アジアの夜遊び都市6選！最高に楽しめる風俗やナイトライフ情報！目指すは夢の海外千人斬り！

皆さんこんにちは、中国在住編集者のもがき三太郎と申します。

「日本の風俗は高すぎる！」

これ、アジアで遊んだことがある男性なら誰もが感じる思いです。女の子に気を使うし、ハズレを引く危険だってもちろんあります。その上、遊んだ後にふと虚しさに襲われることもしばしば。スッキリしに行ったはずなのに、なぜかモヤモヤしてしまうのが日本の風俗というものです。

そんなのお金をドブに捨てるのと一緒！…とまでは言いませんが、貴重な小遣いをはたいて風俗に行くのなら、もっとオススメの遊び方があります。それは、アジア各地の歓楽街へセックス武者修行に旅立つという選択肢！

アジアの風俗は日本の風俗よりも安くて過激なお店も多い。

一度体験すれば、リピートしたくなる人も多いようですね。

「YOUはなぜ海外風俗へ？」　わざわざ遠出しなくても日本にだってソープもピンサロもあるじゃない…などという考えは、アジア夜遊びを体験すればキレイさっぱり消え失せます。アジアでないとダメな理由を挙げればキリがありませんが、あえて絞り込むなら次の3点に集約されます。

日本でマトモに遊ぼうと思ったら諭吉さん1〜2枚は覚悟しなければいけないのが当たり前。それに対して、アジア風俗は明らかにお安め。というか値段に関して言うなら、下を見ればキリがないほどです。

もちろんアジア各国も年々物価が上がっているとはいえ、日本に比べたらまだまだ割安。毎日セックス三昧の日々だってアジアなら幻ではありません！

「旅の恥はかき捨て」という言葉通り、日本では普段絶対できないことも海外なら難なくこなせてしまうもの。中年オヤジが18歳の女の子と手を繋いで歩こうが、アジアの風俗街では単なる日常風景に過ぎません。

女の子とコミュニケーションを取るのが苦手な方だって大丈夫。どっちみち言葉が通じない以上、突き詰めれば交流自体無用です。それに下手すればお互い二度と会わない関係。余計な気遣いが要らない気楽さこそ、海外風俗の魅力なのです！

日本を一歩出れば、そこに待っているのは非日常の世界！未知の国で楽しむ風俗遊びは、やはり興奮が違います。お店にたどり着くまでが既に探検。みごとぶっちぎりの美人と出会えた日には脳汁出まくり間違いなし！

↑写真の娘のように「買ってみたら男でした」なんていうサプライズも含め、何が起こるかわからないのがアジアの夜遊び。マニュアル通りの日本風俗では味わえない驚きが貴方の感性を揺さぶるハズ！

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アジアとひとくくりに言っても国によって文化が違えば夜遊びジャンルもさまざま。当然お値段だって同じではありません。

また、ひとつの国の中でも風俗だらけの都市がある一方、不毛地帯だって存在します。それゆえに、アジア夜遊びの世界へ身を投じようとするならば、「どの国に行くか」「どの都市で遊ぶか」が大事なポイントと言えます。

ここで広大なアジアの全ての国について、夜遊び情報を紹介するのは到底不可能。そこで今回は海外風俗若葉マークの方向けにオススメの国＆都市を以下ご紹介！

タイは言わずと知れた風俗大国。遊びのジャンルが豊富でお値段もそこそこ安く、日本人対応もバッチリ…ということで、海外風俗デビューを飾るにはまさにうってつけの場所と言えます。

首都・バンコクに着いたら何はともあれ、まずはタイが誇る「性地」であるナナプラザへ。ゴーゴーバーに飛び込み、台上で踊るタイガールたちのスタイルの良さに酔い痴れましょう。

初めて訪れる方であれば、お店は日本人好みする子を揃えている「レインボー」でいいでしょう。レインボーは4店舗あるので、とりあえず目につくところへ素直にIN。タイに慣れている人からみればそんなのお上りさんもいいところ。でも、気にすることはありません。誰だってみんなそこからスタートしたんだから。

もし女の子と1戦交えたいなら、連れ出し料と女の子に払うプレイ代、そしてナナプラザ内のヤリ部屋まで使えば合計で4000バーツ(約1万4000円)程度かかります。もちろんお店や女の子、そして時期によって値段は変わりますが、タイとしてはちょっと高い遊びです。

見た目がいい子ほど客がつくため、回転勝負でショートのお遊びしか受けてくれなかったり、サービスがやたらと淡白、なんていうことも…。お財布に余裕がなかったらドリンク一杯で粘りまくり、女子の裸体を穴が空くほど眺め倒すのもアリでしょう。

↑ナナプラザの場所はこちら。世界一下品な通りと称されるスクンビットのBTSナナ駅から歩いてすぐの場所にあります。周囲にはタチの悪い街娼が大勢いるので気をつけて！

ゴーゴーバーは見学だけでもいいとして、むしろ行っていただきたいのはBTSプロンポン駅周辺に密集しているエロマッサージ。女の子のレベルと値段、サービスのバランスがほど良くて、ゴーゴーバーはもちろんのこと、同じくタイを代表する風俗ジャンル・マッサージパーラーより格段にオススメです。

お店はそれこそ無数にあり、のぞくだけならタダ。気に入る子が見つかるまで徘徊するのも自由です。お値段はお店や女の子、お部屋のタイプなどで差があるとはいえ、2500バーツ(約9000円)もみておけば充分。

オイルマッサージから入るコースやソープ風プレイなどサービス内容もこれまたお店によって異なりますが、ゴーゴーバーのお姉さんに比べたら格段にしっかりとご奉仕してくれます。

店選びは皆さまのお好みで。地図では一応筆者がよく行くお店を挙げてありますが、ここでないとダメという理由はありません。スクンビットソイ24、もしくは24/1あたりのお店を数軒回ればピンと来る子にきっと巡り会えるハズ！

マニラ北方にあるクラークは基地の街！戦後長らく米軍が駐留していたこの地では、兵士たちの癒やし処としてさまざまな娯楽施設が乱立し、米軍が撤退した今もなお賑わいをみせています。それが天使の街・アンヘレスシティ(Angels City)です。

アンヘレスはまさに天使たちが舞い踊る街！マニラなどに比べると圧倒的に小さな都市でありながら異常な密度で性風俗が集中し、遊びのお値段もかなりお安めです。ひとたび訪れたら腰が抜けるまで遊び倒すよりほかにない、男のためのパラダイス！

フィリピンの女の子たちは日本人にはない天性の明るさを持っています。悲惨な家庭環境で育ちながら、また身体を売る身でありながらも、客の前で南国の太陽のようにまぶしいスマイルを絶やさない…そんなアンヘレスガールたちと一度触れ合えば、日本に帰りたくなくなってしまうかも？

アンヘレスに遊びのジャンルは数あれど、初めて行くならゴーゴーバー！それもお店が集中するウォーキングストリート周辺を回れば十分です。というか、ここにあるお店の子だけでも、365日フル滞在したところで全員とは遊びきれません。

初めて訪れた方はまず間違いなく目移りしてしまうでしょう。選択肢が多すぎるとかえって選べないものです。どのお店に入るべきかというところから頭を抱えてしまう方とているかもしれません。

答えを言ってしまえば、どこでもいいので適当に入って中を覗いてみましょう。女の子の流動が割と激しいアンヘレスでは、タイミング次第でオススメのお店が変わります。店内に入って様子をうかがい、良さげな感じと思ったらドリンク注文。だめなら店を後にすればいいだけのことです。

タイのゴーゴーバーと違うのは、ちゃんとしたショーをやっているお店が多いこと、そして雰囲気がユルめな点です。最終目的は女の子を連れ出すこととはいえ、ダラダラと酒を飲みつつ踊りを眺めるのもまた一興。特に店内が広い、いわゆる大箱は女の子やママさんからのドリンクおねだりも比較的しつこくなくて、じっくり楽しむにはオススメといえます。

あともうひとつ、タイのゴーゴーバーとの大きな違いは「基本一晩買い」ということ。ドリンク代を別とすれば大体3000〜4500ペソ(約6000〜9000円)といったところです。オールナイトで相手をする元気がないなら、昼間やってるお店に行ってショート買いもOK。こちらは2500ペソ(約5000円)くらいからいけます。

さてどんな女の子と遊べるかというと、これはもう相手次第としか言えません。共通しているのはみんな明るい、英語が達者、あとは子持ち多し、といったところでしょう。そして敬虔なカトリックの国ということも影響しているのか、他のアジア諸国に比べて避妊の意識がゆるく、ノースキン率比較的高め。怖いけど。

陽気なフィリピーナと遊んでいると、まるで恋人と過ごしているかのような雰囲気が味わえるのもまたアンヘレスの魅力です。ただしそこで本気になったが最後。待っているのは泥沼の地獄だったりするので、くれぐれも沈没にはご注意を！

こちらの地図はゴーゴーバー密集地帯・ウォーキングストリート。フィリピンは決して治安のいい国ではないですが、この通りから外れなければいきなり後ろから襲われたりする心配は必要ないかと。なお、ホテルからの移動はトライシクルというサイドカー風のバイクタクシーを使います。

治安が悪くメシも激マズ、でもとびきり楽しい夜遊び世界がぎゅぎゅっと詰まったアンヘレス。行けばきっと貴方も笑顔になれるはず！

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アジアにはほかにいくらでも風俗スポットがあるなかで、なんでわざわざヤンゴンを挙げるのか？理由は簡単、ヤバいから。昔を知る人からすれば相当まともになったそうですが、今でもなお世界の常識から逸脱しまくりの遊びが残っています。

長いこと半鎖国状態が続いたミャンマーでは、2020年の今もなお色濃く伝統文化が残っています。それは裏返して言えば、世界との意識の差がまだまだ大きいということ。夜遊びにおいても同様で、ヤンゴンの風俗では時としてのけぞるような驚きに出会えます。

本来、ミャンマーの女性というのはとても慎み深く、人前で肌を露出することすら嫌います。また、ベトナムなどと並ぶ「かかあ天下」の国でもあります。ところが、ヤンゴンの風俗ワールドは話が別。ほとんど別人種ではあるまいかと思ってしまうほど、夜の世界のミャンマー女性は攻めまくり。本人が望んでのことなのか、お店のママさんにそうしろと言われているのかはわかりませんが…。

貴方がもしヤンゴンを初めて訪れるなら、ほかの選択肢を考える必要なし。ヤンゴンのダウンタウンにある売春クラブ「エンペラー」に直行してください。そこはまさしく男の天国。もっとも働く女性にとっては地獄かもしれません…。

夜８時くらいに行けば、既にお店の中はいかにも「春を売ってます」といったいでたちの女性でいっぱい。入場料8000チャット(約600円)を払い、着席したとたん猛烈な勢いで女の子たちが群がってきます。

店内の照明はひたすら暗く、女の子の顔すらはっきり見えません。しかし、貴方に選ばれようと顔見せの行列に並ぶ女性の影を見ただけでも、とんでもない人数がいることはうっすらわかります。

もちろん暗くては選べないので女の子たちは携帯のライトで自ら顔を照らしつつ「カワイイ！」「オッパイオオキイ！」「エッチジョウズ！」などと壊れたラジカセのように誘いの言葉を繰り返すのですが、はっきり言ってホラーの世界。でもみんなぶっちぎりに可愛い、そして若い。

いきなり遊んだ子の写真を出してしまうと、この子でも適当に選んだレベル。18歳インド系ミャンマー人、お値段12万チャット(約1万円)でした。そう聞くとちょっと高いと思われる方もいるかもしれませんが、ホテルに連れて帰って朝まで何しようが自由。

そもそも今どき他の国ではこうして写真を撮らせてくれる子も減りました。そこをいくとヤンゴンは他のことも含めてまだまだ「何でもあり」です。

このエンペラーなる店、とにかく客に対して女の子の数が多すぎて、女子からのアピールが半端ではありません。それが日本につれて帰りたくなるビジュアルの美女子だらけときています。

店内での飲食代や女の子へのチップ(割とおねだり激しめ)を入れると安い遊びではないとはいえ、ここまで激しく「求められてる感」を感じられる場所はアジアでもそうそうないでしょう。しょせん客として、ではありますが…。

ネガティブな面も一応書いておくと、英語すらまともに通じない子が多く、女性はマグロっ娘多め。ノースキン率はWHOが動き出しても不思議ではないくらい高く、そして女の子の年齢はギリギリアウトどころか果てしなく問題外…なんてことも。

間違って未成年を連れて帰ってしまった場合、ホテル入り口のIDチェックで弾いてくれます。まともなホテルなら、の話ですが…。

どうか皆さま、リスク管理はご自身で！

エンペラーの場所はこちら。近くにわけのわからないキャッチやポン引きが多いのでご注意を！ただ、ミャンマーの場合そんな怪しい人間ですら、微妙にボッタクリつつも全然アリな女の子のところにちゃんと案内してくれたりするのですが…。

ポン引きについていったりすると、連れて行かれるのは時としてこんな置屋(ホテル連れ帰りパターンもある)。カビ臭いマットレスの上でただヤるだけのドライなお遊びです。

この写真の置屋はエンペラーから歩いてすぐの小汚いビルにあります。自分が遊んだ時は足元を見られて40000チャット(約3000円)、でもお相手としてはこのお値段なら申し分なし。

「やっぱアジアは置屋だよね！」という方はこちらのビルを訪ねてみてください。エンペラーのすぐ横なので簡単に見つかるはずです。個人的には置屋で「弾薬」を消費するよりも、エンペラーのボーイに顔を覚えられるまで通った方が楽しいと思いますが、夜遊びのスタイルは個人の自由。でも、コンドームはつけようね！

中国にはかつて東莞という性都がありましたが、当局の取締りで壊滅した後、上海が新たな中華エロ世界の中心地となりました。

上海風俗の特徴を簡単に言うならば、サービスの激しさとビジュアルレベルの高さ。これに尽きます。当局による摘発が相次ぎ、だいぶ遊びにくくなったとはいえ、上海が持つエロの優位性は微塵も揺らいでいません。

皆さんのイメージ通り、中国娘は性格キツ目。日本の風俗のようないたれりつくせりのおもてなしは期待できません。その代わり、やることはキッチリやる。どこで仕込まれたのか雑技団並みの性技を繰り出す子も珍しくなく、それを味わうのが上海風俗の醍醐味と言えます。

上海の夜遊びは女の子が待機するホテルやマンションの一室を訪れるタイプが主流。当然お店は看板すら掲げていないため、外人がふらりと街を歩いていて風俗店を見つけるのはほぼ不可能です。

それでも最近はようやく店舗型＆顔見せで女の子を選べるお店も、上海市内で復活してきました。写真のような女性がズラリと並び、そこから自由に選べるといった次第です。

こちらは在りし日の上海サウナの様子。今はここまであけっぴろげではないとはいえ、顔見せ型ならそこそこの人数の中から選べるでしょう。

中国の遊び場は女の子ごとに値段が分けられている場合が多く、今の相場としては1000元〜2500元(約1万6000円〜4万円)。70〜80分で2回というのがスタンダードです。

中国風俗の場合、基本男は寝てるだけで、女の子がひたすら尽くすのが基本形。女性はまず英語を解さないので、コミュニケーションを取ろうとする必要は皆無です。何か話さなきゃ、相手に嫌われないようにしなきゃといった日本の風俗にありがちなプレッシャーとは一切無縁の遊びなのです。

さて問題はどうやってお店＆女の子を見つけ出すか。初上海、なおかつ中国語がムリな方は以下のサイトで日本語OKのマネージャーに頼るのが手っ取り早い方法です。

マネージャーとのやりとりは中華アプリのウィチャットを使います。とにかく英語が通じない中国では指定された場所まで行くのもひと苦労ではありますが、マネージャーによる日本語ナビゲートがあれば何とかなるはず！

ぶっちゃけ新型肺炎でどえらいことになってるこの時期、上海に行くのはなかなか勇気がいることと思います。でも同時に恐れるべきは、女の子とのゴムを使わない濃密な接触で違うウイルスをもらってしまうこと。ノースキンOKという子が上海にはそこそこいますが、理性ある行動を心がけましょう！

上海で壊滅して久しい中国式の本番サウナですが、特別行政区であるマカオでは今もバリバリ営業中。スタイル＆ルックス抜群の女性たちがところ狭しと並び、それを浴衣姿の客たちが品定め…そんな「人買い市場」のごとき光景がマカオのサウナでは連日繰り広げられています。

しかも上海と違うのは、捕まるリスクがゼロということ。そして女性の国籍がインターナショナルであることです。基本は中国人とはいえベトナム人もかなり多く、そこにロシア人、韓国人、日本人、さらには南米やアフリカからわざわざやってきた黒人美女もお目にかかれます。

マカオと言えばカジノが有名ですが、世遊びはある意味マカオが持つもうひとつの顔。コスパはともかく、圧倒的なゴージャスさとルックスレベルを誇るマカオ風俗は、男なら生涯一度は体験すべき遊びと言えます。

マカオの夜遊びはソープランド、マッサージ、デリヘルなどジャンル豊富。でも、行くべきは当然サウナ！

マカオのサウナはカジノホテルの中にあることが多く、特にマカオ半島のホテルに集中しています。一度入って女の子と遊ばずに出ると入浴料を取られてしまうので、あちこち回って女の子を見比べることはできません。入場したら一度は遊ぶ、これ基本。

お値段はサウナによって幅があり、さらに女の子のランクでもさまざま。比較的安めのサウナでも1700香港ドル(約2万4000円)くらいはかかるでしょう。背が高い子はお値段高めの傾向があり、また外人女性も結構します。何も考えずお相手を選ぶと大変なことになるので、マネージャーへの確認を忘れずに！

なお、マカオのサウナはプレイの最中に「出して」しまったらそこで終了。2回戦はできないのでご注意を。あと、営業は一応年中無休＆24時間オープンとはいえ、朝っぱらなどは選べる女の子が少なく、行くなら夕方くらいからがオススメです。

サウナ内では飲食無料(例外もあり)、周囲がうるさくても寝られる方ならホテル代わりにも使えます。宿代を浮かしてその分遊びにぶっこむべし！

初めてでどこのお店に行くか迷ってしまうなら、とりあえずホテルゴールデンドラゴン内にある「エイティーンサウナ」へ。数あるサウナの中でも特に中国っぽさが味わえるカオスな場所です。メシがまずくマネージャーの接客もかなり荒っぽいのですが、それこそが中華の醍醐味。また、女の子の人数だけはどこにも負けません。風呂場を一周して並ぶサウナ嬢たちは、まさに壮観！

↑エイティーンサウナの場所はこちら。ホテル内のカジノも大変庶民的でガラが悪く、一見の価値はあります。

↑もっとまったり遊びたいなら「ゴールデンサウナ」へ。女の子の人数はぐっと減るものの、レベルそこそこでお値段もマカオのサウナとしてはかなり安めです。

筆者の印象としては、もし女の子選びに迷ったらベトナム人を選んでおくと比較的外さない気がします。中国人と違って英語もそこそこ通じるので、仲良くなればウィチャット交換とかしてくれるかも？

最後にご紹介するのは親日国台湾の首都・台北。風俗が盛んな場所では決してないものの、日本からの航空便が多く、治安良好。海外初心者の方でも安心して遊べます。

少なくとも台北の場合、アジアの途上国のように空港を降りた瞬間から緊張を強いられるということは全くありません。それを物足りないと感じる方もいるかもしれませんが、とっても気楽なのも事実といえます。

いわば台北風俗は長期滞在でしっかり遊ぶというよりは、連休を使ってプチ遠征と洒落込むのが正解。筆者オススメの遊び方はズバリ「ポン引きに引っかかること」です。

他の国では日本語を操る怪しい男の誘いなどに乗った日にはえらい目に遭いますが、台北市内の日本人御用達夜遊びエリア「林森北路」の場合、事情が異なります。ここではむしろ、こちらからポン引きを探すくらいの積極さが求められるのです！

なんでポン引きを使うべきなのかというと、それが一番てっとり早いから。林森北路で客引きをしているおっさん＆おばはんなら確実に日本語ベラベラです。

↑もちろんお金があるのならこういう場所に行くのもアリ。でも常識的な値段で遊びたい向きには、路上のポン引きが紹介してくれる2600ニュー台湾ドル(約9000円)レベルの女の子で充分。ちなみに最近はベトナム人を紹介されることが増えています。

↑ここまでスタイルがいい子は来ないでしょうが、ビジュアル的には遠からずといったところ。路上で紹介されたらそのままホテルに連れ帰り、お金を払ってコトを致します。

地図のポイント辺りはよくポン引きの老人が立っているところ。こういう人も時代の流れと共にいずれは消えるでしょうが、2020年時点ではまだ健在。

台北の遊びは他にも日本語が通じる連れ出しキャバクラ、ちょっと年いったお姉さんがお相手してくれるサウナ、そしてデリヘルなどがあります。その中で割と遊びやすいのはデリヘル。林森北路あたりのホテルならまずデリNGというところはありません。

ただし問題がひとつ。デリ業者が日本人客に送ってくるのはたいがい「いない子」の写真。つまり事実上女の子を選べないということです。お遊び代は3000〜8000ニュー台湾ドル(約11000〜29000円)程度。もちろん高めのお値段ならば相対的にキレイ目の子が来るのは当然としても、予約を入れたのと別人が来る点では大差なし。ちゃんと女の子にはありつけるとはいえ、何かモヤモヤが残ります。

↑それでも台北デリを体験してみたい方はこちらのサイトから！簡単な英語だったら通じるのでお店とのコミュニケーションで問題はないでしょう。

世界を股にかける風俗トラベラーの友人のうち、他にいろいろ選択肢がある中でベトナム・ドーソンを選ぶ男が結構います。理由は人それぞれでしょうが、かなり雑なまとめ方をするとお遊びが安い上に年齢若め、何よりベトナム女子が大好物、といった複合的な理由かと思います。

ベトナム北部、ハイフォンから更に海側へ行った先にある小さな岬・ドーソン。そこは都市部の遊びが割とうるさいベトナムにおける、「解放区」のひとつ。日本円にして1回1500円程度で遊べてしまう、ケチケチ旅行派の方にとっての聖地でもあります。

個人的にはこのドーソンは、とにかくお安く回数をこなしたい人、ベトナムっ娘以外は性のお相手と認めない人のための場所といった印象。病気や未成年リスクなどを考えるといかがなものかと感じますが、それでも行くカミカゼ魂の持ち主は上の動画をチェック。遊び方は説明を加えなくても着けばわかるかと。

バングラデシュのスラム内にある売春窟はあらゆる人権侵害がまかり通る地獄の一丁目。興味本位で行く場所ではなく、そもそも外人がふらりと入れる場所ではありません。でも俺は征く、そこに女がいる限り！…なんていう人は、行き着くところまで行き着いてしまった究極の買春旅行者。そうならないよう気をつけてという戒めの意も込めつつご紹介。

↑こちらのドキュメンタリーを見て、それでも覚悟が揺るがないなら英語サイトなどで行き方を調べてみてください。ここでは経験の浅い方が間違って入り込んでしまわないよう、あえて地図は載せません。

海外夜遊びは数をこなしているうちに、気がつくと真人間に戻れなくなるくらい遠い世界へ逝ってしまう方がたまにいます。人生のテーマを女遊びと決めたなら話は別ですが、あくまで普通の方は最低限の退路を残しつつ、アジア風俗で戦っていただきたいものです。

かつての勢いはないとはいえ腐っても日本。ジャパンマネーの力は偉大です。日本で基本異性と縁がない方であっても、とりあえずアジアに行けば割とお安く、エキゾチックな各国のステキ女子たちと裸の交流が楽しめます。そう、風俗にさえ行けば！

もし貴方が日本をつまらないと感じるなら、ぜひ旅の目的を夜遊びと定めて、海外へと飛び出してみてはいかがでしょうか。アジア各国の風俗街を巡っていれば、千人斬りだってあっという間。同じことを日本でやろうとしたら、おそらく家1軒買えるくらいのお金を使わないと無理です。

アジアは男の夢が現実のものとなる地！ぜひほんのちょっと勇気を出して、ここでご紹介した夜遊びスポットを訪れてみてください。きっと貴方の人生、変わります！

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