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みんなが憧れのドイツへ!在住者がミュンヘン一人旅のおススメをお届け!

2019.06.18

ドイツの人気都市ミュンヘンへの一人旅を、より楽しくより充実したものにするための10の心得をまとめてみました。 何気ない街の風景、ふらっと立ち寄るカフェなど、なぜか全てがお洒落に見えてしまうドイツの魅力を、是非体験してください!

  1. 執筆者情報
  2. ミュンヘン一人旅の心得①ユースホステルを探そう
  3. ミュンヘン一人旅の心得②電車を利用してみよう
  4. ミュンヘン一人旅の心得③お洒落なカフェで旅のプランを立てよう
  5. ミュンヘン一人旅の心得④美術館でヨーロッパを感じよう
  6. ミュンヘン一人旅の心得⑤お洒落な写真で沢山の思い出を作ろう
  7. ミュンヘン一人旅の心得⑥分からないことがあったら周りの人の聞いてみよう
  8. ミュンヘン一人旅の心得⑦マリエンプラッツへ行ってみよう
  9. ミュンヘン一人旅の心得⑧シュタイフでお気に入りのテディベアをゲット
  10. ミュンヘン一人旅の心得⑨フリーマーケットで掘り出し物を探そう
  11. ミュンヘン一人旅の心得⑩ナイトライフを楽しもう
  12. ミュンヘン一人旅の心得まとめ

十代から留学や仕事でオーストラリア・米国に住んだ経験があり、現在はドイツ在住。渡独当時の筆者にはソーセージとサッカーのイメージしか無かったドイツ・・・でも実際どんな国なの!?を楽しく皆さんにお届けしていきたいと思います!

ユースホステルとは?

せっかくミュンヘンに一人旅で訪れたなら、現地の友達も作りやすいユースホステルを利用してみるのはいかがでしょうか?【ユースホステル】とは主に若者向けの宿泊施設で、一般的なホテルと違い一部屋にいくつかベッドがあり、宿泊者一名につきそのうちの一つのベッドを使用するというスタイルです。そのため格安なのが魅力で、ロケーションや時期にもよりますが1泊2,500~4,000円で泊まれるところが多いでしょう。

ユースホステルに泊まる上で気を付けるべき事とは?

費用を安く抑えたい!積極的に国際交流したい!という方にはとてもおススメのホステルなのですが、部屋やシャワールーム、トイレ等を他人とシェアすることになりますから、その点を良く考慮したうえで利用するようにしてください。(ホステルによっては女性専用フロアが用意されている所もあります) また、部屋にコインロッカーが用意されているか?その大きさは?なども重要チェックポイント。さらにほとんどの場合、歯ブラシやシャンプーなどのアメニティも揃っていないので、必要なものは一通り用意して行きましょう。 以下は筆者がおススメする、駅近で便利なイェーガーズ ミュンヘン。こちらも是非チェックしてみてくださいね。

ミュンヘン市内には、SバーンやUバーンと呼ばれる電車・地下鉄が走っています。街中では写真のように、緑の「S」、青い「U」の表示が目印になります。主に中心地周辺を巡りたいということであればZONE(ゾーン)1のチケットで十分です。1回分の乗車チケットは約380円ですが、一回一回チケットを買うのも面倒なので、まずは1日乗車券【Tageskarte】(約870円)を購入してしまいましょう。駅構内に自動券売機があり、簡単にチケットを購入することができます。

こちらが市内の一日乗車券。ドイツで日付は〈日、月、年〉の順で表示されます。 車掌さんに切符の提示を求められることもありますから、無くさないように保管しましょう。

天気の良い日には外のテラス席を利用して

ミュンヘンにはとってもお洒落で可愛いカフェが沢山あります。予め好みのお店をリサーチしておくも良し、なんとなく惹かれたカフェにふらっと立ち寄るも良し。そして天気の良い日には、ドイツ人は室内ではなくみんな外に座ります。ヨーロッパの風を感じながら旅の計画を練ったり、地元の美味しいコーヒーやケーキを味わってみてください。 *物価は、円→ユーロに計算すると若干高く感じますが、大体東京と同じくらいと考えて良いでしょう。

ミュンヘンで食べてほしいおススメのケーキ

ドイツのケーキでおすすめなのは【アプフェル・シュトゥルーデル】。アプフェルはりんごのこと。少し英語と似ていますすね。これは薄い生地でりんごやシナモンなどが巻かれている温かいケーキで、ソースやバニラアイスが添えられることも。これがまた美味しいんです!多くのカフェで頂く事が出来ますので、是非是非お試しください。

リッチな雰囲気でおススメの【ダルマイヤーデリカテッセン】では、パスタなどのお食事からデザートまで頂く事が出来る他、1階には、お惣菜やコーヒー、チョコレートなどのお土産も豊富に揃っています。私は帰国前、ここでお土産を揃える事が多いです。1つ1つのパッケージも綺麗なので、大切な方へのお土産やちょっとしたプレゼントにぴったりの品がきっと見つかるはず。

ミュンヘンのおススメ美術館は【ピナコテーク】。アルテ・ピナコテーク(旧絵画館)、ノイエ・ピナコテーク(新絵画館)、そしてモダン・ピナコテーク(近代絵画館)の3つがあります。建物は違うのですが全てすぐ近くに隣接しており、どれも見ごたえ十分。ちなみに筆者は、モダンで斬新なアート溢れるノイエ・ピナコテークが一番好みです。

時間の許す限りどっぷりアートに浸かれば、なんだか頭もすっきりして、きっと何か新しいアイディアも浮かんでくるはず!ホームページは日本語も選べますので、興味のある方は是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?

何でも絵になるドイツの魅力

筆者の思うドイツのすごいところは、日本のように頑張ってお洒落にしようとしているわけではないのに、なんでも自然にお洒落に見えてしまうところです。レストランやカフェの食べ物・雰囲気から、日常生活のふとした風景など、何でも絵になってしまうから不思議です。

旅行するなら春や夏もおすすめ

ミュンヘンと言えば、10月のオクトーバーフェスや冬のクリスマスマーケットなど、どちらかというと寒い季節が人気かもしれません。しかしドイツに住んで思うのは、是非皆さんに暖かい季節の街の美しさも見て頂きたいということです。 春~夏には沢山の花が咲き、街をカラフルに彩ってくれ、歩いているだけで元気がもらえます。 一人旅では、自分の思うがままに出掛け、好きな事だけをして、ゆっくり考える時間も沢山あります。そんな貴重な旅の思い出を、是非素敵なお写真と共に残してくださいね。

街中で何か分からない事があれば恥ずかしがらず、周りの人に聞いてみましょう。ただ、片言の英語・ドイツ語の場合、日本と違って駅やお店のスタッフでもおもむろに面倒臭そうに対応する人もいますが。。。落ち込む必要はありません!これも旅の経験の一つです。そんな時は街を歩いている優しそうな人に声をかけてみましょう。そして親切に教えてもらったら、笑顔で「ダンケシェーン(ありがとうございます)!」というのをお忘れなく!現地の人々との触れ合いも、一人旅を充実させるための大切なポイントです。

マリエンプラッツ(マリエン広場)には大きな新市庁舎もあり、12月にはクリスマスマーケットが開かれるとても美しい広場です。歩行者天国でカールスプラッツ(カールス広場)まで続いており、沢山のカフェやレストラン、お店で賑わいます。心得③でご紹介したダルマイヤーのデリカテッセンもこの近くです。"Marienplatz" はそのまま駅名にもなっていますから、電車での移動の際もここで降りればOKです。ノープランでぶらぶら歩いているだけでも楽しいですよ。

筆者はこの美しすぎる建物、実はずっと教会だと思っていました。可愛らしい仕掛け時計までついているんです!ですがこれは市庁舎、つまりお役所なんです。皆さんも是非この美しい広場に足を運んでみてくださいね。

ドイツの高級テディベアブランド【シュタイフ】をご存知ですか? 世界基準の品質で、赤ちゃんや小さなお子様へのギフトとしても大変な人気を誇ります。 お店は、心得⑦でご紹介したマリエンプラッツから徒歩10分ほどのところにもありますので、是非本場ドイツであなたのお気に入りの一体、お友達へのギフトを見つけに出掛けてはいかがでしょうか?

週末に【オリンピック公園】で開催されるフリーマーケットでは、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。現地の購入者が大きな椅子や鏡をせっせと運んでいるのを多く見るので旅行者には不向きなのかと思いきや、小物も沢山出品されています。ヴィンテージ風のものも多く、機能的にはもう使えなくとも、まだまだインテリアとして使えそうなお洒落なアイテムも沢山揃っています。

私は先日、2ユーロ(260円)で素敵なフォトフレームを購入しました!天気の良い日には、散歩がてら見ているだけでも面白いですし、売り手によっては値段交渉も出来ますので、興味のある方は是非体験してみてください。

ミュンヘンは、国内外から沢山の観光客が集まる賑やかな都市です。夜は少しお洒落をしてクラブに出掛ければ、現地の人はもちろん、国際色豊かな様々な人との出会いが楽しめること間違いなし! 入場料は大体 1,200円前後と入りやすいもの嬉しいポイント。もしも「うーんなんかちょっと思ったのと違う」と思ったら、別のクラブにトライしてみましょう。 また慣れない土地では、帰りの事も考えるとホテルの近くのクラブだと安心ですね。ロケーションを中心に行きやすいクラブを検討してはいかがでしょうか。

旅行となると「あれもしたいしここも行きたい!」とやることリストがいっぱいになることでしょう。しかしミュンヘンを訪れる際は是非、時間と心に余裕を持ち、街独特の和やかな雰囲気も味わっていただきたいと思います。 ふらっと立ち寄ったカフェやお店で、思わぬ発見や素敵な体験に巡り会えますように!