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フランスの年末年始・冬の観光特集!パリ・ニースの年越年明けモデルコースを紹介!

2019.12.19

華の都はパリの年末年始は大イベントのてんこ盛り!今回は長期滞在者のロン毛がオススメするパリの年末年始の過ごし方やカウントダウンの花火の見方、パリ市内の各所商業施設が開閉情報、穴場の骸骨洞窟情報、格安航空券が見つけやすいオススメサイトも一挙にご紹介!

この記事に登場する専門家

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モデル・エディター・グラフィックデザイナー

ロン毛

フリーランスにてファッションエディター兼グラフィックデザイナーたまに現地ショップのモデルとして活動。ハンガリアンの友人とファッションブランド運営中など色々やってます。 仕事は全てInstagramとほかSNS経由から獲得。クライアントから友人まで全てハンガリー人ということもあり、 現地で育ってきた彼らだからこそ知る「観光雑誌には載らないホットなブダペスト」情報をみなさんにお届けできたら とおもっています。

  1. パリの年末年始の様子は?
  2. 【フランス冬の観光】パリのカウントダウン花火を【凱旋門・シャンデリゼ通り】で楽しむ!
  3. 【フランス冬の観光】パリのカウントダウン花火を【エッフェル塔】で楽しむ!
  4. 【フランス冬の観光】元旦でも開いてるパリの地下に眠る骸骨洞窟【カタコンブ・ドゥ・パリ】へいってみよう!
  5. 【フランス冬の観光】フランス革命の発端【バスティーユ広場】で歴史を体験する!
  6. 【フランス冬の観光】ニースの年末年始の様子は?
  7. 【フランス冬の観光】ニースのカウントダウンを【カステルビーチ】で楽しむ!
  8. 【フランス冬の観光】年越し後の元旦には【マセナ広場】がオススメ!
  9. 【フランス冬の観光】1月2日には【シャガール美術館】でアートを楽しもう!
  10. 【フランス冬の観光】パリ・ニースの年末年始ガイド ー総括編ー
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こんにちは!


ブダペスト拠点にヨーロッパ各地で色々と活動をしているロン毛ことマエダです。


今回は実際に仕事でもプライベートでも何度か訪れたことのあるフランスの首都パリとニースの年末年始事情からオススメの過ごし方についてご紹介をしていきたいと思います!

やはり華の都パリの年末年始は「THE 豪華!」といった印象を持ったロン毛であります。


年末にかけてはカウントダウンを楽しむ若者からカップル、観光客までも多くの人がドレスアップをして街を歩いていたり、レストランやパブ(日本でいうバー)でゴージャスにその時間を楽しんでいる人が多かった様に思います。


有名なところであれば凱旋門から続くパリのメインストリートである「シャンゼリゼ通り」では大勢の人で混み合い活気あふれた空気に満ちています!

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またこれはヨーロッパ各国でも多いことですが、年末にかけてはどこの商業施設も特別営業時間を設ける場所が多くパリ市内のレストランであれば一般的に「夜7時 〜 朝1時」までとった感覚で、パブに関しては「夜8・9 〜 朝3時」までの営業が多いです。


また、ほかにもルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿といった有名な超人気観光スポットに関しては営業はしているものの、最悪大混雑にみまわれるという覚悟は少なからずしておいたほうがいいでしょう。

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ほかにも、大晦日をお祝いするカウントダウンにいたっては人気観光都市ということもあり大目玉のカウントダウン花火を

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年越しのパリと言えば凱旋門・シャンゼリゼ通りで行なわれるヨーロッパ最大級の年越しカウントダウンイベントが中でも大人気となっています!


こちらの凱旋門・シャンゼリゼ通りで行われるカウントダウンイベントは無数の花火と色鮮やかなに輝くイルミネーションが会場を包むものとなっており、あのアメリカはニューヨークのタイムズスクエアの年越しカウントダウンにも引けをとらない大掛かりなプロジェクションマッピングによる凱旋門に映し出された派手なアートから世界中の国旗など様々な映像ワークは圧巻の一言であります。

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また大晦日のシャンゼリゼ通りでは歩行者天国が実施され、通りに面した木々には夜のパリを照らす億千を超えるイルミネーションが飾られ新年を迎えるための様々な模様しものが通りを賑わわせています!


また一点注意としては、近年パリでは爆破テロがここシャンゼリゼ通りにて行われ怪我人や数人の方がお亡くなりになられたという悲しい事件もおきています。。


くれぐれもスリなどによる軽犯罪への注意はおろか、こうした事件や災害にも巻き込まれない様に細心の注意を払う様にしましょう。

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引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiDjMbV8K3kAhVKKFAKHcHiBB8Qjhx6BAgBEAI&url=https%3A%2F%2Fwww.groupon.com%2Fdeals%2Fga-go-today-paris-11&psig=AOvVaw1x_j-dWLzkHPZZju-LFnUL&ust=1567367161672384

また近頃では凱旋門・シャンゼリゼ通りでのカウントダウンを迎える人の数と比例して、ここエッフェル塔にて年越しを過ごす人も増えて来ているとされています。


凱旋門・シャンゼリゼ通りとエッフェル塔とでの年越しの過ごし方の違いといえば「凱旋門・シャンゼリゼ通り=みんなで盛り上がる・エッフェル塔=落ち着いて静かに過ごす」といったものであります。

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基本的にエッフェル塔のカウントダウンは物静かであり、年越しを待つ人々は持参したシャンパンやワインを飲みながらゆっくりと寛いでおり、00:00を栄に友達や家族と共に乾杯をしてまたお酒を飲むといったものとなっています。


なので「人混みが苦手」「うるさいのは嫌い」「静かに落ち着いて新年を迎えたい」といった人には非常にオススメできるものであります。


もちろんエッフェル塔周辺では馬に乗った警官が常に巡回しているため、犯罪や事件に巻き込まれる恐れもなく安心して年越しを満喫できるのも魅力の一つであると言えるでしょう。

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そんな花の都パリの盛大なカウントダウンイベントが終わればお次はお目当の観光へと周り始めるかと思います!


しかしパリの人気観光スポットである「ヴェルサイユ宮殿」は元旦の1月1日となれば休館となり、「ルーヴル美術館」も休館となっています。ということで、メジャーな観光地スポットはどこも1月2日〜の通常営業へと再開するので、元旦ではマイナーの観光地スポットを巡るのが賢明であるでしょう。

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ここ「カタコンブ・ドゥ・パリ」は、そんな中でも特にインパクトのあるマイナーな観光地スポットであります。


カタコンブ・ドゥ・パリは 旧市街の城門たるアンフェール門の南側に位置する地下納骨堂です。


その世界は全長2kmという狭くて天井の低い、暗くて湿った地下空間となっていて、納骨堂すべてが約600万人の骸骨で覆われた独特な雰囲気を持った場所となっています。


もともとは当時、パリでは人口の増加により土地開発が行われいくつもの住宅が建設され貧困層の人たちの間では、自分たちの墓地を立てる予算も土地も余っておらず数多くの人たちが親族の遺体を放棄できずにいました。

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そんな中で政府の政策により、ここカタコンブ・ドゥ・パリが作られたといわれています。


現在は日本人にとってそこまで知名度は高くない観光地スポットではありますが、海外の観光客の間ではとっても人気の場所となっているので入場には少しばかり待ち時間もありました。


チケット価格は大人一人12ユーロとなっています。

営業時間:毎週月曜定休日 / 連日 10時00分~20時30分

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そのあとは16~18世紀の面影が残る建物が多く並んだこちらの「バスティーユ広場」へと移動してみましょう!


バスティーユ広場とは、もともとあのフランス革命の発端ともなった「バスティーユ牢獄襲撃事件」の舞台となった、バスティーユ牢獄の跡地に建てられたパリ市内でも有数のランドマークです。


広場の中心には1830年の7月革命で犠牲になった市民にささげられた「7月革命記念柱」が建てられています。また、現在はオペラ座やカフェ、繁華街が広がり多くの人でにぎわう人気スポットともなっており元旦の1月1日でも営業をしているお店も周りにはチラホラありました。


なので、バスティーユ広場を散策しつつお店を見て回ってみてもいいかもしれません。

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営業時間:終日営業

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続いてはパリに次ぐフランス第二都市ニーズの年末年始についてご紹介をしていきたいと思います。


ニーズはパリの影に隠れがちで都市自体がどういった街なのかを知らない人も少なくはないでしょう。

フランスの南東に位置するパリに次ぐフランスで2番目の観光都市であるここニースは、紀元前5世紀頃にギリシャ人によって建設がされた世界的にも有名なリゾート地です。


街近郊には美しいビーチがたくさんあり夏のバカンスや、冬場でも温暖な気候から避寒地として一年中多くの人が訪れ「リヴィエラの女王」という異名がついています。

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引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjy_8fq6tPkAhVLzqQKHev-C3MQjhx6BAgBEAI&url=https%3A%2F%2Fwww.telegraph.co.uk%2Ftravel%2Fdestinations%2Feurope%2Ffrance%2Fcote-d-azur%2Fnice%2Farticles%2Fnice-nightlife%2F&psig=AOvVaw3-KvoYoABgfNiPeH1GBOhO&ust=1568671482144726

そんなニースの年末年始の特徴といえばなんといっても気温です!


地中海性気候に位置するここニースでは、暖流の影響で冬でも最低気温が5度以下になる事は非常にまれなため、ヨーロッパの中でもとても温暖なニースは、12月〜1月の最高平均気温は約14度、最低平均気温も約7.5度と年末年始でも過ごしやすい気候となっています。


また、市内の様子は12月31日の大晦日では多くのレストランやバーが通常営業をしているため比較的お店が閉まっていて困ることはないです、ただし予約客がほとんど席をとっているのが多いため行きたい場所などが既に決まっている場合にはオンラインで予約をしておくことがいいでしょう。


また、ニース市内ではカウントダウン花火が行われていないものの、かわりに年越しをビーチでゆっくりと過ごすのがニース流です。

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そんな年越しはビーチ!のニースですが、ここでカウントダウンにぴったりのオススメのビーチを紹介したいと思います。


カステルビーチは、ニースの数あるビーチの中で最も美しいコバルトブルーのプライベートビーチです。


プライベートビーチとは入場が有料のビーチであり、その分デッキチェアやマット、パラソルにタオルなどの貸し出し、更衣室やシャワーが完備され海を望みながらの食事が提供されています。

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引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwj95Muu9dPkAhWS2aQKHRdwD2kQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.tripadvisor.ie%2FLocationPhotoDirectLink-g187234-d1105094-i31175801-Castel_Plage_Restaurant-Nice_French_Riviera_Cote_d_Azur_Provence_Alpes_Co.html&psig=AOvVaw2f2a6pw1fZWZdbEHUcWmN1&ust=1568671691979277

特に大晦日のカウントダウンでは特別コースがフードメニューには設けられており、お酒と一緒に美味しいフランス料理を食べられるのが人気の理由となっています。


そしてこちらのカステルビーチは、通常営業時間は10:00〜24:00までとなっているものの年末大晦日では特別営業時間として18:00〜10:00までと時間が引き伸ばされており、天気に恵まれれば元日の朝、か捨てるビーチの海岸沿いで地中海に上る初日の出を楽しめるようになっています!

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年越しのカウントダウンを過ごしたあとの元旦にはニースの観光地巡りをスタートさせるといいでしょう。


ただしニース市内の美術館や博物館では、1月2日からの営業再開が一般的となっているため元旦の1月1日では入場自体規制がはいっていない市内の公園や広場、街並みを探索するのがオススメです。


そんな中でも是非年明けとともに訪れてほしい人気観光スポットがこちらの「マセナ広場」であります。


ニース市内の中心地に位置するこちらのマセナ広場は、市内最大級の広場であり地元ニース人の安らぎ場となっています。

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また普段からコミュニティイベントや季節のお祭りなどが開催されている、いわば街の顔のような場所であるマセナ広場は、17世紀に建てられた古い建物に囲まれた落ち着きある雰囲気となっており、旧市街地区と商業地区とを結びつける場所でもあります。


そのためマセナ広場の周りや近郊ではレストランやカフェ、アパレル店の多くが立ち並んでおり元旦に限ってもこういった商業施設の少なくは営業をしている場所もいいため、探索をしながら空いてるカフェをゆっくりと探して回る冒険も楽しいです。


広場の中心にはスペイン芸術家「Jaume Plensa」の彫刻品が設置されており、アポロの像を特徴とする大きな噴水の目玉として立っています。


スケールも大きいものとなっており、実際に自分の目で見たらその彫刻の規模の大きさには驚くでしょう!

営業時間:連日営業

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続いてご紹介をしたいオススメの観光スポットはこちらのシャガール美術館です。


ここシャガール美術館は、ニース市内から北に少し離れた場所に位置し名前の通り「色彩の魔術師」と呼ばれた天才芸術家マルク・シャガールのコレクションを取り扱う美術館となっています。


館内にはシャガールの生涯をかけて生み出した数多くの傑作が展示されており、特に聖書の場面を描いたと言われている450点以上の作品は常に人気のものとなっていて多くの観光客が訪れています。

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またシャガールの代名詞とも呼ばれた油絵の作品は17点も展示されており非常に見応えのあるものとなっています。


他には美術館内の突き当たりにあるコンサートホールの青いステンドグラスもスケールの大きな作品となっていて中からは陽の光が美術館内を差し込み、一瞬でシャガールの世界観に引き込まれます。


残念なことに、ここシャガール美術館は元旦の1月1日はお休みとなっているものの1月2日以降は通常営業と戻っているので是非2日以降に訪れてほしい人気美術館であります!

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営業時間:毎週火曜定休日 / 1月2日以降 10:00 〜 18:00

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いかがでしたでしょうか。


今回はパリ・ニースの年末年始事情から年越し、年明け別のオススメの過ごし方についてをモデルプランも沿えてご紹介をしてきました。


是非とも今年の年末年始はフランスで過ごされてみては如何でしょうか!

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwijgfXv763kAhXGZFAKHfzbCkUQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fthetourguy.com%2Fparis%2Fhow-to-spend-new-years-eve-in-paris%2F&psig=AOvVaw1x_j-dWLzkHPZZju-LFnUL&ust=1567367161672384