Hsibxprs6jlobwinz0yv

タイ

CATEGORY | タイ

タイのお金バーツについて解説!おすすめ両替方法・旅行の費用・お金の使い方!

2019.09.19

日本に比べて物価も安く、バックパッカーにも人気な東南アジア。中でも特に人気なのが今回ご紹介するタイ!旅行する上で一番心配なのはもちろんお金のこと。ですよね。クレジットカードは使えるの?両替はどこでしたらいいの?今回はそんなタイのお金事情をご紹介します。

この記事に登場する専門家

Lmx4pwtoy7ieropnz0n3

タイ在住ライター

Saki

翻訳家になるため、英語の勉強を始める。カナダトロントにワーキングホリデーで1年間滞在。その後タイバンコクを中心に東南アジアを旅行中。今年秋にはオーストラリアに再びワーキングホリデーに行く予定。

  1. タイのお金とは
  2. お得な両替方法とは
  3. 安心!安全!おすすめの両替所
  4. 大きいお札は受け取り拒否!?
  5. クレジットカードよりも現金をオススメする理由
  6. タイ旅行でかかる費用の目安
  7. 体験談「ぼったくり」は本当だった!?
  8. 値切るのも旅の醍醐味!

こんにちは、Sakiです。海外旅行で一番心配なのはお金のことですよね。タイの物価は昔に比べて高くなってきており、カンボジアやベトナムなど、他の東南アジアに比べても少し高いイメージがありますが、それでもまだまだ日本に比べたら圧倒的に安い!上手にやりくりしてお得にタイを満喫してもらうために、今回はタイのお金事情について、ご紹介します。

タイの通貨単位Baht(バーツ)、Satang(サタン)

タイの通貨単位はBaht(バーツ)とSatang(サタン)です。2019年9月現在で1バーツ約3.5円です。さらに100サタンが1バーツになるので1サタンは0.035円です。

E4rbn8c5cccota02k5o7

例えばこのかっぱえびせんの値段をみてみると、【9.50】と書いてあります。これは【9バーツ50サタン】という意味です。


スーパーやレストランではサタンまで細かく設定されていることもありますが、表記単位は常にバーツでサタンで表すことはありません。また、タクシーやトゥクトゥク、路上の屋台ではバーツのみになるので、【30】と言われたら【30バーツ】を指すので、基本的にはバーツで十分です。


バーツが日本円だとどれくらいになるのかだけ計算できるようにして置くと便利かと思います。

タイの硬貨とお札

タイにも日本と同様に硬貨とお札があります。

Yqh8gh02ys8xyvrcif54
R1uye2bwmmtox6s2x2lr

1枚目写真:100バーツ(約350円)

2枚目写真

左上:1000バーツ(約3500円)

左下:500バーツ(約1750円)

右上:50バーツ(約175円)

右下:20バーツ(約70円)


全て色が違うのでわかりやすいと思います。

Cwrchqehtd4cjjexlbed

左から

10バーツ(約35円)

5バーツ(約17.5円)

2バーツ(約7円)

1バーツ(約3.5円)

50サタン(約1.25 円)

25サタン(約0.875円)

Wakuj5fjckpg6dej4hic

サタン硬貨は判別しずらいですがあまり使うことがないので、心配することはないと思います。とっても小さい文字ですが、よくみると数字が書いてあるので、手に入ったときに見ておくといいかもしれません。

Wquwbdgnjgltcxqkk82b

実際のところ、日本円からタイバーツに両替する場合、あまりどこで両替しても変わりません。一番レートが悪い空港内の両替所と市街の両替所の差は1万円をバーツに両替した場合で数百円ほど。市街の両替所は不安だという方は空港で両替しても良いと思います。ただ同じ空港内であれば、日本の空港とタイの空港では現地(タイ)の空港で両替した方がレートはかなりいいので現地についてから両替することをおすすめします。


少しでもお得に両替をしたいという方は市街の両替所をおすすめします。

市街まで行く交通費のみ空港内の両替所で少し両替してから(電車を使う場合は500円あれば十分、タクシーの場合も1500円あれば十分です)、観光で使う分を市街の両替所で行うといいと思います。


市街の両替所であれば、1万円をバーツに両替した場合の差が大体100円するかしないかくらいなので、どこでもあまり変わりません。ホテルの近くや、大型ショッピングセンターの中など、観光する際に便利なところで両替した方が逆に交通費がかかってしまうこともあるので、良いと思います。

私がおすすめなのは【Superrich Currency Exchange】という両替所で、オレンジの看板が目印です。サイアム駅やプロンポン駅、チムロット駅など大きなショッピングモールなどかあるところにはだいたいあり、モール内にあるのでオープンで綺麗で初めての人も入りやすいです。気になるレートもタイバンコク内では1、2を争う良さです。

Tcmx6yqhm1uv3z8jtz8v

タイでは2018年の春から、新紙幣が流通し始めました。上のものが旧紙幣、下のものが新紙幣です。今の時点では両方流通していて両替や買い物する際に困ったことはありませんでしたが、これから旧紙幣がどんどんなくなっていくと思われます。そのため受け取りが拒否される可能性があるので、もし旧紙幣があったら念のため先に使うようにしたほうがいいかもしれません。

タイのタクシーは、初乗りなんと35バーツ(約123円)と日本と比べて格安で利用する方も多いと思いますが、その際に気をつけて欲しいことは、大きいお札だと受け取りを拒否されることが多い、ということです。1時間くらい乗っても約350バーツ(約1230円)にもならないくらいなので500バーツ以上のお札を出すと、お釣り持ってないから、と受け取ってくれません。


その場合、自分でどこかで両替しなければならないので、常にお金は細かいのを持ち歩くようにしましょう。トゥクトゥクや路上で売っている屋台も同様です。


大型スーパーやショッピングモールなどでは細かいお金があっても大きいものから使い、残しておくことをおすすめします。

Vwtahrbva9fiwxtk1ad2

北米やヨーロッパではクレジットカードやデビットカードが普及して、現金を持ち歩く人も少なく、旅行者もカードで支払いをすることが増えてきています。タイでもショッピングモールやレストランでは使えます。が、タイの主な観光地である寺院や移動手段の電車、バス、タクシー、トゥクトゥクは全て現金払い。


路上の屋台ももちろん現金のみです。レストランもローカルのところは現金のみのところがまだまだ多いです。


そのため、クレジットカードはもしもの時のために持って行き、基本的には現金で払う前提で現金の準備をしていくことをおすすめします。

タイ旅行でかかる費用は主に、航空券、宿泊代、現地での食事代、移動費、観光スポットの入場料、になります。旅行する期間にもよりますが、大体一番高いのが航空券です。

航空券と宿泊代

日本(東京)ータイ(バンコク)間のフライトはLCCであれば往復で約25000円ほどで安い時にです。またJALやANAなどになると約75000円と倍以上の値段がかかってしまいます。タイまでは東京からだと片道約7時間、名古屋からだと片道約6時間ほどなので、体力に自信のある方や飛行機に慣れているかたはLCCを利用することをおすすめします。


宿泊代についてはホステルなどバックパッカーの方がよく宿泊している相部屋などだと一泊300円から高くても1000円ほどで格安です。ちゃんとプライベートルームでそれなりのホテルに泊まりたいという方でも、大体一泊3000円でかなりいいホテルに泊まれます。基本的にタイでは朝ごはん付のプランは多いですが、夜ご飯はついていません。夜は基本的にレストランやナイトマーケットで食べるもの、と思っていただけるといいと思います。

食事代

食事はマーケットやローカルのレストランなど地元の人も行くような場所では大体50バーツ(約175円)でカオマンガイなどのプレートを食べることができます。大きなショッピングモールに入っているようなレストランだと日本と同じくらい約300バーツ(約1050円)ほどになります。ビールも瓶で大体100バーツ(約350円)くらいなので地元のレストランに行くとかなり食費を抑えることができます。また、ショッピングモールやビールバーなどのお店にいくと高いといえども日本と変わらないくらいの値段なので、そこまで食費に使うお金はかからないかと思います。

移動費、観光スポットの入場料

Ijtmeco6ihu6kgx4e1sm

移動手段としては電車(BTS)、バス、トゥクトゥク、タクシーがあります。値段は電車、バス、トゥクトゥク、タクシーの順で安いですが、トゥクトゥクとタクシーは交渉次第ということもあるので、人数が多いい場合はタクシーを使った方が安くて早いこともあります。市街を回るときは基本的には電車を使い、アユタヤなどの観光スポットに行くときタクシーを1日チャーターして行くのがおすすめです。というのも観光スポットの周りにはバスや電車が通っていないことが多いので寧ろ、タクシーチャーター以外に方法がないのです。タクシーは1日チャーターしても1000から2500バーツ(約3500から8125円)(タクシーの大きさによる)です。


観光スポットの入場料はそれぞれの寺院で毎回払うのですが大体1ヶ所50バーツ(約175円)ほど。なんヶ所行くかにもよりますが、大体全部で500バーツ(約1750円)あれば十分足りるかと思います。

海外に行く時に絶対言われるのは「ぼったくりに気をつけて」ですよね。わたしも初めて東南アジアにきた時、タクシーに乗るにも、露店で買い物をするにもドキドキしていましたが、今まで特にぼったくられたかもって思うような値段を言われたことはありません。


タクシーとかだと、メータータクシーでもこちらが観光客だとわかるとメーターを切って直接交渉してくることがあります。もちろんメーターよりも多く稼ぐためです。この場合はあまり高い値段を言われた場合は交渉できれば交渉するのが一番ですが、無理な場合は、乗るのをやめて新しいタクシーを探します。


基本的にあらかじめ相場を調べておけば、言われた時に断ることができるので、タクシーに乗ったり、何かものを買うときは先に調べて置くことをおすすめします。

ぼったくりの話をしましたが、お土産などが売っているマーケットはそもそも値切られる前提で高めの値段から言われます。そのためこちらでも何円だったら買うと決めといて、そのつもりで値切っていきます。


タイのお土産の定番の象柄のズボンなども最初は500バーツ、と言われることもありますが、渋っていると250、200とどんどん下がっていきます。お店によってはそれでも買わないというと、逆に何円だったら買うのか、と聞かれたりもします。そのやりとりも慣れてくると楽しくなってきます。お店の人も慣れているので、値切りをされても不機嫌になることは滅多にありません。


日本ではあまりない値切りですが、せっかくなので挑戦してみてはどうでしょうか?

Rinpiwpnhe6rn6qtkekv

以上、タイのお金事情についてご紹介しました。旅行する際、この記事を読んで少しでも不安がなくなってくれたら嬉しいです〜。


この記事が気に入った方は、他のタイの記事もチェックしてみてください