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美食と美景の街イタリアのボローニャ厳選観光スポット5選とボローニャの全てを完全解剖!

2019.07.30

芸術、学問、美食と様々な表情を見せるイタリアの観光都市でありボロネーゼ発祥の地でもあるボローニャ。その近代的な街並みはローマやフィレンツェとは少し異なります。そんなボローニャでの筆者おすすめ観光スポットを5つ紹介します!

この記事に登場する専門家

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イタリア大好き大学生

イタチ

イタリア語を通してイタリアの魅力に取り付かれた大学生(21)です。お金の無い大学生目線での情報や、在住者ではなく旅行者だからこそ気になるような点などをお伝えしていきたいです。

  1. 意外と穴場なイタリア・ボローニャ
  2. イタリア・ボローニャはどんな街?
  3. ボローニャ基本情報【気候・治安・物価】
  4. 【イタリア】ボローニャ観光①1kmにも及ぶインディペンデンツァ通り
  5. 【イタリア】ボローニャ観光②旅の拠点!開放的なマッジョーレ広場
  6. 【イタリア】ボローニャ観光③ボローニャのシンボル!2本の斜塔
  7. 【イタリア】ボローニャ観光④900齢越えの旧ボローニャ大学
  8. 【イタリア】ボローニャ観光⑤食のテーマパーク FICO!
  9. 実は魅力たっぷりのボローニャ
ボローニャの街並み

こんにちは!イタチです!

この記事をご覧になっているということはボローニャへ訪れる計画を立てられていらっしゃるということでしょうか。

イタリアはローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアなどの超有名観光都市が多いため、ボローニャはスルーされがちですが、ボローニャもこれらの都市に劣らない素敵な観光都市です。個人的にはフィレンツェよりも好きだったりします(笑)。行って気づいたのですが、ボローニャはイタリア人向けの観光地と言ったところでしょうか。あまり外国人観光客らしき人を見かけませんでした。でもきちんと英語も通じるので大丈夫ですよ!

上から見たボローニャ

ボローニャは様々な顔を見せる都市です。赤れんが色の建物が映える芸術の街である一方で、ヨーロッパで最初に大学が建設された大学都市でもあります。また、現在はファッションの国際見本市が開催されるなどイタリアにとって、重要な経済都市です。そしてボローニャと言えば美食の街です!ここで誕生したボロネーゼは絶品です。

ボローニャはマッジョーレ広場の周辺に観光スポットが集中しています。なのでバスがなくても問題なく周れます。この周辺であれば一日あれば十分でしょう。

北部に位置しているため全体的に気温は低めです。夏でも30度位で快適に過ごせます。冬は一桁台になります。しかし近年アフリカからの熱波が押し寄せているので変動はあるかもしれません。

治安はヨーロッパとしては普通です。ジプシーが物ごいをしてくるかもしれませんが危害は加えてきません。

物価はローマやヴェネツィア程高くはありません。観光地への入場料がかなり安いです

インディペンデンツァ通りの風景

まずボローニャを訪れたらインディペンデンツァ通りを歩きましょう。ボローニャ観光はここから始まります。全長1kmにも及ぶ長い通りですが、アーケード街になっているのでウインドーショッピングをしながら歩いているとすぐに中心街にたどり着きます。途中で車の入場も制限されているので安心して歩いてください。ただ、自転車には気をつけてください。

ポルティコの写真

ボローニャの通りにはポルティコと呼ばれる柱廊(道を挟んでいる通路)が取り付けられています。これで、雨でも濡れずに移動が出来ます。折角ボローニャに来たのに雨...と落胆することはありません。思う存分観光を楽しみましょう。

ボローニャにベネツィア?

la piccola Veneziaの写真

これがボローニャのヴェネツィア

ヴェネツィアの水路

こっちが本当のヴェネツィア

実はボローニャにはヴェネツィアがあるんです。一枚目はボローニャにある la piccola Venezia(小さなヴェネツィア)と呼ばれる水路です。2枚目のヴェネツィアの写真と見比べてみてください。かなり“ヴェネツィア”っぽいです。ここはちょっとした穴場観光スポットになっています。ヴェネツィアに行く予定が無いあなたもこれから行く予定のあなたも是非ここを訪れてヴェネツィアを体験してください。

インディペンデンツァ通りの詳細情報

住所: Via dell' independenza

行き方:中央駅前の道路を渡ってすぐ

広場の雰囲気を楽しもう

マッジョーレ広場の風景

マッジョーレ広場に着いたらその開放感あふれる空間に驚くでしょう。ここはボローニャ市民や旅行者の憩いの場になっており、座っておしゃべりに興じる人もいます。僕が行ったときには楽器の演奏をしている人もいました。マッジョーレ広場周辺はボローニャの中心街になっています。ここを拠点に観光しましょう。

ひときわ目を引くサン・ペトロニオ聖堂

サン・ペトロニオ聖堂の外観

豪華な建物に囲まれた広場で、少し質素な見た目でひときわ目を引くのがこのサン・ペトロニオ聖堂。

この教会はファサード(教会の表面部分)が未完成になっています。しかし、内部はこの見た目からは想像出来ないほど立派な造りになっていて、沢山の芸術家の作品が残っています。

なんとこの聖堂、入場が無料なんです!写真をとる場合は2€必要ですが、とにかく行ってみて損はありません!

夜のマッジョーレ広場

夜のマッジョーレ広場

昼間とはまた違います

夜のレストラン通り


夜のマッジョーレ広場も是非訪れて見てください。ライトアップされた広場はとても幻想的です。近くの通りではイタリア人たちがお酒を片手に楽しそうに夜を過ごしていました。広場周辺は人通りが多く、治安の心配はさほどしなくて大丈夫だと思います。

マッジョーレ広場の詳細情報

場所:Piazza Maggiore, 40124 Bologna BO,

行き方:インディペンデンツァ通りを進む

サン・ペトロニオ聖堂の詳細情報

住所:Piazza Galvani, 5, 40124 Bologna BO,

行き方: 広場に面している

営業時間:月~金 7:45~13:30, 15:00~18:30

土日 10:00~13:00, 14:30~16:30

入場料:無料、撮影は2€(約260円)

塔の歴史

2本の斜塔

斜塔と言えばピサが有名ですが、ここボローニャも有名な斜塔があります。

その昔、イタリアは皇帝派と王党派が争っていました。その中で高い塔を建てることは力の象徴であったため、ここボローニャでも高い塔が建てられたと言うことです。しかし、重さに耐え切れず、塔は徐々に傾き、現在に至っています。

塔に登ろう

斜塔から見たボローニャ

実際に塔に登ってみましょう。上まで行くと素晴らしいパノラマが広がっています。チケットはポデスタ館というところで購入してください。45分ごとの入場ですのでお早めに予約しておきましょう。チケットはレシートのようなペラペラの紙ですのでなくなさいよう気を付けてください。お値段驚きの5€です。

ボローニャの斜塔の詳細情報

住所:Piazza di Porta Ravegnana, 40126 Bologna BO,

行き方:インディペンデンツァ通りから広場に出た所で左に進む

営業時間: 3/1~11/5 9:30~19:30

11/6~2/28 9:30~17:45

料金:5€(約650円)

ボローニャ大で勉強してみる?

工事中の旧ボローニャ大学

タイトルの通りボローニャ大学はヨーロッパで最古の大学とされています。入場は無料で、僕が行った時は学会発表の場としても使われているようでした。ヨーロッパの学生証があれば自習室で勉強ができます。当時僕は留学していたので少しだけ覗いてみましたが皆さん真剣に勉強されてたのですぐ出ました(笑)

世界初の人体解剖室を見てみよう

人体解剖室

ここは世界で初めて人体解剖が行われたとされる部屋です。ボローニャ大学は学問の自由を大切にしていたため、解剖が出来たといいます。中心の白い台で解剖が行われました。部屋一面に装飾された像も必見です。この部屋には日本語の解説書が置いてあるので是非読んでみてください。ここの入場料は3€です。

別名アルキジンナージオともいいます。

旧ボローニャ大学の詳細情報

住所:Piazza Galvani 1

行き方:サン・ペトロニオ聖堂の左手にある道を通る

営業時間:月~金 10:00~18:00, 土 10:00~19:00, 日祝 10:00~14:00

料金:3€(約390円)

FICOとは

FICOの正面

2017年にボローニャでオープンした食のテーマパークです。たくさんのフードコートがあり、ジェラートやパスタの手作り体験なども出来ます。さすがにイタリア語で体験をするのは厳しそうですが、フードコートで食事をしてお土産を見ているだけでも十分楽しめます。

FICOで食べ歩こう

中のフードコート

ここには色々なレストランが沢山あります。肉料理から魚料理、パスタまであらゆるイタリア料理がここで味わえます。食べ損ねていたあの料理もここならきっと見つかります。

ボロネーゼ

ボロネーゼです!僕はボローニャで絶対ボロネーゼを食べようと思っていたのですがランチの時間はどこのお店も予約一杯で入れませんでした。ここならこねたてパスタの美味しいボロネーゼが予約なしで食べられます。10€(約1300円)位でした

フリットミスト

僕のおすすめです。魚のフライで「フリットミスト」といいます。目の前で魚介を揚げてくれるので揚げたてのフライをすぐ食べられます。店員さんも陽気な方が多く、美味しいか?とニコニコしながら聞いてくれました。25€(約3250円)位です

OSTERIA DEL FRITTO というお店です。

FICOの詳細情報

住所:Via Paolo Canali 8

行き方:ボローニャ中央駅正面の道路を横切った先にあるバス停にFICO行きのF番のバスがあります。往復7€(約910円)

営業時間:10:00~23:00(土 ~24:00)

1/1と12/25は休日

料金:無料

いかがでしょうか。ボローニャはこんなにも見所抜群の街なのです。しかも他の観光地に比べて観光スポットの入場料がかなり安いです。特に5€(約650円)で登れる斜塔は必ず行って欲しいです!ピサの斜塔は18€(約2400円)もします!

治安についてもそこまで危険なイメージはありませんでした。声をかけられても基本的には無視をしていれば大丈夫です。

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