実はイタリア人と日本人はセックスの相性抜群！情熱的な彼女達の特徴・違いの体験談を紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

これまで欧州を中心に欧米から中東、欧米から南米へと行きアジアまで、世界各国の風俗遊びを堪能してきた筆者ですが、実はローカル(素人)の女の子達たちとも純粋な恋愛からワンナイトまで、様々な国の子たちとの熱い夜を過ごしきました。

今回は筆者がローマで出会ったイタリア人美女とのセックス体験から、どこで出会って、どのタイミングで初めてセックスをして、どんなセックスだったのか、そしてその後はどういう風になっていったのか、出会いからセックスまでの経緯、そして後日談を全て紹介していきたいと思います。

イタリア人のセックスに対する考え方を一言で表すなら「デザート」でしょう。

日本では女性が性に対してオープンだったり、興味を持っていると「あいつはヤリマンだ」だとか「女の子がそういう事を言うんじゃない」といった風に、女性と性の距離感が近い場合、少しタブー視される文化です。

しかし、イタリアでは男女共に性とはお互いが等しく求め合うものであって、女性だから性に控えめになるべきだ、といった考えとは真逆であり、セックスに対する積極性もかなり高いのが特徴です。

まずはイタリア人のセックスに対する基本的な価値観についてです。

日本では「性欲が強い＝男」「男＝誘う側」となっているのが一般的ですが、イタリア人の場合はお互いに求めているもの、として捉えられているので、女の子側から誘ってくる事もあるし、フィーリングが合って自分がイイと思った男性とであれば、初めて会った者同士でもすぐにセックスするのはかなり一般的です。

日本人であれば、出会ってからデートをして、手を繋いで、キスをして(した後に)告白し、カップルとなってから初めてセックスをするという風に、なんと言うか「数学を解いていくかの様な一般化されている正規ルート」を辿って行き、最終的にゴールへと辿りつく人が大半ではないでしょうか。

もちろん、その例外もありますが、イタリア人の場合は「その時の感情の盛り上がりに乗っていく」ことを第一に考えているので、その場の盛り上がり次第では一気にゴールまで後先考えずに突っ走っていく事がほとんどです。

去年の夏頃にイタリアの人気観光都市ローマへと訪れた筆者は、Tinderを使ってネトナン した一人の女の子と一夏の甘い思い出を作る事になりました。

ローマ観光の目的は、もともと観光地を見て回る純粋な目的が大前提ではあったものの、せっかくのローマに居るんだから一人位は可愛い現地の素人娘とイイ思い出を作って帰れたら良いな、と少し期待に胸を膨らませてTinderを使い漁っていました。

ローマは観光地として人気がある街であるため、外国人が多い＝路上ナンパは無理ゲーだと考えた筆者は、アジア人好きの女の子がヒットする迄、ただひたすら数を打ち込む事に。

なぜなら街中には筆者よりも英語が達者で100倍かっこいい白人の兄ちゃんたちも同じことを考えて、路上で美女をナンパしているからだ(基本アジア人を恋愛対象や性対象にみているのはごく一部)。

まず最初にネトナンから連絡交換をし、実際に会ってみたのが23歳の女の子。

イタリア人らしい目鼻立ちのしっかりした、グリーンアイズ、日焼けをしたのか少し赤く照らされた華奢な身体、ファッションは普通、ただし流石顔つきが超美人。

メッセージのやり取りをしていると、彼女は日本のアニメと日本食が好きだという事で話は盛り上がり「日本料理作ってあげるよ」の一声で、アポが決定、初見だった事もあり、昼間に筆者が止まっていたAirbnbの部屋へと誘ってみる事にしました。

女の子が到着し、玄関まで出迎えると若干の写真映えはあるものの、Tinderでは気づかなかったまさかの細身巨乳。大好物...

部屋へと通し、まずは日常会話やお互いの話し、なぜローマにいるのか等、簡単な会話をした後に彼女がお腹が空いてきた段階で、簡単に作っておいた日本食を一緒に食べて、距離も少しずつ近づいてきた感覚があった。

これはイケる！部屋にも来た、二人っきり、ベッドに寝そべってる、OK。

隣でベッドの横になって寝ている彼女に「日本食美味しかった？」と聞き、まずはこちらに顔を見せさせる様に誘導、無事クリア。

こちらの出方を見ているかの様に、近いけど微妙な距離をとってくる。

筆者は見た目がメンズ寄りというよりも、アンニュイな色が強く、よく西欧の子達から「Cute」と言われ続けていたため、自分からオラつくと初めに絶対戸惑われてしまい、初動で最後までいけないことは昔から知っていた。

案の定、彼女を抱きしめて上からキスをゆっくり迫った時に、やはり「OMG REALLY？」と驚かれてしまった。

今までもそうだが、アジア人が好きな女の子はKPOPアイドルをYoutubeで見ているだけで、実際にアジア人とセックスをした子というのは少ない。

故に彼女たちは、アジア人男性がどうやって誘ってくるのか、どれくらいアグレッシブなのかを先ず見てから判断する必要がいる。

しかし、ここで一つ筆者としてアドバイスをするとすれば「相手の反応を見てから、次のステップ、次のステップを踏んでいくと高確率で最後までいけない」ということ。

一度目のキスを迫った時、彼女が戸惑ってしまい一瞬「キスしない」という雰囲気が部屋中に流れたが、ここで間髪入れずにもう一度目を見つめキストライ。

いけた、彼女はそれ以上に積極的で、彼女の舌が筆者の口に入ってくる。

そのままキスをしながら彼女の首を軽く締め、口から首元へと顔をずらしいく。

反応も良い、よしよし。

アジア人＝おとなしい、と少なくとも勘違いをしている彼女たちに対し、真逆の様に荒々しくこちら側からオラついて少し乱暴な位で求めると、かなり刺さるのでオススメ。

そこからは一気に畳みかけていった筆者。

彼女の大きな胸を服の上から鷲掴みし、片方の手を服の下へと入れてブラのホックを外した。

このタイミングで目をつぶって感じていた彼女が我にかえり、筆者を止めようと声を掛けてきたが、ここをキスで口を塞ぐと、また彼女の舌がこちらの口へと入ってきた。

個人的にですが、西欧の女の子は2回目のストップをうまく乗り越えると確実にやれます、ただしポイントは無理やり服を脱がして押し倒してから乗り越える、といったレイプばりの手法は絶対NGで、女の子の反応がこちらも確認が出来て、且つ女の子自身も興奮する手法で乗り越えていく。

結果、なにか「We shold stop it」や「It's too early」といった、言葉で止めようとしてきた時は、その口を覆いかぶせてキスをすると非常に上手くかなといった様子。

西欧人の女の子もそうですが、ベッドではこっちがマウントをとって、主導権を握り、女の子がそれに靡いてくる流れを作る。

最終的に、ベッドで一緒に楽しんだ筆者。

彼女と楽しい遊びをした後、もう一度会えるか尋ね見たところ「What your just friend」「Just lovey dovey, nothing more nothing less」と告げられ、完全に友人以上でもなく、それ以下でもないと断られ少し唖然。

よくよく話してみると、彼女が言うにイタリア人は友達とでもタイミングやフィーリングが合えばヤるらしく、今回の筆者とのプレイも「友達枠」としてカウントしていた様子。

実際、イタリアでは気になっている女性を初めてデートに誘うときは、必ず夜に誘わなければ、女の子は自分の事を自分を女性としてターゲットに見ていないと判断するらしく、昼間に家に呼ぼうが、二人きりでベッドに寝ようが、結局昼間であれば「友達」

すでに友人枠としてセックスをしてしまった筆者は、その後もただの男友達としてカウントされてしまい、次へと繋がる事がなく、せっかくのイタリア人彼女を作れる機会を逃してしまった。

筆者がイタリア人とのセックスを味わってみた感想として(上の体験談＆下の体験談から)、やはり日本人とは違うセックスの特徴をまとめたいと思います。

日本人はどうしても、行為自体が段階的(一般的な流れ)に従う傾向やイメージですが、日本人よりも肌の触れ合いに対する価値観が近いイタリア人にとっては、セックスは一つのコミュニケーションの１つです。

彼女たちにとっては、ボディータッチであり、楽しむものであり、愛情表現であります。

筆者が遊んだ女の子は、プレイ中も本能のままに求めてきて、興奮した姿を恥じる様子も一切なく、セックスの喜びに素直で、日本ではどちらかという「セックス＝隠すもの」という認識があります。

しかし、イタリア人女性はベッドの上で情熱的で、こちらが気恥ずかしくなる位の誉め言葉を耳元で囁き、体中に熱いキスを浴びせてくれます。

激しく揺さぶられる胸、彼女の締まったウエスト、突き上がった大きなお尻を眺めつつ、後ろから激しくバックで突くと大きな声で喘ぐ彼女。

筆者が色んな体位で遊んでいて気づきましたが、イタリア人はセックス中、非常に大きな声をあげる人が多いです。普段の声も大きな人が多い様子で、セックスする時も周りを気にせず大きな声で自分の感情をストレートに伝えてくれます。

また、セックスを求めう文化とは相反し、ラブホテルが国に存在していないイタリアでは、都市部の家賃が高騰し、社会人になっても親と暮らす人が多く、セックスをする場所に苦労しています。

セックスのタイミングも場所も様々ですが、机の上、洗濯機の上、車の中、列車のトイレ、林の中等、あらゆる場所でセックスをする印象。

セックスを型にはめてしまいがちな日本人よりかは、より自由であると言えるでしょう。

セックスのプレイに関しても、鏡の前や、目隠し、リモコンバイブを使って、より刺激を求め合う子が多いですが、筆者が遊んだ女の子は「蜂蜜を自分と筆者のアソコに塗り、舐め合う」ような事を求めてきた程の、ど変態級でした。

「友人ともセックスする」程、イタリア人にとってセックスはとても身近なものですが、もちろん誰彼かまわずセックスしているわけではありません、しかし、セックスしたからといって今回の筆者のように、必ず恋愛に発展しなければならないというわけではありません。

イタリア人女性や他西欧女性も同様ですが、一般的に自己主張が強く曖昧な誘い方は好みません。

体位の変更も女の子からガンガン変えてくるので、自分から上に跨って激しく動いたかと思えば、次は四つん這いになってお尻を突き出してきたり、仰向けに寝たかと思うと筆者のアソコを握って自分から挿れてきたりと、言葉や態度で自分の要望を臆せずに伝え、気持ちの良さを追求してきます。

ちなみに筆者が遊んだ女の子は、ドギースタイル(バック＆寝バック)、正常位、カウガール(騎乗位)の順番で好きだと言っていました。

やはり大きな西欧の女の子のお尻を鷲掴みし、激しく突くのは最高です。

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ローマでの初セックスを前回終え、イタリア人女性のセックスに対するカジュアルな考え方、女の子を誘う時の注意、そしてよりこちら側も肉食的に女の子を狙っていく必要があると感じた筆者。

次のセックスこそ、最高のものにして超絶美人のイタリア人を虜にさせる！と近い、観光の隙間で再度Trinderを回し始めることに。

しかし、前回が幸運だったのか、なかなかマッチする事がなく、帰国の日にちも刻一刻と近付き始め、ちょうど焦りがで始めた頃。

「オスティアっていうローマ郊外のビーチがあるらしい」と情報を入手し、Tinderでのネトナン作戦から一気にビーチでのストナンへと変更し、H&Mで買った即席の水着を持って向かっていくことに。

オスティアは、ローマ市内を流れる「テヴェレ川の河口部にある町」」として、地元のローマっ子のイケてるお姉ちゃんたちがどうも集まっているらしく、実際に到着した時には既に100人以上の水着姿のお姉ちゃんたちが、サングラスを掛けて日光浴を楽しんでいた。

えろい、、絶対にナンパする、と決心をした。

オスティアのビーチ沿いを歩きつつ、タイプの女の子を物色する。

「なんで西欧人の女の子の体って、こんな細いのに胸はあって、お尻もあって最高なんだろう」と興奮が止まらず、はやくセックスしたいという気持ちが駆け巡っていました。

すると砂浜でポツンと一人退屈そうに座っている金髪の美女を発見。

「お、可愛い、、しかも一人？チャンスだ」

彼女の真っ白な肌と紺色のビキニ、そして見た感じD？Fはあるであろう胸が筆者の気持ちに火を付け、いざ話しかけてみることに。

「Where is your friend？」「Oh hi, am she is hangout with a guy in somewhere else」

なるほど、友達が男と一緒に何処かに行ってしまって一人ぼっちのパターンか。

隣へと座り、さらに会話を進めていくことに。

「Can you tell me your name？」「I'm joy, what's yours？」

砂浜で二人、彼女のサングラス奥に見える綺麗な瞳に気づけば夢中になっていた筆者。

よし、勝負に出るか。

彼女との会話が弾んできた辺りで、砂浜を散歩しないか聞いてみると「OK」、よしよし第一段階はクリアだな。

その後しばらく、二人で砂浜をゆっくり会話しながら歩いていると、彼女が急に立ち止まりキスをしてきた！

イタリア人の女性は素直で積極的なことは知っていたものの、まさか本当にビーチでこんな嬉しいことが起こるのか！と一瞬驚いたが、こっちがテンパったり恥ずかしがると、相手が幻滅してしまう可能性もある。落ち着け、、

彼女がキスをした顔を筆者から離していったその時、彼女を抱き寄せキスをする。

舌を絡め出した。波の音と眩しい太陽の下、浜辺でキスをしている状況、水着姿の彼女を抱きしめて感じれる肌の感触、全てが筆者の息子に刺激を与えてしまいテントを張ってしまった。

そのままキスをした後、彼女が筆者の手を引っ張っていく。

「え、、マジ！本当に！？」

気づくと、砂浜から少し離れた人気の少ない岩場まで来ていた。

そう期待を膨らませているのもつかの間、彼女が水着の上から筆者のアソコを触りながら体を押し寄せてきた。

「Do you what I want now？」、まさかの浜辺で筆者が言った質問を、こんなエロい使い方で応用してくるとは。

彼女のビキニを脱がせ、おっぱいを撫でながらキスを継続、耳元に口を近づけると、首をすくめて吐息が漏れた。

「くすぐったい？」

「うん、でも興奮する」

手を下へと伸ばしていくと、彼女も興奮しているのか既に準備万端といった様子、筆者のアソコを強く握りながら求めていた。

10分くらい経っただろうか。

筆者の股間に顔をうずくめていた彼女が突然立ち上がり、お尻を突き出していきなり筆者のアソコを挿れ出した。

彼女の吐息が大きくなり、次第に声は大きくなり、自分でもお尻を動かし始めた。

「イタリア人、最高」

少しずつ慣れてきたのか、彼女の身体の緊張が更に溶けてくるのを感じた。

最後は彼女の小柄なお尻に出した後、筆者のアソコを綺麗にしてくれた。

彼女は満足したのか、コッチを振り返ると筆者へもう一度キスをし「I gave kiss honey」と一言告げ、ビキニを着るとその場を去っていった。

ここで起きた事、夏のイタリアの浜辺で見知らぬイタリア人と生ハメした事、そして喰ったんじゃなく喰われたと言ってもおかしくないプレイ。

一夏の思い出として彼女も男を探していたんだろう。

そう思い、その場を立ち去り、ビーチへと戻っていくと彼女の姿は既にそこにはなかった。

筆者は素人のイタリア人の女の子と知り合ったキッカケはTrinderでしたが、イタリアでは極上のエロい女の子たちが集まっているストリップクラブや立ちんぼが大量発生しており、夜遊びシーンもかなり激アツです。

以下の記事では、彼女たちとの遊び方からオススメの場所やお店等をご紹介しているので、もし素人娘をゲット出来なかった場合は是非参考にしてみてください。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 世界の飾り窓ということで、シラフシラズが訪れた・知ってるイタリア人のセックス事情、実態についてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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