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フィレンツェの一人旅ガイドまとめ!ルネサンス時代の奇跡を巡ろう!

2019.08.06

一生に一度は訪れてみたい国として声の上がるイタリアは世界都市フィレンツェ。 ルネサンスと暗黒時代の歴史が色濃く残るこの街で、一人旅をするなら絶対に読んでおきたいマストポイントを長期滞在経験のあるロン毛がご紹介!

この記事に登場する専門家

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モデル・エディター・グラフィックデザイナー

ロン毛

フリーランスにてファッションエディター兼グラフィックデザイナーたまに現地ショップのモデルとして活動。ハンガリアンの友人とファッションブランド運営中など色々やってます。 仕事は全てInstagramとほかSNS経由から獲得。クライアントから友人まで全てハンガリー人ということもあり、 現地で育ってきた彼らだからこそ知る「観光雑誌には載らないホットなブダペスト」情報をみなさんにお届けできたら とおもっています。

  1. 「ルネッサンスの奇跡フィレンツェ」の一人旅ってどうなの?
  2. 【フィレンツェ:一人旅】都市の基本情報
  3. 【フィレンツェ:一人旅】バス・トラムの利用方法について
  4. ①旅のスタートはやっぱりここ!王道の「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」
  5. ②フィレンツェ1のワイナリー楽園!「ルネサンス・ヴィラ・ワイナリー」
  6. ③フィレンツェの一人旅にぴったり!ユネスコ世界遺産認定の「チンクェ・テッレ」
  7. ④一人旅だからこそ訪れてほしい!フィレンツェとルネサンスの遺産「サンタ・クローチェ聖堂」
  8. ⑤景観の美しい「ヴェッキオ橋」でフィエンツェのひとり旅を締めくくり!
  9. フィレンツェの一人旅ガイドまとめ ー総括編ー
フィレンツェ市内にて

日本でも海外旅行先として人気の国であるイタリアは世界的に有名な観光地を有するものでありますが、数多くの世界都市を持つ反面その街それぞれの異なる魅力が溢れたものとなっています。


そんな歴史深く文化的な世界都市を有数するイタリアですが、ルネサンス時代の奇跡「フィレンツェ」のひとり旅は他都市以上に魅力あふれたものとなっています!


イタリアのトスカーナ州に位置するこの街は人口38万人、市内の街並みは新市街と旧市街が綺麗に織り混ざった世界遺産都市としても知られており有数の観光地は1つの区にギュッと詰まっているため観光にはうってつけの地形となっています。

フィレンツェ市内にて

そんなフィレンツェはヨーロッパの中でも偉大な芸術都市の一つとしても知られており、市内に点在するいくつもの美術館の中には「Giotto」と「Ghirlandaio」によるフレスコ画、「Botticelli」と「Bronzino」によるキャンバス、そしてミケランジェロと「Giambologna」による彫刻等が展示され、圧倒されるほどの古代の歴史を感じる非常に素晴らしい芸術と建築が残っています。


また美術館やモニュメントだけではなくフィレンツェの美男美女もまた旅の醍醐味であったりも、、。

フィレンツェ市内のペインター

またフィレンツェは世界都市ですが、風変わりなお店や上質な工芸品がたくさん扱われているのも事実であり、オペラやクラシック音楽、現代美術を取り入れた折衷的な文化的生活のある街でもあります。


そして何と言ってもレストランやカフェといった食文化にも精通した美食の街であり、ナイトライフシーンも非常に盛んであり、郊外の街ではキャンティのぶどう畑やアレッツォ、シエナ、ルッカといったイタリアの郷土料理や特産物も手に入れることが出来、トスカーナの芸術に浸った後には郊外へとそっと羽を伸ばしてみるのも是非ともアリです!

市内の路上バンド

そんなルネッサンス時代の奇跡フィレンツェは街自体も小規模なサイズとなっており、すべての観光スポットへのアクセスが容易であり且つ、ほとんどの主要観光スポットが互いに徒歩圏内にあり、全体として見てもこれはヨーロッパでも非常に珍しく且つ歴史深いものが数多く点在しています。

フィレンツェ市内のスーパーにて

またフィレンツェが持つ数多くの観光地ですが、全てをを見るには数週間は掛かると一般的には言われており、その理由としても街自体が一つの観光地のようなものでありヴェッキオ橋、ミケランジェロのダビデ、ブルネレスキのドームなど、その名所のいくつかはイタリアでも最も有名なポイントの一つであります。


そして街全体がイタリアのルネサンス時代から暗黒時代にかけてヨーロッパを切り開いた人文主義的な歴史産物を残しており、街並みに至っては言葉いらずでその重深かしさを理解出来ます。

ATを正面から

フィレンツェのバスサービスは「ATAF」というシステムによって管理されています。


なので市内を走るバスは全て「緑色のAT(バス)」と「オレンジ色のAF(同じくバス)」だけとなっており見分けも付けやすいものとなっています。


またフィレンツェのバスはすべて「サンタマリアノヴェッラ駅」の前を通過して停車します。


したがって、土地勘に慣れていない観光客にとっても全ての観光地へアクセスできる「サンタマリアノヴェッラ駅」を経由してのものとなるため非常に移動しやすいものとなっています。

AFを正面から

そしてフィレンツェのバスは街の端から端までを走るものとなっており、事細かに枝分かれする無数の経由ルートを保持したバスに乗り目的地へと簡単にアクセスできるのも魅力の一つであると言えるでしょう!


基本的にバスの運用時間は、夜間の2時までとなっており曜日関係なく毎日運行しています。

同じくトラムの運用時間も同様に夜間の同刻までとなっているのでご注意を!


また片道のチケットは1.20ユーロとなっており、トラムの乗車もこちらのチケットで可能となっています。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂前にて

フィレンツェの観光地として先ず最初におすすめしたいのが「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」であります!


サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、フィレンツェの観光名所の中で最も人気であり有名なスポットとなっており、イタリアが世界に誇る大聖堂となっています。


その姿は建築的アートとしても存分に楽しめるものとなっており、その堂々と佇む姿は外観もさることながら内観も非常に魅力的であり大きなステンドグラスに豪華に装飾された石柱やオブジェクトはフォトジェニックな雰囲気を醸し出しています。

引用: https://www.instagram.com/p/B0jU3Y-gfnL/

またフィレンツェ市内でも有数のランドマークとして愛されており、聖堂前では多くの観光客から現地人までたくさんの人でごった返しているためスリには充分気をつけましょう!


ほかにも大聖堂近隣にある鐘楼の洗礼堂の見学も可能となっており、そこではミケランジェロ、ジョット、ドナテッロ、ブルネレスキ、そしてギベルティなど偉大な芸術家による建築や芸術の傑作のいくつかが見れるようになっているのでこちらも要チェックであります。

引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjZrbGWsN3jAhVRy6QKHcbzBKMQjhx6BAgBEAM&url=http%3A%2F%2Fwww.25ans.jp%2Flifestyle%2Ftravel%2Ffran_190701%2F&psig=AOvVaw1CJmXAYFYrlr5Wg7NNoqa2&ust=1564601296418734

続いてご紹介をするおすすめ観光スポットは「ルネサンス・ヴィラ・ワイナリー」です。


ワイン愛好家にとってここルネサンス・ヴィラ・ワイナリーはまさしく聖地であると言えるでしょう。


トスカーナ州1の田園地帯ブドウ畑を保有するフィレンツェの心臓とも言えるこのワイナリーはワイン好きでなくとも訪れるべきマストポイントであります。


というのもワインを生産するブドウ畑ではあるものの、その見渡す限りの大自然と美しい景観を楽しむことができます。


またルネサンス様式の別荘ワイナリーでは高品質のオリーブオイル、味わい深い多種多様のワイン、そしてトスカーナの郷土料理を提供するレストランが併設されており、疲れた体を美味しいご飯とお酒でゆっくり休め羽を伸ばすことも可能であります。

チンクェ・テッレにて

続いてご紹介をするオススメ観光スポットはこちらの「チンクェ・テッレ」


もしあなたがアウトドア好きであれば是非ここユネスコに登録されたチンクェ・テッレにて1日ハイキングにダイビングといった夏のアウトドアレジャーを存分に楽しんでいただきたいです!


かくいうチンクェ・テッレは5つののどかな漁村が合体した土地として成り立っていますが、近隣の美しいオーシャンブルーの海を目指し多くの観光客で溢れる有数の人気観光スポットとしても知られています。

引用: https://www.instagram.com/p/B0bIq5Tl16L/

またこちらのチンクェ・テッレは国立公園の崖に沿った美しい歩道が併設されているためハイキングにも良く、島自体も手付かずの大自然となっており心も体もリラックス出来ること間違いなしでしょう。


他にもここから見えるリヴィエラの素晴らしい景色を眺めることもできボートに乗ってイタリアの大航海の雰囲気を存分に満喫することもできます。


間違いなくフィレンツェが誇る世界トップの観光スポットと言って間違いないでしょう。

サンタ・クローチェ聖堂正面にて

「サンタ・クローチェ聖堂」は先ほどご紹介をしたサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に次ぐフィレンツェが誇る有数の聖堂であります。


こちらは建築愛好家であれば絶対に訪れるべき観光スポットであることは間違いないでしょう。


かくいうトスカーナの典型的な幾何学的大理石をふんだんに足らった象嵌に、霊廟と芸術に満ちた二つの表情を持った聖堂となっています。

引用: https://www.instagram.com/p/B0iyhyUlzz1/

またルネッサンス時代の芸術を色濃く残したデザインも魅力的なものであり、ランドマークとして今でも多くの人々に愛され続けられています。


他にもCappella Bardi、Cappella Peruzzi、Machiavelli、Ghiberti、Galileo、Michelangeloなどイタリアを代表するアーティストたちの墓などもこちらで参ることが出来ます。


なおサンタ・クローチェ聖堂で行われるミサについては世界的にも厳格なものとして有名であるものとなっており回数も頻繁に行なってはいないものの、万が一その場に居合わせた際にはマナーを遵守し写真撮影や騒音をたてるのは避けるようにしましょう。

ヴェッキオ橋を外より一枚

続いてご紹介をするオススメ観光スポットはこちらの「ヴェッキオ橋」です。


ヴェッキオ橋はフィレンツェで最も広く知られた橋の一つでありフィレンツェを訪れた際には必ず訪れていただきたい場所の一つであります。


ロン毛もこちらでフィレンツェの街並みを楽しみながら散策をしたことがありますが実に素晴らしい景観でありました。。

引用: https://www.instagram.com/p/B0jXCnWB1jf/

もちろん見事な数々の高級ジュエリー店やハイファッションブランドが並列するためウィンドショッピングとしても実に見応えあるものになっています。


またヴァーサリ回廊やパスウェイ・オブ・ザ・プライスといった芸術品も展示されており、ヴェラスケス、ミケランジェロ、ラファエル、レオナルドダヴィンチ、レンブラントなどの芸術家による貴重な肖像画のコレクションが並ぶ壁も数多くあり実にアートに囲まれた特別な時間を過ごせること間違いなしです!

市内のメインストリートにて一枚

いかがでしたか?


今回は「ルネサンス時代の奇跡!フィレンツェの一人旅ガイドまとめ」と題し、イタリアは人気観光都市フィレンツェの有数観光スポットを厳選しご紹介をしましたが訪れてみたいお気に入りの場所は見つかったでしょうか。


イタリア自体、日本でも海外旅行先として非常に人気の高い国となっておりフィレンツェの他にはローマ、ヴェネツィア、ミラノなどまだまだ魅力あふれた都市が数多くあります。


今回ご紹介をしたフィレンツェをスタート地点として、イタリア全土の人気都市巡りの旅なんかも組んでみられてみても楽しいかもしれませんね!

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