバス、日本だったら絶対車検通らない。

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ガパリを象徴するのがこの果てしない白亜の砂浜。潮の満ち引きのたびにみごとな波紋が現れ、足跡をつけるのが惜しいほどの美しさです。

ビーチは岩場も少なく、浅めなので子供連れでも安心。透明度は宮古島や石垣島には敵わないものの、アジアとしては文句なしのレベルといえます。

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ガパリの特徴はとにかく欧米客が多いということです。年末年始などはともかくとして、日本人をほとんど見かけません。せっかく海外まで来たのにあたりを飛び交うのは日本語ばかり…というのは興ざめなもの。ひたすら異国感を味わえるのがガパリの魅力なのです!

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アジアにありがちな盛り場併設のリゾートビーチと違い、ガパリはどこまでも健全。昼から酒をかっくらってポウポウ言ってる外人とかまず見かけません。そもそも観光客自体がそれほど多くなく、都会の喧騒から離れたい方にとってはピッタリのビーチなのです。

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引用: https://www.instagram.com/p/BtTiDcbFmN_/?utm_source=ig_web_copy_link

人の心が美しいのもミャンマーのいいところ。そして見た目もきれい。すさんだ空気感はまるでなく、のんびりと骨休めには最高の場所といえます。

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油!油!油!ひたすらギトギトで胃もたれするだけでなく、味付けも微妙なミャンマーめし。


もちろん現地の人は美味しそうに食べているので味覚の違いもあるのでしょうが、日本人にとっては馴染みづらいのは厳然たる事実でしょう。ところがガパリはメイン客層の欧米人に合わせているのか、食のレベルはなかなかのものです。

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ただ、美味しいと言ってもあくまで「ミャンマーとしては」という前置き付き。お隣りタイのごとく街のしょうもない屋台ですらやたらとウマい美食の国と比べるのは酷と言うものです。少なくともリゾートホテル内であれば一定レベルの食事にはありつけます。これ、ミャンマーでは結構貴重!

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ガパリでぜひ味わっていただきたいのはシーフード。写真はビーチの沖合にある小さな島のレストランで、正直ややボッタクリ気味な価格なのですが、ここで食べたラカイン風エビカレー(15000ミャンマーチャット=1200円くらい)は「我が秘密の生涯ベスト・オブ・カレー」にランクイン確実の逸品でした。

↑一応孤島の地図も。わざわざこんなところまで行かなくても新鮮なシーフードはそこらじゅうで食べられます。

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1泊数万円する高級リゾートホテルから安宿まで選択肢が多いのがガパリの魅力。ミャンマーはもともとホテル代が高く、ガパリも決してお安くはありませんが、中級ランクのリゾートホテルであればコストパフォーマンスはなかなか。割と快適に過ごせます。

自分が泊まったのは「タンデ・ビーチ・リゾートホテル」。お値段1泊約7000円。別にここでなくてもよいホテルはいくらでもあるので、後はお財布と相談になるかと思いますが、できれば目の前に海が広がるビーチ沿いの部屋を押さえたいところです。

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タンデ・ビーチ・リゾートホテルで見た赤いブーゲンビリア。決して最高級とは言えないものの、このレベルでも充分南国パラダイス感を味わえます。

何かと普段忙しく暮らしている日本人にとって、ぼんやり1日浜辺でのんびり過ごすのは最高の贅沢…のはずですが、やはり2〜3日も経つとどこか観光に行きたい、買い物をしたいと気持ちに駆り立てられてしまうもの。1カ月単位のバカンスで来ている白人さんとは基本、メンタリティが違うのでこればっかりは仕方がありません。


そんなちょっとお出かけがしたい方向けに、ここではガパリ周辺の見どころをご紹介!

ガパリ名物巨大仏像

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仏像なんてミャンマーならどこでも見られますが、こちらは仏様と共に水平線も眺められる絶景スポットです。

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ここから見える浜辺は観光客向けのビーチではなく、地元の漁民が住むエリア。ちなみに夜になると沖合に漁船の灯りが並んできれいです。

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漁港まで行くと速攻沈みそうな船がたくさん泊まっています。巨大仏像からの帰りに寄ってみるのもいいでしょう。

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他にも巨大仏像からほど近い岬のあたりには海を一望できる絶景スポットがあります。

移動の際はホテル前に泊まっているバイクタクシーを使いましょう。ガパリビーチあたりから20分もあれば着くはずです。

ガパリ沖の孤島に行ってみる!

ガパリビーチは非常に美しいのですが、透明度に関していうとちょっと惜しい!というのが正直な感想。でも沖合にある孤島まで行けば、格段にきれいな海を楽しめます。

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沖と言っても小舟ですぐ行ける距離。浜からそのまま乗って行きます。

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こちらはメインビーチからすぐの場所にある島。とにかく岩だらけで浜辺らしきものもないので、行くならもう少し沖合にある大きめの島の方がおすすめです。

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とっても絵になる孤島の小さな祠と流木。他に見どころがあるかというと全くないのですが、その何もなさがよかったりします。

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こちらはもう少し沖合にある島の小さなビーチ。ここまで来ると海の透明度がバツグンに違います。

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後で知ったのですが、浜から近い方の島は干潮になるとこんな感じで歩いて渡れるようでした。ていうかそれ、島じゃないし。

島に行くのに地図はいらないと思いますが念のため。こちらは小さな島の方です。なお、船をチャーターする際はちょっと割高ですがホテルで頼むと何かとスムーズかと思います。

タンドウェ市内まで足を伸ばしてみる!

ビーチの静けさに飽いたらローカル市場をぶらり探索、なんていうのも一興。ガパリから少し離れた田舎の街・タンドウェまで足を伸ばしてみては?

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その国を知るには市場を見よ、なんてよく言いますが、タンドウェの場合はどこにでもあるミャンマーのローカル市場といった印象です。


ガパリやタンドウェがあるラカイン州は18世紀までれっきとした独立国だったのですが、今ではビルマ化が進みまくっていて外国人からはパッと見、違いがわかりません。

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売られているのは、基本どうでもいい雑貨や生鮮品。でもこのカレンダーは買おうかどうかちょっと迷いました。

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ぐるっと市場を巡って唯一「これは!」と思ったものはタバコの葉。2000ミャンマーチャット(150円くらい)も出せばどっさり買えます。虫食いだらけでちょっとカビていたりするものの、市場のおばあちゃんに巻いてもらうとなかなか立派な葉巻が出来上がります。

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かなりビミョーそうに見えて、実はヨーロッパ産の機械巻きなんかに比べたら圧倒的に香り芳醇。キューバ産には逆立ちしても敵わないとはいえ、コスタリカやドミニカ産の葉巻には迫るものがある…ような気も?それで1本10円もしないお値段ときています。

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街に貼られていた催しもののお知らせ。地元の若者に人気のイケメン&美女揃い…と思われますが、何か微妙。文化の違いのせいでしょうか。

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タンドウェの街にはそこそこでかいパゴダや涅槃像もあるのでお好きな方はぜひ。他のエリアに比べてラカイン州はムスリムが比較的多いと聞き及んでいましたが、自分が旅行した時はそれらしき人は見かけませんでした。ガパリよりもっと北(ロヒンギャのいる地域)まで行かないとイスラム感は希薄なのかも?

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こんなど田舎ですが辺り一帯では割と栄えている方なのだそうです。

なお、ガパリビーチからタンドウェに行く場合、バイクタクシーかチャーター車を使う必要があります。バイタクだと30〜40分くらいかかるかも?

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引用: https://www.instagram.com/p/BojaQXnhtI5/?utm_source=ig_web_copy_link

ガパリに比べると一気にレベルは落ちますが、ミャンマーには他にもリゾート地がいっぱい!その中でもイチ押しなのは、ヤンゴンからのアクセスが比較的いいチャウンタービーチとグエサウンビーチです。

その他のおすすめミャンマーリゾート①チャウンタービーチ

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引用: https://www.instagram.com/p/BwvZXmSJQHP/?utm_source=ig_web_copy_link

首都ヤンゴンから車移動なら比較的行きやすく、それなりにリゾートとして体裁が整っているのがこちらのチャウンタービーチ。ミャンマー人も結構来ていて、ハイシーズンにはなかなかの賑わいを見せます。

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引用: https://www.instagram.com/p/B00nRzZgmS2/?utm_source=ig_web_copy_link

ほとんどビーチが写っていないけどきれいな人だったので強引に掲載。ミャンマー人は人前で肌を露出することを極端に嫌う上、色白=美人というダイヤのように硬い信念があるので、水着になって海で戯れる若い娘さんは少なめです。

実際にはこんな感じで結構カオス。ミャンマーの人々にとって身近なビーチなのです、

行き方としては近くに空港がないので陸路オンリー。ヤンゴンからなら長距離バスで8時間程度です。

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また、車をチャーターするなら5〜6時間程度でたどり着けるでしょう。ちなみにこれは友人がヤンゴン→チャウンタービーチの移動時間を計ったもの。ヤンゴン市内で渋滞にハマらなければもっと早く着けるかもしれません。

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チャウンタービーチはややローカル色強め。ヒルトンやマリオットなんぞは当然なく、地元のホテルに泊まることになります。写真はホテルエイヤーワディ(イラワジ)、日本円で一泊4000円くらい。安いといえば安いし、高いといえば高い。

その他のおすすめミャンマーリゾート②グエサウンビーチ

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引用: https://www.instagram.com/p/B7OkPFlAC6B/?utm_source=ig_web_copy_link

チャウンタービーチはローカルすぎてちょっと…という方はグエサウンビーチがオススメ。こっちの方がビーチアクティビティが充実しています。ヤンゴン駐在の筆者の知人もしょっちゅう行っている模様。適度に賑わいがありつつ自然も豊かで丁度よいのだそうです。

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引用: https://www.instagram.com/p/B6xvH66hHwk/?utm_source=ig_web_copy_link

駐在員のおっさんがピースしている写真を載せても仕方がないのでインスタからきれいな女子のものをpick。

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引用: https://www.instagram.com/p/B6n7EVQChd7/?utm_source=ig_web_copy_link

アンダマン海沿いのビーチは全て西向きなので、見どころは何と言ってもサンセットです。夕日を見ながら泣くしかない!

チャウンタービーチに比べるとリゾート感強め。特にホテル前の浜辺はよく整備されています。

こちらも移動はヤンゴンから車を利用。距離感としてはチャウンタービーチに行くのと大差ありません。

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「ガパリに続け!」と思っているかどうかは知りませんが、ミャンマーではただいま各地でリゾート開発が進んでいます。

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カンボジアのシアヌークビルのように中華系大資本が入っているわけではなく、なんだかとっても地道な作業。ちなみにこちらはチャウンタービーチから離れた場所にあるKangyi(カンジー)というビーチです。

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ヤシの木を植えるところから始まるビーチ作り。

このkangyiなる場所はグーグルマップで集落すらも出てこない、まさにこれからの地。でももしかしたら十数年後には『地球の歩き方』なんかに載ったりするのかも!?

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ちなみに筆者の親友はその可能性に賭けて、こちらのリゾート開発に写真の札束をぶっ込みました。うん、それでこそ男だ。


ただしこの札束、ドルではなくミャンマーチャットなので、見た目のインパクトほどの大金ではなかったりします。筆者としては友人が生きてる内に工事が完成することを願うばかりです。

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オラついたお兄さんだらけの江ノ島や須磨海岸なんかに比べたらよっぽど治安がいいのでは…なんて思ってしまうほど、ゆったりとした時間が流れるミャンマービーチ。とは言え、もちろん注意すべき点はたくさんあります。

ミャンマーのスコールを舐めるなかれ!【雨季は絶対に避ける】

「東南アジアは雨季の旅行もオススメ♪」なんて言う人、結構います。スコールは午後からで降ってもすぐ止む、雨で濡れた木々がキレイ…てなことらしいですが、ミャンマーのビーチに関しては全くの間違いです。


ビーチの多くがあるラカイン州や首都ヤンゴンを含む下ビルマ一帯の雨量はバンコクなんぞと比べてもかなり手強め。海は当然荒れまくりで、透明度も期待できません。雨季の5月〜11月、特に6〜9月辺りは避けるべきです。

ミャンマーの交通インフラは未発達!【移動には充分気をつける】

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周辺諸国に比べると交通インフラが整っていないミャンマーでは、移動が大変。ビーチに行くには近場の空港まで国内線を使うか、もしくは車で移動となります。


ミャンマー国内線は遅延や欠航も珍しくなく、やたらと事故ったりすることでも有名。また陸路も道路事情が悪い上、ミャンマーは運転が荒い人が多いのでスリルいっぱいです。ビーチに着いてからも言えることですが、移動の際には時間の余裕をしっかり見ておくとよいでしょう。

↑こちらはミャンマーで出会ったしびれるタクシー運転手。海外にはいろいろ行きましたが運転しながら本を読む人、初めて見ました(ミャンマー人は無類の読書好き)。長距離移動の際はドライバー選びも結構重要です。

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ビーチ周辺ではこんな感じのバイタクを利用します。値段は交渉制ですが、心配しなくてもベトナムやカンボジアのように無茶苦茶な額を言ってきたりはしません。とっても控えめなボッタクリ。

周辺国よりはマシだけど一応注意!【万全の安全対策を】

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引用: https://www.instagram.com/p/B57ZvaPofRN/?utm_source=ig_web_copy_link

「ビルマ人は残酷さを持ち合わせてはいますが、ふだんは天性ともいえる不思議な親切心を有し、礼儀正しく、客人にやさしく振る舞います」…これは第二次大戦時の東南アジア軍総司令・マウントバッテン将軍のビルマ(ミャンマー)人評。


まさに言い得て妙、ミャンマー人は東南アジアで他に例を見ないほど礼儀正しい人たちです。そんな彼らも話が宗教に及ぶと鬼に変わるのですが、基本旅行者に対してはとても親切。騙しにくる人がいないわけではないですが、アジアに慣れている身としては甘さを感じてしまうほどです。

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カンボジアやベトナム、フィリピンなどのビーチリゾートは一見楽園に見えて実は修羅場。物乞いや泥棒も珍しくなく、浜辺でゆったり…なんて気分にはなりません。その点ミャンマーはとっても気楽。しつこい物売りや何の理由もなく「1ドルくれ」なんて言ってくる人はまず見かけません。


とは言ってもミャンマーとてやはりアジア。日本と同じ感覚で荷物をその辺に放っておいたりするのは「ご自由にお持ち帰り下さい」と言っているようなものです。過度な油断は禁物で!

冒頭でガパリをアジアNo.1ビーチと書きましたが、実はトリップアドバイザーのランキングでは現在既に3位まで下がってしまっています。観光客が押し寄せ、開発が進むにつれてどうしても観光公害が生まれるのでしょう。


それでも堂々たるアジアベスト3、行く価値ありまくりなのは疑いのないところ。また徐々に観光客が増えているとはいえ、今のところ圧倒的に自然の浄化力が勝っていて、美しい海と自然が存分に楽しめます。

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もっとも発展著しいミャンマーのこと、数年後にどうなっているかはわかりません。つまり、ミャンマーのビーチに行くなら今!アジアの他の有名リゾート地が失なってしまった静けさと豊かな自然が残っているうちに、ぜひ多くの方にミャンマーの美しさを体験していただけたらと思います!

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