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女子一人旅必見!ニュージーランドの治安と安全性を現地在住者が最新レポート!

2019.07.01

ニュージーランドの一人旅を計画中ですか?女子一人旅だと、やはり気になるのは現地の治安ですよね。事前にしっかり情報収集しておけばきっと旅も安全に楽しめるはず。今回はニュージーランドの安全性や治安を、「データ」と「実際の体験談」を踏まえてご紹介したいと思います。

この記事に登場する専門家

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Webライター&キャリアコンサルタント

舞子

新婚旅行で訪れたニュージーランドに一目惚れし、1年間のワーキングホリデーを経て、現在プチ移住中!現地最新情報をお知らせいたします!

  1. ニュージーランドの治安はかなり良いって本当?
  2. ニュージーランドの治安・安全基本情報
  3. ニュージーランドで発生しやすい犯罪例
  4. 実際に経験したニュージーランド治安・事件の例
  5. ニュージーランドで犯罪に巻き込まれないためにできることは?
  6. 海外医療保険に入りましょう
  7. もし何か事件・事故にまきこまれたら、コール111
  8. 治安・安全情報に気をつけて、女子一人旅を楽しもう!
  9. ウェリントン在住筆者のブログはこちら!

こんにちは、ライターの舞子です!ニュージーランドの女子一人旅を計画中ですか?

やはり女子一人旅、気になるのは現地の治安ですよね。

ニュージーランドの安全度は世界でも高い水準にあり、かなり安全な国とも言えます。


しかし最近は物騒な世の中なので、実際のところ、現在のニュージーランドの安全って、どの程度なの?と疑問に思いませんか?

そこで今回の記事では、ニュージーランド在住の筆者が現地の治安、安全に関する情報をデータや経験談を交え、女子の視点で皆さんにシェアしていきます!

ニュージーランドは世界で最も安全な国ランキング2019の中で10位東京や大阪とほぼ同等の数値で示されおり、安全の指標はかなり高いと言えます。その一方でニュージーランドの人口1万人当たりの強盗犯罪率は、日本の約46倍。

最近では大変安全とされていたクライストチャーチで、モスク襲撃があり、現地の人の安全意識に大きな影響を与えました。今回は実際にどのような犯罪・事件が起こりやすいのか、対策と一緒に確認していきましょう。

置き引き・盗難など軽犯罪

ニュージーランドで最も気をつけたいのが、置き引きや盗難。

少し目を離したすきに財布を取られたり、カバンやコートが無くなることがあります。

バスの中、カフェ、ホテルのロビー等場所・時間を問わず発生するため、自分の荷物から目を離さないよう注意が必要です。観光時に高価なブランドバッグや財布の使用は避けるべきと思います。

またバックパッカーやホテルでは、貴重品は目につかない場所に保管、放置にしないようにしましょう。現金をテーブルなどにおくことは、スタッフによる盗難、またはチップと勘違いされかねません。必ず管理し、勘違いや盗難を防ぐようにしてくださいね。

チカンや不審者など女性を狙った犯罪

ニュージーランドの性犯罪の発生率は、日本の水準を多く上回っています。

女子一人旅では、深夜過ぎの外出はオススメしません。

しかし私も深夜までバーで飲んだり、友達と道でおしゃべりしたりすることもしばしば。そんな時はタクシーやUberを利用するか、複数人かつ明るく、人通りの多い道を選びましょう。

ドラッグ取引

現在ニュージーランドでは若者を中心に麻薬が蔓延し、社会問題になっています。

最近ではウェリントン市内で35人のドラッグディーラーが一斉検挙。

実際にスーパーの前やバス停で「ドラッグ買いませんか?」と聞かれることも多々あります。

ニュージーランドでは、マリファナ、コケイン等は厳しく罰せられ、犯罪歴があると、ニュージーランドへの入国自体を拒否される可能性があります。きっぱりNOと断ってください。

ホームレスによる声かけ

旅行中にホームレスに話しかけられることがあると思います。

中にはフレンドリーに話しかけてきたり、地元の人と仲のいいホームレスをよくみますが

人の少ない路地に入った途端にバックをひったくるなどの事案があるので、無視するか、笑いかけたりしないように心がけてください。

クラスメイトと行ったバーで、暴行事件

ニュージーランドに留学に来ていた男性生徒はバーで飲んでいた際に、隣のテーブルにいた男性のタバコを自分の物と勘違いをして、吸っていたところ盗難と間違われ、顔を複数回殴られました。勘違いだったのですが英語がうまく伝わらず、ケンカに発展してしまったとのこと。

クラブやバーでは、フレンドリーなニュージーランド人よく話しかけられます。

日本好きのニュージーランド人は、カタコトの日本語を話せることもありますが

それに心を許し会ったばかりの人や知らない人に、ついていかないように心がけましょう。

またお店では非常口や、出入り口を確認し、非常時に逃げられるようにしておきましょう。

観光案内所で現地の治安・安全・犯罪の情報収集をしよう!

まずは危険な場所や、ストリートの名前などを事前に把握しておくことを強くおすすめします。最寄りの観光案内所では、現地に住むアドバイザーが治安・安全、犯罪に関する情報を知っているので危険な場所はないか、入ってはいけない路地はないかを訪ねて、もらったマップ上に印をつけてもらうのが良いです。

こちらのサイトでは、犯罪が起こった地域を色で確認することが出来ます。

濃い青色の地域は、犯罪の件数が多いことを示しています。繁華街や大通り

貧困層の住む地域では比較的犯罪が起きやすい傾向があるようです。

ホテルやレストランの予約を入れる際に、一度チェックをしてみてください。

多額の現金持ち歩かない

ニュージーランドはカード社会で、現地の人はほとんど現金を持ち歩きません。

財布に入れておく現金は50ドルあれば、バスやタクシーを利用するのに十分

ポケットに入れたり、カバンの外ポケットに入れるのは避けましょう。

財布を2つに分けるのもオススメです。

ニュージーランドの夜はかなり暗いということを知っておく

ニュージーランドの街は都会でも、ほとんど街灯もなく真っ暗

お店も早く閉まってしまいます。そのため犯罪に巻き込まれても、助けを求めるのが困難。

よって暗い路地や街灯の少ない道はさけ、遠回りでも明るい道を選ぶことを優先にし、

身の危険を感じたらすぐに警察に通報するか、助けを求めるようにしましょう。

ニュージーランドを旅行中、不慮の事故に遭ってしまった場合には、多額の医療費を請求される可能性があります。ニュージーランドには一定の治療や医療費にかかるお金を政府が負担してくれる、ACC(自己補償金制度)と制度があります。

しかし有料の救急車や、治療費・入院費など基本的な支給が対象なので

ACCが100%適応するかはわかりません。ですので、海外保険には必ず入るようにしましょう


私は海外旅行の際に価格.comで最安値の海外保険に加入しています。

ニュージーランドの警察・消防・救急車の手配などは

全てコール「111」。

英語が話せなくても、ストリートや建物名を、落ち着いて伝えましょう。


クライストチャーチの銃撃事件を受け、警察のパトロール、警備体制は厳しくなったと言えます。事件発生の際には、必ず警察の指示に従い、日本人の通訳が必要な場合は保険会社で手配してください。

ニュージーランドの治安・安全の最新情報リンク集

いかがでしたか?幸い、私のニュージーランド滞在の1年半の間に身の回りで大きな事件が起こったことがありません。

しかしどこも100%安全とは言い切れません。

備えあれば憂いなし。海外に滞在しているということを忘れずに、しっかり現地の最新情報をチェックして楽しい旅行にしてくださいね!

参考データ:外務省海外安全ホームページ

米グローバルファイナンス誌(2019)