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ヘルシンキでサウナ体験!在住者が本場のフィンランド式サウナ「ロウリュ」を紹介!

2020.02.14

ヘルシンキで体験できる本場のフィンランド式サウナ『ロウリュ』とは?私が経験したヘルシンキで絶対外せないおすすめなサウナ、体験の価値ありのサウナ、日本で一風変わった面白サウナ等の体験談を紹介します。

この記事に登場する専門家

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フィンランド在住トラベルライター

eslavida

海外在住歴:欧米中心に計4カ国11年目。海外大学院で観光学を学んだ後、観光プロモーションに従事。趣味は旅(45カ国)、海外のリフォーム番組鑑賞、現地賃貸物件探し。フィンランド生活を綴ったブログも執筆中(https://ameblo.jp/eslavida/)

  1. ヘルシンキで体験できる本場のフィンランド式サウナ「ロウリュ」って何?
  2. 絶対外せない!ヘルシンキでおすすめのサウナ
  3. ヘルシンキで体験の価値あり!のサウナ
  4. ヘルシンキのおもしろサウナ
  5. サウナを利用する際注意すべきルール
  6. ヘルシンキに行ったらサウナを体験しよう!

こんにちは!フィンランド在住トラベルライターのeslavidaです。

サウナは日本でも熱狂的なファンがいるほど人気ですよね。


ロウリュとは、フィンランド語でサウナのこと。

サウナはフィンランドが発祥の地と言われており、ここフィンランドでは日本のお風呂・温泉文化のように昔からとても身近にあり、昔は、妊婦さんが出産をしたり、病気が治る場所、死者を思い出す場所として捉えられていたそう。


人口540万人のフィンランドに対して2-300万のサウナがあり、フィンランド人3人につき1つサウナがあるという!

そう、サウナはフィンランド人にとって欠かせないものなのです。

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そんなフィンランドの文化とも言えるサウナ、フィンランドに旅行するなら入ってみるっきゃない!

というわけで、今回は日本からも直行便がたくさん出ている、首都ヘルシンキのサウナについてご紹介したいと思います。

話題のおしゃれサウナ『Lōyly Helsinki』

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フィンランドに来て本場のサウナを味わうのに最もおすすめなのが、この『Lōyly Helsinki』(ロウリュ・ヘルシンキ)。今回はそのおすすめポイントを5点紹介します!


おすすめポイント① とってもおしゃれ!洗練された空間

このサウナはレストランが併設されていて、全体的に木のぬくもりとおしゃれなデザインでとっても洗練された雰囲気。サウナエリア内には暖炉を囲んで休憩できるスペースがあり、外気に当たるためウッドデッキエリアに出ることも可能です。サウナエリアの外にもウッドデッキがあり、居心地良いソファでくつろぐことができます。夜はライトアップされ、アルコールも楽しめます。

おすすめポイント② ドライサウナとスモークサウナ2種類楽しめる

このサウナにはドライサウナとスモークサウナ、2つのサウナがあります。

ドライサウナはよく『フィンランド式サウナ』と言われる木のサウナ。熱した石に水をかけて蒸気を出しながら温度を保ちます。


スモークサウナはその名の通り、煙(スモーク)で温めます。煙なのでそのススで真っ黒なのが特徴です。温度はドライサウナより暑いです。

せっかくなので両方入りましょう。

個人的にはスモークサウナの方が温度が低く長くくつろげるので好きです。


両方とも結構広いので、かなりの人数が入れますが、

人気のサウナなので混んでいることもしばしば。

おすすめポイント③ 混浴のため、カップルでも一緒に楽しめる

そう混浴なんです。

でもご安心を!水着着用必須です。


通常、フィンランドのサウナは裸で利用するので

温泉のように男女別れているのですが、

ここは、ご家族でも、カップル、グループでも

一緒に楽しむことができるのがいいんです!

おすすめポイント④ リアルな海にドボン!できる

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引用: https://www.loylyhelsinki.fi/loylyn-tarina/kuvagalleria/

さすがにサウナに長く入っていると暑くなります。

そんな時は一旦外のウッドデッキへ。

サウナエリア内の扉から外に出て外気に触れることができます。


するとそこには海に向かって階段が・・・

本物の海に水着のままドボン!と入ることができるようになっています。

日本でもサウナ→外気にあたることで気持ち良い風を味わったり

体温を下げて血行をよくするということは行われていますが、

フィンランドではサウナの合間に海や湖にドボンすることは当たり前!

冬でも、おじいさんやおばあさんでも、みんなドボンします。


これもフィンランドでの体験だ!と思って

勇気を出してドボンしてみてください。


もしその勇気が出なかった場合は・・・

頭からバケツで水をかぶる方法もあります。


私は勇気が出なかった方の一人です。

おすすめポイント⑤ サウナエリア内で飲食できる

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引用: https://www.loylyhelsinki.fi/en/the-loyly-story/gallery/

サウナにおしゃれレストランが併設されているので、

サウナ後にそちらで食べてもいいのですが、

サウナの受付で販売している軽食・ドリンクはサウナエリアの休憩所で食べることができます!


お腹が減ってしまった私たちは、サーモンスープとウインナーを注文。

休憩所まで届けてくれました!

水は無料で休憩所で飲むことができるので

ついつい長居しちゃいました。

オープンニング時間に注意!

曜日によってサウナのオープン時間が異なるので

事前に確認してから行ってくださいね。(変更になる可能性あるため、事前に要確認)

私は予約なしで行って普通に入れましたが、

確実に入りたい!という場合は事前予約をおすすめします。


月曜日: 4:00 pm - 10:00 pm

火曜日: 4:00 pm - 10:00 pm

水曜日: 4:00 pm - 10:00 pm

木曜日: 1:00 pm - 10:00 pm

金曜日: 1:00 pm - 11:00 pm

土曜日: 8:00 am - 10:00 am & 1:00 pm - 11:00 pm

日曜日: 1:00 pm - 9 00 pm


2時間利用で19ユーロ(約2300円)、タオルつき、シャンプーやボディーソープも使えます。

水着を忘れてしまった場合は6ユーロ(約700円)で借りることができます。

1. 国立公園

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ヘルシンキから約1時間、大自然に触れたい人におすすめのヌークシオ国立公園。

ここにもなんとサウナがあります。

まさに大自然の中のサウナ!

サウナに入った後は、もちろん目の前にある湖にドボン!です。

大自然との一体感は半端ありません。

国立公園に行く際は水着を持参!

私は水着を忘れて入れませんでした。次回は絶対入るぞ!

貸切も可能ですが、毎週日曜日は一般に開放されます。

11:00 am - 12:30 pm 女性専用

12:30 pm - 2:00 pm 混浴 ※水着着用必須

2:00 pm - 3:30 pm 男性専用


時間帯は2019年のものですが、変更の可能性があるので必ず事前に確認しましょう。

夏期間、6月から9月末までオープンしています。


オンライン事前予約も可能、横にあるカフェでチケットを購入して入ることもできます。

チケットは大人1名8ユーロ( 約1000円)。

2. 移動式サウナ

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イベントなどで現れる移動式サウナ。

写真は毎年6月後半夏至付近の週末に行われる夏至祭、ユハンヌスの時のもの。


右側のトラックの荷台のようなものがサウナで、テントが簡易脱衣所です。

ヘルシンキ中央駅の近くにある国立図書館OODI前でイベントがある際も、

よくこの移動式サウナを見かけます。

脱衣所がなくても皆さんしっかり水着を下に着込んできて、サウナ利用しています。


もし滞在中に見つけたら、是非水着、タオル持参で入りに行ってみてください!

3. 民泊で自宅サウナ

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引用: https://saunafromfinland.com/urban-spa/a-finnish-sauna-in-your-own-home/

意外とおすすめなのが、民泊サウナ。

フィンランドでは、日本のお風呂のように、自宅にサウナがあるマンションも多いんです。

自宅になくてもそのマンションの建物内に共有サウナがあって、住人が予約をしてそれぞれがプライベートに使用する、というタイプもよくあります。


ヘルシンキに観光で訪れた際は、サウナがある家を選んで民泊して、ローカルのように家でサウナに入ってみてください!

4. スパ形式のサウナ

ヘルシンキ近くのSPAでおすすめなのが、フラミンゴSPA。

SPAにはプールが併設されているのですが、

SPAエリアは大人限定!


ドライサウナ、ミストサウナ、ソルトサウナなど様々なタイプのサウナと、2つのリラックス用の温水プールがあります。

お酒を飲みながら入ることもでき、素敵なひと時を過ごすことができます。

私が行った時は、バイオニストが演奏していて、

温水プールに浸りながらゆったり過ごしました。

すると、バイオリニストがプールの中に入ってきて、演奏を続けていてびっくり!


エンターテイメントも楽しみの一つです。

サウナ大国フィンランド、どこでもサウナにしちゃいます。

もちろん飾りではなく、お金を払えば利用できます。

ちょっと高いですが、思い出づくりしてみるのもアリかもしれません!

観覧車

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ヘルシンキを観光する際誰もが訪れる、ヘルシンキ港の側に佇む観覧車。


この観覧車、ただの観覧車じゃないんです。

上の写真をよく見ると、ゴンドラのうち2台だけ茶色いですよね。

この2台、実はサウナなんです。

Sky Saunaという名前で、事前予約が必要です。

1時間240ユーロ(約2万9千円)から、1-4名利用。4名以上は1名につき30ユーロ(約3600円)。


フィンランド人はほんとあらゆるところにサウナ作るなーといつも感心しています。

バーガーキング

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引用: http://www.burgerking.fi/sauna

ヘルシンキでは、なんとバーガーキングにもサウナがあります。

ヘルシンキのど真ん中、地下にあるサウナ。

世界初のサウナ付きファーストフード、らしいです。


テレビがあるので、スポーツ観戦しながらサウナ!なんてこともできそうです。

話のネタに見に行ってみるのもいいと思います。

ほんとにどこでもサウナ作っちゃうんですね。


貸切3時間で250ユーロ(約3万円)。定員15名、要予約。飲食別料金。

バーガーキングバスローブも60ユーロ(約7200円)で購入できるみたいです。

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基本は裸、混浴は水着着用

フィンランドではサウナは基本は裸で男女別です。

ただ、男女混浴の場所もあるので、その場合は水着着用です。

事前に要確認ですが、わからない場合は

念のため水着を持っていくのが良いでしょう。

もちろんシャワーを浴びてから

これは当たり前といえば当たり前。

温泉と一緒です。

シャワーを浴びてから入りましょう。

フィンランドでは電気サウナでも水をかける!

日本を含め他の国では、サウナでは電熱器に水をかけるなという貼り紙がある場合が多いですが、フィンランド人からしたらナンセンス!


フィンランド式サウナは電気で石を熱している場合が多いですが

100%水をかけます。


水をかけても大丈夫なようにできているそうです。

水をかけないと、部屋の温度がどんどん下がりますので

サウナを楽しむために、温度が下がってきたらサウナ内にある柄杓で水をかけましょう。

ただ、体感温度は人によって異なるので、

他にも人がいる場合は、水をかけてもいいですか?と

一言言ってからかけるのがマナーです。

水分補給

フィンランドのサウナは日本のサウナより温度が高くないことが多いので

のぼせることは少ないかもしれませんが、

サウナに入っては外気に触れる、冷たい水を浴びる、水分補給をする、

そしてまたサウナに戻る、というようにサウナの中に留まりすぎないよう注意しましょう。


水分補給も重要です!

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いかがですか?

せっかくヘルシンキに来たのであれば

サウナを体験しない手はないと思います。

言うなれば、文化体験、もしくはアトラクションの一つです。


私もフィンランドに来るまで

のぼせやすい体質でサウナには苦手意識がありましたが

温度低めはむしろ気持ちがいい!


今ではすっかり慣れて愛用しています!

そして上記でご紹介した通り、

イベントなどで突然サウナが出現することがあるので

常に水着と小さなタオル常備しておいた方がいいのかもと思うくらい

いつも水着がなくて入れず残念な思いをするので

サウナファンの皆さんは是非水着とタオル常備してみてください。


では、是非ヘルシンキでサウナ、体験してみてくださいね。

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