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ヒューストンの2つの主要空港まとめ!お土産・免税店や市内アクセス情報をご紹介!
アメリカのヒューストンは全米4位の都市として近年目覚ましい成長をしています。日本からも旅行やビジネスで訪れる人も急増中。空港内の設備、乗継、滞在先のホテル、市内へのアクセス、免税店やおすすめのお土産などヒューストンの2つの空港情報をお届けします。
この記事に登場する専門家
元アメリカ駐在妻ライター
ハル
ヒューストンは中南米への窓口
こんにちは。海外在住歴5年のハルです。以前はヒューストンに住んでおり、休暇や一時帰国の際にはジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港(IAH)とホビー空港(HOU)をよく利用していました。
今回はこの主要の2つの空港情報をお届けしていきたいと思います。
アメリカ南部・テキサス州の沿岸部に位置するヒューストンは石油や天然ガスなどエネルギー産業で発展し、NASAの宇宙開発や医療分野でも知られています。
メキシコ湾に面する立地からアメリカ国内はもちろん、中南米との中継点として多くの便が行き来しています。
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港(IAH)の基本情報
ユナイテッド航空のハブ空港として毎日700便以上が飛び交っています。日本からはユナイテッド航空と全日空の直行便が就航しており、トランジットで利用する方も多いです。
数年前から改装工事が始まり、順次リニューアルオープンしています。斬新なデザインの空港内装や店舗は空港利用客に驚きと感動を与えてくれます。
空港のターミナルはA~Eに分かれており、基本的にA~Cはアメリカ国内線およびカナダ便、Dはユナイテッド航空以外の国際線、Eはユナイテッド航空の国際線ターミナルとなっています。(現在は空港規模拡大工事を行っているので、2021年の完成予定までターミナルDの国際便もターミナルEで離着陸しています。)入国手続と手荷物受取はDとEで共用していて同じ場所で審査を受け、荷物を受け取ります。ターミナルB~Eはチェックインと保安検査場は各ターミナルで分かれていますが、ゲートを通過すれば連絡通路で繋がっているので自由に行き来できます。
乗り継ぎでターミナル間を移動したい場合はスカイウェイを利用し、再度セキュリティチェックをせずとも行き来できます。また、空港内地下鉄は各ターミナルとマリオットホテルを結び、こちらは保安検査場通過前の移動に利用します。
空港内マップはこちら
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港内の設備
空港内では無料Wi-Fiが利用でき、充電用スペースも点在しています。両替所はB~Eターミナルにそれぞれあり、免税手続も国際線ターミナルで可能です。乗継時間が長く、シャワーを浴びたい場合はターミナルDに行けばラウンジ内で利用可能です。
個人的には各所に設置された無料の給水所(Water Bottle Filling Station)が便利だと感じました。空のペットボトルやマイボトルを持参していれば空港内で高い水を購入せずに済みます。
また、授乳室(Lactation Rooms)が各ターミナルに設置されており、Dのベビールームではベビーベッドや揺り椅子なども用意されているので子連れにも配慮されています。
ラウンジは国内線にユナイテッド航空とアメリカン航空、国際線にユナイテッド航空と各国の航空会社のラウンジが併設されています。飲食スペースやビジネススペースが設けられているので、搭乗までの待ち時間を有効活用できます。
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港で入国審査
国際線に乗って到着したら必ず入国審査を受けます。審査エリアはターミナルE・Dの中間にあります。
近年、入国審査を円滑にするために自動パスポートコントロール(Automated Passport Control、通称APC)が導入されました。ESTAを取得して2回目以降の入国から利用できます。
空港到着後、入国審査エリアの端末にパスポート情報を入力して税関申告書とバイオ情報を提出します。 そして審査官の座るカウンターで確認と質問を受けます。
無事入国許可がおりたら下の階のバゲージクレームで手荷物を受け取り、税関を通り抜けて終わりです。
乗継の場合は、必要であれば手荷物の預け直しをし、次の便の出発ターミナルへ移動します。
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港で乗継
日本からの旅行で乗継をする場合、以下の4パターンがあります。
入国審査を終えて、バゲージクレームと税関を通過したら右斜め方向に向かいます。「Connecting Flights」という表示が見えるので、エスカレーターで上の階に移動します。保安検査を受けたら搭乗ゲートまで移動しましょう。
1、日本→ヒューストン→中南米国際線 …入国審査あり
2、日本→ヒューストン→アメリカ国内線 …入国審査あり、手荷物の受け取りと預け直し
3、中南米国際線→ヒューストン→日本 …入国審査あり
4、アメリカ国内線→ヒューストン→日本 …ターミナル間を移動するだけでよい
ヒューストンでの入国審査にかかる時間は他の大都市に比べると短いと言えるでしょう。ユナイテッド航空が定める国際線の最低乗継時間は70分です。それでも市民権、永住権を持っていないと入国審査に時間がかかります。また飛行機が遅延する可能性もあるので、乗継には十分余裕を持って計画を立てましょう。
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港内のおすすめ飲食店
空港内の飲食店の営業時間はほとんどが朝5時~夜10時となっています。スナックや飲み物はCIBO Express Gourmet Marketを始めとした売店で購入できます。
軽食
どのターミナルにもWendy’sやSubwayといったファストフードが揃っています。オススメはChick-fil-AとテキサスのローカルハンバーガーショップのWHATABURGERです。
Chick-fil-A…全米展開のフライドチキンチェーン店(ターミナルA, B)
WHATABURGER…テキサスのハンバーガーチェーン店(ターミナルB)
Einstein Bros. Bagels…全米展開のベーグルサンドイッチチェーン店(ターミナルC, E)
Dunkin' Donuts…全米展開のドーナツチェーン店(ターミナルE)
Pink's Pizza…ヒューストンで人気のピザ屋(ターミナルC)
レストラン
地元の人気店の姉妹店が出店しており、空港内でもその土地の料理を味わえます。テキサスはメキシコに隣接している州なのでメキシカン料理やテクスメクス料理も空港内に数多く揃っています。
The Breakfast Klub(ターミナルA)
ミッドタウンにあり平日でも行列ができるほど人気のローカルレストランの出張店舗です。地球の歩き方にも掲載されるようになり、日本人の間でも知名度が上がっています。
El Real…ミッドタウンにあるテクスメクスレストラン(ターミナルB)
Pappasito's Cantina…テクスメクスの大手チェーン店(ターミナルE)
Hugo's Cocina…ミッドタウンにあるメキシカンレストラン(ターミナルD)
Tony's Wine Cellar & Bistro…アップタウンにあるイタリアン高級レストラン(ターミナルD)
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港内のおすすめショップ
お土産を購入するのであれば、NASAやカウボーイグッズが人気です。野球、バスケット、アメフトチームのホームタウンにもなっているのでスポーツ好きにもおすすめです。
ヒューストンらしいお土産
Made:Texas…テキサス産の商品やテキサス出身のアーティストの作品を売っている(ターミナルC)
HOUSTON!…ヒューストンやテキサスのお土産店。NASAやスポーツチームグッズなど種類豊富(ターミナルA、C)
Pinto Ranch…カウボーイ用品専門店。ブーツ、帽子、ベルト、革製品など(ターミナルC)
Space Corner…NASA関連のお土産店(ターミナルC、E)
Mindworks…子供向けのお土産店。NASAグッズもあり(ターミナルE)
アメリカブランド
Victoria's Secret…下着メーカーから発展し、エクササイズ&ルームウェア、スキンケア用品や香水なども取り扱っている(ターミナルC)
Kiehl's…自然派のスキンケアグッズ(ターミナルC)
Hershey's…大手チョコレートメーカー(ターミナルD)
Rocky Mountain Chocolate Factory…キャンディチョコレート店(ターミナルB、C)
免税店
免税店もターミナルB、D、Eにありますが、さほど大きくはありません。
売っている品物は菓子類、酒、たばこ、化粧品、香水、サングラス、時計などです。
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港から市内へのアクセス方法
ヒューストン市内へは高速道路を利用してシャトルバスやタクシーで約30~40分程かかります。ダウンタウンまでは約30分、大型ショッピングモール・ギャラリアがあるアップタウンまでは約40分です。渋滞が頻発するので移動時間は1時間程は見積もっておくのがよいです。
公共交通機関を利用する場合
タクシー
各ターミナルの到着ロビーを出ると乗り場があります。乗車する際に運転手に行先を告げます。支払いは現金とクレジットカードどちらでも使えます。
Uber、Lyft
タクシー配車アプリで、世界各国で展開されておりアメリカでポピュラーなサービスです。アプリを利用して車を手配するので、目的地の入力や支払いはすべて携帯で行い、英語でのややこしい説明やチップの支払いも必要ないので楽です。
シャトルバス
乗合のバンです。到着ロビーにサービスカウンターがあるので、行き先を告げ、チケットを購入します。乗客の目的地に応じて寄り道するので、時間がかかります。
人数が多い場合や子供がいる場合は予約して貸切利用も可能です。
メトロ
ヒューストンではメトロとは公共バスとダウンタウン近郊を走る路面電車のことを指します。空港からはターミナルCからダウンタウン行きのバスが通っています。
レンタカーを利用する場合
到着ロビーの外で無料シャトルに乗り、レンタカー会社のオフィスに移動します。当日手続きも可能ですが、乗車人数によって車種やチャイルドシートの手配が必要な場合は事前予約しておくことをおすすめします。
Alamo、Avis、Budget、Dollar、Enterprise、Hertz、Thriftyなど数社から選べます。
チャイルドシートを手配しよう!
8歳以下の子供を同伴する場合はハイヤーやレンタカーを手配し、年齢に適したチャイルドシートを用意しましょう。シャトルバス、タクシー、Uber、Lyftなどの公共交通機関を利用する時も着用が義務付けられているので、違反した場合は処罰されるので要注意。また9~13歳の子供は必ず後部座席に座り、走行中はシートベルトを着用しなければなりません。詳細はテキサス州政府のウェブサイトで確認できます。
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港周辺のホテル
深夜・早朝便で利用するには空港内または空港周辺のホテルを利用するのが適しています。敷地内のホテルはヒューストン・エアポート・マリオットホテルのみです。空港直結で便利ではありますが、空港周辺のホテルに比べて価格は高めです。
車で5~10分程度の距離に複数存在し、価格も$100以下で宿泊できます。コンチネンタル式朝食と空港までシャトルバス運行を無料で提供しているホテルが多いので移動も簡単です。メジャーなホテルは揃っているのでよく利用する系列や会員のホテルもあるはずです。
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ウィリアム・P・ホビー空港(HOU)の基本情報
アメリカン航空、デルタ航空を始め、サウスウェスト航空が就航していますが、運行している便はLCC最大手のサウスウェストの国内線がほとんどです。
日本からの直行便はありません。ダラス、アトランタ経由を経由してヒューストンが最終目的地の場合や、アメリカ国内の乗継として利用することが多いです。
ターミナルは1つで建物の造りもシンプルです。各航空会社のカウンターでチェックインを済ませたら保安検査場を通過し、右に曲がると国際線エリア、まっすぐ奥へ進むと国内線エリアになっています。国際線エリアは小規模でレストランやショップは国内線エリアに多いです。繋がっているので出発までの待ち時間に行き来することは可能です。
ウィリアム・P・ホビー空港内の設備
空港内では無料Wi-Fiが利用でき、充電用スペースも点在しています。両替所は2階の保安検査場の入口付近にあります。
各所に無料の給水所(Water Bottle Filling Station)が設置しているので、空のペットボトルやマイボトルを持参していれば給水できます。
また、授乳室(Lactation Rooms)は2階の40番 ゲートのところにあります。
ウィリアム・P・ホビー空港で入国審査
到着フロアから下の階へ移動し、入国審査を受けます。ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港と同様、自動パスポートコントロール(Automated Passport Control、通称APC)を導入しています。
入国審査を通過すると手荷物受取所があります。そのまま出口方面に進み、税関を通り抜けて終わりです。
乗継の場合は、必要であれば手荷物の預け直しをし、次の便の出発ターミナルへ移動します。
ウィリアム・P・ホビー空港で乗継
日本に就航している2社はそれぞれアメリカン航空がヒューストン~ダラス便、デルタ空港がヒューストン~アトランタ便のみです。そのため日本からの旅行でホビー空港を利用して乗継をすることは非常に稀です。
乗継をするとしたら、サウスウェスト空港を利用したアメリカ国内線もしくは中米方面への国際線となります。以下の3パターンがあげられます。
1、アメリカ国内線→ヒューストン→中米国際線 …手荷物の受け取りと預け直し
2、中米国際線→ヒューストン→アメリカ国内線 …入国審査あり、手荷物の受け取りと預け直し
3、アメリカ国内線→ヒューストン→アメリカ国内線 …手荷物の受け取りと預け直し
ウィリアム・P・ホビー空港内のおすすめ飲食店
軽食
Buffalo Wild Wings…全米展開のチキンウィング店。鶏肉以外にもナチョやハンバーガーもあり。
Chick-fil-A…全米展開のフライドチキンチェーン店
Pappas Burger…ヒューストン発の飲食チェーン店のひとつ。BBQ、シーフード、ステーキハウス、テクスメクスなど幅広く展開している。
レストラン
Pappas Bar-B-Q…上記のPappas Burgerと同系列でテキサスの肉料理が手軽に味わえます。
Pappasito’s Cantina…上記2店舗と同系列でテクスメクスやメキシカンを楽しめる。おすすめはエンチラーダとファヒータ。
Yia Yia Mary’s…上記と同系列の地中海料理店。
ウィリアム・P・ホビー空港内のおすすめショップ
こちらの空港でもNASAやカウボーイ、スポーツグッズを購入できます。
ヒューストンらしいお土産
Space Corner…NASA関連のお土産店
Shady Lane Marketplace…ヒューストン&テキサス土産と旅行グッズの店
Southern Living…ヒューストン&テキサス土産と飲食料など
アメリカブランド
Dylan’s Candy Bar…様々な種類のキャンディが並ぶ
Rocky Mountain Chocolate Factory…キャンディチョコレート店
ウィリアム・P・ホビーから市内へのアクセス方法
ヒューストン市内へは高速道路を利用してシャトルバスやタクシーで約20~30分程かかります。ダウンタウンまでは約20分、大型ショッピングモール・ギャラリアがあるアップタウンまでは約30分です。
公共交通機関を利用する場合
タクシー
到着ロビーを出るとGround Transportationの表示があり、国内線出口からまっすぐ進んだゾーン2に乗り場があります。乗車する際に運転手に行先を告げます。支払いは現金とクレジットカードどちらでも使えます。
Uber、Lyft
タクシー配車アプリで、世界各国で展開されておりアメリカでポピュラーなサービスです。アプリを利用して車を手配するので、目的地の入力や支払いはすべて携帯で行い、英語でのややこしい説明やチップの支払いも必要ないので楽です。乗り場はタクシー乗り場より奥のゾーン5です。
シャトルバス
乗合のバンです。国内線到着ロビーにサービスカウンターがあるので、行き先を告げ、チケットを購入します。乗客の目的地に応じて寄り道するので、時間がかかります。
人数が多い場合や子供がいる場合は予約して貸切利用も可能です。乗り場はゾーン3です。
メトロ
ヒューストンではメトロとは公共バスとダウンタウン近郊を走る路面電車のことを指します。ゾーン3からダウンタウン行きのバスが通っています。
レンタカーを利用する場合
国内線到着ロビーにレンタカー会社の受付があります。手続きが終わったらゾーン1から無料シャトルに乗り車が置いている場所まで移動します。当日手続きも可能ですが、乗車人数によって車種やチャイルドシートの手配が必要な場合は事前予約しておくことをおすすめします。
Alamo、Avis、Budget、Dollar、Enterprise、Hertz、Thriftyなど数社から選べます。
前述したように、子供を同伴する場合はチャイルドシートの手配や座る座席の位置にも注意しましょう。
ウィリアム・P・ホビー空港周辺のホテル
空港内にはホテルはありません。空港から車で5~10分程度の距離に複数存在し、価格も$100以下で宿泊できます。朝食と空港までのシャトルバス運行を無料で提供しているホテルが多いので移動も簡単です。メジャーなホテルは揃っているのでよく利用する系列や会員のホテルもあるはずです。
2つの空港を利用する時の注意点
24時間営業の空港なので、乗継の際に空港内で夜を明かすことは可能です。
座席はすべてアームがついて一人掛け用になっており、横になって休むということは難しいです。床に寝転がるのは抵抗あるけれどちょっと休憩したい…という場合は、マッサージチェアがおすすめです。リクライニングソファのようにゆったりと座ることができます。また、ロッカーがないためスーツケースや貴重品の管理には気を付けましょう。トイレに行く際には面倒ですが、荷物はすべてまとめて移動することをおすすめします。各トイレに車いす利用者のトイレが設置されているので大きな荷物も一緒に個室に入ることができます。
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