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香港の年末年始を経験者がご紹介!花火など楽しいイベントと注意点まとめ!

2019.11.15

香港の年末年始は一年でいちばんイルミネーションがきれいでキラキラしています。元イギリス領ということもあり、クリスマスの祝い方は本格的で、年末年始の花火もダイナミックです。でも人が多く集まる季節だからこそ注意したいこともあります。

この記事に登場する専門家

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香港好きライター

zuenmei

香港渡航歴20回超。最近では現地人に在住者に間違えられます。ガイドブックにないような情報をお届けしたいと思います。よろしくお願い致します!

  1. 年末年始の1年でいちばんキラキラした香港を楽しもう!
  2. 年末年始の香港のイベントとは?
  3. 大晦日には花火大会が行われる
  4. 年末年始、旅行者が気をつけるべきこととは?
  5. 香港の年末年始での服装
  6. 年末年始香港のおすすめスポット
  7. 年末年始の香港は気候もちょうどよく、実はおすすめ!

こんにちは!香港大好きなzuenmeiです!


年末年始の香港は、実はとてもおすすめの時期なのです。香港の12月から1月は日本ほど寒くなく、歩き回るにはセーターでも暑いくらいの気候です。といっても、最近では世界的に気候が変動していて、暑かったり寒かったりと、毎年情況が読めないのが実情のようです。


また、香港はクリスマスは盛大にお祝いしますので、クリスマスツリーやイルミネーションもきれいなのです。年始は1日だけは祝日となりますが、お正月は旧正月なのでもっとあとで祝います。


ともあれこの時期は、気候もよく、華やかで幸せな気分になれるため、ぜひ訪れていただきたい時期なのです。

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それでは年末年始に香港で行われるイベントについてご紹介しましょう!

12月25日は香港は祝日

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引用: https://www.instagram.com/p/BvoyUdvh5xF/?utm_source=ig_web_copy_link

12月25日はキリストの降誕をお祝いする日、26日はボクシング・デーといって、家族や友人同士が贈り物(BOX)を交換する日です。クリスマスである25日同様、この日も香港は祝祭日となっています。


香港の宗教は基本的に「道教」ですが、英国植民地時代の風習が色濃く残っているため、今でもクリスマスは盛大にお祝いします。


香港中のショッピングモールなどには大きなクリスマスツリーが飾られ、香港島のビル群の壁面も電飾で飾られます。


そのため、尖沙咀の海沿いのプロムナードなどに夜行くと、クリスマスバージョンのイルミネーションが楽しめます。

日本以上にクリスマス気分が楽しめる

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香港は旧イギリス領ということもあり、キリスト教に関するイベントは盛大に楽しみます。


その中でもクリスマスは最大のイベントで、日本以上に大きなクリスマスツリーやダイナミックなイルミネーションには驚かされます。まさに欧米型のクリスマスをアジアで体験できる貴重な場所と言ってもいいでしょう。


特に香港いちばんの繁華街である尖沙咀の沿岸部にある遊歩道、プロムナードでは、大晦日の花火を見るために世界各国から大勢の人が訪れます。


またプロムナード以外では尖沙咀の「1881ヘリテージ」や「ハーバーシティ」のクリスマスイルミネーションもおすすめです。


また、高級なレストランなどもクリスマスの夜は予約をしないと入れないこともありますので注意が必要です。

香港は旧正月を祝うので元旦のみが休み

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引用: https://www.instagram.com/p/BfAU2VvBF2f/?utm_source=ig_web_copy_link

香港ではクリスマスを盛大に祝う代わりに、お正月は1日のみが休みなのが日本と違うところです。これはシンガポールやタイなども同様で、香港のように旧正月で祝うところは、毎年お正月の日付が変わります。


香港のお正月も1ヶ月ほど前から金柑がなったような植木が街中に飾られ、お年玉の赤い袋を下げたりと金や赤を多用した中華風の飾り付けなども増えてきてお正月ムードが高まっていきます。

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引用: https://www.instagram.com/p/Vl_esQRzs3/?utm_source=ig_web_copy_link

香港の大晦日には花火大会が行われます。それも年明け1時間前から15分おきに、香港島のヴィクトリア灣沿岸部に仕掛けられた場所から打ち上げられ、カウントダウン気分が盛り上がっていきます。


そして午前零時を回る10秒ほど前から、10分間に渡って花火がバンバン上がります。その迫力は動画などでも感じるほどです。


また、ビルの屋上からは色とりどりのサーチライトが発光されてお祝い気分は最高潮!これはぜひみていただいたい光景です。

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それでは年末年始に旅行者が気をつけるべきことがらとは、何でしょうか?

クリスマス、お正月などはホテルが予約しにくい

クリスマスやお正月がある年末年始は、香港のイルミネーションがいちばんきれいな時期です。もっとも、一時期に比べると夜景の値段は100万ドルから値下がりしたとも言われていますが、年末年始は別。訪れる観光客のためにも、ここ一番、がんばってくれます。


年末年始に香港に行く観光客のお目当てはやはり大晦日の花火です。そのため、香港島の高層ビル群がよく見える、九龍側の海沿いのホテル、ペニンシュラやインターコンチネンタルなどは早くから予約が埋まる上、お値段も普段より高い傾向にあります。


でも同じくらいの景観でリーズナブルなのが、ペニンシュラのお隣の「ソルスベリーYMCA」や、九龍と香港島が両方見える「ハーバーグランド」あたりがおすすめです。

クリスマス・イブ、大晦日は地下鉄は終日運転だが混んでいる

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引用: https://www.instagram.com/p/Bnq13jjhs8a/?utm_source=ig_web_copy_link

日本ではお正月には地下鉄は動いていますがむしろ休日ダイヤで普段より本数が少ないですが、香港ではクリスマスイブと大晦日は、地下鉄が休むことなく終日運転です。


それも家で過ごすよりも、友人や家族などと外にでかけて、カウントダウン花火を見ようとする人が多いのか、地下鉄は夜遅くても混んでいます。香港の人はほんとうにエネルギッシュだと思わされます。


日本でも地下鉄のラッシュは混んでいますが、香港のそれも時間帯によっては、2本後しか乗れないくらいの混みようになることがありますので、注意が必要です。

繁華街ではスリに注意

実は「香港は東京よりも安全」と書かれているサイトがとても多いのです。確かに統計だけを見ると、香港の犯罪率は東京よりも低いです。しかし、日本人は現金主義で現金を持っていること、居眠りをしていること、リスクに対する意識が低いことから狙われやすいと言われているのです。


特にタクシーでのぼったくりやMTR内や屋台、チェックイン途中でのスリ、地下鉄のエスカレーター、それに年末年始特有の花火見物などの人混みは要注意!持ち物などには常に注意しましょう!


せっかくの香港旅行で嫌な思いをしないように、そして日本とは違う「外国」だということは常に意識しておいてくださいね。

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香港に年末年始に行かれる方は、服装を気にされる方が多いようです。香港の年末年始は、日本の東京の11月頃の気候です。カットソーではちょっと肌寒いけど、セーターだと暑いです。


香港ではなんと冷房が1年中つけられているので、カットソーに何か羽織ることができる薄手のコートやカーディガンなどがいいでしょう。香港では冷房は「空気をきれいにする」と思われているため、1年中つけられているようです。


しかし地元の香港人はせっかくの冬を楽しみたいと思っているのか、あまり寒くなくてもダウンジャケットを着て手袋、マフラーなどを着用し、完全防備な人もちらほら見かけます。

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では年末年始にふさわしい、香港のおすすめスポットをご紹介しましょう。

黃大仙(ウォンタイシン)

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黄大仙のすぐ近くには地下鉄の駅もあり、香港いちばんの繁華街であるセントラル(中環)や尖沙咀から乗り換え1回で行けるのでとてもアクセスがしやすいです。


黄大仙は道教のお寺で、境内に入ると線香をかかげながらお祈りしている熱心な地元の人がたくさんいます。香港の映画の撮影隊なども、クランクインの時には子豚の丸焼きをお供えしてスタッフ一同でお祈りをするそう。この寺は香港ではいちばんのパワースポットと言われており、ご利益もあると言われているんですよ!


地元の人にならって、風水パワーを感じながら今年一年無事でいられたことの線香を買ってお祈りしたり、日本語をしゃべれる人もいる占い師さんに占ってもらうのもいいでしょう。

ニューイヤー・カウントダウン・セレブレーション

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引用: https://www.instagram.com/p/BsTG3_0BXns/?utm_source=ig_web_copy_link

香港のニューイヤー・カウントダウン・セレブレーションは12月31日の年が変わる1時間前から15分に1回花火が打ち上げられ、年を越した瞬間から連発で大迫力の花火を見ることができます。このイベントは星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)からよく見えます。


中にはこの花火を見たいために香港島が見える尖沙咀のハーバービューのホテルの部屋を予約している人もいるほどです。毎年恒例のことですので、早くから予約を入れている人も多いですが、狙い目はホテルのHPから直接予約することで、意外に空いていることもあります。

香港パルス3Dショー

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引用: https://www.instagram.com/p/Bdm-yDwF8Io/?utm_source=ig_web_copy_link

こちらは2017年ころから行われているショーで、年末年始だけというわけではないのですが、尖沙咀の香港文化センターの壁面にプロジェクションマッピングで映像を映すというものです。


12月にはそれがクリスマスバージョンになり、圧巻の映像で観客を魅了してくれます。流線型の建物に壮大なプロジェクションマッピングが映るさまは1度は見ていただきたいです!

ヘリテージ1881

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「ヘリテージ1881」は、1880年から1996年まで、香港の水上警察本部だった建物で英国領時代のレトロな景観とあいまったクリスマスイルミネーションが毎年評判を呼んでいます。


中庭を取り囲むように建物が建てられていて、中庭には巨大なオブジェやクリスマスツリーが設置され、目を疑うほどのきらびやかさを放っています。

中にはオブジェの前に撮影スポットが設けられている箇所もあり、クリスマス前の幸せな気分に浸ることができます。

ハーバーシティ

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尖沙咀の西、沿岸沿いにあるショッピングモールです。その名の通り、中国やマカオに行く客船も出ています。また、巨大なクリスマスツリーが外国客船が停泊する場所付近にあるため、いっそうクリスマス気分を盛り上げてくれます。


ハーバーシティは巨大なショッピングモールで、いくつものフロアに分かれている上、構造が複雑なので慣れないとちょっと迷子になりそうですが、ファッションから雑貨、スポーツ用品や食品までなんでも揃っているので、目的の場所を決めてから行くのがおすすめです。

年末年始の香港は、暑すぎもせず、寒すぎもせず、実はとても気候のいい時期なのでおすすめです。


加えてクリスマスの祝い方が盛大なので、日本では見られないような大きくて豪華なクリスマスツリーや、電飾を楽しむことができ、欧米型のクリスマスをアジアで体験できます。


少し普段より高いかも知れませんが、豪華なクリスマスディナーなども楽しみですね!

香港で夜景を楽しむにはコチラがオススメ。

香港ならB級グルメを楽しみたい。この記事の筆者が面白い記事をまとめています。