Eh5c6uyxzsl3qeqjlsmg

インドネシア

CATEGORY | インドネシア

バリ島の気候&物価&治安情報!在住者がバリ島の気になることをまとめて公開!

2019.08.02

毎年観光客でにぎわう神々の住む島、バリ島。 一年中暑いイメージのバリ島だけど気候は?物価は日本より安いの?夜遊びもしたいけど治安はいいの? 海外生活15年、バリ島生活5年目の筆者がみなさんの気になるバリ島情報をくわしーくお伝えします!

この記事に登場する専門家

Ytlnlfvnaodpu2hladvl

バリ在住食いしん坊KAZ

Kaz

海外生活約15年。食べることと旅が大好き。神々の住む島バリ島で新スポットと美味しいお店を探す日々。

  1. バリ島の気候、物価、治安を知って楽しく旅しよう!
  2. バリ島ってどんなとこ?
  3. バリ島の気候
  4. バリ島の物価は安い?
  5. バリ島の物価①タクシー編
  6. バリ島の物価②アルコール編
  7. バリ島の物価③食事編
  8. バリ島の治安~安全情報~
  9. バリ島の治安①観光地で多発!ATMスキャン被害
  10. バリ島の治安②スリ、ひったくり、置き引き被害
  11. バリ島の治安③クラブ街で多い麻薬被害
  12. バリ島の治安③両替え詐欺被害
  13. バリ島のエリア別治安①観光地VSローカルエリア
  14. バリ島のエリア別治安②観光地、夜道は安全?
  15. バリ島は安全?体験談
  16. 楽しいバリ島旅行にするために!
バリ島のお寺

こんにちは、KAZです。日本人の海外旅行先としても人気のバリ島。毎年たくさんの観光客が訪れます。旅をする前に知っておきたいバリ島の気候、物価そして治安。バリ島5年目の筆者目線で色々みていきたいと思います。

バリ島ライステラス

バリ島はや東南アジアインドネシア共和国にある島のひとつです。インドネシアにはなんと1万3000以上の島があります。バリ島の面積は約5,780 km²で日本の愛媛県と同じくらいの大きさです。バリ島は90%以上の人々がバリ・ヒンドゥー教を信仰しています。

バリ島南国の花

バリ島のイメージ、南国&常夏!一年中暑い!と思っていませんか?バリ島には乾季と雨季があります。年間を通して平均気温は25度~30度ですが雨季と乾季ではかなり過ごしやすさが違います。

バリ島の気候 乾季

バリ島ビーチ


4月~10月がバリ島の乾季です。乾季は雨もほとんど降らず湿気も少なく爽やかな日が続きます。日中は気温も30度くらいまで上がり日差しも強いです。日射病や熱中症には十分に気を付け、水分補給を忘れすにしましょう。早朝や夜はひんやりすることも多く、羽織物が必要なこともあります。乾季に日本から友達が家族が来ると日本の夏より涼しくて過ごしやすい!と言う人も多いんですよ。バリ島に訪れるならやはり乾季の時期がベストでしょう。

バリ島滝

バリにはたくさんの滝があります。乾季の時期にトレッキングも兼ねて自然を満喫なんてのもいいですね。

バリ島の気候 雨季

バリ島フルーツ

11月から3月が雨季です。ほぼ毎日雨が降りますがスコールが多く1日中雨が降るわけではありません。バリ島はまだ舗装されていない道も多く、水はけの悪い道路ではスコールのあと道路が水浸しになってしまうこともあります。激しい雨が降ってきたらカフェにでも入って雨が止むのを待ちましょう。

バリ島マンゴー

雨季はフルーツが美味しい季節です。マンゴーが1キロ10.000Rp以下(100円以下)で買えたりします。南国のフルーツを色々試してみましょう。

バリ島ドリアン

日本ではあまりお目にかかることもないフルーツの王様ドリアンも雨季はとっても安いです。

インドネシア貨幣

観光地とローカルエリアの物価の違い

バリ島は日本と比べると物価が安いと言っていいでしょう。筆者の住むデンパサールエリアでは未だに1000Rp(8円程)でもパンやお菓子、野菜が買えたりします。 ただ観光地とローカルエリアでは物価が異なります。観光でみなさんが滞在するエリアに行くとショッピングセンターで売ってるものやレストランは日本と変わらない、と感じることも多いと思います。

バリ島野菜

これは私が近所の八百屋さんで買った野菜です。全部で13.000Rp (100円程)です。スーパーで同じものを買うと多分1.5倍くらいすると思います。

バリ島パサール

パサールと呼ばれるマーケットなんかに行くと1キロ10.000Rp以下(約80円)でお野菜が買えます。

バリ島タクシー

島内での移動手段はタクシーが中心になります。有名なのが「ブルーバード」というタクシーです。初乗りは7000Rp(60円程)日本に比べてかなり安いです。そして「My Blue Bird Taxi」のアプリを入れておけば、いつでもどこでもタクシーを呼ぶことが出来ます。アカウント登録にSMS認証が必要になるのでバリ島に来る前に登録しておきましょう。運行ルートと目安になる運賃が表示されるのも安心ですね。

インドネシア語が出来る人はGrabcarやGojekを利用する方法もあります。観光地など乗り入れを禁止しているエリアもあるので注意しましょう。これらのアプリもバリ島に来る前に登録ししましょう。遠出するときや一日かけて色々回りたい場合は一日カーチャーターなどを利用もお勧めです。

バリ島ビール

インドネシアは約90%がイスラム教徒でアルコールは基本口にしてはいけません。2015年以降、コンビニなどの小さな店でのアルコール販売が禁止され、ジャカルタなどの大都市でもお酒を買うのは一苦労です。ですがヒンドゥー教や観光客の多いバリ島では比較的簡単購入することができます。ビールはスーパーなどで買うと330mlで約20.000Rp (150円程度)ですが、ワインや度数の高いお酒はとても高いです。

バリ島アルコール

レストランなどでカクテルをオーダーすると100.000Rp (800円程)以上します。

観光地レストラン

バリ島レストラン

観光地で食事をするとほとんどのレストランではTAX、サービス税を払います。(15%~20%)英語や日本語のメニューがあるお店も多く、スタッフも英語が出来る人が多いです。

お店は清潔でスタッフもしっかり教育されており、料理の味付けなども観光客に合うように作られているところが多いです。メイン料理は60.000Rp ~(500円程度)

バリ島ナシチャンプル

観光地レストランのナシチャンプル。65.000Rp+タックス〈600円程)

バリ島ご飯

観光地に行けばインドネシア料理だけでなく色んな国の料理も楽しめます。写真はビーフシチュー。日本円で約900円。

ワルン

バリ島ワルン

ワルンと呼ばれる食堂のようなところで食事をするとTAXやサービス税のないところも多いです。ローカルの人向けの味付け(チリを大量に使う料理が多いです)メニューはほとんどがインドネシア語のみでスタッフも英語が通じない人も多いです。メイン料理は20.000Rp~(160円程)とお手頃です。

バリ島ナシチャンプル

ワルンのナシチャンプル。アイスティーを入れて18.000Rp(150円程)

バリ島シーフード

ワルンのシーフード。3人でお腹いっぱい食べても150.000Rp 以下です。

カキリマ

バリ島屋台

バリ島では夕方になると道端や閉店後のお店の前に屋台が多く並びます。バクソ(肉団子スープ)ナシゴレンやミーゴレン、ゴレンガン(揚げ物)など10.000Rp(80円ほど)~とお手頃な値段でローカルフードが楽しめます。

バリ島カキリマ

カキリマを押す人。バリではこんな光景をよく目にします。

バリ島空港

外務省によるバリ島の現在の危険度はレベル1です。筆者はバリに来てから今年で5年目になりますが危ない目にあったことはほとんどありません。とは言えバリ島では観光客を狙った犯罪や被害があるのも事実。バリ島旅行をよりよいものにするため、治安情勢だけではなく自然災害などにも十分注意を払い楽しい旅にしましょう。

バリ島の治安、安全情報を的確に知るには在デンパサール日本領事館の治安に関する情報をみてもらうのが一番早いと思います。安全対策情報などもあるので是非参考にしてください。

バリ島ATM

バリ島で最近多いのがスキミングによる被害です。町中に設置されてあるATMにカードで磁気情報を情報を読み込む機械が埋め込まれていたり、助けるふりをしてカード情報を聞き出すなど手口は色々あります。

町中のATMを利用したところ、後日見覚えのない現金引き出しが第三国からおこなわれた等の被害が出ています。

筆者はバリ島ではスキミング被害にあったことはありませんがカナダ在住中に被害にあったことがあります。クレジット会社からすぐに連絡があり、被害額約8万円は手元に戻りましたが保証がない場合もあるので要注意です。

スキミング被害にあわないために銀行の中にあるATMや警備員が常駐しているなど安全性の高い ATMを利用しましょう。また利用する前に挿入口やキーパッドに異変がないかチェックしましょう。

集団で狙われるスリ被害

クタやレギャンなどの観光地を中心に多発しているスリの被害。複数の人から声をかけられ気を取られている間にカバンなどから財布や携帯など抜き取られるパターンが多いです。周囲にも十分に注意を払いましょう。

バイク犯行が多いひったくり被害

バリ島バイク

ひったくり被害もクタやレギャンなど夜遅くまで賑わうエリアに多い被害です。バイクでの犯行が多いため、かばんを引っ張ると同時に転倒、負傷する恐れもあります。歩きながらの携帯操作はやめましょう。また、車道側にバッグも持たないようにしましょう。

人が集まる場所で多い置き引き被害

人通りの多い観光地、ビーチ、空港などでの被害の多い置き引き。ちょっとした隙に撮られてしまいます、手荷物からは目を離さないようにしましょう。

バリ島ナイトクラブ

レギャンやクタには夜遅くまで営業しているバーやクラブがたくさんあります。道端や店内で観光客にマリファナなどの薬物を勧めてくる人もいます。インドネシアは麻薬に対しともても厳しい国です。絶対に手を出さないようにしましょう。

観光地に行くとよく目にする道端のお土産屋さんにあるやたらとレートのいい両替屋さんでの両替は避けましょう。両替した金額よりかなり少なく両替された、と言う被害が多いです。

電光掲示板でその日のレートなどかかれ警備員さんがいる両替所に行くのが確実です。

私のお勧めはPT.Dirgahayu Valuta Prima Money Changer です。他にもCentral KutaやBMCと言ったところがあります。

バリ島マーケット

観光地だから安心!なのではありません。観光客を狙った被害も多いということをしっかり把握しておきましょう。筆者はバリ島のデンパサールというエリアに住んでいます。バリ島をよく知る方はご存知だと思いますが観光地とは雰囲気が異なります。バリ人はカーマを信じており悪いことをすればいずれ自分に悪いことが返ってくるという信念があります。ローカルエリアにいると、地元のコミュニティーに守まれているように思います。

バリ島サンセット

観光地に行くとお店や飲食店も夜遅くまで営業しており、特にクタ、スミニャック、そしてレギャンあたりは深夜まで大賑わいです。また昼は観光客の多い通りも夜になると人通りのないところもあります。夜遅くの一人歩きなどは避けるのが無難ですが、出かけるときは荷物をなるべく少なくして身軽な恰好で行くことをお勧めします。また見るからに高級なバッグなどを持ち歩いていると犯行のターゲットにされかねません。

バリ島ローカルエリア

筆者はバリ島でゲストハウスと家具付きアパートの運営をしています。友達、お客様そして私のバリでの体験談を少し紹介してみようと思います。

体験談➀ レートのいいお土産屋さんで両替えしてみた結果・・・

バリに来た友達の体験談。お土産屋さんのレートのいい両替所は絶対両替しないように!と注意したのですが「実験してみる。ちゃんと見てるからきっと大丈夫よ」と2万円を握りしめて両替にいった彼女。両替した後「大丈夫だったよ。ちゃんと私の目の前で数えて私も確認したから」でも実際ホテルに戻って再度確かめてみると2万円分両替したはずが1万円ほど分しかない!!小銭があるか聞かれ、かばんの中を探している間に数えたあとのお金をスッと引き抜かれたと言うオチです。

体験談② バイクのシート下に入れといた財布と携帯が盗まれた!

お客様の体験談。サーファーの彼はいつものようにバイクでチャングー方面へ。バイクを止めて座席下の荷物入れ(もちろん鍵はかかってます)に荷物を置いてサーフィンに出かけ戻ってきたところ、携帯とお財布が盗まれていました。幸い海外旅行保険に入っておられたので警察に届け出をし、被害総額分は戻ってきたそうです。

体験談③ 地元の人の優しさ

筆者はデンパサールのレノンというエリアに住んでいます。以前、バイクで倒れたことがあるのですが、周りから人がすぐに駆けつけ助けてくれました。時々バイクのサイドをたたみわすれ運転しているのですが、いつも見知らずの人がすれ違い時に知らせてくれます。また近所で買い物をして間違えてお金を多く払ってしまったときも「これ、多いよ」ときちんと戻してくれます。

体験談④ ローカルエリアで落とした携帯が無事に戻ってきた

これもお客様の体験談。デンパサールにあるゲストハウスに滞在したお客様。

バイクで出かけた際、携帯(しかも最新のiphone)を落としたことに気づきかなり落胆されていました。でも日本人領事館から連絡が入り、親切な人が届けてくれたとのこと。ゲストハウスのすぐ近くに落ちていたそうです。観光地で落としたら絶対に戻ってこなかったであろう携帯、ローカルの人々の親切さを感じたお話しです。

バリ島ビーチ

バリ島のこと、少しはわかってもらえたでしょうか。たとえ危険レベル0の国に行っても犯罪がない国なんてありません。自分の身は自分でしっかりと守り、犯行への機会を与えないように心がけましょう。

筆者のブログはこちら!

この記事が気に入った方は、他のバリ島の記事もチェックしてみてください!