【体験レポ】タイのおすすめ風俗10選！究極のタイ風俗旅一週間攻略法を伝授！

こんにちは、訪タイは15回以上のアジアンウインズです。

風俗の宝庫と言ってもいいタイの風俗！その種類の多さゆえの遊び方が分からないという人も多いです。

そこで筆者が選んだ10大タイ風俗での最高の遊び方を紹介します。

1週間でどこまで遊べたのかを見てくださいね。

なお、新型コロナ肺炎の影響で一部のお店が【閉業】と表示されている場合ありますが、現在再開されつつあります。

まずは。タイの首都バンコクです。

バンコクはその風俗の多様さで、他の都市を圧倒しています。

そのため何から遊べばいいかと迷うこともありますが、この記事を読めば大丈夫！

日本からもLCCなどがバンバン飛んでいるので、大変行きやすい都市です。

バンコクと肩を並べる風俗エリアはバンコクより南に位置するビーチリゾート【パタヤ】エリアになります。

南国リゾートの独特な感じが相まってバンコクにはない解放感の中で楽しめます。

パタヤは【ゴーゴーバー】と【バービア】がメインになります。

チェンマイの風俗の詳しい記事はこちらから

バンコクの人気風俗と言えば以下の10種類。

①見て楽しい呼んで楽しい【ゴーゴーバー】

②まったりお風呂遊び【マッサージパーラー（MP）】

③素人嬢との一夜【テーメーカフェ】

④観光案内も可能な【タニヤのカラオケ（KTV）】

⑤世界のタズヤンさん【おっぱいカラオケ】

⑥タイの究極の技が冴える【エロマッサージ】

⑦たまには金髪【ロシア人置屋】

⑧パタヤの昼の定番【バービア】

⑨リスクも大きいヤワラートの【たちんぼ】

⑩ホテルでゆっくり【デリヘル】

バンコクは全てのジャンルが遊べます。

パタヤではおおむね③と⑨が遊べます。

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性欲とストレスを発散したいけど、留学生の狭いコミュニティ内での身バレが怖い。なので匿名性の高いアプリに集まって来るのです。

出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる留学生に一斉にアプローチしましょう！

 MiMi Massage(ミミマッサージ)は、オープン後すぐに予約が取れにくい人気店となりました。

その秘密は、とことんまでこだわった女の子のレベルとその施術内容。

 45分1500バーツという超低価格にもかかわらず、そのクオリティの高さは他のマッサージ店を圧倒します。

エロマッサージ店とは思えないそのお洒落な外観は、抵抗なくふらっとは入れてしまいそうですね。

通された待合室も開放感があって、居心地が良いです。

受付スタッフは日本語が堪能。

かなりの親日家のようなので、ついつい話が弾んでしまうかもしれないですね。

MiMiMassage(ミミマッサージ)の女の子は、100％20歳代の子のみを採用しています。

お店に入ってガッカリすることが無いように、採用する女の子は厳しい審査をいくつも課されます。

審査の通過率は10％以下。

綺麗なことはもちろんのこと、スタイル・性格・接客技術・テクニックなど総合的に高レベルの子しかお店に立てません。

MiMiMassage(ミミマッサージ)の料金は、45分1,500バーツ（6,250円）が基本となっています。

女の子二人に責めてもらいたい人は、ダブルセラピストを選びましょう。

コースは日本のメンズエステのような、エロマッサージが行われます。

まずうつ伏せから始まり、仰向けになってのカエル足、よつん這い、鼠径部刺激からの手コキでフィニッシュという流れとなりますね。

女の子によってはチップを支払えば、それ以上のサービスを受けれるかも？

今回お相手してくれたのは、お店イチ推しのAちゃん。

美しすぎる顔と、大きなおっぱいが特徴ですね。

プレイは彼女主導で行われました。

うつ伏せでのマッサージを堪能した後は、仰向けでのプレイに移行します。

仰向けでは、彼女のおっぱいが目の前で揺れる様を堪能できます。

思わず手が伸びそうになりますが、ここはしっかり我慢。

カエル脚でのキワ刺激は、実際に当たる寸前のところでたっぷりと焦らしてくれました。

たまらず、手コキをお願いしてしまいましたよ。

MiMi Massageのより詳しい情報は下記の記事をチェックしてください！

続いて、男のロマンでもある「Daisy Dream Massage(デイジードリームマッサージ)」を紹介しましょう！

ここは、日本人の利用者が多く、タイの風俗店の中ではダントツ人気！

その魅力は、ラグジュアリーな空間を演出し、なおかつ日本語を話せるスタッフがいることですね。

店内に入ると、非日常的な空間が目に飛び込んできます。

その奥へと進みと、どんな世界観が待っているのか、胸の鼓動が高鳴ります！

プレイルームへ通されると、赤くて薄暗いライトがベッドを包み込みます。

そして、ベッドのその奥には、神々しいジャグジーがご来光！

内装の何から何まで、非日常的過ぎではありませんか？

こんなマッサージ店、日本では絶対にありえません。

ちなみにスケベ椅子や、ローション、マットレスなど、すべて日本から取り寄せたそうです。

そのこだわりぶりに、僕は感銘を受けました。

Daisy Dream Massageの女の子は、容姿はもちろん、サービスにおいても申し分なし！

在籍する人数は、およそ50名。

タイの女の子は、いくらレベルが高くても、外国人から見ると正直そこそこのレベル。

しかし、Daisy Dream Massageの女の子に関しては、日本人好みの子しかいません！(笑)

日本人の女の子よりも、エロさは格段のレベルなのです。

Daisy Dream Massageは、デラックスルームとVIPルームから選択可能。

時間帯は、40分 / 60分 / 90分 / 120分と、4つの時間帯から選べます。

最安値)

→ 40分 2,000B　(※１B=3.84円)

今回はVIPジャグジールームを選択。

この部屋は、本当に高級ホテルを思わせるゴージャスな部屋です。

ジャグジーに入りましたが、その水圧が股間を刺激して気持ちよかったですよ。

そして女の子は、僕のチンコがふやけるんじゃないかと思うほど、綺麗に洗ってくれました！

ベッドへ戻ると、うつ伏せになるように言われ、女の子の大きなおっぱいを背中に押し付けながらマッサージが始まります。

後半は全ての雰囲気にのみ込まれ、マッサージどころか、全身リップ、玉舐め、最後は正常位で昇天。

こんな贅沢は風俗は、絶対日本ではありえないですね。

次は、極上のマッサージを堪能できる「Aya Massage Bangkok」を紹介しましょう。

こちらは、BTSプロンポンのスクンビットソイ23にオープンしたばかりのお店です。

まるでカフェに来たような、オシャレな空間ですよね！

こちらは、日本語を話せるスタッフがたくさんいるんです。

タイの人気店は、このように日本人に対応できるようなサービスが充実しているんですよね。

店内はご覧の通り、THEゴージャス！

ここは「ロビーラウンジ」です。

異国の伝統文化を盛り込ませた雰囲気に、思わず息を呑むほどです。

日本でこんなお店は見たことがありません！

こんな豪華な空間で、エロマッサージが堪能できるなんて、贅沢過ぎて寿命が縮みそうです(笑)

ちなみにこちのプレイルームは「Ultra VIPルーム」です。

まるで王様気分を味わえる”異空間”。

エッヂのないベッドは、まさに開放感満載！

ベッドの奥には、扉のないジャグジーが顔を覗かせています。

心地よく優しい照明や、観葉植物があることで、よりリラックス空間を楽しめますよ。

その他にも、もう少しコスパ良く利用できるお洒落なルームもたくさんあります！

HPからいろいろチェックしてみよう。

プレイルームは、デラックスルーム、VIPルームの2つのみ用意されています。

そして時間帯は、40分 / 60分 / 90分 / 120分と、4つの時間帯から選べます。

1店舗目「Daisy Dream Massage」と同様、最安値は40分 2,000B～利用できますよ。

(※１B=3.84円)

ちなみに、VIPルームを利用する方のみ限定で、3Pができるコースの利用も可能なんです。

実はこれ、日本人の人気コースなのだとか。

せっかくなら、贅沢三昧してみましょう！

こちらのAya Massage Bangkokも、日本人好みの若くてかわいい女の子が多いと評判とのこと。

まるで日本人のように、気遣いはできるし、内面も綺麗な子が多いんですよ！

また、受付にて好みのタイプを伝えると、相応の女の子を選んでくれます。

でも、英語で伝えるのは不安、日本から予約を取りたい！って人にはLINEで友達申請がおすすめ！

気になっていることを何でも教えてくれますよ！

Line ID： @ayamassagebkk

せっかく利用するなら、ウルトラVIPルームでしょう。

余りにも異次元過ぎて、しばし放心状態…

この日に相手をしてくれたAちゃんは、僕の手を握り、そっとキス。

神の手を持つAちゃんは、ジャグジーでもベッドの上でも、俺のムスコをかわいがってくれました。

最後まで王様気分が味わえたこの日は、一生忘れることはないでしょう。

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東南アジアの風俗の王様と言っていい定番の【ゴーゴーバー】から見ていきましょう！

システムをすごく簡単に言えば、入店してドリンクを注文し、気になる嬢がいたら指名して一緒に飲んで気に入ればお持ち帰りするスタイルです。

バンコクのゴーゴーバーにかかる料金は平均して

自分のドリンク150バーツ（約500円）

嬢のドリンク200バーツ（約700円）

ペイバー（連れ出し料）1000バーツ（約3500円）

嬢へのチップはショート（2h程度）3000バーツ（約10000円）、ロング（朝まで）5000バーツ（約17000円）

合計少なくとも4900バーツ（約15000円）～6900バーツ（約21000円）くらいかかります。

さらに宿泊ホテルでなければホテル代350バーツ（約1200）程度が別途必要です。

女の子を呼んでペイバーしない場合はチップで100バーツ（約300円）程度はお礼に渡しましょう。

東南アジアの風俗の王様であるここバンコクでは【ゴーゴーバー】は3つのエリアに分かれて営業しています。

すなわち【ソイカーボーイ】、【ナナプラザ】、【パッポン】がバンコクにおけるゴーゴーバーの3大聖地になっています。

最寄り駅は【BTSアソーク駅】か【MRTスクンビット駅】でどちらからも徒歩すぐのところににあります。

とても便利なところにあるのでタイが初めての方ははじめに行ってみる事をおすすめします。

ソイカーボーイの場所

ソイカーボーイに着いたらお店の前で呼び込みをするセクシーなビキニ姿の女の子を眺めながら通りを奥まで歩いてみましょう。

端まで歩いて右に曲がったらそこが【クレイジーハウス】です。

なぜ筆者が最初におすすめするか？

それはこちらのお店の女の子はほぼ全員全裸だからです。

ここでまずテンションを上げていきましょう！

【クレイジーハウス】の入口には不正規に入場料を取ろうとする輩がいますが筆者はいつも団体が入るタイミングで入るのでそうすれば問題ありません。

入ればすぐに店員が近づいてきますが無視して一周しましょう。

狭い店内に密集して全裸娘が踊っています。なかなか世界でも見られない光景ではじめは圧倒されると思いますが非日常をおもいきり楽しんでください。

そして落ち着いてきたらもう一度よく見てみましょう。実は女の子のレベルはさほどでもないので筆者はいつも一周して出るか、ドリンクを一杯だけ飲んで退店します。

しかし全裸娘が踊る圧巻の姿を見てまずテンションは確実に上がるので一軒目におすすめです！

クレイジーハウスの場所

【クレイジーハウス】でその日のテンションが上がってきたら

2店目はあなたの勘でよさそうなお店に入ってみるのもアリです。

なぜなら勘で入場したゴーゴーバーがイマイチでも一周してそのまま出るか150バーツ（約500円）ほどのドリンク代だけで退場すればいいからです。

ゴーゴーバーをハシゴする事を【バーホッピング】と言いますが、バーホッピングで良店を探し出せる勘が養われていきます。

そしてその中に次にご紹介する【バカラ】は外すことができません。

【バカラ】の良さはなんといっても女の子のレベルの高さです。

30人以上の美女軍団ですからきっとあなたのタイプもみつかりますよ。

週末の【バカラ】では入口でドリンク150バーツ（約500円）程度を注文しなければならない時があるほど人気のお店です。

入店したら中央のお立ち台の周りの眺めがいい場所に座りましょう。

筆者はいつも目の前のセクシービキニ嬢たちを眺めながらも2Fの方もちらちらと眺めながら飲みます。

なぜなら2F部分は床がガラス張りになって1Fからは2Fの嬢たちの「絶景」を見ることができるからです。

そして「安心してください！2Fの嬢たちはほぼノーパンではいてませんよ」

【バカラ】は美女が多いのですが一度指名した南部出身のモデル級タイ人美女とは

なじみになり今でも訪タイ時に連絡を取り合って遊んでいます。

バカラの場所

【ソイカーボーイ】と並ぶゴーゴーバーの聖地がここ【ナナプラザ】です。

最寄り駅は【BTSナナ駅】

コの字型にお店が入っておりバーホッピングもしやすいです。

レディボーイの専門店もあるのでそちらがご趣味の方も楽しめます。

思えば筆者のバンコクゴーゴーバーデビューはこちらの【ナナプラザ】でした。

現在【ソイカーボーイ】の勢いに押されているといってもこちら【ナナプラザ】ははずせません。

そのなかでも【レインボー4】は日本人好みの嬢が多いのでタイプが見つかる可能性が高いです。

筆者は鼻の高いキャンペーンガール風のギャルと対戦。

ペイバーしてナナプラザ内最上階にあるラブホへ直行。

ラブホの店員が歯磨きセットなどを売りつけにきますが断ることも可能です。

この嬢は吸い付くようなキメの細かい肌のギャルで入口もキツキツで最高でした。

ナナプラザの場所

ナナバーガーの場所

またナナプラザの入口にある屋台はテイクアウトのハンバーガー屋さんです。

【ナナバーガー】は美味しいので小腹が減ったらぜひ食べてみてください。

かつては最も勢いのあったゴーゴーバー密集地でしたが一時期ぼったくり店が増え人気が激減していましたが、近年ようやく良店も増えてきて活気が戻ってきたのが【パッポン】です。

最寄り駅は【BTSサラディーン駅】か【MRTシーロム駅】です。

近くにはナイトマーケットもあるのでスリなどにも注意してください。

また後程お伝えする日本人向けカラオケの密集地【タニヤ】が近いので筆者がお得意のハシゴも可能です。

良店が増えてきたとはいえまだぼったくり店も存在するパッポンで筆者がよく来店するのがこちら【ブラックバゴダ】です。

なぜならこちらは他のお店より過激に嬢たちと触れ合えるからです。

いつも筆者はセクキャバ感覚で遊んでめったにペイバーはせずにテンションを上げてから、【タニヤ】のカラオケに繰りだします。

ブラックパゴダの場所

バンコクと双璧をなすタイのゴーゴーバーの聖地がバンコク市内よりバスで2～3時間程度て行けるビーチリゾート【パタヤ】です。

スワンナプーム空港からは直行バスも出ています。

120バーツ（約400円）

バンコクよりスレてない女の子も多くいて南国気分も相まって昼間はのんびりとビールを飲みながら【バービア】を冷やかしたり夜は【ゴーゴーバー】へと繰りだし最高の日々が過ごせます。

そしてここパタヤのゴーゴーバーの中心地が【ウォーキングストリート】です。

バンコクとシステムは同じですが少し料金は低めです。

パタヤにもバンコクと同様に【バカラ】があります。

やはり嬢の美人度はピカイチです。

こちらの遊び方のコツはまず開店と同時に行く事をおすすめします。

人気店ゆえに嬢が一番見えるかぶりつきの席が埋まってしまうからです。

筆者はエキゾチックなアメリカ人とのハーフ嬢と遊んだことがありますが、

ノリのいい娘でお店のコスチュームを着てくれて大いに盛り上がりましたが、

声が大きくて隣の部屋から苦情がきたのが面白かったです。

速い時間ならハッピーアワーでドラフトビールが70バーツ（約250円）程度とお得に飲めます。

夕方くらいに暇そうにしている店員にその日の開店時間を聞いておいてビキニ美女軍団をぜひ良い席で見てください。

筆者がゴーゴーバーの次に好きなのがこのマッサージパーラー（MP）です。

感覚は日本のソープランドに近いですが、ひな壇に並ぶ嬢たちを実際に見て選ぶ事ができます。

料金は嬢たちのレベル別にわかれますが2500バーツ（約9000円）～5000バーツ（約17000円）くらいです。

プラスチップで200バーツ程度

夜から始まるゴーゴーバーと違い15時頃から遊べるメリットもあります。

筆者がタイで初めて3P遊びをしたのがこの【ポセイドン】です。

最寄り駅はMRTスティサン駅です

入店すると夕方にも関わらず結構人が入っています。コンチア（マネージャー）が近づいてくるのでおすすめを聞きつつひな壇を見てまわります。

さらに上の階にはモデルクラスがいると聞いていたので行ってみるとたしかにモデルクラスもいてバニーガールなどのコスプレをした嬢たちもいます。

しかしあまりタイプがいなかったので再び1Fへ。

セクシータイプのお姉さんがいたので指名するというとコンチアが3Pもできるよというのでせっかくだからとタイプの違う黒髪美人の嬢をもう一人指名。

料金2名分5200バーツ（約18000円）を受付で支払い3人でプレイルームへ移動。

移動中もイチャイチャでき最高でした。

湯船にお湯を張る間にもセクハラし放題です。

そしてお風呂の中でも3Pだからこそできるプレイを堪能し、ベッドへ移動

お尻を二つ並べて順番にバックで突き上げました。

なお3Ｐの場合仲の良い嬢を選ぶとより3Pの連携がスムーズなので

一人を選んだあとはその嬢にパートナーを選んでもらうのもいいですよ。

マッサージパーラーその他の参考記事はこちら

ポセイドンの場所

テーメーカフェはゴーゴーバーがある【ソイカーボーイ】と【ナナプラザ】のほぼ中間にある【ルアムチットプラザホテル】のB１Fにあるいわゆる【援交カフェ】です。

ペイバーやレディードリンクの必要がなくたまに大当たりの素人嬢と遊べるので

価格高騰傾向の【ゴーゴーバー】と比べてコスパよく遊べます。

営業時間は20時～深夜2時くらいまで

入口付近にいるのは中に入れないレディボーイが多いのでそちらの趣味がない方は注意しましょう。

カフェに入ったら入場料かわりのドリンクだいたい100バーツ（約300円）を注文します。

中には男女が入り乱れていますがここはじっくりと回りましょう。

筆者はいつもガッツリと営業してくる嬢はプロが多いので遊びません。

恥ずかしそうにしている素人っぽい嬢に声をかけて遊びます。

筆者おすすめの時間帯は22時前後が嬢の数も多いです。

また【ナナプラザ】や【ソイカーボーイ】の行き帰りに覗いてみるのが効率がいいです。

相場はショートで2500バーツ（約8000円）です。

ホテルに帰る前に軽く飲みにいったりすると親密度も上がって盛り上がります。

テーメーカフェの場所

【タニヤ】は【BTSサラディーン駅】か【MRTシーロム駅】を降りたらすぐにある日本人街です。

【カラオケ　KTV】とありますが日本でいうキャバクラスタイルのお店が乱立しています。

日本のお店と違うのは嬢をお持ち帰りできる事です。

料金システムはお店のランクにより様々ですが平均して

1時間飲み放題で1000バーツ（約3300円）

お持ち帰りする場合は別途お店にペイバー（連れ出し料）1000バーツ（約3300円）

嬢にロングの場合5000バーツ（約17000円）

合計で7000バーツ（約23000円）ほどかかります。

タニヤの場所

筆者がおすすめのタニヤのカラオケ【AGEHA】はタニヤの中で他に数店舗ある巨大グループです。

日本人のスタッフもいてとにかく安心して遊ぶことができます。

事前に気に入った子がいれば予約も可能。

日本語ができる嬢もたくさんいてオプションで観光も一緒にできます。

筆者がいつもこちらの嬢と遊ぶ時はロング一択で次の日もショッピングに一緒に出掛け、昼間はホテルのプールでいちゃいちゃします。

AGEHAの場所

本来は名前の通り酒屋さんですが好レートの【両替屋】として有名です。

【タニヤ】や【パッポン】で遊ぶ際はここで両替する事をおすすめします。

バンコクのおっぱいカラオケは店舗の数は少ないですが日本のでいうおっパブやセクキャバと同じようにどんちゃん騒ぎができます。

さらに嬢のお持ち帰りもできます。

大人数で行くとさらに盛り上がります。

こちらのお店はバンコクでとても有名な日本人である「世界のタズヤン」さんが経営しているおっぱいカラオケです。

30分ごとにあるおっぱい祭りは次々と女の子があられもない姿で膝の上に乗ってきて大興奮。

さすがに日本人好みの女の子がたくさんいるので大人数で行くとさらに盛り上がります。

料金は

飲み放題70分1000バーツ（約3300円）

キスドリンク　220バーツ（約800円）

お持ち帰りする場合

ペイバー（連れ出し料）700バーツ（約2500円）

嬢へのチップ　ショート2500バーツ（約9000円）

【BTSプロンポン駅】周辺には【エロマッサージ】と呼ばれるジャンルの風俗のお店がたくさんあります。

マッサージからの本番が流れで料金は平均して2500バーツ（約9000円）ほどで

遊べ、さらに昼間から開店しているのでサックっと遊ぶことができます。

エロマッサージその他の参考記事はこちら

コースとプレイルームによって料金はまちまちですが

平均して2500バーツ（約8000円）でマッサージとプレイが楽しめます。

日本人が多いので日本人好みの嬢も多いです。

そしてこちらのウリは夢の4Pが6000バーツ（約20000円）で楽しめます。

こちらはバンコクでは珍しいロシア系の女の子と遊べるホテル置屋です。

【ロイヤルガーデンホテル】あたりに近づくと【ロシアン？】とか聞いてくる案内人の男がいるのですぐわかります。

筆者が遊んだ以前は直接ホテルの部屋で嬢を選べホテルで遊べましたが、

取り締まりがきつくなり、今は案内人のスマホの画像を見てその中から嬢を選択し呼んでもらって、近くのヤリ部屋でシステムになっているようです。

料金は3500バーツ

ヤリ部屋代　500バーツ

コンドームを持っていないと追加で100バーツ取られますので持参しましょう。

筆者は自称ウクライナ人の金髪と遊びましたが腰使いがハンパなかったです。

パタヤのソイ6近辺は【バービア】と呼ばれるバーがたくさんあり、昼間から開店しているお店もあります。

嬢を横につけて飲んで一緒にビリヤードなどで遊ぶこともでき気に入れば上の階のヤリ部屋や自分のホテルにお持ち帰りできます。

ゴーゴーバーの嬢よりレベルは落ちますがその分コスパに優れていてたまにストライクもあり面白いです。

お店により料金は様々ですが平均すると以下になります。

自分のドリンク80バーツ（約300円）

嬢のドリンク150バーツ（約500円）

ペイバー（連れ出し料）500バーツ（約1800円）

嬢へのチップ1500バーツ（5000円）

昼間に嬢を侍らせて飲むビールは最高ですのでパタヤの昼間はぜひバービア巡りをしてみてください。

筆者のパタヤでの昼はたいていこのバービアで遊んでいます。

パタヤのその他の遊び方はこちら

近年延伸されたMRT（地下鉄）の駅もできて行きやすくなったチャイナタウン【ヤワラート】には夜な夜なあやしい【立ちんぼ】がぽつぽつと現れます。

最寄り駅は【MRTワットマンコン駅】です。

相場は大体600バーツ（約2000円）で部屋代120バーツ（約500円）と激安ですが

病気も怖いのであまりおすすめしません。

筆者はヤワラートで中華料理をよく食べに行くのでその帰りにちらちらと見てまわります。

最近できた遊びがこのデリヘルです。スマホで簡単に呼べるのでホテルの部屋で待つだけでとても楽に遊べます。

特にタイの暑さはじわじわくるので外に出たくない時には重宝します。

呼び方も簡単でサイトから希望の時間を選択したら待機している嬢の写真を選んで

ポチるだけです。

料金も書かれているので明朗会計です。

大体2時間で3000バーツ（約10000円）～4000バーツ（約14000円）

料金は嬢に直接渡しましょう。

こちらのサイトはスマホから簡単にブッキングできます

エスコートサービス　Smooci

バンコクのゴーゴーバー聖地の【ソイカーボーイ】と【ナナプラザ】のほぼ中間に位置しどちらにいくのにも便利なホテルです。

そしてなんといっても援交カフェ【テーメーカフェ】がB1Fにあるのでテーメーカフェでの嬢との交渉もスムーズになります。

部屋はやや古いですがプールもついて宿泊料金は4000円ほどです。

パタヤが初めてな人におすすめなのがこちらのホテルです。

ウォーキングストリートからも近いので土地勘がなくても安心して嬢と遊ぶことができます。

宿泊料金は4000円程度。

ホテルのレストランからは海も見えます。

あなたがもし一週間ほどの休みが取れて体力に自信があるならぜひ【バンコク】と【パタヤ】をハシゴして遊びまくってみてください。

筆者が一度体験したおすすめの究極の一週間はこちらです！

まずはバンコクのスワンナプーム空港に着いたら午前便なら【パタヤ】へ直行しましょう。

ビーチリゾートのパタヤの方が非日常感が強く日頃の疲れを癒してくれます。

1日目～3日目のパタヤでの過ごし方はひたすら夜は【ゴーゴーバー】と昼は【バービア】を巡りあなたにとって最高のお店と嬢を見つけてみてください。

3日目くらいには【ウォーキングストリート】で顔見知りもできてしまいますよ。

そして4日目には【バンコク】に移動です。

移動疲れには【マッサージパーラー　MP】のお風呂で癒されるのがおすすめです。

5日目昼過ぎから【エロマッサージ】で遊び、夜からは三大聖地の【ゴーゴーバー】巡りをしましょう。どの聖地がお好みか判断できるようになります。

6日目は【おっぱいカラオケ】から【タニヤのカラオケ】をハシゴして美人カラオケ嬢をおとしてみてみてください。

ロングで遊ぶと美女と食べる朝食は最高です。

最終日7日目は集大成としてこの旅で鍛えられたあなたの審美眼で【テーメーカフェ】に赴き、最高の素人嬢をさがして見てください。

いかがでしたでしょうか？

このようにタイの風俗はお金と時間と体力がある限りは果てしなく遊べるような男の天国です。

あなたもぜひ自分流のタイ風俗の遊び方を探してみてください。

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