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ツアー無しでOK!世界遺産モンサンミッシェル1日観光モデルコース!行き方の解説付き!

2019.08.22

フランスの世界遺産モンサンミッシェル。孤島に佇む厳かな修道院。人生で一度は訪れたいと思っている人も多いのでは?そんなモンサンミッシェルで、ツアー無しで観光スポットを巡れたら?自分だけのペースでモンサンミッシェル観光を楽しむ特別な時間を過ごして見ませんか?

この記事に登場する専門家

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現役看護師旅ブロガー

mai

現役看護師。旅行好きで海外に女一人旅するなどアクティブに過していた。結婚というライフスタイルが変わるタイミングで夫と共に123日26カ国世界一周ハネムーンに出る。ブログ:『Tabi』book(https://123-maimai.com/)

  1. モンサンミッシェルって?
  2. おすすめ観光スポット①可愛い看板が並ぶ【グランド・リュ】
  3. おすすめ観光スポット②モンサンミッシェルの頂点に輝く黄金のミカエル像
  4. おすすめ観光スポット③モンサンミッシェル観光の見所!美しい回廊は必見!
  5. おすすめ観光スポット④モンサンミッシェルから見える風景
  6. おすすめ観光スポット⑤観光だけじゃない、牢獄の歴史を持つ【モンサンミッシェル】を知ろう!
  7. おすすめ観光スポット⑥カラフルなキャンドルの光が映える【サン・ピエール教会】
  8. おすすめ観光スポット⑦島外も散策!モンサンミッシェルを眺めるのにおすすめ【クエノン河口ダム】
  9. おすすめ観光スポット⑧食事は王道オムレツ!?じゃなくて隠れた名物【プレサレ】を食べよう!
  10. モンサンミッシェル観光は日帰り?宿泊?
  11. 黄金に輝く!夜のモンサンミッシェル
  12. モンサンミッシェル観光おすすめモデルコース
  13. モンサンミッシェル観光のまとめ
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こんにちは、現役看護師旅ライターのmaiです!

今回はフランスのモンサンミッシェルについて紹介したいと思います!


モンサンミッシェルとは、フランス西海岸のサン・マロ湾に浮かぶ孤島の修道院で、世界遺産にも登録されています。

湾に浮かぶ厳かな修道院の姿を人生で一度は見てみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

モンサンミッシェルへの行き方はこちらの記事を参照!

修道院の詳細情報

【開園】5月〜8月 9:00〜19:00

9月〜4月 9:30〜18:00


【休館日】1/1、5/1、12/25

【料金】€10(約1,200円)、18〜25歳は€8(約960円)、18歳以下無料

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島内に入ってすぐに見えてくるのが「グランド・リュ」と呼ばれる修道院まで続く参道。狭い通りにはレストランやお土産屋さんなどが軒を連ねています。


お土産を見て回るのもいいですが、ここで注目して欲しいのがグランド・リュを飾るお店の看板の数々。可愛らしい看板並ぶ様子はインスタ映えすること間違いなしです!

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修道院の中を紹介する前に、まず外から見えるモンサンミッシェルの頂点に輝く像について紹介しましょう。


モンサンミッシェルの修道院の屋根の頂点に輝くのは「大天使ミカエルの像」です。

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こちらが大天使ミカエル。


8世紀の初め、アヴランシュの司教であった聖オベールが、大天使ミカエルの「この地に私を祀る聖堂を建てよ」というお告げを受けた事がきっかけで建設されたのがこのモンサンミッシェル 。

その後も度々大天使ミカエルはモンサンミッシェルに降り立ち、その伝説が広まって行く。10世紀に、修道院が建設されカトリックの巡礼地として賑わうようになります。その象徴として修道院の頂点に輝く大天使ミカエルの像は多くの人に愛される大切な存在となっています。

様々な建築様式を楽しむ【モンサンミッシェル 】

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ではいよいよメインの修道院を案内しましょう!


グランド・リュを抜けると見えてくる修道院の入り口。

入り口の両側には高い城壁が立ち並んでいます。

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実はモンサンミッシェル、数世紀に渡り増改築が繰り返されてきたため、ロマネスク様式やゴシック様式といった様々な建設様式が混ざり合った独特な作りとなっています。

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修道院の教会は至ってシンプルな作りになっていますが、何世紀にも渡って作られてきただけあって厳かで神聖な感じがしますね。

ここでは夏の期間、日没後の拝観も行っており期間限定でプロジェクションマッピングやコンサートも行われているようです。

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ステンドグラスも派手ではないですが、よく見ると複雑な図形が組み合わさっていたり、薄っすらと色がつけられていたりします。

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中には湾に浮かぶ修道院らしく、こんな貝の模様が組み合わさっているものもあります。

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何回にも渡って増改築が繰り返されてきたため、中の作りは複雑に入り組んでいます。

色んな建築様式が組み合わさっているからこそ、部屋によって雰囲気がガラリと変わるのも面白い発見です。

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修道院の中で1番の見所と言ってもいいのがこちらの回廊。


等間隔で並ぶ様子は2列の円柱は、修道士の歩くリズムに合わせたものと言われています。

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また中庭からは修道院が見え、天辺にはあのミカエル像を見ることができます。


中庭をぐるりと囲む回廊を歩きながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがですか?

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モンサンミッシェルのテラスからは湾を臨むことができます。


モンサンミッシェル周囲の湾は、ヨーロッパでも干満の差が激しい地域として知られています。干潮時には、干潟が広がりそこを歩くツアーも出ています。

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モンサンミッシェルはその長い歴史の中で、百年戦争中は要塞として、またナポレオン1世の治世には牢獄として使われてきました。

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「大車輪」は修道院が牢獄として使われていたころ使われていたものです。

当時、この車輪の中に6人の囚人が入って、ハムスターのように大車輪を回して重い荷物や食べ物を下から運んでいたそうです。


中には遺体安置所の跡まで残っていて、少し怖い一面も・・・


こんな風に牢獄時代の名残が垣間見られたり、戦争中に使われていた大砲があったりと、他の修道院では見られないような様子がモンサンミッシェルでは見ることができます。

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音声ガイドのサービスもあるので、ゆっくりと説明を聞きながら回るとより一層モンサンミッシェルの魅力を感じることができると思います。

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モンサンミッシェルの入り口手前にあるのがこちらの「サン・ピエール教会」。


入り口にジャンヌダルクの像があり、中にはミカエルが祀られています。

小さな教会ですが、中は訪れた人たちが灯した色とりどりのキャンドルが輝く美しい空間が広がっています。

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色鮮やかな大きなステンドグラスも必見です!


入場無料で毎日開館しているので、モンサンミッシェルを訪れた際に立ち寄ってみてはいかがですか?

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一通り島内を散策した後は、島外へ出てみましょう!


無料シャトルバスで対岸へ向かい、スーパーマーケットでモンサンミッシェルのお土産を買った後は、モンサンミッシェルを一番綺麗に見えるスポットに向かいます。

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「クエノン河口ダム」はモンサンミッシェルと湾を眺めるベストスポットです!!


ダムの上はウッドデッキになっており、ゆっくり腰掛けてモンサンミッシェルを眺めることができます。近くに無料シャトルバスの停留所もあるので便利です。

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もちろん歩いてモンサンミッシェルまで向かっても30分程。

モンサンミッシェルと歩道に咲く花々を眺めながらのお散歩もおすすめですよ。

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たくさん観光をしてお腹が空いてきたのではないでしょうか?


モンサンミッシェルで食事というと、巡礼者にも振舞っていたというフワフワのオムレツが有名ですが、実はオムレツ以外にもモンサンミッシェルのおすすめのグルメがあるんです!

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ぜひ食べていただきたいのが「プレサレ」という仔羊料理。


モンサンミッシェル周囲の牧草地は、潮の満ち引きによって塩分を含んでいます。

その美味しい塩を含んだ牧草を食べて育った仔羊のお肉は塩分を含んでいてとても美味しいです。

身も柔らかいくて、羊独特のクセもほとんどなくとても食べやすいのでモンサンミッシェルを訪れた際はぜひご賞味ください!

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モンサンミッシェルを訪れる際に迷うのが日帰りで行くのか、泊まるのかということ。


筆者は断然宿泊をオススメします!

モンサンミッシェル島内は小さな島なので一日で十分観光できますが、それでも日帰りだとかなりハードスケジュールになってしまいます。

そして折角モンサンミッシェルを訪れたのなら、朝焼けや夕焼け、夜景のモンサンミッシェルを見て頂きたい!


モンサンミッシェルでの宿泊は島内のホテルと対岸のホテルのどちらかに宿泊する2択になります。夜景のモンサンミッシェルを見るのであれば対岸がオススメですが、無料のシャトルバスが深夜まで運行しているので島内に宿泊しても大丈夫です。

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筆者は島内にある「レ・テラス・プラール」というホテルに宿泊しました。

島内のホテルなので大きなホテルではありませんが、歴史を感じさせる内装が素敵なホテルです。

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また部屋の窓は、モンサンミッシェルの潮の満ち引きする湾を眺められる絶景スポットになっています。

近くに聞こえるカモメの鳴き声、日が沈み観光客が少なくなったグランド・リュ、夜のモンサンミッシェルなど、島内での宿泊ではそんな贅沢な時間を過ごすことができます。

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日没後、モンサンミッシェルは灯がともり昼間とはまたガラリと印象が変わります。

特に黄金の光を放つモンサンミッシェルは圧巻です。

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修道院の頂点にある大天使ミカエルも黄金に輝いていますね。

天気が良ければ黄金に輝くモンサンミッシェルと星空を一緒に撮影できるかもしれませんよ。

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【DAY 1】

7:00 パリ・モンパルナス駅出発

↓(電車)

9:00 レンヌ駅着

9:30 レンヌ出発

↓(バス)

11:00 モンサンミッシェル着

モンサンミッシェル島内観光

対岸のスーパーマーケットでお土産購入

16:00 クエノン河口ダムでモンサンミッシェルを眺める

18:00 ディナーでプレサレに挑戦

ホテルでゆっくり休憩

日没後、対岸まで行きモンサンミッシェル の夜景鑑賞


【DAY 2】

11:00 モンサンミッシェル出発

↓(バス)

12:00 レンヌ着

レンヌ観光

14:00 レンヌ駅出発

↓(電車)

16:00 パリ・モンパルナス駅着

モンサンミッシェル観光おすすめモデルコースは以上のようになります!

ぜひ参考にしてみてください!

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憧れのモンサンミッシェルを十分満喫できるおすすめモデルコースはいかがでしたか?


ぜひ1泊して、朝昼晩と刻々と姿を変化させるモンサンミッシェルを実際にみて見てください。

そして自分だけのお気に入りのモンサンミッシェルを見つけて、ゆっくりと自分だけの贅沢な時間を過ごしてくださいね!

筆者のブログはこちら

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