【全員読むべき】オナニーのしすぎは危険だった!?男女で現れる症状や病気になった体験談を公開！

こんにちは、オナニーをしているけど、まだ直接触れない純粋なkpです。

あなたは1ヵ月に何回オナニーをしていますか？

数回程度？数十回？はたまた100回以上？

性欲を発散させるために、何回もオナニーをしている人もたくさんいますよね。

でも実は、オナニーのしすぎが原因で、体の至るところに影響を及ぼす危険性があるんです…。

私の友人もオナニーのしすぎが原因、である影響が出ていました。そのエピソードはまた後ほどご紹介しますね。

今回はオナニーのしすぎは危険だということ、男女でどのような影響が出るのかをまとめたのでぜひ確認してみてください。

記事の最後にはオナニーについて記載した記事も紹介しているので、そちらもぜひご覧ください。

では早速、オナニーのしすぎが原因でどのような危険性があるのかをご紹介しますね。

まずは男性からです。

なんとなく以下のような症状が出ていないか、しっかりチェックしてみてくださいね！

なんと、オナニーのしすぎが原因で禿げてしまうかもしれないんです。

薄毛になってしまう原因としては「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンが挙げられます。

髪の毛を生成するためにはタンパク質、ビタミン、亜鉛が必要なのですが、射精をすると体の中の栄養素も大量に消費してしまいます。

中でも亜鉛は、ジヒドロテストステロンを生成するのを防いでくれる役割があります。

薄毛にはとても効果的なのですが、射精することで亜鉛すらも大量に消費してしまうのです。

人間の体は栄養素が少なくなると、必要最低限の部分にしか栄養を行き渡らせなくしてしまいます。

髪の毛や爪は後回しにされるので、栄養が行き渡らなくなってしまうのです。このことが原因ではげる危険性があると言われているのでしょう。

精子の量が減少してしまうかもしれません。

なぜならオナニーで射精することで、大量の精子が出てしまうからです。その数なんと数億個にも至るんだとか…。

精子は多くても、1日に約一億個しか作ることができません。1日に何度もオナニーをしてしまうと、精子の量が追いつかず減少してしまうのですね。

精子の数が減ることに、今は何も思っていないかもしれませんが、将来的に子作りをするとなると大変な目にあってしまうかもしれません。

オナニーのしすぎが原因で、膣内射精障害を引き起こす危険性があるんです。

膣内射精障害とは、女性の膣内で射精ができなくなってしまう重大な病気なんです。

これはオナニーのしすぎだけが原因ではなく、オナニーの仕方が間違っている時にも引き起こしやすいもの。

膣内射精障害を引き起こすと恋人や、奥さんとの関係がギスギスしてしまいますし、子作りもしにくくなってしまいます。

最悪の場合、別れを告げられることもあるんですよ…。

オナニーのしすぎは、集中力や学力低下の危険性もあるんですよ。

若い頃は性欲がたんまりと溜まっているので、オナニーをして発散したい気持ちはわかりますが、ちょっと抑えないといけません。

これから、テストや受験を控えているのならなおさら。

男性は射精が終わると「プラクチン」というタンパク質ホルモンが分泌されます。プラクチンは、興奮していた精神を正常に戻す働きがあります。

プラクチンが分泌されることで、急な眠気やだるさに襲われるのですが、この時に集中力までも奪われてしまい、これが学力低下につながってしまうのです。

なんと最悪の場合、オナニーのしすぎが原因で寿命を削ってしまうかもしれないんです。射精は自分が思っているほど、よりとてもたくさんのエネルギーが消費されます。

何度も何度もたくさんのエネルギーを消費してしまうことで、老化を引き起こす原因となるんです。

それだけじゃなく、性器を刺激しすぎるが故にがん細胞を生み出してしまう危険性も！

このように、こんなにたくさんのデメリットがあるのです。1日に何回もオナニーをしていた人、ちょっと我慢をしなければいけませんね。

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続いて女性に現れるオナニーの危険性をご紹介していきましょう。

女性だって性欲はありますから、オナニーをすることもあります。

ときには女性の方が性欲が強すぎて、ムラムラが抑えられないことも(笑)

オナニーをしすぎてしまうと、いざ男性とセックスをするときにイキにくくなってしまいます。感じにくくなるという場合もありますね。

女性も間違った方法でオナニーをしている人が多く、それが原因でイキにくいということも…。

愛する人とのセックスとなったときに自分だけイけないなんて、そんな生殺しはありませんよね…。

性感染症になるリスクが、とても高くなってしまうんです。

オナニーのしすぎで性器が傷ついてしまい、そこに相手のペニスが挿入されることで菌が体内に入りやすくなってしまいます。

それが原因で性感染症につながってしまうのです。

オナニーは気持ち良いかもしれませんが、やりすぎると性器に傷つけてしまう原因となるので、ちょっと我慢しなければいけませんね。

清潔にしていなければ、膀胱炎になる危険性があります。

膀胱炎はとても辛いもので、残尿感がストレスになりますし、場合によっては強い痛みを発生させることもあります。

清潔にしていない手や、おもちゃでオナニーをすれば雑菌が入り込み、膀胱炎を引き起こしてしまいます。

病院で薬を処方してもらえば治りますが、お金や時間もかかりますし、一度膀胱炎になると癖になりやすいです。

ちなみに先ほどと一緒で、オナニーをしすぎることで膣内を傷つけてしまい、そこから雑菌が入って膀胱炎を引き起こすこともあるんですよ。

私の友人にはとても性欲が強い人がいました。

なんとその友人は1日に3回もオナニーをするんだとか…。どんだけ溜まっているんでしょうか(笑)

でもある日、オナニー事情を聞いてみると「もうやってないよ」と言っていたんです。

私は「あんなに1日に何回もしていたのに、なんで止めちゃったんだろう」と逆に気になってしまいました。

理由を聞いてみると、その衝撃の結末に笑ってしまったんです(笑)

なんとオナニーのしすぎが原因で、膀胱炎になってしまったんだそう！

友人は爪を切るのを忘れて、そのままオナニーをしてしまったところ、膣内を傷つけたようなんです。

そこからばい菌が入り込んで、膀胱炎を引き起こしてしまったのだとか…。

病院に行って「何かされましたか？」と聞かれて、「オナニーをいっぱいしていました」なんて恥ずかしくて、とても言いにくいですよね？

秘密にすることもできないので、恥ずかしかったけどお医者様に言ったみたいです(笑)

友人の膀胱炎はとてもひどかったみたいで、トイレをするたびに激痛に襲われ、残尿感もあるから痛みに耐えながら、何度もトイレに駆け込んでいました。

その痛さは強烈だったみたいで、友人はストレスで10円ハゲができていました…。

そんな友人の姿を見ていたからこそ、私は怖くて直接触ってのオナニーができなくなってしまったんです(汗)

あんな辛そうな目にあうのはごめんだ…。

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