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山梨県の神社・お寺別に御朱印をご紹介!自然との調和が美しい神社仏閣まとめ!

2019.11.01

世界的に知られた日本のシンボルと言えば?ほとんどの方が答えると思います、富士山と。さらに日本で有名な花と言えば?桜と答えるでしょう。そんな富士山と桜の美しい姿の両方が楽しめる山梨県。由緒ある史跡も多く、自然との調和も素晴らしい場所に恵まれています。今回はそんな山梨県にある景色も素晴らしい神社仏閣といただける御朱印をまとめてみました。

この記事に登場する専門家

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愛媛県在住ライター

むらあひる

ドイツに8年間滞在中、旅行の楽しさに覚醒。それ以来、暇さえあれば美しい自然、面白いものを求めて東へ西へ。訪問した観光施設は国内外合わせて2,000以上。現在は愛媛県に在住、通訳や翻訳をしながら旅に出かける隙を狙っています。

  1. 日本一の富士山と四季折々の美しい自然が楽しめる!山梨県の寺社とその御朱印
  2. 山梨県御朱印~神社①世界遺産の構成要素、北口本宮冨士浅間神社
  3. 山梨県御朱印~神社②外国の方々が喜ぶ富士山がある風景!新倉富士浅間神社
  4. 山梨県御朱印~神社③格式は山梨県で一番!甲斐國一之宮浅間神社
  5. 山梨県御朱印~神社④武田信玄功を祀る武田神社
  6. 山梨県御朱印~神社⑤紅葉の名所昇仙峡にある金櫻神社
  7. 山梨県御朱印~神社⑥富士山からの恵みの水に囲まれた忍野八海浅間神社
  8. 山梨県御朱印~お寺①天国への階段!久遠寺
  9. 山梨県御朱印~お寺②武田信玄の菩提寺、恵林寺
  10. 山梨県御朱印~お寺③信濃善光寺の御本尊がいたこともある甲斐善光寺
  11. 山梨県御朱印~お寺④国宝の本堂が美しい大善寺
  12. 山梨県御朱印~お寺⑤枝垂桜が美しい慈雲寺
  13. 山梨県御朱印~お寺⑥日本最古の神代桜が咲く実相寺
  14. 四季折々の姿と富士山を楽しみながら御朱印をいただきましょう!

こんにちは。ガンガンに冷えた冬の透き通った青空に映える富士山が好きなむらあひるです。その姿をカメラに収めるためなら、真冬の富士五湖にまで足を運ぶのもためらいません。しかしながら、あまりにも寒すぎてカメラ自体が動かなくなることもしばしば。

山中湖 スワンボート

雪を抱いた青空にそびえる富士山ってキレイですもの、仕方ない。

私のような富士山ファンは現代だけではなく、太古の昔からずーっとおりました。その思いが強くなり、信仰というものが生まれました。山梨県は特に富士山への信仰が強く、参拝する神社も数多く存在しています。

山梨県 神社仏閣マップ

日本の神話で登場するコノハナサクヤヒメ木花之佐久夜毘売/漢字の表記は多々あり)という神様が富士山の化身とされ、山梨県の多くの「浅間(あさま、せんげん)神社」で祀られています。

今回は六社中四社が富士山に関する浅間神社となっていますが、どこも美しく、キレイなのでお勧めしたい場所ばかり。

それではこれからお伝えする情報が、今後のあなたの旅の助けになりますように。

山梨県神社編

今回ご紹介する神社に関しては以下の通り。


①北口本宮冨士浅間神社

②新倉富士浅間神社

③浅間神社

④武田神社

⑤金櫻神社

⑥忍野八海浅間神社

富士山に関する神社としては恐らく日本で一番有名で、由緒ある一社のひとつではないでしょうか?富士吉田市にある北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)というちょっと名前の長いお社です。

北口本宮冨士浅間神社 拝殿から

コノハナサクヤヒメ、すなわち富士山を祀るお社の山梨県側の代表格がこちら。世界遺産、「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」の構成要素の一つにも指定されています。


名前の通り、富士山の北側にある吉田登山口の起点ともなっており、登山前に参拝する方も多く訪れます。森の中にある参道や…

北口本宮冨士浅間神社 参道

立派な社殿がとても美しい神社です。

北口本宮冨士浅間神社 拝殿

私は河口湖方面へ足を運ぶ際には必ず立ち寄るようにしております。とにかく、空気が非常にすがすがしい場所なので。冬の雪の積もった後の参道などもとてもいい雰囲気を醸し出しています。

北口本宮冨士浅間神社 冬の参道

人のいない神々しい道ですが、冬の朝は-10度を下回る可能性もあるのでお気を付けください。

北口本宮冨士浅間神社 御朱印

御朱印は力の加減が絶妙な「北口本宮」の美しい書体と桜の印が特徴。

神社の場合は文字を崩さないことが多いのですが、流れるようなフォルムは芸術的です。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5558

先程の北口本宮、とても心地よい場所ですが、実は富士山の姿が境内からは拝めません。

せっかく富士吉田という富士山が大きく見える場所に来ておいて、見なかったというのは寂しい話。なので、満足いく大きさで富士山を拝める場所に参りましょう。神社もありますしね。


向かったのは新倉山(あらくらやま)という小さな山。その山の中腹に近年外国人の観光客に人気のスポットがあります。新倉山という名前だけ聞くと、あまりピンときませんが、下の写真を見ればご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

新倉山公園 富士山 

富士山と五重塔という日本らしいものが一度にとれるスポット。私も3度ほど訪れましたが、行くたびに外国の方の比率がどんどん高くなっている気がします。

新倉富士浅間神社 鳥居

そんな公園の麓にも浅間神社があります。

新倉富士浅間神社 拝殿

社殿の規模としては小さいほうですが多くの方々が参拝に訪れます。

そして、鳥居越しに見える富士山も、これまた外国の方々が喜びそうな姿ですね。

富士山 新倉山鳥居

ちなみに写真スポットまではコノハナサクヤヒメにちなんで398(さ・く・や)段の階段があります。しれっと申しましたが、結構登るのは大変。ただ、苦労した先には絶景があるので頑張ってください。

新倉富士浅間神社 御朱印

御朱印には「富士山眺望日本一」って書いてますね。確かにそう名乗るのには反対いたしません。こちらは冨士ではなく「富士」です。ただし、特に大きな意味の違いはないそうです。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒403-0011 山梨県富士吉田市浅間2丁目4‐1

神社を紹介するうえで、一番格式高いとされる「一宮(いちのみや)」についてもやはり触れておきましょう。

昔の令制(明治時代になるまでの地域の呼び方。山梨=甲斐)の中で一番。今まで私がご紹介した一宮だと…

伊予国一宮大山祇神社

出羽国一宮鳥海山大物忌神社などがあります。

(リンクを張りつけましたので、興味ある方はどうぞ)


さて、甲斐国の一番はどのような神社さんかご案内いたしましょう。

浅間神社 随神門

創建は約2,000年前と言われる、浅間「あさま」神社です。

9世紀ごろに現在地、甲府盆地の中央部笛吹市に遷されたとのこと。

近所に国分寺と国分尼寺の跡があることから、昔はこの辺りが政治の中心地だったようです。

浅間神社 イチョウ

現在は規模的にそれほど大きくはない神社さんですが、戦国時代には武田氏の崇敬も厚く、江戸時代に入っても幕府から丁重な保護を受けてきたとのこと。

浅間神社 拝殿

神社は物理的な大きさが重要ではなく、歴史と人々からの信仰の強さが大切なのですね。

甲斐国一之宮浅間神社 御朱印

御朱印にはしっかりと「甲斐国一宮」と記されています。

日本全国には神社が数万社ある中で、一宮を名乗ることを許されたのはわずか100社ほど。

そう考えると非常にありがたい御朱印ですよね。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒405-0056 山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684

そんな甲斐の国と言えば、忘れてはいけない人物がいますね。戦国最強の武将の一人と言われた武田信玄です。戦国大名としてその名を知らない人もいないぐらいではないでしょうか?風林火山の旗を掲げた山梨を代表する著名人で、今もなお人気の高い武将として知られています。

甲府駅 武田信玄公

居城だった躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)跡には彼を祀った武田神社があります。創建は2019年でちょうど100年。意外と歴史は浅いものです。

武田神社 本殿

というのも、神社ができるきっかけになったのは日露戦争。「軍神」とも謳われた武田信玄を祀ろうという政治的な動きがあったからです。

武田神社 拝殿

戦後もそのまま現在地に残り、勝負ごとにご利益があるということで多くの参拝客を迎えています。

武田神社 御朱印

御朱印は非常にシンプルなタイプ。

今年令和元年で「御鎮座百年」。

そして武田信玄にゆかりの「風林火山」の軍配が見て取れますね。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒400-0014 山梨県甲府市古府中町2611

甲府市に来たならば、山梨県を代表する紅葉の名所にある神社もご紹介しておきましょう。

金櫻神社というお社で、昇仙峡(しょうせんきょう)の奥に鎮座しています。

金櫻神社 鳥居

甲府盆地の北側にある4㎞ほど続く渓谷で、日本に30件ほどしかない特別名勝の一つ。渓谷部門では全国一の人気を誇る観光地として知られています。


4㎞と申しましたが、途中には数多くの紅葉のポイントがあり、天鼓林(てんこりん)や…

昇仙峡 天鼓林

ハイライトとなる覚円峰(かくえんぼう)、

昇仙峡 覚円峰

そして仙娥滝(せんがたき)。

昇仙峡 仙娥滝

また、ロープウェイもあり、頂上から遠くに富士山を見ることも。

昇仙峡 富士山

そんな贅沢な昇仙峡の終点地点に鎮座しているのが金櫻神社。背後の長野県との県境に聳える金峰山(きんぽうさん、きんぷさん)をご神体とする山岳信仰の神社です。

金櫻神社 拝殿

少し高台にあるので境内から富士山を拝むことも。

金櫻神社 富士山

紅葉が非常に美しい神社ですが、ご神木であり、名前の由来となった鬱金(うこん)の桜も有名です。名前の通り鬱金色の花が咲くもの。もし、春先にここを訪れる機会があれば是非見てください。

金櫻神社 御朱印

御朱印の社印は他の神社に比べると大きいですよね。

実はハンコ、水晶で作られているからです。社紋も桜と桐の2種類押されていることから、格式が高いことが分かります。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒400-1218 山梨県甲府市御岳町2347

最後にご紹介する神社も風光明媚な場所にあります。

富士山の東側にある忍野八海(おしのはっかい)にある浅間神社(せんげんじんじゃ)です。

忍野八海浅間神社 鳥居

湧水の湧き出る場所から少し離れたところにこの神社は鎮座しています。そこまで大きな神社ではありませんが、とてもきれいに整備されています。

忍野八海浅間神社 拝殿

忍野八海を観光するついでに参拝される方が多いようです。

私はむしろ逆を行きましょう。

…ついでに忍野八海を散策しておきましょうか?

忍野八海 富士山

一番きれいな姿を楽しみたいならば、冬の午前中が一番いいと思います。

忍野八海 冬 富士山

-10度ぐらいに耐えられるのであれば…

忍野八海浅間神社 御朱印

御朱印には源頼朝が武運を祈願したところだと書かれています。

まさかこんなところまで彼はやってきたなんて…随分と由緒あるところだとわかります。随分と特徴ある字体ですが…


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草456

山梨県お寺編

今回ご紹介するお寺に関しては以下の通り。


①久遠寺

②恵林寺

③甲斐善光寺

④大善寺

⑤慈雲寺

⑥実相寺

富士山の西側、富士川が流れる身延町に久遠寺というお寺があります。

久遠寺は日蓮宗の総本山。お寺の前には門前町が続いています。


山門を抜けると、高い木々のそびえる参道。そして本堂前にはこの久遠寺を象徴するものが。

こちら、菩提梯(ぼだいてい)と呼ばれる階段。

菩提梯 遠景

段数自体は287段と、そこまで多いとは感じませんが…一段一段が高いのと、傾斜角がきついため、かなり登るのが困難な階段です(もちろん回避する方法もありますが)。

久遠寺 菩提梯

私、全国津々浦々の神社仏閣を巡りましたが、この菩提梯は日本でも1、2を争うキツさだと思います。興味のある方は是非こちらにチャレンジしていただきたいのですが…大切なことなのでもう一度言いますが、キツイです。見かけより数倍も。

菩提梯 上から

さて、無事に菩提梯をクリアした先には巨大な本堂が見えてきます。参拝を終えれば御朱印を頂きましょう。

久遠寺 本堂

もしお時間があれば、奥の院を参拝することもお勧めします。奥の院は身延山の山頂に。

本堂の奥から5分ほど歩いていくと、ロープウェイ乗り場にたどり着きます。そこからおよそ7分ほどで頂上駅へ。

身延山 山頂

頂上付近には展望台があり、そこから富士山を望むことができます。先っぽしか見えませんが、天気がよければはっきりと美しい姿を拝むことも。

久遠寺 思親閣

奥の院はそこから5分ほど歩いた場所にあります。思親閣(ししんかく)と呼ばれ、こちらでも別の御朱印を頂くことができます。

久遠寺 御朱印

御朱印は右が本堂、左が思親閣。

ともに力強く、大変な思いをして登ってきた甲斐があったというもの。甲斐の国だけに…

「遠塵離垢(おんじんりく)」とは穢れから遠ざかり、煩悩から離れること。「知恩報恩」とは文字通り、恩を知り、恩に報いること。


御朱印代:300円(それぞれ)

詳細情報

住所:〒409-2524 山梨県南巨摩郡身延町身延3567

武田家の菩提寺として名高いのが恵林寺(えりんじ)。織田信長によって焼き討ちされた際に快川(かいせん)という住職が燃え盛る山門の上で「心頭滅却すれば火もまた涼し」といった言葉は有名。

恵林寺 山門

このお寺さんは是非とも秋に訪れたい場所。

山内の至る所で色づく木々の美しさと鮮やかさ。

恵林寺 山内 紅葉

建物の中庭にも美しい秋を感じることができます。

恵林寺 紅葉

そして、是非とも時間をかけて見学したいのは、名勝にも指定されている非常に美しい庭園。

恵林寺 庭園

古都奈良や京都に負けない日本の美がそこにはあります。

恵林寺 御朱印

御朱印には武田不動尊と書かれた非常に力強い文字が特徴。

通常、お寺ではご本尊の如来や薬師の名前が書かれるので、かなり珍しいタイプの御朱印ですね。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒404-0053 山梨県甲州市塩山小屋敷2280

菩提寺を紹介いたしましたので、武田家の話の続きをお話ししましょう。下の写真は武田信玄が建てたお寺で甲斐善光寺と言います。「甲斐」というのは現在の山梨県なので、山梨版善光寺ということになります。

甲斐善光寺 本堂

善光寺と言えば長野にある日本有数の古刹。信玄が上杉謙信と川中島の戦いを繰り広げていたころ、戦火が善光寺にまで及びそうになりました。

その際にご本尊を一時避難させておいたのが、この山梨バージョンということです。織田家により武田家が滅ぼされると、ご本尊は織田家に渡り、その後徳川家、豊臣家と転々とし、ついには再び長野の善光寺に無事に戻ったそうです。

甲斐善光寺 山門

一時はご本尊が滞在したことから、ご利益があるということで現在でも人気のお寺さん。山梨県を代表する寺院として多くの参拝客を迎えています。

甲斐善光寺 御朱印

御朱印には「善光寺如来」の文字が。

ご本尊は阿弥陀如来です。真ん中に書かれている梵字(キリーク)で分かるようになっています。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒400-0806 山梨県甲府市善光寺3丁目36-1

山梨県はぶどうの出荷量が日本一。環境や技術のおかげということですが、ここ甲斐の国で生産が盛んになった理由というものがとあるお寺の伝説から読み取ることができるようです。

甲州市勝沼、ぶどうの一大生産地にある大善寺というお寺にその逸話が。


昔、行基(ぎょうぎ、奈良の大仏の造営に関わったとされる偉い人)というお坊さんが甲斐の国で修行をしていた時、夢の中にぶどうを持った薬師如来が現れたそうです。

それに喜んだ行基は仏像を彫り、安置したのがここ大善寺。また、薬園を作ったり、地域の人々にぶどうの作り方を教えたのが、ぶどう栽培の始まりだったと。


これらの逸話から、大善寺はまたの名をぶどう寺と呼びます。

大善寺 本堂

13世紀に建てられ、関東周辺では最も古い木造建物物の薬師堂(本堂)は国宝に指定されています。内部にあるご本尊の薬師如来像は秘仏であるために5年に一度の御開帳の際にしか見られませんが、月光菩薩、日光菩薩、十二神将は奈良や京都のものに引けを取らない素晴らしいもの。一見の価値はあります。

大善寺 本堂 近景

また、桜の名所、紅葉の名所としても広く知られています。今回ご紹介する神社仏閣の中で、私が唯一春と秋に訪れたことがある寺院なので、写真を見比べてみてください。

大善寺 桜

春の桜。

大善寺 紅葉

秋の紅葉。

大善寺 御朱印

御朱印にはご本尊である薬師如来のほか、「ぶどう寺」と明記されていますね。

お寺さんの場合は字体の崩れた草書のことが多いので、このような文字は読みやすく温かみを感じます。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒409-1316 山梨県甲州市勝沼町勝沼3559

甲府盆地の東、標高500mを超える場所に慈雲寺というお寺があります。14世紀に創建されたとされるお寺ですが、ここには天然記念物にも指定されている桜の木があります。

慈雲寺 イトザクラ

イトザクラという枝垂桜(しだれざくら)の一種。一般的な枝垂桜に比べるとピンク色が濃く、とても映える色。多くの見物客で賑わっていました。

慈雲寺 イトザクラ 近景

真下から見あげると、まるで桃色の花のシャワーを全身で受け止める感覚に。とても珍しく、心地の良い上品な色合いの桜なので、是非とも見に行っていただきたいと思います。

慈雲寺 御朱印

御朱印には本尊の聖観世音菩薩の文字と細い字体の印が押されているのが特徴。

桜の時期で多くの人が集まる中で快く対応していただけました。


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒404-0023 山梨県甲州市塩山中萩原352

このお寺の名前はそれほど知られてはいません。しかし、山内にある神代桜(じんだいざくら)は日本で最も有名な桜のうちの一本に数えられるほど。

実相寺 神代桜

神代桜はその名の通り、神代(かみよ)からある桜という意味。植えたのは日本武尊(やまとたけるのみこと)と言われています。樹齢は2,000年とされ、日本で最も古い桜の木と推測されます。


注目すべきは神代桜だけではありません。山内にはほかにも何本もの桜、水仙の花が植えられており、背後にそびえる甲斐駒ケ岳とともにとても美しい景色が一度に楽しめる場所として非常に多くの見物客で賑わう場所。

実相寺 アルプス

車がないと少し不便な場所にありますが、わざわざ訪れる場所だと思います。

実相寺 御朱印

御朱印には「慈心」という文字、そして神代桜のスタンプが押してありますね。

さらに左下には神代桜のリアルな姿が…


御朱印代:300円

詳細情報

住所:〒408-0306 山梨県北杜市武川町山高2763

さて、いかがだったでしょうか?

春には桜、夏には緑、秋には紅葉、冬には透き通った青空に映える富士山。それぞれの季節にあった神社やお寺が数多くあることがお分かりいただけたと思います。

美しく素敵な風景を楽しみながらいただける御朱印は一層記憶に残るのではないでしょうか?次の旅行の計画に組み込んでみると面白いのでは?山梨県の自然からの力も合わせていただいてください。