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【体験レポ】オランダが生んだ風俗"飾り窓"のシステムや料金を紹介!赤灯地区で濃厚プレイするならここ!
飾り窓で有名なオランダの首都アムステルダム!日本人に馴染み深い海外風俗先であれば、タイのバンコクや近場であれば韓国などが人気の風俗遊び先として知られています。今回は筆者がオススメしているオランダの首都アムステルダムの飾り窓についてを、体験談を交えてシステム等詳しく紹介!
この記事に登場する専門家
風俗ライター
シラフシラズ
オランダ風俗で有名な飾り窓とは一体?
こんにちは、シラフシラズです!
皆さんはオランダの首都アムステルダムにある「赤灯地区」というエリアをご存知でしょうか。
ドイツのFKKの様に、世界中にはその国でしか遊べない風俗遊びが沢山ありますが、ここアムステルダム市内にある赤灯地区というエリアには、オランダ・ドイツ・ベルギー等のゲルマン諸国発祥の「飾り窓」という風俗遊びがあります。
自由の国オランダでは売春は合法なため、現在でもこの地区では多くの女性が売春婦として働いており、この飾り窓で遊ぶ為だけにアムステルダムへと訪れる人が世界中には大勢います。
最近では観光地としても有名となった為、実際に赤灯地区へと行ってみると、多くの観光客にあふれていて、日中では子供を見かけるほどの人気ぶりで、このような観光スポットは治安などの不安もあり、ついつい敬遠しがちな方も多いと思いますが、オランダの歴史の一部を知れる素敵なチャンスでもあります。
今回は、そんなアムステルダムでの飾り窓体験を一気にご紹介していきたいと思います!
【ランキング発表!】アムステルダム以外にも!世界中の飾り窓!実体験から各国の飾り窓の特徴・女の子のレベル・料金を紹介! | Trip-Partner[トリップパートナー]
世界には数多くの風俗遊びが存在していますが、その中でもあまり日本人には馴染のない「飾り窓」について解説していきます。実際に現地にも行ってきたので、世界中のおすすめ店をたっぷりとご紹介。美女だけしかいない安く遊べる「飾り窓」がこれを見ればすべて分かります。
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基本情報と概要
オランダの飾り窓の歴史は、なんと1270年にまで遡ります。
飾り窓とは赤灯地区の中に立っている、一つ一つの建物が売春宿として営業をしている風俗店の総称を指していて、良く勘違いされますが「飾り窓=お店の名前」という訳ではありません。
基本的に赤灯地区内に連なった飾り窓は、ショールームの様に道を歩いていると中を覗ける様な全面がガラス張りとなっていて、その中で綺麗なランジェリー姿 or トップレス姿の白人女性やごく稀に黒人女性たちが優雅に踊ったり、道行く男たちを誘惑しています。
飾り窓の一般的な見方としては、赤いライトが中でついていて、カーテンが閉まっておりガラスからは中が見えない様になっている場合は「お取込み中(他客とプレイ中)」、赤いライトが中でついておらず、且つカーテンも閉まっている場合は「お休み」ということになります。
なので赤灯地帯を歩いて飾り窓を探すときは、この二つを意識しながら自分好みの嬢を探すといったことが必要です。
また、飾り窓の前には「カメラ撮影禁止」のステッカーが全ての宿に貼られており、嬢のプライバシーを尊重する意味でも盗撮等絶対にしないようにして下さい。
万が一盗撮が発覚した場合は、嬢とのトラブルにまで発展し賠償金を請求されることはザラにあるので、こういった公共ルールは必ず守る様にしましょう。
女の子のレベル・数
アムステルダムの赤灯地区は、世界で最も飾り窓を収容しており、現在は5,000〜8,000人以上の飾り窓嬢が働いているといわれており、飾り窓の店舗数については250〜500店以上が点在しています。
女の子の殆どは白人系となっていて、プロポーション抜群の金髪美女や、お尻の大きい黒人美女までと様々ですが、共通して全員可愛い子ばかりで、好みの分かれる嬢選びにおいいては非常に遊びやすいものとなっています。
また実は、飾り窓嬢は全員が個人事業主として登録されており、実際に彼女たちが飾り窓の場所をとっている宿については全てレンタル(いわゆる家賃を払って)して営業をしているので、プレイ料金は場所代も含めた金額であるのが特徴です。
営業については嬢個人差があるものの、彼女たちの前を通過すれば中に座っている嬢がこちらに笑顔を振りまいてくれたり、スマホをいじっていたりと、ガンガン自分から客をつかみ取りにきている様な印象は薄いので、断る必要等がないのは初心者にとって嬉しいポイントでしょう。
中には自分が前を歩いているだけで、超絶美人なお姉さんがウィンクをしてきたり、中からトントンとガラスを叩いて投げキッスをしてきたりと、歩いてるだけでも興奮できる様な雰囲気です。
こうして、政府によってもしっかりと管理された風俗産業・風俗嬢であるため、性病などの心配も一切なく、国家承認の売春なので、安心して楽しむことができる様になっています。
料金相場・営業時間
飾り窓の料金相場については、基本的に嬢の言い値によって少し異なってきますが以下が相場と一般的な営業時間となっています。
- 営業時間:20:00 〜 翌朝03:00
- 30分:ゴム本番 + ゴムフェラ / 30€(約4,000円)
オプション追加が無いため、遊ぶ女の子によっては「胸触りNG」「キスNG」といった場合は、ほぼタッチは不可能となっています。
また一度中へと入って交渉をすると、嬢も中々こちらを逃がそうとはせず強引に捕まえてきたりするため、部屋へと入る前にはしっかりと女の子を吟味して、ある程度外から指を立てて金額を尋ねてみたり(一本=10€)しつつ、飾り窓を見回ってみるのがオススメです。
どこの飾り窓もそうですが、基本的には上の料金相場が言い値となっており、そこから値下げ交渉へと入っていくことが出来ますが、筆者も実際に値下げ交渉をしてみて、体験としては最低でも10€〜、最高でも30€までと、スズメの涙ほどかと思います...。
飾り窓についての口コミ
ERO助
★★★★★
(5)
エロい
夜になると街全体で盛り上がっている。
ライトアップがとてもエロい。
PAPA活男
★★★★★
(5)
雰囲気
大阪の飛田新地が町全体広がっている感じ。
街を歩くだけでも十分楽しめた。
飾り窓はアムステルダムで最も有名な風俗エリア。
風俗遊びする人以外にも、観光のみに来ている人も多いですね。
首都アムステルダムの飾り窓エリア「赤灯地区」
「赤灯地区」のオススメの歩き方
だからこそ筆者がオススメする、飾り窓を何倍も楽しむための歩き方を是非ご紹介して逝きたいと思います。
まず、本当に可愛いくて人気の飾り窓嬢が集まっているのは「フランクフルト中央駅から赤灯地区へと入ったすぐのエリア」に集まっており、これは赤灯地区全域に言えることですが、昼間から営業をしている飾り窓は、基本的に年増嬢、太り嬢がメイン。
なので、飾り窓の醍醐味「超絶美人と遊びたい!」という目的を効率よく実現するなら、夜8時頃から動き始めて、フランクフルト中央駅から赤灯地区へと入ったすぐのエリアを散策することをオススメします。
一応、アムステルダム赤灯地区の中には沢山の飾り窓が連なっていますが、実際には南へと降っていくほど、嬢のレベルは段々と下がってしまっているので、正直全部を見なくともいいかな?と思います。
もちろん時間があれば観光気分で全部を見廻ってみるのもいいですが、もし遊ぶ時間が少ない場合は、ここのエリアをこの時間帯で狙い撃ちして訪問する方が吉です。
また、フランクフルト中央駅から赤灯地区に入っていくと、すぐに「Live porn show(ライブ・ポルノ・ショー)」と看板が掲げられた大きな建物と、Hospital bar(ホスピタル・バー)と書かれた「Casa roso(カーサ・ロッソ)」という建物があります。
ここでは、華やかなステージ上で繰り広げられる、本格的なストリップ劇からレズショーが開催されており、踊り子も美人揃いなので、飾り窓遊びの景気付けに一発鑑賞をしてみるのがオススメ。
またこの一帯には、飾り窓で働く女の子たちの様子を知ることができる「ミュージアム・オブ・プロスティテューション」や、艶やかな官能の歴史をオブジェや絵画などを通じて多方面から紹介する「セックスミュージアム」、「エロティックミュージアム」など、完全に風俗寄りのミュージアムやレジャースポットが充実しています。
裏通りへと入っていけば、飾り窓のレベル自体は少し下がってしまうものの
、コンドームや性に関するグッズを取り扱う「Comdomerie(コンドメリー)」もあり、筆者が訪れた時は正午にも関わらず、店内には大勢の観光客で超満員でした。
こうした様に赤灯地区は、必ず飾り窓だけとは限らず、観光の一巻といて歩いてみるのも非常にオススメです!
「赤灯地区」場所とアクセス方法
赤灯地区の場所とアクセス方法については以下の様になっています。
Red Light(レッドライト地区)への行き方は、メトロ(地下鉄)を使ってアクセスするのがオススメです。
メトロに乗って最寄駅の「Amsterdam Centraal(アムステルダム中央駅)」へと下車し、階下の南出口を出ると、すぐ目の前にRedLight(レッドライト地区)の入り口に差し掛かります。
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体験談:元ダンサー金髪嬢との濃厚セックス
観光も済ませ、いざ赤灯地区へと参上!
日中にアムステルダム市内の観光を済ませ、待望だった飾り窓遊びを堪能するために夜7時頃にホテルを飛び出し、フランクフルト中央駅へと向かって行くことにしました。
到着してから先ずは飾り窓エリアを全域を見て周ろうと決めた筆者は、赤色に怪しく光る赤灯地区を歩いて行くことに。
ざっと見た感じ、ある程度見回ってみると、嬢の数は100人以上、美女揃いな飾り窓は奥に進んで行くほど少なくなっていき、エリアに入って直ぐではかなりイケる口の嬢が集まっていました。
特に筆者の見解ですが、赤灯地区の奥まった路地には、コーヒーショップ(大麻を販売するショップ)が数多く立ち並んでおり、その辺を歩くとそこら中から大麻の匂いが漂っていて、時たま道端で大麻を吸ってキマってる人がいたりと、かなり雰囲気はやばいレベル.....。
裏通りでは遊びたい!と思える子は1人もいなく、もう一度美女が多かったエリア入口へと戻っていくことに。
やはりアムステルダムの飾り窓で遊ぶなら、赤灯地区に入って直ぐの入口付近に限ります。
時間帯の問題なのか、入口付近へ戻ると、すでにカーテンが閉められ他の男客とプレイ中の飾り窓が殆どだったため、一度近くのバーで時間を潰す事にした。
ある1人の金髪美人が目に入る!
バーで時間を潰した後、もう一度入口エリアへと戻ってみるっと1人の金髪美女が目に止まった。
「若そうな見た目に真っ白な肌、綺麗におちたストレートの金髪、赤い下着...」
彼女を少し見ていると目があったので、スッとガラスに近づいてみると直ぐにドアが開き中へと入ってくる様に誘導され、飾り窓の中へと足を踏み入れることに。
彼女はブルガリア出身の25才、飾り窓で働き初めて未だ2ヶ月目、オランダではバックダンサーとして活動をしていたということもあり、手足も長く、特にスラットした細身のプロポーションと見て直ぐわかる巨乳っぷり。
「より、この子にするか...」
案内された部屋はシングルベッドが一つ置かれているだけの、少々狭い作りとなっており、国は違ってもこの手の風俗だと、日本の赤線や新地の部屋に近いイメージだった。
料金を確認し料金を前払いすると、女の子が突然どこかに電話をし始めたが、英語ではなくオランダ語で話していたため、内容が分からなかったものの、雰囲気的には「お客さん入りました」といった連絡の様。
すると「服洋服を脱いで待っててね」と言い残し、彼女は一旦部屋の外へと出ていった。
元ダンサーの引き締まった大きなお尻を激しく突きまくる!
部屋で待機していると彼女はシャワーを浴びてきたのか、下着姿からバスタオル一枚を体に巻いて筆者の前へと現れ、おもむろに軽くキスをしてきた。
彼女の柔らかい唇と胸を触っていくとボディーソープの甘い匂いが漂う、すると彼女の頭がどんどん下がっていき、ゴムを装着し激しいフェラが始まった。
彼女がフェラをする姿を見下ろしている、エロい目つきで微笑み、また濃厚なフェラを再開する、こちらもフェラしてもらいながら女の子の身体を触っていき、クリを触ると身体をビクっとさせ、反応もよくかなり当たり嬢を引いた印象。
何の変哲もない普通のフェラなのに、美女と飾り窓でセックスをしているというシュチュエーションに、危うく暴発寸前に。
我慢できなくなり、彼女を仰向けに押し倒して挿入をすると、穴は結構狭い感じで、ゆっくり挿れていくと、彼女は大きな目を瞑り、ぷっくりした肉厚な唇が半開きに...。
「最高...」
正常位では我慢していた声が、騎乗位に変わった瞬間から漏れ始め、自分からガンガン腰を振る彼女。
しばらくすると、彼女の腰の動きが止まり、太ももをキュッと締めて抱きついてきたので多分逝きました。
一度愚息を抜いて彼女のアソコを触ると、がっつり濡れていて、最後は壁の前に彼女を立たせて、大きく鍛えられたお尻をバックからガンガン突きフィニッシュ。
プレイが終わった後は、簡単な片付けをしたあとに裸のまま、ボディタッチし合ったりして、セックス後の時間も楽しむことができました。
アムステルダムで風俗遊びをするなら、間違いなく飾り窓がオススメです。
下手にエスコートや立ちんぼで遊ぶよりかは、確実に可愛い子とセックスができますし、金額は日本円で換算してもそこまで高くなくコスパ面も非常に優良。
その他にも赤灯地区にはセックスミュージアムといった、風俗関連の観光スポットなんかも点在していて、まさに夜遊びにはぴったりな風俗スポットとなっています。
筆者が遊んだ女の子は、見た目のレベルもサービス内容も完璧だったので、かなり満足したプレイを体験することができましたが、中にはSM対応をする少し変わった性癖嬢なんかもいて、見た目が自分好みの嬢から、こういった様にやりたい遊び方にあった嬢も選べるのが嬉しいポイント。
実際にプレイ内容も、フェラや腰使い等も非常に素晴らしく、ただ一つプレイ時間が短くいという点においては、少し自分の中ではマイナスかなといった印象で、それ以外は完璧でした。
筆者が訪れたアムステルダムの飾り窓がコチラ!
筆者が遊んだ飾り窓は、赤灯地区に入って直ぐの、隣にアイリッシュパブ「OLD SAILOR」という店の隣にある飾り窓(下のストリートビュー)です。
実際、夜に赤灯地区を訪れてみると、どこの飾り窓も「中の照明が暗く、嬢の顔がハッキリ分からない」といったことで、いざプレイを開始して近くで顔をみてみるとババアだった...、なんてこともあったりします。
これが飾り窓を選ぶ時に非常に不便なんですが、ここの飾り窓は「周りの街灯と横のOLD SAILORからの灯り」が、ちょうど部屋の中に差し込んで明かりを照らしているため、女の子の顔が外からでもガッツリ見えました。
アムステルダムの飾り窓は、一軒一軒に店の名前がついている訳ではないので、ネットで場所を特定することが出来ませんが、赤灯地区に入って奥へと進んで行くと左手に「OLD SAILOR」という看板がかかったパブが直ぐに目に入って来るので、ここを目指して向かえば、まず問題なく到着できると思います。
営業時間については以下の通りです。
- 営業時間:夜8時〜翌朝3時まで(年中無休)
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オランダ飾り窓体験談まとめ
如何でしたでしょうか。
今回は世界の風俗体験記 in オランダ首都アムステルダムということで、シラフシラズが訪れた・知ってるアムステルダムの飾り窓事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。
他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね!
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