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愛媛のおすすめ観光スポットをぶらーりご紹介!魅力満載の伊予国モデルコース!

2019.09.30

四国4県は昔から「伊予」「讃岐」「阿波」「土佐」の呼称で親しまれ、それぞれに素晴らしい独特の文化や風土が育まれていて各地で特徴的な観光スポットやグルメなどが楽しめます。そんな魅力満載の四国の中で今回は伊予国・愛媛のおすすめ観光スポットをぶらーりご紹介します。

この記事に登場する専門家

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静岡県在住ライター

プー太

定年退職後、ひまにまかせて動物病院を開業しつつ、大好きな猫や動物とビールと旅行まみれになりたいな~、そんな夢を追っかけるへんなおじさんです。

  1. 四国・愛媛への観光アクセスどうする?迷った末に【寝台特急】に決定!
  2. 愛媛のおすすめ観光モデルコース
  3. 愛媛のおすすめ観光スポット①【しまなみ海道】
  4. 愛媛のおすすめ観光スポット②【今治タオル美術館】
  5. 愛媛のおすすめ観光スポット③【松山城】
  6. 愛媛のおすすめ観光スポット④【松山城周辺】
  7. 愛媛のおすすめ観光スポット⑤【道後温泉】
  8. 愛媛のおすすめ観光スポット⑥【内子の町並み】
  9. 愛媛の観光の終わりに思わず出会ったおすすめスポット!【紫電改】と【宇和海展望タワー】
  10. 愛媛のおすすめ観光スポット まとめ
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こんにちは!猫とビールと旅が大好きの静岡県在住ライター・プー太です!今回は四国・愛媛県をぶらーり旅してみたので面白おかしくご紹介します。まずはどうやっていけばいい?となって調べてみると電車、自動車はもちろん飛行機やフェリーもたくさんありました。

ふと目に飛び込んできたのが寝台特急!

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引用: https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1607/

どれも楽しそうだったんですが、ガイド本からふと目に飛び込んできたのが寝台特急!ガタゴト揺れながら寝ているうちに朝到着していて有効に時間が使えるし、高校生の時に大学受験で初めて寝台列車で盛岡まで乗った以来で懐かしくもあり、この寝台特急に揺られることにしました。また、四国・愛媛の観光スポット巡りは何かと融通がきく便利なレンタカーを選び出発しました。

四国・愛媛への観光に向け寝台特急【サンライズ瀬戸】号で出発!

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筆者は静岡県東部に在住のため、東京発高松行きの寝台特急【サンライズ瀬戸】には夜10時過ぎにJR沼津駅から乗り込み、兄弟車【サンライズ出雲】と分岐するJR岡山駅には朝の6時ごろに到着しました。なんで終点の高松までいかないのって?特に深い理由はなかったのですが「四国観光と言えばおすすめスポット・しまなみ海道!こいつを何としても通らなきゃ!」との単純な思いから、岡山駅で下車し福山まで行ってからレンタカーを借りて愛媛を目指すことにしました。

寝台特急で時間を有効に!

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今は日本中あちこちに新幹線が走っているので、鉄道を使って四国・愛媛の観光には新幹線を利用する旅行客が多いのではないでしょうか。確かに新幹線は何と言っても早いですし、東京〜岡山間は半日あるいは数時間で着くことができ便利ですね(もう少し安ければいいんですが…)。でも東京始発に飛び乗っても岡山到着はせいぜいお昼前。時間がもったいないですよね!前日の夜出発では余分に1泊宿泊代がかかりますし…。

夜景を眺めながらチビチビと、なかなか”オツ”な寝台特急の旅!

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その点この寝台特急は助かりました。寝ているうちに早朝起きたら岡山に着いちゃったんですから!筆者が乗ったのは個室のB寝台でしたが、少しベッドが硬めなのを除けば清潔で快適なものでした。とはいえ、慣れない寝台列車の旅ですし、しかもウキウキ興奮していることもありなかなか寝付けませんでしたが。

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まあ、そんなもんだろうと思って沼津駅であらかじめ買い込んでおいた夜食(おつまみ)と黄色い麦のジュースや透明な灘の井戸水を片手に、四国・愛媛のおすすめ観光スポット本を見つつ揺られているうちに寝込んでいました。ガタゴトと時間はかかりますが、新幹線や飛行機ではまず眺めることができない沿線各地の夜景を見つつ、旅の途中の寅さんよろしくチビチビとやりながらその気分に浸るのもオツなもんでおすすめですよ!今回の四国・愛媛の観光旅行の貴重な思い出の一つとなりました。

早朝福山でレンタカーを調達した後、広島側から愛媛を目指し出発です。今回の愛媛観光は正味1泊2日の行程で、筆者の勝手な研究から厳選した見所をぶらーりしつつ、しまなみ海道を経由し愛媛県の北東部にある今治から県の南西にある愛南町へと縦断していくこととします。そのスポットとは

1日目午前:瀬戸内海をまたぐ絶景ドライブコース【しまなみ海道】を満喫!

1日目午前:愛媛の世界ブランド【今治タオル美術館】!お土産もゲット!

1日目午後:歴史と文学の街・松山!名城【松山城】で江戸時代の松山を散策!

1日目午後:【坂の上の雲ミュージアム】で明治期の松山に浸る!

1日目夕〜:天下の名湯【道後温泉】で湯ったり三昧!

2日目午前:【内子の町並み】で昔にタイムスリップ!

2日目午後:旅の終わりに思わず出会えた隠れスポット!

それではこれらのスポットを、面白おかしくぶらーりとご紹介していきますのでお楽しみください!

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しまなみ海道!四国・愛媛の観光で外せないおすすめスポットです。今回は福山駅からレンタカーを調達し愛媛に渡ることにしました。寝台特急で到着した岡山から広島行き始発の山陽新幹線で福山まで向かい到着したのは朝7時過ぎ。レンタカーの取扱店が8:30からのため時間つぶしに困ったこともいい思い出です。

四国・愛媛を目指しレンタカーで出発!

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引用: https://www.hiroshima-kankou.com/feature/island/shimanami

四国に陸路で渡るには3つのルートがありますが、その一つのしまなみ海道は広島県と愛媛県を結ぶルートでです。瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの海橋で結び全長60kmにもなります。おすすめの絶景が続くためサイクリングコースとしても人気です。

四国・愛媛の観光には”車”がおすすめ!?

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今回の旅では愛媛観光を皮切りに、その後このレンタカーでほぼ四国を一周しましたが、松山・高知といった都市部や桂浜などの観光地を除けば、高速を使わなくても済むほどスムースで快適なドライブが楽しめました。お遍路さんなど鉄道やバスなどでのんびりとぶらーりもいいですが、多くのスポット巡りをしたい四国・愛媛観光ファンには車での移動がおすすめかもしれません!なお、沿道にはコンビニがあまりなく、替わりに各地のお土産や産物を並べた”道の駅”が多く整備されていたのが印象的でした。

瀬戸内の絶景が続く爽快な【しまなみ海道】ドライブ

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しまなみ海道に入って早速目に飛び込んできたのがこの絶景です。素晴らしい天気にも恵まれ交通量も少なく快適でスムースな海道を走るうちに、「四国に渡るぞ!」気分がいやでも盛り上がりました。

のんびり寛げる絶景のPA

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海道を渡る途中にはいくつかPAがあり休憩することができます。素晴らしい絶景を一気に走り抜けてしまうのではあまりにもったいないですからね!休憩しつつ久々に爽快のんびりドライブが楽しめました。

見所いっぱいの瀬戸内島巡りも

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瀬戸内の島々にはそれぞれ集落があり、多くの素晴らしい独特な見所もたくさんあります。今回は残念ながらそれらを巡ることが叶わず眺めるだけになってしまいしたが、お時間の取れる方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

そして愛媛の観光出発地・今治へ!

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広島側から走って最後に海橋最長の来島海峡大橋(約4.1km)を渡り、いよいよ愛媛県今治市街に到着、愛媛観光の始まりです。ちなみに通行料金は、西瀬戸尾道〜今治北間で普通車4,550円でした。高いですか?でもこれだけの絶景を眺めながら爽快ドライブができる道はそうはありませんよ!一度は走ってみたいおすすめドライブスポットです。料金も景色もあ〜もったいない!

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愛媛の名産品といえばミカンを思いつく方が多いかもしれませんが、タオルの産地として120年の歴史を持つ今治タオルは、日本国内はもとより世界的にも知る人ぞ知る高級ブランドとして有名です。

今治ブランドを発信し続けるタオル美術館

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そんな今治タオルブランドの魅力を国内外に向けて発信しているのがこのタオル美術館です。館内にはタオルで作られた精巧な絵やオブジェが多数展示されており、訪れた日には国内はもとより海外からの大勢の観光客で賑わっていました。

もちろん見るだけではなくお土産タオルもゲット

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館内ではタオルで作られた展示作品を鑑賞するだけではなく、おしゃれなショップやヨーロピアンガーデン、カフェ・レストランも併設されています。今回縁あって筆者に長年連れ添い同行した年老いた女性は作品鑑賞もそこそこに、親類縁者・ご近所への土産物ゲットモードに突入していきました。長時間の待ちぼうけタイムは今回の旅で最も疲れたシーンですが、まあこれも旅のいい思い出です。

恰好のデートスポットにも!

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いろんな楽しみ方ができる今治タオル美術館。愛媛のおすすめ観光スポットを代表する一つですし、デートスポットとしてもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか!

【今治タオル美術館】の詳細情報

・住所:愛媛県今治市朝倉上甲2930

・行き方:車・しまなみ海道今治ICから15分、公共交通機関・JR壬生川駅からタクシーで15分

・営業時間:9:30-18:00

・入場料:800円/大人1名(団体割引、子供料金あり)

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お土産タオルをどっさりゲットされ、やや待ちくたびれた気分をなんとか持ち直し車を走らせる事約1時間、いよいよ”伊予国”の首都・松山へ入ります。愛媛観光のおすすめスポット第3弾である松山は言わずと知れた歴史と文学の街!見所が満載です。その一つである松山城をぶらーりしてみました!

愛媛の観光スポットの代表格・松山城

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松山城は松山市の中心部にある勝山(標高132m)に江戸時代初期に造築された城で、松本城や松江城などとともに国内に現存する12の天守閣を持つ名城の一つとして有名です。広大な敷地は全体が公園として整備されていて、各地の城下町と同じく古来からの地域行政の中心として県庁や市役所が隣接しています。

初代城主 加藤嘉明

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築城したのはこの加藤嘉明初代城主。勝山に築城された天守閣を目指すには4つの登城ルートがありますが、ご覧の銅像は東側からのルートである東雲口登城口に立っています。加藤嘉明は戦国武将ファンなら言わずと知れた武将で、戦国時代の有名な賤ヶ岳の合戦で秀吉側の「7本槍」の一人に数えられています。ちなみにこの「7本槍」には、現在修復中の熊本城にゆかりのある加藤清正も名を連ねています。

絶好の散策スポット

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広大な敷地内には二の丸の史跡もあり、発掘調査の歴史や当時の築城作業などの説明や展示がされています。桜や紅葉の時期には大勢の観光客や地元の方の格好の散策スポットとして賑わっています。

他の城とは違った趣が!

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ご覧のとおり登城ルートは文字どおりの上り坂の連続。敵の侵入を防ぐための工夫でしょうが、当時仕えていた人たちも大変だったでしょう。筆者も城好きで各地の城を巡ってきましたが、天守閣に向かうロープウェイが整備されるなど、この広い敷地に長く続く上り坂はどこか他の城とは違うなと感じました。また、他のお城に比べお堀が少なかったようにも感じましたが気のせいでしょうか。とにかく松山城は愛媛を代表する外せないおすすめ観光スポットです。

【松山城】の詳細情報

・住所:愛媛県松山市丸之内1

・行き方:車・松山自動車道松山ICから7km15分、公共交通機関・JR松山駅前から電停大街道10分 徒歩5分

・営業時間:天守9:00-17:00(季節変動あり)

・入場料:ロープウェイ観覧・往復1,020円/大人1名(団体割引、子供料金あり)

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松山城散策を終わった後、南に隣接する官庁街をぶらーりしていると路面電車が走ってきました。路面電車は車や大きな都市では地下鉄などの普及により次々と廃止されていきましたが、今から半世紀以上も前の筆者が生まれ育った小さな街にも走っていたのを覚えています。全国各地には未だ10何本か走っているようですが、この松山にも残っていました!路面電車が走る街にはその土地特有の文化があり、そこで暮らす人々の”こだわり”と豊かさをを感じるのは筆者だけでしょうか。なにか懐かしくも羨ましく感じませんか?さすが歴史と文学の街・松山です。

松山といえばあの名作【坂の上の雲】ミュージアム

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松山城を後に官庁街を東に歩くとその文学をテーマとした「坂の上の雲ミュージアム」が出てきます。司馬遼太郎の代表的歴史小説「坂の上の雲」をテーマとしたミュージアムです。松山市では街全体を屋根のないミュージアムとして整備することを目指し、その一環として建設されました。

明治期に世界に飛び出していった日本と松山出身の3人の若者たち

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”まことに小さな国が開花期を迎えようとしている…”で始まる有名な小説「坂の上の雲」は、幕末・維新を経て近代国家として世界に飛び出していく日本の様子を、松山出身の3人の若者の活躍をとおして描く傑作です。筆者も大の司馬遼太郎ファンですが、ファンならずともNHKスペシャルドラマでも放映されたので有名ですね。

世界的な建築家・安藤忠雄が設計!

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引用: https://www.jalan.net/kankou/spt_38201ae3292060476/

建物は、世界的にも著名な建築家である安藤忠雄が手がけています。館内には小説にまつわる展示やカフェも併設され、ファンのみならずゆったりとした時間を過ごすこともできます。往時の松山の風景と明治という時代を走り抜けながら活躍した若者たちの姿に想いを馳せつつ、見事に発展した今の松山を比べながら楽しめる貴重な場所です!

【坂の上の雲】ミュージアムの詳細情報

・住所:松山市一番町3丁目20

・行き方:JR松山駅前から電停大街道10分 徒歩3分

・営業時間:9:00-18:30(月曜休館)

・入場料:400円/大人1名(団体割引、子供料金あり)

建物自体が美術作品のような【萬翠荘】

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坂の上の雲ミュージアムを出てから山手側のすぐ隣に萬翠荘があります。建物自体が見事な美術作品のような萬翠荘は、旧松山藩主子孫でフランス駐在武官だった久松伯爵により大正11年に建築されました。当時の最高級の社交場として皇族や多くの名士が集ったそうです。

大正ロマンあふれる館内

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館内には多くの絵画や調度品などが展示され、大正ロマンにたっぷり浸ることができます。坂の上の雲ミュージアムのテラスから美しい姿を眺めることができますよ!

【萬翠荘】の詳細情報

・住所:松山市一番町3丁目3-7

・行き方:JR松山駅前から電停大街道10分 徒歩5分

・営業時間:9:00-18:00(月曜休館)

・入場料:300円/大人1名(団体割引、子供料金あり)

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そしていよいよお待ちかねの(誰が?)道後温泉です!愛媛観光の目玉スポットともいえる言わずと知れた道後温泉はなんと3,000年の歴史を誇る日本最古の湯ですので、疲れた心身を癒すにはこれと無いオアシスです。何せ車を運転してきたものですから、昨夜の寝台特急からこのかた一滴も補給しておらず、宿に着いたらまずは麦からとれる人間用の黄色いガゾリンを給油しなくてはなりません。余計な長い言い訳はこのぐらいにして、宿に着き支障のない程度にチョット給油してから早速有名な”ところ”に向かいました。

観光客で大賑わい!【道後温泉本館】

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筆者が訪れた時期は9月のシルバーウィーク前日の金曜日でしたが、やはりご覧のとおりお目当の観光客で大賑わいでした!時間は夕方の5時前でしたが入り口のおばさん、いや失礼女性から入館順番札を渡され、館の内外をぶらぶらしているうちに30分ほどでようやく”許可”がおり中に入ることができました。

重要文化財でありながら実際に入れる公衆浴場!

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道後温泉はその由来が神代の時代に遡る名湯ですが、中でも道後温泉本館は重要文化財に指定されつつ実際にお風呂に入れる貴重な公衆浴場です。中には「神の湯」と「霊の湯」が湧いていましたが、現在は保存修理中のため「神の湯」のみの利用となっています。筆者が訪れた際にはまだ修理が始まる前でしたので、幸い両方のお湯に浸かることができました。

お湯も風情も溢れ出る!【道後温泉本館】

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幸いにして両方のお湯に浸かることができましたが、その湧き出るお湯と湯船は昔懐かしい富士山絵の銭湯の豪華版のように感じられ、なんとも風情がある他では得られない貴重な体験でした。また、館内では皇室専用の湯や道後にゆかりのある展示物が見学できるとともに、加えて二階の休憩所でお茶とお供のサービスを受けることもでき、千と千尋に出てくる楼閣に座っているような何とも言えない風情に浸ることができました。

やっとアリつけた名物「鯛めし」!

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また、四国・愛媛といえば外せないのは名物「鯛めし」!温泉と町並みぶらーりを満喫した後、宿に戻って筆者もようやくありつくことができました。もちろん待望の人間用黄色いガソリンと甘辛い井戸水つきです。

他にも見どころいっぱいの観光スポット「道後温泉」

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道後温泉にはこの他、土産物屋やおしゃれなカフェが並ぶ商店街・通称「道後ハイカラ通り」、伊予鉄道道後温泉駅前の「坊っちゃん列車」などなど観光スポットが目白押しです。道後温泉は間違いなく愛媛の観光の目玉として外せないおすすめスポットです!

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素晴らしい道後温泉を満喫し名残惜しい思いを後に、いよいよ今回の愛媛観光最後としておすすめスポットである「内子」を目指して出発しました。道後を出て車で約1時間ほどで内子に到着すると、そこには”なるほど”の昔懐かしい風景が待っていました。

江戸・明治の昔にタイムスリップしたような懐かしい町並み!

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愛媛県の中央部にある内子町は江戸から明治の時代にかけ世界的にも有名な木蝋産地として栄え、当時の町並みが重要伝統的建造物群として保存されています。町並みをぶらーりしていると車の騒音もけばけばしい看板もなく、昔にタイムスリップしたようなのんびりとした懐かしさが感じられます。

木蝋の産地「内子」

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木蝋の世界的な産地として栄えた内子の町並みを歩くとご覧のような風情あるお店に出会えます。なんかいいじゃないですか!もちろん連れ添いの方はゲットモードで入って行き、しばらく出ては来ませんでした…。

現代と昔と”どちらの方が豊かな?”を考えさせられる空間

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のんびりと静かな町並みの中でもひときわ立派な建物が、重要文化財として保存されている「上芳賀家住宅」です。中には多くの資料や調度品などが展示されており、往時の暮らしぶりをうかがうことができる見応えのある建物でした。敗戦後の奇跡的な復興を経て発展した現代の日本は確かに何かと便利で素晴らしい世の中ですが、モノだけではない”暮らしの豊かさ”は昔と比べると果たしてどちらの方が…?と思ってしまうほどの見事な空間でした。

この町並みにはやっぱりこういうヤツが居なくちゃ!

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筆者はこういう町並みを歩くと必ず気配を感じますが、案の定いました!陽のあたる窓際にまったりとされ、町並みとの絶妙なハーモニーを醸し出し、愛媛の観光を締めるにあたっての暖かい思い出を残してくれました。やはり内子の町並みも、愛媛を観光する際にぜひ訪れてみたいおすすめスポットの一つです!

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「しまなみ海道」から「内子の町並み」まで、愛媛のおすすめ観光スポットを1泊2日で巡ってきました。筆者はこの後高知から徳島、香川と旅を続けたのですが、内子を出て土佐高知・足摺岬を目指し海岸沿いに県境の愛南町を走っていると、助手席の連れ添いが「今通り過ぎた看板に紫電改ナントカって書いてあったよ。あんたの”好物”じゃないの?」とボソリ。連れ添いの言葉にはトゲが多いため普段はうま〜く聞き流すのがクセになっているのですが、この時は珍しく何か引っかかりました。そちら系のファンでもある筆者は、愛媛といえば「松山343航空隊」が閃いたのです!

ホントにあった!【紫電改】展示館

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引用: https://www.iyokannet.jp/spot/2084

早速ひっくり返ってみると「紫電改展示館」の案内看板が出てきました。愛媛の観光ガイド本には出てこなかったので、まあたいしたモンではないだろうと思いつつ密かに期待しながら立ち寄ってみると、ありました!実物大で復元された大戦末期に活躍した海軍の名機「紫電改」です。PRもされてないのにまさかこんなところで見ることができるとは!ファン必見の展示館です。

【紫電改展示館】の詳細情報

・住所:愛媛県南宇和郡愛南町久良1060 馬瀬山頂公園内

・行き方:JR宇和島から車で60分

・営業時間:9:00-17:00

・入場料:無料

宇和海展望タワー

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また、近くの「宇和海展望タワー」にも立ち寄り、強風の中大丈夫かなとぐるぐる回りながら見た眺めも四国・愛媛ならではの見事な絶景でした!愛媛の観光を締めくくる思わぬ素晴らしいお土産となりました。

【宇和海展望タワー】の詳細情報

・住所: 愛媛県南宇和郡愛南町馬瀬山

・行き方:宇和島駅からバスで60分宇

・営業時間:9:20-16:40(年末年始休館)

・入場料:440円/大人1名(団体割引、子供料金あり)

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寝台特急に揺られてレンタカーでぶらーりと、冗談交じりに愛媛のおすすめ観光スポットを紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

・しまなみ海道

・今治タオル美術館

・松山城

・坂の上の雲ミュージアムと萬翠荘

・道後温泉

・内子の町並み

そして最後のお土産として紫電改展示館と宇和海展望タワーまで。わずか1泊2日の時間でしたがとても中身の濃い旅となりました。

愛媛を皮切りにその後も四国4県を周ってみましたが、4県それぞれに他では見られない素晴らしい独自の文化が育まれていました。訪れた先々で【オレたちはこの土地が誇りだ!これからもこれを引き継いでいくんだ!】といった”自信に満ちた空気”が強く感じられ、旅を終えた今でもその豊かな風土が羨ましく、懐かしく思い出されます。みなさんもぜひ訪れてみてください!