オーストリア風俗の遊び方を完全解説！首都ウィーンの売春宿・風俗店のおすすめとは？

みなさんこんちは、シラフラズです！

オーストリアは中央ヨーロッパにあるドイツ語圏の国で、あの有名な音楽家モーツァルトの生まれ故郷であったり、首都ウィーンにはバロック建築が色濃く残る綺麗な街並み、帝国の歴史やアルペンの険しい山岳地域などが点在しています。

またウィーン市内にはドナウ川流れ、シェーンブルン宮殿やホーフブルク王宮など、他のヨーロッパの街と比べると無駄が少なく落ち着いた雰囲気と静寂な佇まいが旅行先としても、非常に高い人気を誇っています。

特に首都ウィーンの風俗といえば、FKK Golden Timesが有名です。

が、今回はそんなウィーンにて、FKK Golden Times以外の風俗体験を味ってきたのでご紹介していきたいと思います。

FKK Golden Times（別記事で詳しく紹介しているので当記事では浅く触れます）ばかりが、ウィーン市内の風俗情報の頭に出てきます。

こちらに関しては、日本人の体験者が情報をブログ等で紹介していますが、それ以外の風俗情報については皆無といった状況です。

そういった環境であるため、FKK Golden Times以外の風俗は「ヘボい」と勘違いされがちですが、実はそれ以外の置屋や他風俗遊びもアツいんです！

まず大前提として、オーストリアは「売春行為が合法」です。

なので、実は FKK Golden Times以外にも非常にレベルの高い優良な店が多く集まっています。

女の子の見た目も「華がある子」が多く、ちゃんと可愛くメイクをし、新品の様に綺麗でセクシーな下着を身に付け、安売り感が全くない。

「清潔・綺麗・英語も完璧」という、3拍子揃ったウィーンの風俗は、ヨーロッパで初めての風俗体験をする日本人男子にとっては、個人的にかなりオススメ。

下手したら「世界で最も遊びやすい・敷居も低い」という、最高のビギナーズラック的場所だと思います。

FKK Golden Times以外の風俗だと、置屋・エロマッサージの2つに分かれてきます。

首都ウィーンの場合、地元のオーストリア人の女の子が働いていることはまずなく、基本的にはルーマニア、東欧系、西欧の順で出稼ぎの女の子、もしくは現地の大学に通いながら小遣い感覚で働いている子が殆どです。

レベル自体は悪くなく、どの店に行っても「遊びたい！」と思える様な子が平均して5〜10人くらいはいるといった印象で、何より清潔感と綺麗なランジェリーを身に付けたスレンダー美女が多いです。

黒人の女の子に関しては確認できませんでした、基本白人系をメインで扱っている場所が殆どです。

意外にも風俗が発達したオーストリア。

結構レベルも高いので、びっくりする人も多いかもしれないですね。

これまで世界中の国へ訪れては、各地の風俗遊びを網羅してきた筆者。

過去にはFKK Golden Timesへと何度も足を運んでいた経験から、ウィーン市内の地下鉄やバスの路線についてはある程度頭に入っており、街歩きは何処か慣れ親しんだ感覚でもあった。

売春が合法化されているオーストリアにとって、ネット上で首都ウィーンの風俗遊びをリサーチすることは、何ら難しいことではない。

すぐに目ぼしい店を発見し、日が暮れると同時に目的の店へと進んでいった。

今回はじめに訪れたのが、こちらのMaxim。

最寄りの地下鉄（次項で詳しく紹介）を出たらすぐに店前へと到着、店の外観は大通りに面した場所にあり、店には大々的に看板が掲げられ、入り口には「SEX」と書かれた文字板も設置されていて、かなりオープンな雰囲気。

早速中へと入り、受付を進めていくことに。

店に入ると受付等は一切なく、入ってすぐにランジェリー姿の女の子達がカウンター席に座っており、こっちを見るなり声をかけてきた。

どうやら受付やスタッフからの説明は一切ない様で、戸惑っていると座っていた女の子が近寄り、「ここに来たのは初めてか」と聞かれた。

女の子はこちらが初めてきたことを知ると、流暢な英語で遊び方と料金を丁寧に説明してくれる。

ある程度理解した段階で、ラウンジ内にいる女の子の中から好きな子を指名する様に言われ、奥に座っていながらも、特にこっちを見つめていた1人の黒髪ロングの女の子を指名し、早速奥のプレイルームへと一緒に進んだ。

また、ラウンジ内にはストリップクラブの様なポールが立ったステージが置かれていて、そこでは本格的なポールダンスをする女の子と、先客の男客とでの絡みも見え、ストリップクラブとしての要素も含まれている様子。

女の子の説明では、ポールダンスの鑑賞は無料、ダンスが終わった後にはチップの支払いは義務で、すぐに女の子と奥でセックスをすることも出来るし、一旦ダンスを見ながらラウンジ内でゆっくりすることも出来るそうだ。

ただし、席は入店してからすぐに女の子達が座っていたカウンターの席と、手前に置かれた2席のソファーだけと、座る人数はかなり限られてくるため、正直ここでゆっくりは出来なさそうだ。

奥へと進んでいくと、廊下に個室が合計6部屋ついており、他の客とプレイ中の部屋については閉められており、ドアが開いている部屋は空きの状態らしい。

部屋まで歩く段階でも、彼女とは「出身地の話し」「ウィーンには長いこと住んでいるのか」「日本人の客はよく来るのか」なんて、たわいもない会話をしただけなのに、こちらの顔を見ながらしっかりと笑顔で会話をしてくれる様子には、女の子の教育がしっかりと施っていることが伺える。

部屋の中へと入る、シャワールームは無し、即プレイ方式。

結果から話すと、どちらかというとプレイは受け身の時間が長かった。

ベッドへ入るなりこちらの服を丁寧に脱がし初め、首に顔を近づけ、彼女の熱い身体が密着した状態で、はじめはズボンの上からあそこを触られる。

そのあとは、いつから持っていたのか分からないくらいスムーズにゴムを装着し、仁王立ちフェラを10〜15分ほど堪能。

海外風俗であれば割とあることだが、フェラも適当で2〜3回往復しただけで、すぐに挿入する嬢が多いが、彼女はしっかりと奥まで咥え、吸引力にも手抜きがなくかなりレベルが高かった。

最後はベッドに寝かされ、騎乗位で挿入し、そのままフィニッシュしたが、終了後も素っ気な態度を取らず、アフターケアまでしっかりと対応をしてくれた。

Maximの料金設定と営業時間についてはこちらからチェック！

• 営業時間：夜9時〜翌朝6時まで（年中無休）

• ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：90€（約1万円）
• ゴムフェラ + ゴム本番 / 45分：120€（約1万5千円）
• ゴムフェラ + ゴム本番 / 60分：150€（約2万円）
• チップ代：10〜20€（約1,200〜2,500円）

料金の支払いは指名した嬢本人に現金で手渡しする方式。

チップ代はプレイ終了後に要求されましたが、気持ち程度で渡してあげるとコミュニケーション問題にも発展しないので、渡す方が吉かと。

Maximの場所とアクセス方法については以下の通りです。

首都ウィーンは公共交通機関が非常に発達しています。

U2線の地下鉄に乗り、最寄り停留所「Karlsplatz」へと下車すると、駅から徒歩5分の距離でMaximに到着します。

地下鉄構内を出て、大通りに沿って歩いていくと左手に入り口が見えてきます。

隣には日系スーパー（"酒"と書かれた看板）があるので、目印として最適です。

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次に筆者が訪れたのが、こちらの「Massage Studio Simply To」です。

先ほどのMaximとは違って、置屋として営業をしているというわけではなく、あくまでエロマッサージ店という形で経営がされている。

ウィーン市内の中心地にあるMassage Studio Simply To、中に入るとすぐに待機室へと通され、女性スタッフがメニュー表を片手にシステム説明と女の子の写真を見せてくれる。

エロマッサージ店では主流の対面挨拶はなく、ここの場合写真選びとなっている様子。

写真は首から下の写りだけ、名前と年齢、出身地については書かれておらず、出身地については伏せる様にしているそうです。

プレイは本番はあるものの、マッサージが主役といった感じで、40分コースを洗濯した筆者、綺麗に20分ずつでマッサージと本番が分かれていて、セックス自体の濃厚さもあり、身体の疲れも癒せて非常に満足度は高かった。

Massage Studio Simply Toの料金設定と営業時間については以下の通り。

• 営業時間：朝9時〜夜中11時まで（毎週日曜日は定休）

• 30 mints：80€（約1万円）
• 40 mints：100€（約1万2千円）
• 60 mints：120€（約1万5千円）

写真から見るに、女の子の総数はざっと20人程。

土曜日では出勤する女の子も減るらしく、水曜日が特に嬢の出勤数もピークに達しているらしい。

Massage Studio Simply Toの場所とアクセス方法についてはこちらからチェック！

Massage Studio Simply Toの場合は地下鉄ではなく、61番線のバスに乗って向かうと簡単にたどり着きます。

最寄り停留所は「Pellmanngasse」となっていて、降りたら目の前の曲がり角を右に入ると、店前に到着します。

Nachtclub Bar Schönbrunnは、一言でいうと「当たり障りのない」のが特徴。

二つの置屋と比べると、女の子のレベル・サービス・規模は最も下に値するかなといった印象で、店自体も小さく嬢の数も10数人とかなりコンパクト。

店はグリューベルグ通りに面しているが、建物が2Fに入っており、入り口を探すのに少し一苦労してしまう。

働いている嬢は全員ルーマニア人、筆者が確認しただけでも20歳後半の女の子が殆どで、店に入ると受付デスクはなく、ラウンジへと直行する型はMaximと同様。

説明を聞いている段階で、こっちを見ながらボケーとしている嬢がいたりと、遊ぶ前からスレ感満載の女の子もいたため、優先順位としては最後に持っておくだけで十分といった印象。

Nachtclub Bar Schönbrunnの料金設定と営業時間がこちら。

• 営業時間：夜7時〜翌朝5時まで（年中無休）

• ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：90€（約1万円）
• ゴムフェラ + ゴム本番 / 60分：150€（約2万円）
• チップ代：10〜20€（約1,200〜2,500円）

Nachtclub Bar Schönbrunnの場所とアクセス方法は以下の通りです。

10A・N60番線のバスに乗り、最寄り停留所「Schönbrunn U」で下車すると、徒歩3分の距離にNachtclub Bar Schönbrunnがあります。

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如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in オーストリアということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都ウィーンにあるFKK Golden Times以外の風俗遊びから、女の子の実態・施設情報などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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