【体験レポ】ウクライナ美女とヤレるおすすめ風俗3選！首都キエフの風俗事情、種類や特徴・料金を徹底紹介！

みなさんこんちは！

ヨーロッパ在住、基本的には欧州主要都市、たまに欧米までと様々な国へと訪れた際に遊んだことのある風俗・夜遊びスポットについてをご紹介しているシラフシラズです。

今回は去年僕が訪れた、ウクライナの首都キエフの「風俗・裏風俗事情」についてをご紹介していきます！

世界一美女が多い国でありながら、貧困問題が後を絶たない国としても有名なウクライナは、風俗産業を目的に訪れる観光客も非常に多く「いつかウクライナ美女と遊んでみたい！」と大望を抱える日本人も、少なくはないのではないでしょうか。

そんなヨーロッパが世界に誇る美女大国はウクライナですが、2014年に起きたウクライナ危機と内戦による急激な物価の下落が経済力の低下に影響し、現在はロシア等の隣国に比べても「遥かに安価な費用でウクライナ美女と遊べる」というのがウクライナ風俗ん魅力の１つです。

特にウクライナの風俗で遊ぶのであれば首都キエフがオススメ、売春行為や売春斡旋行為については国でも禁止とされていますが、街中を歩けば堂々と風俗関係のチラシが道に捨てられていたり、電柱に貼られていたりと、現地でも風俗情報を簡単に得ることが可能になってます。

首都キエフの風俗は、個人売春がメインとなっていて、店型の売春業種の数よりも、女の子個人が客を捕まえて売春をしているところが多いです。

また、個人差はありますが、チップ次第では生フェラや生本番に切り替えてくれる嬢もいて、ヨーロッパでは珍しく「金額に応じたサービスを受けられる」のも魅力の１つ。

ウクライナで遊ぶなら置屋が鉄板ですね。

料金は安く、レベルの高い子ばかりと遊べますよ。

エスコートもありますが、リスクは高めですね。

首都キエフにあるマンション置屋やストリップクラブが特に集まっているのが、ここの「Arena City」という大型ショッピングモール周辺となっており、夜間8時〜9時頃にかけてキャッチが現れ始め、通り掛ると英語で「Do you want fuck？」「Girls？」といった声を掛けてきます。

Arena Cityを中心に約10店舗弱はストリップクラブが立ち並んでおり、具体的にはキャッチが客引きをして、釣れた客を店に流すながれとなっていますが、勿論自分で店を調べて直行することも可能です。

行き方としては、キエフ市内の「118・5・7・8・17・93N・94N番」のバスに乗り、最寄停留所「Bessarabska Square」で下車すると、Arena Cityの目の前に到着します。

特にウクライナのストリップクラブは世界でも指折りの可愛さですが、お酒を飲みながら女性のダンスや歌を楽しむ場所が基本的に多く、オプションといって「エロマッサージや手コキ」等の裏風俗サービスを、嬢個人が行ってます。

またメニューに記載はありませんが、店外へと連れ出してセックスする事も可能ですが、かなり値段も掛るので、個人的には「ウクライナ美女とライトに触れ合いたい」という場合にはピッタリかな、と思います。

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キエフの風俗で「手軽に安くウクライナ美女と遊びたい！」という場合は、是非置屋バーで遊ぶのをオススメします。

Shootersは、キエフ市内にある24時間営業の出会いバーとなっており、店自体の規模はそこまで多くないものの、店内では若いウクライナ美女が男客を客引きしていて、自分の気に入った子がいれば交渉をし、ホテル等へと連れ出し一緒に遊ぶといったシステムになっています。

女の子の見た目は比較的若くてキレイ系の子が多く、筆者は平日の夜11時ほどに訪れましたが、15〜20人程は在籍しており、男客の数も結構多かったところを見ると、かなり人気の店であるのが伺えました。

Shootersでの遊び方については以下の通りです。

1. 入店後、バーカウンターで飲み物を買いフロア内の女の子を物色する
2. 時々営業を掛けてくる女の子と話したり、お気に入りの子が現れるまで探す
3. 気に入った子がいたら自分から声を掛け交渉(サービス、時間、料金)をする
4. 交渉成立後、女の子と一緒にホテルへと向かう
5. 到着後は料金を支払いプレイ開始、終了後には解散

バーカウンターで飲み物を頼んでいると、かなり高確率で直ぐに女の子から声を掛けてきて酒を奢って欲しいと言ってきますが、特に遊ぶ気がない場合は別に奢らずとも問題ないです。

店は2F建てとなっており、1Fではバーカウンターが設けられたフロア、2Fにはケータリングが変えるスペースとなっていて、女の子も比較的1Fに集まっており、2Fでは男客の集団が女の子を入れてワイワイしていたところを見ると、主に1Fで嬢を探す方と良いでしょう。

筆者が連れ出した女の子は、チップ次第で生フェラ + 生本番が可能でしたが、こう言った出会い系バーで引っ切り無しに男客とプレイしている事を考えると、病気の心配もあったので断りましたが、嬢の中にはこういった交渉次第でサービス内容も変わってくると思います。

Shootersの料金設定と営業時間については以下の通りです。

• 営業時間：24時間営業(年中無休)

• 入場料：150UAH(約600円)
• 飲み物代(ビール一杯)：150UAH(約600円)
• ゴム本番 + ゴムフェラ：1,500UAH(約7,000円)
• 生フェラ + 生本番(筆者が遊んだ嬢の場合)：2,000UAH(約10,000円)

フロアでは沢山の女の子が男客に交渉しているのも見かけますが、店自体が24時間営業しているので、気に入った子が見つかるまでゆっくり寛いでいましたが、特に夜中の12時を超えた辺りから可愛い子が店に入ってきたので、行くとすれば夜中12時以降がオススメです。

Shootersの場所についてはこちらです。

アクセス方法としては、キエフ市内を走る「62・38番」のバスに乗って、最寄り停留所「Zorianyi, Cinema」で下車すると直ぐShootersの目の前に到着します。

建物と入り口がShootersは少し分かりにくいですが、バスを降りて後ろの通りに入ると、路面に沿ったパン屋さんの直ぐ左側にある、少し奥へと入った小さなグレー色(上のストリートビュー)の建物がShootersとなっています。

入り口は建物正面のドアとなっており、店に入ると直ぐにフロアに繋がっています。

Dariling ClubはArena Cityの中にある置屋バーとなっており、Shootersと違って店型の売春店となっているので、料金設定と時間、遊び方が全て決まっているので「自分で嬢と一から全部交渉するのが嫌だ」という人や、「英語に自信はないけどウクライナ美女と遊びたい」という人にはピッタリだと思います。

在籍している女の子の数は30人程で、年齢的にも若い子が多いのと、受付に聞いたところ「週末の夜は10~15人、月〜水は5~8人」が毎週出勤しているそうなので、訪れるとすれば週末の夜の方がオススメです。

お店の雰囲気は少し暗め、働いている嬢も少し暗い印象でしたが、サービスに関しては申し分なく献身的です。

Darling Clubの遊び方については以下の通り。

• 入店し受付で入場料を支払う
• 受付からシステム(サービス、料金設定、時間)の説明を受けフロアへと進む
• 入ると直ぐに女の子が数人立っていて、その中から嬢を指名
• 嬢と一緒に奥の個室へと行き、料金を支払ってプレイ開始
• 終了後は一緒にフロアへと戻る

Darling Clubは女の子のレベルによって料金設定が二段階決められており、美人な子ほどサービス料が高くなっていて(以下の料金紹介で詳しく説明有り)、指名する時に料金を自己申告してきます。

嬢自体は全体的に少し暗い印象を持つ子が多かったですが、プレイ自体は非常に献身的で内容も濃ゆく、店についてから女の子と遊ぶまでの手間や時間が少ないので、サクッと済ませて遊べるのがポイントです。

プレイ部屋も照明が少し暗く、女の子の顔があまり目ませんが、小さなワンルームにベッドとティッシュが置かれたシンプルで清潔感漂った空間になっています、シャワーについては女の子のみが浴びる形式です。

あと、プレイ終了後はチップの支払いを要求してこなかったので、断りきれない人にとっても遊びやすくオススメです。

Darling Clubの料金設定と営業時間がこちら。

• 営業時間：24時間営業(年中無休)

• ゴム本番 + ゴムフェラ / 30分：2,000UAH(約10,000円)
• ゴム本番 + 生フェラ / 30分：3,000UAH(約12,000円)

料金設定が２つ設けられていて、嬢も指名した時に自己申告する形な為「自分は3,000UAHです」と、嘘がつけるのでは？と思いましたが、中には謙虚に「2,000UAH」と答える子もいたので、ボッタクリに関しての心配はないかと思います。

時間については、嬢を指名し、部屋についてからカウントされるとの事だったので、女の子も軽くシャワーを浴びますが、時間が勿体無いと感じる人は「すぐに始めたい」と伝えなければいけません。

Darling Clubの場所についてはこちらの通りです。

一番簡単な行き方は、Arena Cityを目指す方法です。

冒頭でもご紹介した様に、キエフ市内の「118・5・7・8・17・93N・94N番」のバスに乗り、最寄停留所「Bessarabska Square」で下車すると、Arena Cityの目の前に到着します。

そのままArena City内に進んでいくと、VAPIANO(上のストリートビュー)が見えてくるので、その右横の奥にひらけた通路を進んで行きます。

すると「DUBAI」と看板が立ったドアが見えてきますが、Darling Clubはこちらの店の右隣となっていて、看板等が掲げてなく少し見つけづらいですが、入り口ドアは二枚扉で、扉のガラスは中から赤い髪が裏張りされた特徴的なものとなっています。

首都キエフの中でもトップと言われている観光客からも現地人からも人気のストリップクラブがこちらの「DOLLS」です。

嬢自体のレベルも全体的に非常に高く、ドイツのFKKであれば即指名する様な嬢がフロアでうろついていて、お酒を飲みながら彼女達とイチャついたり、ポールダンスを見たり、個人ダンスからエロマッサージ、中には手コキサービスを受けられる等、他のストリップクラブでは味わえないレベルの「女の子」と「サービス」体験出来るので、「ストリップクラブに飽きた」という人でも、キエフ1のDOLLSでは全く違った体験が出来るのでオススメです。

そしてDOLLSでは、働いている嬢も中で個人売春をしているので、交渉次第(金額メイン)で連れ出しプレイが出来るのが最大の魅力。

フロアには中央に2つのポールダンスステージ、周りを囲む様にソファー席が置かれていて、全体的に少し暗めのフロアであるものの、LEDライトが激しく照らされていて女の子の顔や体もチラチラ見えます。

店に入ると直ぐにソファー席へ移動しましたが、女の子は営業もそこまで積極的ではなく、優雅にフロア内を歩いていたり、ダンスをしていたりで、雰囲気的に男客からの声掛けを待っている様子が伺えました。

ちなみにDOLLSの女の子たちは、交渉中でも体をくっつけてきたり、こっちがお尻を触ったりしても全然嫌な反応せず、むしろお触りOKな感じだったので、個人プレイで楽しむ前に先ずは女の子とフロアで存分にイチャイチャするのがオススメ。

女の子は全体的に20代前半の子が多く、服装はトップレス or 下着姿の子が多いです。

基本的には、フロアで飲みながら会話やプライベートダンスを楽しみますが、かなりの美女が在籍しており、観光客も多いので女の子も全体的に英語が話せて会話だけでも楽しいです、イメージ的には超高級キャバクラで女の子からチヤホヤされてイチャつかれる感覚。

また、DOLLSは交渉次第で連れ出し可能なので、女の子次第で断られる可能性もありますが、気になる子がいたらドリンクを奢って交渉してみるのがオススメです。

DOLLSの料金設定と営業時間については以下の通りです。

• 営業時間：20時間〜翌朝06時まで営業(年中無休)

• 入場料：300UAH(約1200円）
• ビール一杯：200UAH(約800円）
• 女の子のドリンク：客のドリンクと同じ値段。200UAH(約800円)程度
• CRAZY MENU：個室ダンス等盛り沢山メニュー：500UAH〜(約2000円〜）
• プライベートダンス(2曲終わるまで / 5~6分)：500UAH(約2000円）
• エロティックマッサージ / 30分：1000UAH(約4000円）
• エロティックマッサージプラス / 30分：2000UAH(約9,000円)
• 連れ出し(料金相場)：5000UAH(約2万円）

DOLLSは事細かく上の様なメニューが設けられていて、テーブルには常にメニューと料金表が置かれているので、確認しながら遊べて安心して楽しむことができますが、連れ出しに関してはメニュー表の何処にも書かれておらず、あくまで嬢の個人交渉となるので、金額にもバラツキがあるのに注意が必要です。

DOLLSの場所と行き方については以下の通りです。

キエフ市内を走る「5・20・20K・825番」バスに乗って、最寄り停留所「Dilova St」で下車すると、DOLLSの目の前に降りることになるので、そのまま店へと入っていくことができます。

入り口にはセキリティが二人立っており、簡単なボディチェックとパスポート提示が必要になるので、必ずパスポートは忘れない様に持参する様にしましょう。

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いかがでしたでしょうか？

今回はウクライナの風俗・夜遊び事情についてを一気にご紹介してきました。

僕の周りでも、時々こういった夜遊びをしてきたっていう現地の友達や日本からの知り合いなんかの声もすごく聞きます。

実は比較的、旅行者の方が多く遊んでいるそうなので、ウクライナの首都キエフ旅行にきた際には、ついでにこっちもチェックしてみてもいいかもしれませんね！

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