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パリの気候・物価・治安まとめ!観光客も現地人もスリのターゲット⁉

2019.10.30

誰もが憧れる都市フランスはパリ。人生で一度は訪れてみたい都市の1つではないでしょうか。そんな美しい都市を存分に楽しむためにも、必要最低限のパリに関する情報は知っておきたいですよね!この記事を読めば、パリの気候・物価・治安がだいたい把握できるでしょう。

この記事に登場する専門家

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世界を飛び回るトラベラー

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オーストラリア、アメリカ、スペインに1年の長期滞在を経験し、これまでに24カ国を訪れた。大学では観光学とスペイン語を中心に学び、来年の3月に卒業予定。大学を1年休学をしウォルト・ディズニー・ワールドのキャストメンバーとして13ヶ月間勤務。また旅のVlogerとして、海外旅行に行く際には必ずカメラを回し最新の情報を提供するYouTuberとしても活躍中。

  1. フランス・パリの基本的な情報を押さえておこう!
  2. フランス・パリの気候は寒い?
  3. 全体的に高い、パリの物価情報
  4. エリアによっては危ない、パリの治安
  5. フランス・パリの基本的な情報 まとめ
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今回は大人気の旅行先である、パリの基本的な情報をみなさんにシェアしたいと思います。気候や物価、そして気になる治安情報をご紹介します。ぜひ、最後まで読んでください!

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パリを訪れるならいつがいい?どんな服装がいいの?そんな疑問にお答えします!

フランス全体の気候

フランスはしっかりとしたシーズンがある国です。夏は避暑地として知られているので、大変涼しい気候です。真夏日もありますが、すっきりとした夏を過ごすことができます。逆に冬は本当に寒いです。パリだけではなく、フランス全土がものすごい寒さです。地域によっては雪が降ります。服装には十分に気をつけましょう。

季節ごとのパリの気候

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パリには日本と同じように四季がありますが、日本より過ごしやすい気候であると言っても過言ではないでしょう。緯度を見てみると、北海道より北に位置しているものの、冬はそれほどまでには気温も下がりません。パリは降水量が日本に比べて低く、梅雨もありません。夏は30度を超えることはあっても湿気がなくカラッとした天気が続きます。私は8月の真夏にパリを訪れましたが、日本と違ってジメジメしておらず、暑くても比較的過ごしやすかったことを覚えています。

また、夏は日の入りが21時台と遅く、22時ごろまで明るいです。日本でも夏は日が長くてもここまで明るいことはないですよね。私も、22時近くなのにまだ明るい空を見て、それだけでテンションが上がっちゃいました!笑 屋外のテラスでゆっくりディナーを食べていても外がまだ明るく、街全体も賑やかな雰囲気が漂います。

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冬は曇りがちで日も短く、どんよりとした日が続きます。パリを訪れるなら5月~9月にかけてがおすすめです。

季節の服装に心がけよう!

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引用: https://www.ontheluce.com/paris-in-the-spring/

➀春

パリでいう春は3月~5月を指しますが、4月までは寒い日が続くのでしっかりとしたアウターが必要。5月に入ると、穏やかな暖かい気候になります。日本の春の服装を目安にしてください。

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➁夏

夏は、日本での装いをそのまま参考にして良いでしょう。ただ、朝晩の冷え込みと、屋内の冷房が効きすぎている場合を考慮して、カーディガンやパーカーなど、さらっと羽織れるものを準備しておくと完璧。

日差しが強いので、帽子やサングラスがあるとなお安心。個人的には、日中~夕方にかけて日差しがとてもまぶしかったのでサングラスが重宝しました。「サングラスかけるの恥ずかしい、、、」分かります、その気持ち。私も最初はそうでした笑 でも、パリには大勢の街ゆく人がサングラスをかけて歩いているので、大丈夫ですよ。強い日差しから目を守るためにも、ちょっとかっこよくキメるためにも、堂々とサングラスかけちゃってください!

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引用: https://www.google.com/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwivy-D4ta3lAhWFBIgKHVp8DKsQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.bloomberg.com%2Fnews%2Farticles%2F2017-01-16%2Feuropean-power-prices-jump-as-extreme-cold-grips-paris-to-berlin&psig=AOvVaw0Mc6N57MtoXkCL8TRFgT_L&ust=1571749653754954

③秋・冬

秋冬も、日本の服装のイメージで大丈夫です。9月頃から気温が下がり始め、11月・12月から本格的な冬に突入します。秋は長袖にジャケット。冬は、冬服に厚手のコート・マフラー・手袋といったところでしょうか。

一年中を通して言えることなのですが、気候はあくまで目安です。また、屋内・屋外で気温が大幅に違うことがあります。いつでも、体温調節しやすい格好・脱ぎ着のしやすい格好でいることをおすすめします。

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旅行経費の計算をするためにも、予算内で旅行を楽しむためにも、現地の物価を知っておくことはとっても大切。パリはフランスの首都であり、世界でも有数の都会ですが、実際物価はどれくらいなのでしょう。分野別に物価をまとめましたので参考にしてください!なお、1ユーロ=130円を目安にしてください。

レストランなどの外食費は日本よりも高い!

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➀レストラン

基本的に日本に比べてパリの外食費は高くつくと考えてください。日本では1300円を出せばいろいろな選択肢がありますが、パリで13ユーロ(1500円)で食べられるものは限られてきます。前菜が7,8ユーロ(900円)~、メインは10ユーロ(1300円)~といったところでしょうか。飲み物やデザートも別途で5ユーロ(600円)~ほどするのでさらに高くなってしまいます。パリを始め、ヨーロッパではお水も有料なので注意です!

また、立地によってレストランの値段が変わります。観光地に近いほど値段が高くなります。

ここまで読むと、「パリでリーズナブルに美味しいものを食べるのは難しいのかな、、、」とお思いではないでしょうか。大丈夫ですよ、高いお金を払わなくても美味しいものは食べることはできます。要は、選択肢が日本に比べて少ないだけなのです。

個人的には観光地から少し外れた、クレープやガレットのお店が超おすすめ!日本では甘いのを想像する方が多いと思いますが、さすがは本場のフランス。料理系のクレープ・ガレットも種類が豊富!メニューで何を選ぼうか迷っちゃいます!8ユーロ~ほどで食べることができるはずです。

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②ベーカリー

ぜひパン屋さんにも訪れてほしいです。クロワッサンがおよそ1.2ユーロ(150円)ほど。また、比較的安価な値段で種類豊富なたくさんのパンが楽しめます!

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③ファストフード

例えばマクドナルドでは、ビッグマックが単品で4.3ユーロ(500円)、ポテトとドリンクのセットで7ユーロ(900円)ほどです。もちろん、ハンバーガーやチーズバーガーなどは1ユーロ(120円)ほどで買うことができます。また、7~8ユーロ(900円)ほどで食べることのできるケバブやファラフェルのスタンドも多いので、朝食や昼食にはピッタリでしょう。

スーパー:日用品や食品、飲み物の価格は?

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水は種類によって異なりますが、1リットル水が1ユーロ(120円)弱です。野菜は比較的日本より安く購入できます。お酒は目安でいうと、ビール1パイントが2ユーロ(240円)~ほどです。お菓子の種類も豊富で、専門店やケーキ屋で買うとお高めのマカロンも安く買うことができます。日用品に関しても、日本に比べて驚くほど高いものはほとんど無いといっても良いでしょう。

上手に乗りこなそう、パリの交通機関!

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実は、パリ、交通費がけっこう安いのですね。メトロ、トラム、市バスを同じ系列で運営されているため、共通チケットが使えます。また、路線図内であればどこへ行っても均一料金です。チケット1枚が1.8ユーロ(230円)、1日乗車券が7ユーロ(830円)~です。

博物館や美術館の入場料

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さらに、美術館などの施設も良心的な値段で楽しむことができます。例として、ルーブル美術館とオルセー美術館の一般入館料はそれぞれ15ユーロ(1900円)、12ユーロ(1500円)です。そして、パリではほとんどの美術館に入館無料日が存在します。多くの美術館は第一日曜日が入館無料です。世界的に有名な芸術作品をタダで見ることができるなんて、ラッキーですよね!必ず各美術館の公式ホームページへアクセスし、入館無料日をチェックしてください。

さらに、EU圏の国に留学中の学生に必見なのが、パリには留学している国のビザを見せると無料で入場できる観光地がたくさんあることです!私はEU圏の国にある大学に留学していたので、そのビザを見せたら、ルーブル美術館・オルセー美術館・凱旋門・ベルサイユ宮殿がなんとすべて無料でした。長蛇の列に並ぶ必要もなく、本当にラッキーでした!

パリは日本に比べて物価が高いように思えますが、全部が全部高いわけではなく、ポイントは何にお金がかかるかを把握しておくことです。上記を参考にして、上手に経費プランをたててみてください。

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きらびやか、かつ華やかなイメージが強いフランスのパリですが、パリで過ごすには安全面の自己管理が非常に重要です。そして、幻想と現実のギャップにがっかりしないためにも、あらかじめパリがどのような街かを知っておいてほしいです。

パリの治安はいいの?パリ全体の治安をざっくりと紹介

はっきり言います。パリの治安は非常に悪いです。私はヨーロッパを15カ国以上旅行しましたが、パリはその中でも最も注意をはらった内の1つです。夜の一人歩き、そして特に、十分に、十二分にと言って良いほど注意してほしいのがスリ。現地の人でもスリにあうと聞いたほどですので、観光客だとすぐに分かりそうな日本人は格好の餌食です。

ここが危険だよパリの警戒エリア

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引用: https://www.google.com/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&ved=2ahUKEwi5uLKDuK3lAhXbdXAKHeMwAN8QjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fen.wikipedia.org%2Fwiki%2FArrondissements_of_Paris&psig=AOvVaw08hFx2hHPaArpTjy2U_n3d&ust=1571750230542511

セーヌ川右岸および北側が警戒エリアです。セーヌ川沿いにはルーブル美術館やシャンゼリゼ通り、マレ地区などパリを代表する観光スポットが集まっています。その観光地周辺のホテル相場は高く設定されているので、より価格が低くなる北部エリアにホテルを予約する人が多いのですが、パリ市北部は最も危険と言われる地域なので、避けた方がいいでしょう。

➀18区

パリ18区は外国人移民が非常に多いエリアです。特に、アフリカなどから移り住んだ移民が多く、日本人がいるだけで目立ってしまいます。

➁20区

18区と比べると、中国系移民が多いことから、日本人観光客がそれほど目立つわけではないのですが、人種を問わず犯罪件数が多いのがこのエリア。主に、夜間に治安が悪化するので安易に夜間外出をしないようにしましょう。

③Saint-Denis サンドニ周辺

北駅周辺が注意エリアなのですが、中でもサンドニが危険地域です。スリ・東南が多発しているので、宿泊先やむやみな散策は、北駅周辺およびサンドニ地域は避けたほうがよいです。

自分の身は自分で守ろう、危険な目に遭わないために

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夜間の外出、、そして細心の注意を払ってほしいのがスリ対策。ポケットに財布やケータイを入れるなんてもってのほか。自分の目の届かない位置にかばんをかけたり置いたりするのは絶対にしないでください!チャック・ファスナーがしまった状態で、肩にかけるタイプのかばんは常に抱えるようにして持つと安心です。リュックも両手が空くので便利ですが、後ろに目が届かないので貴重品を入れるのは避けましょう。パスポートやお金、ケータイなどは小さいポーチに入れて服の中に入れて携帯するのがおすすすめです。

観光地や満員電車など人が集まるところでは特にスリに気をつけてください。例えばエッフェル塔周辺ではお土産売りに扮して、スリをする人がいるので、お土産を買ったりエッフェル塔の写真を撮るのに夢中になりすぎて、荷物から目を離さないように注意。

個人的な意見としては、パリ全体の治安があまり良くないので、場所にかかわらずスリ・防犯対策をして、常に注意をはらいながら観光することが得策だと考えます。

以上、パリの基本情報、気候・物価・治安についてお分かりいただけたでしょうか。「あぁ、、、あのことを知っておけば、、、」なんてことにならないためにも、パリの基本情報は覚えておきましょう!それでは、パリ観光を存分に楽しんでくださいね!