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【ニュージーランドVS日本】物価はどちらが高いのか?項目ごとにチェックしてみた!

2019.07.10

ニュージーランドと日本では、物価はどちらが高いのかご存知ですか?ニュージーランドでは、じつは思わぬ商品や出費が高くついてしまうので注意が必要なんです! ニュージーランドと日本の物価はどちらが高いのか?項目ごとに比較してみたのでご紹介します!

この記事に登場する専門家

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ニュージーランド在住アラフィフ女子ブロガー

はにか

アラフィフ女子向けブログ「Honeylog」(https://honeytaste.me)を配信中!海外留学・パートナー探し・英語について、有用な情報をご紹介しています!

  1. 【ニュージーランドVS日本】物価はどちらが高いのか?
  2. 【ニュージーランドVS日本】どちらの物価が高いのか?その理解と対策!
  3. 【ニュージーランドVS日本】レストラン外食費どちらが高いのか?物価を比較!
  4. 日本人のわたしたちにとって、どうして「ニュージーランドの外食費」は高いのか?
  5. ニュージーランドの外食費を抑えるためにできること!
  6. 【ニュージーランドVS日本】家賃どちらが高いのか?物価を比較!
  7. 日本人のわたしたちにとって、どうして「ニュージーランドの家賃」は高いのか?
  8. ニュージーランドの家賃を抑えるためにできること!
  9. 【ニュージーランドVS日本】食料費どちらが高いのか?物価を比較!
  10. ニュージーランドで日本食の食料品物価は高いのか?
  11. 【ニュージーランドVS日本】卵はどちらが高いのか?物価を比較!
  12. 日本人のわたしたちにとって、どうして「ニュージーランドの卵」は高いのか?
  13. ニュージーランドの食料費を抑えるためにできること!
  14. 【ニュージーランドVS日本】生活必需品どちらが高いのか?物価を比較!
  15. 日本人のわたしたちにとって、どうして「ニュージーランドの生活必需品」は高いのか?
  16. ニュージーランドの生活必需品費を抑えるためにできること!
  17. 【ニュージーランドVS日本】娯楽費どちらが高いのか?物価を比較!
  18. ニュージーランドの娯楽費を抑えるためにできること!
  19. 【ニュージーランドVS日本】結果:結局物価はどちらが高いのか?
  20. 日本人のわたしたちにとって、どうして「ニュージーランドの物価」は高いのか?(総評)
  21. 【ニュージーランドVS日本】物価動向!未来への展望!
  22. 【ニュージーランドVS日本】どっちが物価が高い?ではなく、得意分野を生かして買い物が吉!
  23. 最後に:ニュージーランド在住アラフィフ女子ブログ「Honeylog」のご紹介!
引用: https://magazine.nzdaisuki.com/common/images/items/183pickup_tobira.jpg

こんにちは!

ニュージーランド在住のはにかです!


日本からニュージーランドに来て、思わぬ商品の物価が高い!と驚くことがあります!

比較してみたら、意外な格差があることが分かったんです!


「日本とニュージーランドの物価比較」では、以下のように集計されています!

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(参考:Cost of Living Comparison Between Japan and New Zealand


実際に住んでいて確かに感じるのは、


  • レストランなどの「外食費」と「家賃」が突出している!
  • 品物によっては異様に高い「食料品」がある!


ということなんです!

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引用: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/994848/

こちらの記事では、ニュージーランドと日本の物価を比較!


  • 何がいったいそんなに高いのか?
  • どうして高く感じるのか?


※参考:Cost of Living Comparison Between Japan and New Zealand Expatistan, cost of living comparison


を、詳しく紹介してきます!


ニュージーランド滞在を検討中の方!

ぜひ参考にしてみてくださいね!



※換算レートは、NZドル=72円で計算(2019年6月29日現在)

※項目ごとに「出費を抑えるためにできること!」を併せてお伝えしますので、要チェック!

引用: https://static1.squarespace.com/static/5aa5adaa9f87709390f631f0/t/5ad7e9df575d1f7d694a2cc5/1524099567485/1.jpg?format=500w

まずは、突出している「外食費」から!


標準的なニュージーランドの食事代として


・ランチは15ドル(1100円程度)

・ディナーは25ドル以上(2000円程度)はかかります・・


上記の写真にあるような


・ホットパイ(15ドル)

・メインディッシュ(20ドル)そして

・アルコール(10ドル)を頼んだら、


50ドル(4000円弱)は軽く飛んで行ってしまいます・・

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ニュージーランドには、


・「吉野家」とか「いきなりステーキ」とかない!

・ 格安ランチは不可能!


マクドナルドは、若い男性だったら上記の808円では収まらず、1000円超えを見込んだほうがいいでしょう!

ニュージーランドでの日本食は高いのか?

ニュージーランドで日本食というとお寿司のチェーン店がメイン!


・テイクアウトだと1パック6ドル(420円程度)からと比較的リーズナブル!


ただ、外食で日本食を食べると少し割高感は否めません。

ニュージーランドの外食産業ではたらく人の最低賃金は、日本のように安くはありません。

引用: https://honeytaste.me/wp-content/uploads/2019/04/comparison-minimum-wage-min.png

ニュージーランドの最低賃金:

1997年に「7ドル」➡ 2007年までの20年で2倍の「15ドル」となり、

2020年には、実質3倍の「20ドル」へ達します。(=1440円相当)


日本の最低賃金:

この20年停滞し続ける最低賃金 ➡ 人件費は抑えられたまま、

その恩恵によって安価な外食が実現・・


日本人は、「安い外食はあたりまえ」と勘違いしているのかもしれません!


詳しくはこちら!

【海外で仕事を探す】年齢不問!履歴書には書いちゃダメ!【気づかされる日本の非常識!】

1. 自炊する!(安い食料品を選んで購入!➡以下食費の項目で詳しくご紹介します!)


2. テイクアウトの商品を選ぶ!(外食するより比較的安い)


3. ワンディッシュ持ち寄りのホームパーティに参加する(気晴らしも必要!)

ニュージーランドと日本で、都市部のアパートメントの家賃を比較すると、以下のような結果に。

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でも、郊外のアパートメントを比較してみると、さらに格差は拡大!

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ニュージーランドの住宅価格はこの10年間で9割上昇しているといわれ、日本とは全く違う状況下にあります。

(ニュージーランドでいう「アパートメント」とは、日本でいうマンションのことを指します。)



日本の賃貸住宅:高級マンションから安い家賃のアパートまで、価格帯の幅が広い!

費用を抑える選択肢が用意されている!


ニュージーランドの賃貸住宅

:アパートメントの数が少なく競争がない!

:家賃はただ上がり続けるのみ!



ニュージーランドでは、「高い家賃のアパートメント」から賃貸住宅を選ぶしかない・・!

ニュージーランドでは、郊外の「シェアハウス」に住むことで節約ができます!


1. 家賃週$200ドル未満(14,400円)で済む!


2. アパートメントで別途支払いが必要な以下の費用、

シェアハウスだと家賃に含まれることが多い!


※電気代/月$150-200 (一人暮らしで10,800円〜14,400円・・高い!!)

※インターネット代/月$100(7200円・・高い!!)

毎日の生活に欠かせない、食料品について見ていきましょう!

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ニュージーランドに来て一番驚いたのは、


・「鶏むね肉」が高い!「鶏もも肉」より高い!「牛肉」と変わらない!


・でも、ニュージーランドのむね肉は、日本のむね肉より高品質!


・特筆すべきは魚の異様な高さ!サーモン2切れで1000円くらい!


いっぽう、野菜や果物(にんじんがおいしい!)は、日本で買うより比較的安めです。

日本食のコーナーは各スーパーに設けられています。


・ふりかけや、カップラーメン、しょうゆなどの調味料一通り揃う!


・輸入材料として少し高め!


・お米は1㎏210円~400円くらいからありますが、高めのものを買わないと美味しくない!

引用: https://shop.countdown.co.nz/Content/ProductImages/large/4897878140015.jpg/Nissin-Chinese-Sesame-Oil-Instant-Noodles.jpg

・5袋一パックの「出前一丁」は5ドル(360円)で売られている!


たまには買って食べるには、ちょっとした贅沢品に・・

引用: https://shop.countdown.co.nz/Content/ProductImages/zoom/9414674989522_1.jpg/Woodland-Eggs-10pk-Size-8-Free-Range.jpg

ニュージーランドの食料費を語るうえで、外せないのが「卵」の物価です!

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参考:Expatistan, cost of living comparisons Compare cost of living between cities




ニュージーランドで300円台の卵もありますが、美味しくありません・・


わたしは、上記の写真のグレードの卵で8ドル以上(600円程度)の卵を買わざるを得ない状況・・(一個当たり60円とか、ありえない・・)

・日本では、年間48億円の税金が、卵の生産を安定させるために使われている!


(過剰出荷を抑える目的で、産まれた卵や鶏を処分すると業者が補助金がもらえる制度)


わたしたち日本人は知らない間に「卵は安くてあたりまえ!」と勘違いしているのかもしれません。

1. いつも割安のスーパー「PAK’n SAVE(パッキンセーブ)」で買い物をする!

引用: https://shop.countdown.co.nz/Content/ProductImages/zoom/9400597025201.jpg/Countdown-Surimi-Mix.jpg

2. 魚が高い!ので「すり身 ”surimi” 」(1kg370円くらい)他冷凍食品を使ってしのぐ!1.


2. ニュージーランドの新鮮なラム肉は、臭みがなく安いので取り入れてみる!


3. 卵は特売のときを狙う!


4. お酒はワインのまとめ買いセールを狙う!

引用: https://shop.countdown.co.nz/Content/ProductImages/large/9414774150594.jpg/Steinlager-Tokyo-Beer-Dry.jpg

「東京ドライ」ってなんじゃい!?

と初めは思いましたが、今や週末の晩酌に欠かせないビール。


・ニュージーランド原料で作られている!


・日本のモルツをすっきりさせたようなおいしさ!


・3.5ドル(250円)安めでお買い得!

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多くの生活必需品は、「軒並み高い!」と考えておいて間違いはないでしょう!


・洋服、靴、カバンなどは種類が少なく、価格帯も狭い!


・文房具・電化製品すべて高い!そして品質は期待できない・・


・電車は遅いし、バスは定刻に来ないことも多い・・こちらのひとは結構歩いてる!

引用: https://honeytaste.me/wp-content/uploads/2019/04/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%B9%B4%E9%96%93%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E6%AF%94%E8%BC%83-min.jpg

日本経済はデフレ不況

(所得が下落 ➡ 物が買えない ➡経済が停滞)が20年以上


でも政府が行ってきたのは、真反対のインフレ対策!

・規制緩和 +構造改革+増税 ➡ さらに所得と物価は下落する不健全経済



ニュージーランドは堅調・好景気

1990年インフレ目標(物価上昇率の目標に沿った金融政策)を世界でいち早く導入!


・物価と所得が共に上昇する健全経済を実現!

ニュージーランドドルを稼いで、所得を増やして、生活水準を上げている現地の人たち!


その中に混ざって、威力を失う日本円で買い物をしようとする日本人。


「ニュージーランド製品は高い」と感じるのは、無理もありません・・



詳しくはこちら!!

引用: https://i1.wp.com/c4.staticflickr.com/9/8669/15929592259_4b229313d5_z.jpg?zoom=2.1875&resize=640%2C427&ssl=1

1. 衣類などは、クリスマスセールを狙う!(毎年12月26日boxing dayにはじまります!)


2. 文房具などは、学校が始まる前の1月のセールを狙う!


3. 電化製品は、安めの「Kマート」や「Warehouse」にまず見に行く!

4. 移動手段は、ライドシェアのスクータ「Lime-S」を利用してみる!

(事故にはくれぐれも気を付けてください!)

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ニュージーランドの映画チケットは、18.5ドル(1332円)と比較的安いのに対し、ミュージカルなど劇場のチケットは高め!


・公共の建物・レストランパブでも禁煙のニュージーランド!

たばこは異様に高い設定です!

1. 映画は、安めの設定をしている火曜日(12.5ドル、900円)、「BERKELEY」映画館などの火・水曜日(会員登録後10.9ドル、784円)を狙う!


2. ジムやテニスなどの費用は比較的安め!運動をして気晴らしをする!


3. 健康のために、この機に禁煙をする!

ニュージーランドVS日本!結局どちらの物価が高いのか?

データの総合評価によると・・


ニュージーランド(オークランド)の物価は、日本(東京)に比べて

14%安い!という結果に・・。


でも在住者のわたしにとっては、同意できない数字なのです。

ニュージーランドと日本の国土面積は、さほど大差がないのですが、


日本の人口は1億2700万人

ニュージーランドの人口は480万人 その差は26倍です!


=市場規模の大きさが全く違うんです

ニュージーランドで物を買うとき!選択肢が異様に少ない!

ニュージーランドで、わたしが普段買い物するときに感じることは、


・商品の種類バラエティに乏しく、価格帯が狭い! ➡

・選択肢が限られる!



日本人のわたしたちは、買い物について恵まれています。


1. ディスカウントや100円ショップで安い商品も選べる


2. 小さな専門店からデパートまで、ピンからキリまでの商品から選べる!


3. インターネットショッピングが発達していて、まとめ買いができる!



ニュージーランドには、上記の3つすべてが欠けています・・

引用: https://nzkanko.com/wp-content/uploads/2018/11/%E7%89%A9%E4%BE%A1%E4%B8%8A%E6%98%87%E6%AF%94%E8%BC%83.png

ニュージーランドの物価は、20年前と比較すると「40%」も上がっているのに対し、

日本の物価は「0.01%」上がっただけです。


ニュージーランド:20年前「100ドル」だった商品 ➡ 現在「140ドル」の価値に上昇!


日本:20年前「100円」の商品 ➡ 現在「101円」の価値に留まっている!


買う側から言えば、お得のように見えても、

これは人々の収入が増えていないことを意味します。


(参考:消費者物価計算機 1902-2017)

【ニュージーランドVS日本】物価が高い?両国経済のメリットを生かすには・・

ニュージーランドへの滞在のタイプによって、物価の高さを避ける方法が変わります!


観光滞在の方!:物価は気にせず、パーっと楽しむのも一興・・


短期留学の方!:文房具や衣服、お好みの食料を持参する!


長期留学の方!:現地のニュージーランドドルを稼ぐために、アルバイトをする!


長期滞在の方!:日本から資金を送って預金利息の高い定期預金をニュージーランドで作る!

(利息は日本の0.01%の350倍!3.5%程度です!)

引用: http://www.mightycampers.co.nz/blog/PublishingImages/Pages/40StunningNZImages/NZ-Sheep.jpg

ここまで、いかがだったでしょうか?



【ニュージーランドVS日本】物価はどちらが高いのか?


レストラン外食費:ニュージーランドが高い!

➡はたらく人の労働価値を評価して、たまの外食を楽しもう!


家賃:ニュージーランドが高い!

➡こちらのシェアハウスの文化を楽しんで節約しよう!


食料費:それぞれ高いもの安いものが混在する!

野菜を多く摂って健康になるチャンス!買い物上手になろう!


生活必需品費:ニュージーランドが高い!

セールを狙って、節約しよう!


娯楽費:それぞれ高いもの安いものが混在する!

野外で健康的に遊んで吉!現地の人と触れ合おう!


日本人にとってどうして「ニュージーランドの物価」は高いのか?

経済状況の違いを知って、将来を見据えたニュージーランドの滞在を計画しよう!



ニュージーランドは、「商品」「労働」への価値を平等に評価して、堅実な経済発展を遂げてきました。


ただ「物価が高い!」と敬遠するのでなく、

なぜ高いのか?本当の理由を理解することで、「物に対する正当な価値観」が抱けるようになるのではないでしょうか?



以上、読んでくださって、ありがとうございました!

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ニュージーランド在住2年。留学を経てワークビザを取得後、現在はKiwi年下パートナーと二人暮らし。人々の自由で気ままな暮らしに、癒されながらのんびりと過ごす毎日です!


アラフィフになってからでも、海外で新しい生活を楽しめる!


ニュージーランド在住アラフィフ女子「海外留学」「パートナー探し」「英語」ブログ

Honeylog」にぜひ、遊びにきてください!

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.mightycampers.co.nz/blog/PublishingImages/Pages/40StunningNZImages/NZ-Kiwi.jpg