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エンドレスサマー!サーファーの聖地バイロンベイ@オーストラリアの天候情報を在住者が紹介!!

2019.06.19

世界有数のサーファーの聖地であるバイロンベイには、シーズン問わず多くのサーファーを見かけます。 エンドレスサマーと掲げられた看板も目に入りますが、バイロンベイの天候は、どのようなものなのでしょうか。 実際に滞在していた経験から、その天候についてご紹介します。

  1. ライター紹介
  2. 乾燥大陸オーストラリア
  3. 最も降雨量の多いエリアにあるバイロンベイ
  4. 四季が日本と真逆のバイロンベイ@オーストラリア
  5. まとめ:オーストラリアというよりも南の島に遊びにきた感覚で滞在しよう!
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2018年の1年間、ワーキングホリデービザにて、バイロンベイに滞在していました。 カメラやサーフィン、英語力強化、オーガニックな食事の研究などを楽しみました。 旅行者ではなく現地人の目線から、その町に溶け込み、理解するように心がけて生活しています。

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野生のバナナの木を見つけました。 バナナの種類によっては、大きくならないミニサイズものもあります。

オーストラリアは、世界5大陸の中で最も乾燥していることは多くの方が知るところだと思います。 実際、ウルル(エアーズロック)のある中心のエリアから南西のエリアにかけては、巨大な砂漠が存在します。 また、筆者が滞在した昨年2018年には、シドニー郊外のペリンスでは47.3℃の記録的猛暑を更新し、アスファルトが溶け、大規模な渋滞につながるなどの社会問題にまで発展しています。

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海辺の近くに熱帯雨林を確認することができます。

別記事でもご紹介しましたが、バイロンベイはオーストラリアの中でも降雨量が多い地域に分類されます。 天候は砂漠地帯というよりもむしろ東南アジアのそれに近く、熱帯雨林も見られることは先述の通りです。 時期にもよりますが、個人的には春先から夏にかけて特にスコールに多く遭遇した覚えがあります。 午前中雲ひとつない快晴でも、急に雲が出てきて土砂降りになる、、、なんてことも珍しくないので、宿を街中に取っていない人は、気にとどめておいたほうがいいでしょう。 ちなみに、オーストラリアの南に位置するビクトリア州、中でもメルボルンは、1週間の中に四季があると言われ、30℃を超える暑さになったと思ったら、急激に冷え込み、土砂降りになったかと思うと、カラッと晴れるという、バイロンベイ以上にめちゃくちゃな天候の街だと、仲良くなったオージーになんども聞かされました。

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熱帯雨林を歩いていると、日本では見られないような植物も多くあり、ここが砂漠の多くある国であることを忘れます。

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お気に入りのタロービーチ。 メインビーチに比べると、人が少なく過ごしやすいです。

オーストラリアは、ご存知のように南半球を代表する大陸です。 つまり、北半球に位置する日本とは季節が全く逆になり、日本が夏のときにオーストラリアは冬になり、オーストラリアが夏の時に日本は冬になります。 夏の気温は、日本と大差ない程度の暑さですが、日本と違って湿気がない上に、海がすぐ近くにあることや、ホステルやレンタルハウスの多くにプールが付帯しているので、かなり快適に過ごすことができます。

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ユニークなサーフショップ。 月によってパターンが変わります。

また逆に、冬は明け方や日没後は10℃を下回りますので、それなりに冷えます。 北米や欧州が夏になるので、ホテルのレートやサーフレッスンなどはとても安いのですが(実際、筆者もこの時期によくサーフレッスンを受講していました)、寒さが苦手な人はケアンズなどオーストラリアでも北寄りの街に退避するようです。 毎朝、海辺をジョギングしたあとに海に飛び込むのが、筆者の日課でした。

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メインビーチも楽しいのですが、ちょっと人が多いのが唯一のネックです。

ちなみに、バイロンベイやシドニーを含むニュー・サウス・ウェールズ州は、日本との時差は1時間早いですが、サマータイム導入時(10月第一日曜日から4月第一日曜日まで)は、2時間の時差になります(日本が0時のときに、バイロンベイは2時になります)。 また、日本から直行便があり、かつバイロンベイの最寄りの空港であるゴールドコーストは、クイーンズランド州になりますので、サマータイムを導入していません。 10月から4月の間にバイロンベイに滞在する予定の方は、帰りの飛行機の時間にはくれぐれも注意しましょう。

バイロンベイには、ラグジュアリーホテルでなくとも、たくさんのビーチ付きホステルがあります。

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朝一のメインビーチは、人もガラガラなのでぜひ足を運んでみてください。

オーストラリアの天候についてご紹介してきました。 上気した通り、乾燥した大陸で有名なオーストラリアとは思えないほどに「南の島」的な街で、ビーチに滞在していると、どこからともなくミュージシャンのギグが聞こえてきたり、ココナツジュースの移動販売のおじさんに出会ったり、まるで、フィリピンの離島でのんびりしているような気分になることが、滞在中なんどもありました(ゲストは、ヨーロピアンや南米のヒスパニック系の方々が圧倒的に多いので、一概に比べることはできませんが)。 特に南米からのゲストは、季節が同じことや、ビーチに近いことから、ブラジルやチリ、ウルグアイからの旅行者が多かったのが、印象的でした。 個人的なオススメは、夏真っ盛りの1月から4月で、特にイースターの時期は、「ブルースフェスティバル」というミュージックフェスティバルが開催されるので、音楽好きの方は、一度足を運んでみるのもいいでしょう。

「ブルースフェスティバル」のライブの様子。 筆者は参加したことがありませんが、毎回大盛況だと、スタッフ経験者の友人は言ってました。 この記事が気に入った方は、私が執筆した以下の記事も読んでみてください。