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出発前に知っておきたい!ペルーの治安情報をお届けします!

2019.07.31

ペルーに旅行に行きたい!という方は多いです。実際に私がペルーから帰国した時にも「マチュピチュを見たい」「ナスカの地上絵を見たい」と多くの友人に言われました。その中で皆さんが不安なのはペルーの治安についてだと思います。南米は基本的に治安が悪いと言われているので不安を抱く気持ちがわかります。今回は、実際にペルーに住んでた経験から学んだペルーの治安についてご紹介します!皆様のペルー旅行の際にお役に立てればと思います♪

この記事に登場する専門家

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南米ペルー 大好きなライター

チニート

南米ペルー は、日本人も多く暮らしている親日の国です。ペルー は食材の宝庫と言われ、ペルー 料理は世界で一番美味しいと言われるほどの絶品です。またペルー 人はフレンドリーで陽気な方々ばかりです。観光スポットもマチュピチュが有名ですが他にも沢山素晴らしい観光スポットがあります。魅力たっぷりの国ペルー についてご紹介できればと思います。

  1. ペルーの治安ってどうなの?
  2. ペルーの治安①空港で他人の荷物には要注意
  3. ペルーの治安②スリ・ひったくり
  4. ペルーの治安③見極めが重要タクシーでの移動
  5. ペルーの治安④夜中の道には要注意
  6. ペルーの治安⑤バスの中でも油断禁物
  7. ペルーの治安⑥観光地だからこそ危険
  8. ペルーの治安⑦意外と危ないショッピングモール
  9. ペルーの治安⑧市場(メルカド)では荷物は最小限に!
  10. ペルーの治安⑨夜中の公園はいかない!
  11. ペルーの治安から身を守る対策
  12. ペルー治安のまとめ
ペルーの道

ペルー人は、基本的に皆さん優しくて陽気な方が多いです。しかし強盗や殺害などの犯罪は日本に比べて非常に多いのが現状です。そのため安全だとは言えません!現地の治安情報を知らずに旅行をするのは危険です。私もペルーで暮らす中で何度か危ない目に合ったことがあります。どんな場所や時間帯が危険であるかを知っておくことで楽しく、安全に旅行を楽しめます。

リマを飛ぶ飛行機

皆様は、空港の治安についてどのような印象をお持ちでしょうか?日本の空港だとわりと安全だというイメージがあるのではないでしょうか?私は海外へ行く前は、空港は安全なイメージでした。しかし、空港には旅行客が荷物を多く持っていてその中には当然貴重品もあると思います。その貴重品を狙っている泥棒も空港には沢山います。ついつい空港では気が楽になり、荷物から目を話してしまう方も多くいらっしゃると思います。荷物は必ず肌身離さないように心がけましょう。

成田空港の様子

ペルー人の方に「これだけは守れ」と言われたことがあります。それは空港内にいる人が「私の荷物持ってて」や「荷物見守ってて」と言われても絶対に従うなということでした。最初は親切なことだから別に守らなくてもいいのではと思っていました。しかし理由を聞いて納得しました。その理由は、麻薬などを渡して罪を擦り付けてくる可能性があるということでした。日本人は親切な方が多く手助けしたいという方が多いと思いますが、楽しい旅行が台無しになってしまうので、他人から荷物を頼まれても断りましょう。

道路沿いにある両替所

空港内には両替所があり、日本円をペルーの通貨のソルに変える方が多くいます。両替したお金は、狙われている可能性が高いです。空港内には警備の方が沢山いますが、空港の外は治安が悪いです。観光客を狙った泥棒が多くいます。両替したお金は取られないように十分気を付ける必要があります。複数人で旅行されている方は、単独で空港の外を歩かないようした方が良いです。また、両替所は空港以外にもあります。円は変えれないところがありますが、ドルなら変えれます。

ミラフローレスの道路

これは一番気をつけたいことだと思います。ペルーの治安が悪いとお伝えしましたがペルーではスリやひったくりが非常に多いです。私が実際に目撃したのは、前の車が窓を開けて走行中、助手席に座っていた方が電話をしていました。すると15歳くらいの少年が横から現れ電話されていた方のスマホを盗んだのです。車の中でも常に外から狙われているのです。驚いたのが泥棒が少年だったということです。ペルーでは窓を開けてスマホを使うのは非常に危険です。皆様もスマホをご利用の際には気を付けてください。

市場の電気屋さん

ペルーで良く盗まれる物は「スマホ」です。スマホは高く売れるため盗む人が多いです。スリに合う方も多いですが、中には拳銃で脅されてスマホを盗まれたという人も多くいます。この時盗まれないためには、スマホを歩いている時に使わないことです。私は、ペルー滞在中ほとんどスマホを持ち歩きませんでした。万が一銃で脅された場合には素直に渡しましょう。抵抗すると命が危ないです。

モトタクシー

ペルーでは、日本以上にタクシーを使う人が多いです。私もペルー観光の際、何度もタクシーに乗りました。ペルーのタクシーは2種類あります。1つは普通のタクシーです。そしてもう一つは「モトタクシー」です。モトタクシーはバイクの後ろに席を作ってお客さんを乗せる乗り物です。小回りが利いて便利な乗り物なのですが、値段などをぼったくりする方も多いのであらかじめ乗る前に値段を確認しましょう。治安が悪い地域では車がモトタクシーを頻繁に追い越したり、割り込んで大きな事故に繋がってしまう場合もあります。

ペルーの道路の様子

普通のタクシーで気を付けていただきたいことは、見た目が悪そうな方や車がへこんでいるタクシーには乗らないということです。見た目で判断するのは良くないですが、ペルーのタクシー運転手の中には観光客を狙って行先と全く違うとこに連れていったり、大金を要求してくる人がいます。また車に傷が多すぎると事故の恐れがあります。現在ペルーでも「ウーバータクシー」が流行っていてウーバーなら安心して目的地まで連れて行ってくれるので利用するのも一つの手です。

夜ライトアップされた噴水

ペルーの治安で特に危険なのは夜中です。夜中の犯罪は明るい時間帯に比べて多いです。女性は絶対に1人で出歩かないようにしましょう。また男性でも1人で歩くのは危険です。現地に住んでいる方はどこが安全でどこが危険か知っていますが、観光される方は知らないと思います。そのため1人で出歩くのは出来るだけ避けて、大通りを歩くようにしましょう。

セントロ地区の夕焼け

夜中出歩き夜景を撮影したり、屋台などの写真を撮りたいという方も多いです。しかし、スマホやカメラは極力写真を撮る瞬間だけ出すようにしましょう。首にぶら下げたり、手に持って歩くのは危険です。首にかけていてもナイフで紐を切られることもあります。手に持っているとスリのターゲットになります。そのためウエストポーチなどに入れ、さらに背中側ではなくお腹側になるようにしましょう。夜中は治安が悪いので常に注意を配って観光してください。

ペルーのバス

ペルーでバスに乗る際にも注意しましょう。車に乗っている時と同様、バスに乗っている時もスマホは使わない方が良いです。日本ならバスの中で、スマホで音楽を聞いたり、動画を見たりする人は多いです。しかしペルーで同じようにしているとスリに合うことがあります。朝や夕方は満員になるため人が密集します。満員の時はスリも増えるので、特に気を付けなくてはいけません。お金は日本円で120円もあれば十分とお国も行けるので必要な分だけあらかじめ用意して財布は出さないようにする方が良いです。

クスコの町並み

観光地の治安は、安全だと思われている方が多いのではないでしょうか?観光地は確かに日本人も多くて安心しますね。しかし観光地だからこそ危険が潜んでいます。観光地には、現地のレストランやツアーなどのキャッチの方が多くいます。キャッチの方の中にはもちろん優しい方もいます。ですが中には観光客をだましてお金を取ろうとしている人もいます。キャッチの方は観光客にとって良い話ししかしません。その話に乗って先にお金を払って、逃げられるということもあります。

クスコの建物

私はクスコでホテルを探している際にキャッチの方に、安いホテルがあると進められて行きました。フロントでサインをする際には最初に言われた金額と全く違う金額を要求されました。また、別のホテルではチェックアウトの際に妙な追加金額を求められました。私はスペイン語が話せたので良かったですが、言語が分からないと簡単に騙されて、騙されても反論できないと思うと言語の重要性を強く感じました。観光地だから安全と思わず、観光地だからこそ注意深く行動することが大切です。

ショッピングモールの様子

ペルーのショッピングモールはとても賑わっています。警備の方も多いのですが、やはり治安は良いとは言えません。ショッピングモール内の商品を盗む泥棒やお客様をターゲットにスリを狙う人もいます。また、ショッピングモール内で発砲事件があったこともありました。私が30分前に行ったショッピングモールだったので身近でいつ何が起こるか分かりません。ペルー人のイメージで、日本人はお金持ちの人が沢山いると思っているみたいです。そのため私達は常に狙われているという意識を持つことも必要です。

ショッピングモール内のスーパー

ショッピングモールのレストランやフードコートでご飯を食べていると、子供や大人がお金をくれと言ってくることが多々あります。日本では見慣れない光景ですが、ペルーでは良く見かけます。レストランの中まで入る人も珍しくありません。お金を渡すのも渡さないのも自由ですが、大人が片手を服の中に隠してお金をくれという人も中にはいました。嘘をついてお金をもらい続けている人もいます。ある日食べ物を上げると食べ物はいらないからお金をくれとも言われたことがあります。ショッピングモールでも治安が悪いということをお伝えしたいです。

リマにあるメルカド

ペルーには「メルカド」と呼ばれる市場があります。ここでは、野菜、肉、魚、果物、日用品などが手に入ります。基本的に現地の方しかいないので観光客が訪れることは滅多にありません。しかし1週間や1カ月と長く滞在される方は行く機会があるかと思います。メルカドでは、お店が並んでいていて狭い道を歩かなくてはいけません。歩く際にスリの被害に合わないためにも、ズボンの後ろポケットに財布などを入れないようにするのがポイントです。ホテルなどの宿泊先に貴重品は置いてお金を少しだけ持っていると良いです。

クスコの市場の料理屋

ペルーのメルカドの治安はそこまで悪くないです。メルカドの中には料理を食べられる場所もあります。とても安い値段でボリュームたっぷりのご飯が食べられるのでおすすめです。食事中に気を付けることは荷物です。椅子の下に荷物を置いていると盗まれる可能性があるので膝の上において置くと安全です。

ペルーの公園

ペルーの公園では朝早くから大人がサッカーをしていたり、子供もバレーやバスケットボールなどをして遊んでいます。朝や昼の時間帯は安全ですが、夜は危険です。明るい時間帯は警備のおじさんが自転車を乗りながら見守ってくれているので安心です。ですが、夜中は一人でいる人を狙っているスリや酔っぱらいのおじさん、ドラッグに手を出す人などがいます。そのため良く警察に通報されて連行されている姿を見ました。観光中公園に行く場合は、明るい時間帯にしましょう。

100均で売っている小銭入れ

どれだけ周りに注意をしながら観光してもスリに合うことはあります。私がペルー滞在中行っていた、対策は財布を常に2つ持って歩くということです。いざ「財布を出せ」と言われてもすぐに対応できるように1つの財布には少しだけお金を入れてそれを渡す準備をしていました。また、長財布や折り畳み式の財布は目立ちやすいので、チャック式の小さな小銭入れを利用していました。するとズボンのポケットに入れてもあまり目立たないので安心でした。100均に小銭入れは売ってあるのでペルーの治安対策に1つか2つ用意しておくと便利です。

飛行機と朝日

カバンにも多くの種類がありますが、私が持っていてとても役に立ったものが首にかけてシャツの中に入れれる小さな入れ物袋です。本当に大切な、パスポートやクレジットカードをそこに入れていました。飛行機の中でも自分の肌に触れている状態なので安心でした。紐も頑丈な素材なので着られる心配がありませんでした。日本の空港内に売られているので旅行の直前に購入も可能です。旅行アイテム1つ1つ少しこだわるだけで安全性が上がります。

ペルーの治安についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?ペルーは観光地も多く、料理も美味しく素晴らしい国ですが治安には十分気を付けなくてはいけません。これからペルーに旅行される方には一度この記事を読んでいただき参考にしていただければ幸いです。どうか無事故の旅行にしてくださいませ(*^▽^*)


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