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ドイツのお土産にお菓子ならこれ!在住者おすすめのスーパーで買えるお菓子!

2019.07.01

ドイツへ旅行に来たら 日本の家族や友人、同僚へのお土産は欠かせませんよね。実はドイツはお土産文化がないので、スーパーで現地の人が日常買っているものをお土産にすることをお勧めします。甘いお菓子の大好きなドイツ人、お菓子はお土産にぴったりなものがたくさん見つかりますよ!

この記事に登場する専門家

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ドイツ在住ライター

たむらしろうさぎ

ドイツ在住早くも25年以上になるしろうさぎです。ドイツはこれまで都会から田舎まで東西南北色々な場所に住み、現在は通訳などでドイツ在住の日本人の生活サポートをしながら ドイツ人生徒にピアノを教えています。

  1. ドイツ旅行のお土産はスーパーでお菓子を!
  2. 【ドイツのお土産】チョコレート :ドイツ人が大好きなお菓子
  3. 【ドイツのお土産】クッキーやチョコレート菓子
  4. 【ドイツのお土産】グミ :ドイツのお菓子といえばこれ!
  5. 【ドイツのお土産】クリスマス菓子 :ドイツらしいお土産スイーツ
  6. 【ドイツのお土産】番外編 :差し上げる相手を選ぶお菓子
  7. プチポイント:お土産にはスーパーのお菓子が手軽ですが・・・
  8. 【ドイツのお土産】番外編 :暑いジメジメした夏にぴったりなお菓子
  9. 【ドイツのお土産】番外編 :甘いものが苦手な方へのお土産
  10. ドイツの主なスーパー :お土産を買うならここ
  11. ドイツのお土産・お菓子編まとめ

こんにちは!ドイツに暮らしてかれこれ30年になる日も近い、たむらしろうさぎです。日本へ一時帰国をする際にもドイツ土産を持参しますが、やはり手軽に買えてプレゼントして喜ばれるものは食べ物ですね。

甘いお菓子が大好きなドイツの人たち、ドイツに来たらドイツ人がよく食べている甘いお菓子を日本へのお土産にしませんか?


ここでは日本でも有名になったドイツの定番のお菓子からドイツでないと手に入らないお菓子まで、日本人の味覚にもあう、そして手頃な値段で買うことができるお菓子を紹介します。

ドイツ土産としてお菓子を買うなら絶対に欠かせないのがチョコレート。ドイツにはチョコレートが好きな人が多く、ドイツはスイスと並んでチョコレートの消費量が世界でもトップなのです。2017年の統計では一人当たりの消費量は年間11kg。ドイツの板チョコは1枚100gのものが多いのですが、そうすると3日に1枚の板チョコを食べていることになります。どのメーカーのものでも、とても安いノーブランド商品のチョコレートでも美味しいのですが、特にオススメのチョコレートを紹介します。どのメーカーも最近は実に様々な種類のチョコレートを作っているので好みのものが見つかるかと思いますよ。

①Lindt(リンツ)

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スイスチョコとして有名なリンツ。ですがドイツにも工場があり、ドイツで作られているリンツチョコも多いのです。しかもドイツの方が安く手にはいります。

高級チョコレートとして有名ですがスーパーで簡単に手にはいります。

写真は筆者のお気に入り、クレームブリュレ味の板チョコです。デザートのクレームブリュレが好きな人にはおすすめです。

また、リンツに限らず、最近は時に夏になるとフルーツやヨーグルト味の酸味のある味のチョコレートが沢山登場しますよ。

板チョコ100gあたり1.5〜2.5ユーロ(約180円〜300円)

②Rittersport(リッタースポーツ)

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形が正方形で印象に残る板チョコのリッタースポーツ。この形、メーカーの創業者が「スポーツの時に持ち運べるチョコを作りたい」とスポーツジャケットのポケットにはいるように正方形の形にしたのだとか。

色々な味、中身のものがあります。ナッツが好きな人にはアーモンドが丸ごと入ったタイプがおすすめ。

ミニサイズで色々な種類のチョコが入ったパックもあります。とにかく色々な種類があるので おいしそうなものを試してみると良いですね。このミニパックはお土産をばらまく時にも便利です。

1枚100g 1〜1.40ユーロ(約125円)(種類によって違います)

③Milka(ミルカ)

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パッケージのライラック色(Lila)が有名なチョコレートです。板チョコ1枚(100g)で1ユーロ(約120円)くらい。滑らかな口どけのチョコレートはさすがはドイツ。このミルカのチョコレートも色々な種類があります。写真はTUCのクラッカーが入った板チョコ。

1枚100g 約1ユーロ(約125円)

④merci(メルシー)

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クリスマスプレゼントに著者がいただいたチョコレートたち。一番上にあるのがmerciのアソートチョコです。

日本で「海外のお土産カタログ」を見ているとドイツのお土産として一番に紹介されていたので、このチョコレートを知っている人は多いかと思います。空港のお店でも売っていますがスーパーで買う方が手軽です。このメルシーのアソートチョコ、色々な種類のチョコレートが一箱の中に入っていて食べるのも楽しいですね。私もクリスマスプレゼントによく頂きます。

アソート1箱250g約 3ユーロ(約370円)

ドイツお土産 メルシー ゴールドチョコレート 1箱
価格 ¥1,512
日本のアマゾンで買うとこのお値段。

私の一番のオススメチョコレートは実はこれ〜⑤Moser Roth

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他にもドイツのスーパーで簡単に手に入るチョコレート、有名メーカーのものがたくさんあるのですが、私のオススメは実はこれ、

Moser Rothというメーカーのチョコレートです。筆者はこのメーカーのチョコレートは後述するディスカウントスーパー「ALDI」でしか見た事がありません。

とにかく美味しいのです。色々種類がありますが ここのメーカーだと普通のミルクチョコレートも美味しいですよ。

(他のメーカーのミルクチョコレートは甘すぎるものが多いのです・・)

チョコレートの好きなドイツ人の事、チョコレートでコーティングされたクッキーやクリームの入ったお菓子はたくさんあります。

ヌガーをチョコレートでコーティングしたものなどは日本人の口には甘すぎる物も多いのですが おすすめできるものもありますよ。

また、コーヒーのお供になるクッキーやビスケットも沢山売っています。ここでは特にオススメの品を紹介します。

①milka(ミルカ)のクッキー

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板チョコで有名なミルカが最近になって自社のチョコレートを使ったクッキーなどを製造・販売するようになりました。こちらも甘いもの好きにはたまらない美味しいものが色々あります。まだ比較的新しいシリーズで色々新製品が出ている最中のようです。

クッキー一袋200g弱で約2ユーロ(約250円)

②Lotus(ロータス)のビスケット

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本当はベルギー土産、と言いたいところですね。ですがドイツでも人気でドイツのスーパーで手に入るようになりました。日本でも最近はよく見かけるロータスのビスケットです。このカラメルビスケット、ちょっぴり苦味があって、ヨーロッパのお菓子が甘すぎる!と苦手な人でも喜んで食べる人が多いのです。コーヒーによく合います。コーヒーに添えて出されることが多いからか、1〜2枚ずつの個別包装になっているものもあって、そちらが湿度の高い日本へ持って帰るにはおすすめです。

16枚入りパックで約1ユーロ(約125円)

ドイツのお菓子といえば、グミを思い出す人も多いのではないでしょうか?あのHARIBOのグミ、一袋が200gです。大きなプラスチックの容器にはいったグミも沢山売っているほど人気のお菓子です。

①HARIBO(ハリボー)のグミ

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ドイツのお菓子をいえばこれ!ドイツの旧首都ボン生まれのこのハリボーのグミです。実に様々な種類があるので パッケージを見て美味しそうだな、と思うものを買って試してみると良いですね。

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HARIBOのグミの中でもおすすめの一つがこれ。Saft(果汁)とかかれたこのグミはあのクマの形のグミで果汁が25%入っています。

200gの袋もありますが、小袋が沢山入ったものを買うと、お土産としては便利です。

200g一袋約1ユーロ(約125円)

②Katjes(カッチェス)のグミ

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ドイツのスーパーのお菓子コーナーでグミの売り場を二分するカッチェス。このメーカーのグミも色々な種類があります。

写真の種類はラクリッツが入ったグミ。カッチェスのグミでも人気の種類ですが、これは日本人には苦手な人が多いので一般にはおすすめ出来ません・・ね。

カッチェスもラクリッツの入っていないグミも沢山の種類を揃えているのでご心配なく!グミは黒い色でないものを買うと大丈夫です。

200g一袋約90セント(約110円)

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クリスマスの時期にドイツに来ることがあればチャンスです!

クリスマスはお菓子の季節。あの「ヘンゼルとグレーテル」に出てくる「お菓子の家」に使われたレープクーヘンなど、スパイスを使った焼き菓子が沢山あります。

また、ドイツのクリスマスケーキであるシュトレンもスーパーのお菓子売り場でも手に入れることができます。

写真はアーヘンの名物として有名になったプリンテンやドミノシュタインという名のクリスマスのお菓子の詰め合わせです。

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ところで、日本でとても人気のあるスイーツ、バームクーヘン(Baumkuchen)。その名前からわかる通り、ドイツで生まれたお菓子なのです。(Baum=木、Kuchen=ケーキ)

が、ドイツではほとんどお目にかかれません。ほとんど食べられていません。どうしても手軽にドイツでバームクーヘンが欲しい方には、クリスマスのお菓子コーナーへ。そう、ドイツではバームクーヘンはクリスマスのスイーツなのです。チョコレートコーティングされたものがほとんどです。筆者のおすすめはビターチョコのコーティングのバームクーヘン。

どなたにも喜ばれる・・とはいかないかもしれませんが、こちらは筆者が個人的にオススメなドイツのお菓子です。

①マジパン〜リューベック発の有名なお菓子

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マジパンです。ドイツではこのマジパンが好きな人が多くて、ケーキ屋さんの店先にはマジパンでできたフィギュアがたくさん飾ってあります。

ところが、筆者のこれまでの経験だと日本人でマジパンを嫌う人が結構多いのです。これは最初に出会ったマジパンが美味しくなかったのではないだろうか、と考えています。もし、好き嫌いがなくて、匂いにも敏感でなくて、かつアーモンドの好きな人がいたら、マジパンをプレゼントしてみてください!


リューベックの有名なNIEDEREGGER(ニーダーエッガー)のメーカーのマジパンはスーパーでも手にはいります。

チョコでコーティングされたものが多いですが、写真の「パン」(の形のマジパン)はチョコレートがかかっていないので夏でもお土産にできます。

ドイツ人には旅行に行ったからといってお土産を買う習慣はありません。なのでお土産物屋さんで売っているものより、日本へのお土産ならスーパーを利用する事をおすすめします。現地の人が普通に食べている美味しいお菓子が安く手に入ります。

特にドイツ人は甘いものが大好きです。食事などに招待された時の手土産はワインか花かチョコレートと決まっているくらい、チョコレートの出番は多いのです。

この出番の多いチョコレートはスーパーでも綺麗な箱に入ったものが手に入ります。

アソートチョコだと色々な種類が一箱に入っていてお土産にぴったりです。うれしいですよね。


さて、そのチョコレート、本当に美味しくて比較的安いのですが、問題は夏に日本まで持って帰るのは大変だ!という事。

日本のように暑くても溶けない、というチョコレートはないのでどうぞ気をつけてください。飛行機の中は涼しくても、道中スーツケースがどのような環境にさらされるか、わかりません。

また、クッキーの類は空気の乾燥したヨーロッパ向けの製品です。乾燥剤は入っていないし、包装も日本のものに比べるとずっと簡単です。そのために梅雨の時期の日本にクッキーを持って帰ると開封する前に湿気てしまった、などという事が起こる事があります。


でも、ドイツ旅行は夏休みしか出来ない! という方が多いかと思います。

暑い夏でもドイツのお菓子を持って帰りたいですよね。

筆者はよく夏に日本へ一時帰国します。これまでの経験で夏に日本に持って帰っても大丈夫だったお菓子は

  • グミ
  • 個別包装のロータスカラメルビスケット
  • マジパン

それから チョコレートではないクリームの入ったお菓子でしょうか。

最近はドイツの夏も暑いので ドイツ移動中にグミなどが溶ける可能性もあるので気をつけて下さいね。

①パンに塗るスプレッド

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お菓子ではありませんが、お菓子とおなじメーカーのパンに塗るスプレッドがあります。こちらはロータスカラメルビスケットのスプレッド。ツブのはいったクランチタイプもあります。パンをよく食べるドイツ人。チョコレートやヘイゼルナッツのペーストも沢山売っています。瓶に入っているので少々重いのが難点でしょうか。

ジャムも多くの種類があるので こちらもおすすめです。

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スーパーの商品陳列棚に所狭しと並ぶ多くのジャムです。

②ハチミツ

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こちらもお菓子ではありませんが、ドイツの蜂蜜はオーガニックで色々な種類があり、美味しく日本と比べると安いです。特におすすめはパンにもぬれるクリーム状の蜂蜜。大抵白っぽい色をしています。

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お菓子といえば甘い物が多いドイツです。では甘党ではない人へのドイツ土産はないのか?と悩んでしまうかもしれませんね。

ポテトチップスなどあります。が、持ち帰りという点でも味の面でもこれらのスナック類は筆者はあまりおすすめしません。

ドライフルーツやナッツ類は種類も豊富なので、そういったものを探してみるのはいかがでしょうか?


写真は「Studentenfutter」(学生の餌)という名のドイツで昔から人気のスナック。ナッツとドライフルーツが入っています。

紹介したお菓子を購入するスーパーですが、ドイツには主に3つのタイプのスーパーがあります

  1. 普通のスーパー
  2. ディスカウントスーパー
  3. 大型スーパー

です。

①普通のスーパー

ドイツの地域によって多少違いますが「REWE」や「EDEKA」などがあります。店舗はさほど大きくなく、多くの種類の商品があり、街中にも店舗があるので お土産を買うのに一番のオススメです。

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②ディスカウントスーパー

「ALDI」や「Lidl」、猫のCMで知る人ぞ知る「Netto」などがあります。こちらも店舗はそれほど大きくないので街中にもあります。店内の商品陳列があまり整然としていないお店もあるので慣れないと目当ての商品がみつからない、とか商品の値段がわかりにくい事もあるかもしれません。

③大型スーパー

「real,-」や「Kaufland」など。車で大量に買い物をする人向けなので郊外にある事が多いです。そのため観光客向けではありませんね。ホームステイなどで現地の人に案内してもらって行くチャンスがあれば是非のぞいてみてはいかがでしょう。食料品以外にも色々なものが勢揃いしているので案外面白いかもしれません。

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いかがでしたか?

これは美味しそうだ!買って帰ろう!というお菓子、あったでしょうか?


筆者はここ20年以上、毎年1回以上日本へ一時帰国していますが、その際にはスーパーで買ったお土産を日本の友人らにプレゼントしています。ドイツ土産には土産物屋さんで買ったものより スーパーで買った普通のお菓子の方が美味しくてとても喜ばれています。


チョコレートを始めとする甘いお菓子は安くて美味しいものが多いのですが、チョコレートは暑さに弱く、クッキーやビスケットは湿度が高いとすぐに湿気てしまうのが残念な点です。

9月に入れば 早いところではクリスマスのお菓子を売っているお店もあるのですが、夏にドイツ旅行をしても、お菓子の保存状態に気をつければ、美味しいお土産を持って帰ることができると思います。

お気に入りのお菓子、見つかるといいですね!


(ここに書いた商品の値段は普通のスーパーでの値段です。1ユーロは120-125円程度で計算してあります。)