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ニュージーランドの大自然を満喫!地図付きでハイキング・トレッキングのモデルコース5選!シューズ・服装も解説!

2019.09.09

世界の箱庭とも言われるニュージーランドは、絶景ハイキング・トレッキングコースがたくさん。初心者の方でも楽しめる、世界遺産を歩いてみませんか?今回は初心者から上級者まで、とっておきのコースをご紹介。ベストシーズンを迎えるニュージーランドを歩いて旅してみませんか?

この記事に登場する専門家

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Webライター&キャリアコンサルタント

舞子

新婚旅行で訪れたニュージーランドに一目惚れし、1年間のワーキングホリデーを経て、現在プチ移住中!現地最新情報をお知らせいたします!

  1. ニュージーランドのベストシーズン!!ハイキングをオススメする理由!
  2. ハイキングとトレッキングの違いって?
  3. トレッキング・ハイキングコースの所要時間はどのくらい?
  4. トレッキングに用意すべきアイテムをチェック!
  5. ニュージーランドに日焼け止めは必須!!
  6. ニュージーランドの有名トレッキングコースをご紹介!!
  7. 世界で一番美しい散歩道【ミルフォード・サウンドトラック】
  8. 初心者でもOK! マウント・クック国立公園【フッカー・バレー・トレイル】
  9. ユネスコ世界遺産【トンガリロ・アルパイン・クロッシング】
  10. じっくりニュージーランド南島絶景トレッキング8日間
  11. サクッと簡単!ショート・ハイキングへ行こう!
  12. トレッキング時の注意事項
  13. トレッキングを思い切り楽しみましょう!!
  14. 筆者のブログはこちら!
  15. インスタグラムでは毎日現地の情報をお届けしています!
  16. ニュージーランド関連の記事はこちら
ハイキングに出かけよう

皆さんはトレッキングしたことがありますか?ニュージーランドでは大自然の中をハイキング・トレッキングするのが人気で、文化にも深く根付いています。

ニュージーランドでは、多くの国立公園、自然公園が存在し、政府によって厳しく安全管理・環境保護がされています。

綺麗な景色を望む

熊や毒ヘビなどの危険な動物の出現の心配もなく、南半球しか見られない植物にも出会えることも魅力。ニュージーランドは9月~春を迎え気候も安定し、トレッキングのベストシーズンを迎えます。一度ご自身の足で、ニュージーランドの絶景、大自然におもむいてみてはいかがでしょうか?

ハイキングコース

一般的にはハイキングは、ハイキングトレイルと呼ばれる管理された道を、美しい自然環境の中を歩くアクティビティです。


一方トレッキングは、交通手段が通常ない道を歩く長い旅のことを指します。

我々のイメージとは違い、トレッキングは必ずしも登山ではなく、丘陵地や山岳地帯を歩く可能性があります。日本人向けの旅行では、ハイキングの中心としたプランが多いです。

ハイキングイメージ

ニュージーランドでは多くの人がトレッキング・ハイキングを楽しむので、急な坂道を登るコースや、気軽に楽しめるコース、宿泊が必要なコースなど、程度に合わせた様々なコースがあります。


所要時間は、軽めのハイキングで1時間や3~4時間など。

また本格的なトレッキングは、半日~一週間などペースによっても異なります。

※いずれもスタート地点までの移動時間を含めない

春~秋のニュージーランドの気候が安定していると言っても、山の天気は変わりやすく、突然雨が降ったり、朝晩は冷え込みます。トレッキングには万全の準備をして行きましょう。

トレッキングに必須!持ち物チェックリスト

  • 履き慣れた靴
  • リュックサック
  • 帽子
  • タオル
  • 速乾性のあるインナー
  • 防寒着(フリースなど)
  • ウィンドウブレーカー(撥水・防水加工ならなおOK)
  • サングラス
  • トレッキングシューズ(履きなれている運動靴)
  • 日焼け止め
  • 軽食(チョコレート・シリアルバー)
  • 虫避け(サンドフライ)
  • ウォーキングスティック(山登り用の杖)


*トレッキングによって、テントや寝袋などが必要

グーグルマップが使用できない事態にそなえて、MAPも用意しましょう。地元のビジターセンター、i-siteにてもらえます。

ニュージーランドの「サンドフライ」には要注意

ニュージーランドで暖かくなると、注意しなくてはならないのが

「サンドフライ」と呼ばれる虫。刺されると強い痛みや、やっかいな痒みが1ヶ月以上続きます。暖かい地域の水辺に生息するので、トレッキング時には要注意。ニュージーランドの街の薬局やスーパーなどで、サンドフライ避けのスプレー・クリームが入手可能なので、トレッキング前に購入しておきましょう。

ニュートロジーナはオススメ

9月からはニュージーランドは春を迎え、だんだん暖かくなってきます。

トレッキングやハイキング中に気をつけて欲しいのが、紫外線。

日本よりも日差しがキツく、肌の弱い人は要注意。こちらのスーパーでも日焼け止めは購入できますが、日本に比べ価格は高く設定されているので、購入して持参しましょう。

ニュージーランドの有名なトレッキングコースをご紹介しましょう。

トレッキングが初心者や一人旅の方にオススメの2019年9月現在、敢行されているツアーをいくつかピックアップ。ツアー参加のメリットは、絶景ポイントでの写真撮影や経験の豊富ななガイドが案内するのでとても安心なこと。予算や旅行日数に合わせて、予定を組んでみてくださいね。

ミルフォード・トラック

「世界で一番美しい散歩道」と称されるミルフォード・サウンドトラックは

世界中から人々が、トレッキングをしにニュージーランドにやってくるほど人気。

ガイドツアーによる1日の入山制限が行われているため、トレッキングを決めたら、

早めの予約が必要です。絶景世界遺産のミルフォードサウンドツアーの参加も忘れずに!

詳細情報

【所要時間】4~5時間のウォーキング(往復11km)

【料金】295ドル (20,650円)

【料金に含まれるもの】

ランチ・英語ガイド付き、テ・アナウ湖のクルーズ付き(1時間)

クィーンズタウン発着の観光バス接続(料金別途)

宿泊先またはバス停から無料送迎あり。

世界遺産ミルフォードサウンドツアーの記事はこちら

ニュージーランドのでも古くから人気のあるトレッキングコースが「フッカー・バレー・トラック」。


マウントクック国立公園内で最も人気のある短いウォーキングトラックで、10kmほどコースは遊歩道が完備されており、岩場や砂利道が少なく平坦なで歩きやすいことから、トレッキングツアーはかなりオススメ。


いくつかのつり橋を渡った先の、トラックの終着点「フッカ-氷河湖」では、美しい氷河と大きな氷の塊を見ることができます。

詳細情報

【所要時間】3~4時間(往復10 km)

【料金】105ドル(7,350円)

初級者~上級者まで

最少催行人員2

催行日:毎日催行

ツアー催行8営業日前、午後5時(NZ時間)までは無料。

ガイド、施設入場料、昼食別途支払い

美しすぎるエメラルド・レイクス

「トンガリロ国立公園」は、ユネスコの世界遺産にも登録されており、ニュージーランドで最も素晴らしい日帰りトレッキングコースと言われています。


また火山活動によってできた印象的な景色は、ニュージーランド出身のピーター・ジャクソン監督『ロード・オブ・ザ・ リング』の映画のロケ地として有名で映画ファン必見


全長は約20kmと、長いコースになりますが多くのクレーターや、下山時には鉱物が溶け出しているために緑色に光る「エメラルド・レイクス」の幻想的な絶景に出会うことでしょう。

エメラルドレイクス

詳細情報

【所要時間】6~6.5時間(片道19.4 km)

【料金】220ドル(15,400円)

中級~上級者まで

最少催行人員2

催行日:毎日催行

ツアー催行8営業日前、午後5時(NZ時間)までは無料。

英語ガイド、施設入場料、昼食別途支払い

星空の美しさで知られるテカポ湖からスタートして、世界遺産のミルフォードサウンドを目指します。

日本出発から南島観光とハイキング、帰国まで8日間のHISによるツアー。

2020年のゴールデンウィーク出発なので、シーズンの終わりになりますが、人混みを避けて歩きたい方は、予定を調整されて旅行はいかがでしょうか。

詳細情報

【所要時間】

ルートバーン1日トレッキング:往復約5時間(約16km)

フッカーバレー半日トレッキング:往復約2時間半(約7km)

【料金】439,000円~

【料金に含まれるもの】宿泊と昼食、日本語ガイド同行、テカポ星空鑑賞など

【最小敢行人数】1名~

【ツアー日時】2020年GW、燃油サーチャージはかかりません。

サクッとハイキング

大自然を満喫したいけど旅行中時間がない。そんな方には、日帰りのショート・ハイキングはいかがでしょうか?

旅行中に少しだけ体験でき、特にツアーガイドは必要ないため、気軽にハイキングをしたい方へのコースをご紹介します。

まるで天国への階段?ウェリントン カピティコースト

ウェリントンでは有名なパエカカリキは「天国への階段」と称され地元の人に愛される、片道3~4時間程度で楽しめるハイキングコース。


コースに柵がないため、風が強い日には注意が必要ですが、市内からのアクセスの良さや、眺めの良さ、観光客には穴場のオススメのハイキングコースと言えます。

詳細情報

Paekakariki Escarpment Track

【所要時間】3~4時間のウォーキング(片道10km)

テントサイト無し、コース上にトイレ無、入山料無料

アクセス:公共交通機関利用

Wellington Railway Stationから11駅、Paekakariki Station下車

クイーンズタウンを一望!!初心者にオススメ「ティキ・トレイル」

ティキトレイル

クイーンズタウンの中心街から、スカイゴンドラの頂上までを繋ぐ「ティキ・トレイル」。


筆者も旅行中、実際にハイキングしましたがいくつかの休憩地点を経て、1時間半程度で頂上へ到達。


展望台からはクイーンズタウンの景色が一望でき、絶景が楽しめる他、レストランやカフェも併設。疲れても頂上にはレストランやカフェがあるので、ゆっくり休憩できます。

頂上からの眺め

詳細情報

ティキ・トレイル

【所要時間】1.5~2時間(約2.5km、標高約430m) 

コース上にトイレ無、クイーンズタウンスカイゴンドラ横より入山

入山料無料

悪天候にも備えましょう

近年気軽に観光客がトレッキングを楽しむことができるようになったニュージーランド。

しかしどんな時にも、無断は禁物。トレッキング・ハイキングを計画する場合には、次のようなことに注意しましょう。

ツアーガイドの指示に従いましょう

リスクについて

ニュージーランド旅行で長距離のトレッキングをする場合は、経験豊富なガイドツアーに参加することが多いと思われれます。ツアーガイドの指示をよく聞き、安全に努めましょう。


立ち入り禁止区域に侵入すると、法により罰せられる可能性があります

体調は万全に、無理のないトレッキングをしょう

トレッキングには高山病などの病気・怪我のリスクが伴います。

トレッキング前には睡眠を多くとったり、準備運動を行うなど、しっかり怪我の予防をしましょう。歩くのは自分のペースで大丈夫。


万が一体調が優れない場合は無理をせず、ツアーガイドに連絡、すぐにトレッキングを中止します。ニュージーランドの救急車、警察の番号は「111」。覚えておいてください。

旅行することを誰かに伝えましょう

連絡先

トレッキング旅行中に万が一のことがあった場合に備えて、誰かにトレッキングする旨を伝えておきましょう。

「どこに・どのくらいの期間・どのツアーに参加するのか・ツアー会社名」などを伝えるとわかりやすいです。緊急連絡先としてもパスポートに控えておきましょう。

必ず海外保険に入りましょう

日本国内の旅行とは違い、万が一不慮の事故にあった時の医療費はかなり高額になります。


ニュージーランドにはACCという国の保険制度があり、国民だけでなく短期旅行者の不慮の事故による医療費はほとんどのケースで保証。


しかしながら、診察をした医療機関がACCが適用されるかどうかを判断するため、個人負担額が高額になる可能性があるため、保険加入は必須といえます。

私は短期旅行時には、こちらのサイトで海外保険料の比較。

自分にあった保険を選んでいます。2000円程度のものもあるため便利です。


保険によっては事故はもちろん、盗難や持ち物の破損、飛行機のキャンセル、遅れなども保障されるので加入しておきましょう。

トレッキング前にチェックしておくべきサイト

個人旅行でトレッキングや、ハイキングを計画している場合は、ニュージーランドの保全省のホームページを確認しましょう。


国の公式サイトにはトレッキングコースの難易度や、安全情報、注意すべきポイント等が随時更新されているので、よく読み安全確保に努めましょう。

トレッキングを楽しもう

いかがでしたか?今回はこれからシーズンを迎える「ニュージーランドのトレッキング情報」をお伝えいたしました。

ニュージーランドに吹く風はとても爽やかで、澄んだ空気を味わいながらのトレッキングは、とても良い経験になりますよ!


私のオススメは、シーズン前後にトレッキングをすること!

人混みが少なく、ゆっくり余裕を持って歩けることや写真撮影できることがメリットです。


日本のストレスから解放されて、一度ニュージーランド大自然を歩いてみましょう!

きっとこの国が大好きになりますよ。