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ロヴァニエミで世界一のオーロラを見よう!!フィンランド在住者が確率や服装・アクティビティを紹介!

2020.02.20

フィンランドのロヴァニエミでオーロラを見るための方法・注意点をご紹介。ロヴァニエミでオーロラを見るためには時期・天気の確認だけでなく、直前までオーロラ予報も要チェック!オーロラ観測に必要な事前準備も解説します。しっかり準備してオーロラ観測を成功させましょう!

この記事に登場する専門家

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フィンランド在住トラベルライター

eslavida

海外在住歴:欧米中心に計4カ国11年目。海外大学院で観光学を学んだ後、観光プロモーションに従事。趣味は旅(45カ国)、海外のリフォーム番組鑑賞、現地賃貸物件探し。フィンランド生活を綴ったブログも執筆中(https://ameblo.jp/eslavida/)

  1. フィンランドでオーロラ見るならロヴァニエミ
  2. オーロラ予報をしっかりチェック!
  3. ロヴァニエミでオーロラを見る方法
  4. オーロラ観測に行く時のチェックリスト
  5. オーロラはタイミングが最重要!
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モイ!こんにちは。フィンランド在住トラベルライターのeslavidaです。

フィンランドでオーロラ観測で人気なのがロヴァニエミ。

オーロラは緯度60-70度で見られる現象で、北緯66度のロヴァニエミでは、オーロラが見える確率がヘルシンキなどフィンランド南部より断然高いのです。


というわけで、今回はロヴァニエミでのオーロラ観測についてご紹介していきます!

オーロラが見える時期

オーロラは自然現象のため、コントロールすることができません。

そのため、私たちがオーロラに合わせて観測しにいくことになります。


オーロラは9月から3月に常に出ているのですが、

晴天であればあるほど肉眼で見られる確率が高いです。

ロヴァニエミでは、9−10月、2−3月の晴天率が比較的高く、確率が高いと言われています。

個人的には雪もあって他のアクティビティも多い2-3月がおすすめ。ただし、マイナス20度程度になったりと非常に寒いので、寒さが苦手な場合は9-10月の方が良いと思います。


また、気候変動で毎年晴天率が変わっている可能性もあるので、事前に現地の旅行会社などに確認した方が良いと思います。

オーロラ以外にもアクティビティが豊富!

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オーロラは暗くなってから見ることができ、夜12時近くが最も見えやすいと言われています。そのため、オーロラ観測以外やることがないところにいくと、日中暇になってしまします。


その点、ロヴァニエミはサンタクロースに会えるサンタクロース村やトナカイファーム、トレッキング、冬はトナカイぞりや犬ぞり、スノーモービル、アイスバー、氷上釣り体験など様々なアトラクションがあるため1週間いても飽きません。

私は1週間程ロヴァニエミにいましたが、毎日一つずつアトラクションにチャレンジしていたらあっという間でした。でもオーロラメインの場合は、夜が遅くなるので日中疲れすぎないように注意!


疲れた時は、早めに引き返し、昼寝をしてからオーロラ観測に行きました。

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オーロラ予報サイトを活用

時期を決めて、天気を確認したら、予報サイトも見てみましょう。

オーロラ専門の予報サイトがありますので、行こうと思っている日程でオーロラが見られる可能性がどのくらいあるかわかります。


ただ、あくまで予測なので変わることもあるということ、また、あまり先の日程はわからないので旅行自体を予約する際は詳しい情報はわからないかもしれません。


ツアーなどはお金のかかることですし、前日もキャンセルできるので、私は旅行が決まってからも直前までチェックしていました。

日数は余裕を見ておくべし!

オーロラは自然現象、と言いましたが、

天気も自然現象なのでいくらオーロラ観測できる可能性が高い晴天率の高い時期に行ったとしても、必ず見られるものではありません。


私は2回ロヴァニエミに行き、1回目は2月に4日間ほど、2回目は11月に1週間でしたが、

1回目は2月だというのに、例年より曇りの日が多かったようですがオーロラ観測チャレンジした日が晴れて観測成功!2回目は季節も悪かったためか1回も見られませんでした。


晴れるかどうかは行ってみないとわからないので、念のため複数日余裕を持って滞在することをおすすめします!

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オーロラ観測ツアー選びの注意点

オーロラ観測ツアー、決して安くはありません。

いくつかオーロラ観測ツアーを選ぶポイントがあるので

チェックしてみましょう。

1. 自分たちのオーロラ観測地点があるか

せっかくツアーでいくのだから、自分たちではいけないような

十分に暗く、開けていてオーロラが出た時に見やすい環境の場所で

自分たちだけの場所があるツアー会社のツアーがいいと思います。


周りに光があるところだと、オーロラの光が綺麗に見えません。

さらに、開けていないところだとせっかく出ていても木々が邪魔をしてしまいます。


私が1回目に参加したツアーは、凍った湖の上で、2回目に参加したツアーは森の中道が開けているところでした。どちらも暗さは十分、前が開けているところで空が一面に見上げられるところでした。

2. 寒さをしのげる待合室があるか

1回目に参加したところは観測地点に暖をとれる小屋があり、オーロラが出るまでとっても快適に過ごすことができました。


2回目に参加したところは、薪で火は焚いたものの、ずっと屋外。

途中、ソーセージや菓子パン、温かい飲みものも出ましたが、寒かった上、2時間ほど立ちっぱなし・・・。

3. 防寒具のレンタルは含まれているか

1回目に参加したツアーでは防寒具は含まれていませんでした。オーロラが出るまでは暖をとれる待合室があったのでよかったですが、オーロラが出てからの観測は外。スキーウェアを着ていってギリギリ耐えられました。


2回目はアウトドアなどをやっている現地のツアー会社だったこともあり、

防寒具は料金に含まれていて、上下のつなぎ(服の上から着られるタイプ)、厚手の靴下、ブーツまで希望者に貸してくれました。

4. ホテルまで送迎付きか

オーロラツアーは夜だいたい20時ごろ出発、帰りは夜中の1:00頃です。

そのため、ロヴァニエミ市内に滞在している場合はツアー終了の場所から歩いていけるので良いですが、サンタクロース村付近など、市内から遠い場合は帰りホテルまでの送迎がないときつい!タクシー乗り場まで歩いて、さらに数十分かかります。


そのため、滞在ホテルのロケーション、ツアーに送迎が付いているかは確認して検討した方が良いでしょう。

自力で見に行くなら

晴れていて、オーロラがしっかり出ている日はロヴァニエミ市内で見ることができる時もあるようです。近距離であれば徒歩、バス、タクシーで行けるので、夜12時くらいに予報サイトに出ているエリアや川沿いなど比較的街明かりの少ない場所で開けている場所に行ってみると良いでしょう。

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天気は大丈夫?

直前まで予報サイト、天気予報は要チェック!

ツアーの場合はいつまでキャンセルできるか、確認してから申し込みましょう。

もしくは、いつまで申し込めるか確認してギリギリまで可能性を見てから決める、というのも手です。

寒さ対策は万全?

季節によって違いますが、ロヴァニエミでは9月でも夜は5度くらい、11月ですでにマイナス15度になる日があり、2月ではマイナス20度になる日もあります。


そのため、夜中に見にいくオーロラ観測では、寒さ対策必須!

日本から持っていくのはスキーウェア、もしツアー会社で防寒着を貸し出しがないのであれば、ロヴァニエミの中心地にあるショッピングセンターで現地調達するのもアリだと思います。手足の先が特に冷えるため、厚手の手袋と靴下は必須。帽子もあった方が良いです。


私は2回目訪問の際、雪国用の装備が手元になかったため、現地で帽子、手袋、雪用ブーツを調達しました。

オーロラ撮影装備は大丈夫?

一番忘れがちなのがこれ。

プロやセミプロのカメラマンならいいのですが、私のように素人だと

普通にカメラの夜景モードで撮れないの?と思ってしまいます。


私はカメラ初心者で、オーロラは夜景モードで撮れると思っていました。

オーロラはシャッターを開けっ放しにしないとうまく撮れないんです。

でも、せっかくだしオーロラ出たら撮りたいですよね!

携帯でもシャッターを開け放した状態でとれるアプリがあるようですので

そういったものを事前にダウンロードしておく、もしくは撮りやすい一眼レフがあればオーロラ用に持ってくる、など事前に自分のカメラでどのようにオーロラが撮れるかきちんと調べて準備してから来た方が絶対にいいです!


直前に気づいても時間もなく、方法もわからず、

せっかくのチャンスが台無しになってしまいます。。。

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私は簡単な一眼レフを持っていったのですが、

シャッターを開け放す方法もよくわからずその場で調べてなんとか撮りました。

(この記事に掲載している写真です)

もっとうまく撮れたはず・・・と思うと悔しいので

皆さんは気をつけてください!

また、非常に寒いため充電が消耗しやすいため、替えの充電をもう一つ準備していく、ホッカイロで温めながら撮影するなどの対策が必要です。

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いかがでしたでしょうか。

ロヴァニエミでオーロラ観測の際は、晴天率の高い時期に複数日とって旅程を組み、日中はせっかくなので北極圏アクティビティを思い切り楽しむ、そして休息を取ってオーロラ観測に備える!という感じでしょうか。


オーロラはこの世のものとは思えない程本当に美しいです。

ぜひ皆さんのオーロラ観測が成功することを祈っています!

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