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タイには禁酒日やお酒禁止時間がある!?タイの酒税・お酒事情とお土産を在住者が大公開!

2019.11.08

常夏タイで昼間からビーチでビール!なんて最高ですよね。でも、ちょっと待って〜!実はタイにはお酒を飲めない時間や禁酒日、お酒を置いていない、持ち込めないレストランなどがあります。が、知っていれば安心!タイでアルコールを楽しむための秘訣を在住者がご紹介!

この記事に登場する専門家

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タイ在住キャッチコピーライター

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タイの南部、クラビ在住のコピーライターです。タイ語学校に通って、タイ語ベラベラになってやろうと目論んでいます。アートが好きで、タイのアートやアーティスト、ミュージシャンとの会話を楽しんでいます。

  1. 要注意!タイには禁酒デー&禁酒タイムがあります!
  2. タイのレストランにお酒の持ち込みは可能か?
  3. タイの酒税について教えちゃいます!
  4. タイのビール4選!
  5. タイのウイスキー2選!
  6. タイのワイン2選!
  7. タイの酒をお土産にするならコレだ!
  8. お酒に限らずタイはやっぱりアメージング!
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こんにちは!タイ・クラビ在住のコピーライターkrabirianです。お酒大好きです!ビール、ワイン、ウイスキー、おいしいタイ料理とお酒があればそれだけでハッピー!ところがタイで暮らし始めて、絶対禁酒の店、持ち込める店、置いてなくても買って来てくれる店などいろいろなタイプのお店があり、禁酒日や禁酒時間などがあることがわかりました。

禁酒日について

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タイでは仏教関連の祝日や仏日である マカブーチャ(万仏祭)、 ヴィサカブーチャ(仏誕節)、 アサラハブーチャ(三宝祭)、 カオパンサー(入安居)、 オークパンサー(出安居)が禁酒日となります。 仏教関連の祝日は暦によって変わるため、月日が変わりますのでご注意ください。2020年の禁酒日についてはこちらをご覧ください。

7月の満月の日「カオパンサー」は、修行僧たちが寺にこもり厳しい修行に入る日。10月の満月の日「オークパンサー」は修行を終える日で、仏教上の雨期開けを意味します。この1週間前に行なわれた、プーケットやクラビなど南部ならではの中国仏教のお祭り「ベジタリアンフェスティバル」の最終日には、町中がどんちゃん騒ぎの日となります。

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この他、選挙のある日は18時から禁酒時間となります。日中にお酒が飲めるバーやレストランでも、アルコール類は提供してくれません。禁酒日に休むお店も多くあります。もちろんコンビニなどでのアルコール販売も一切禁止。「タイ人店員と口論になっている外国人観光客を何度も見ました。とても徹底されているようですね。

禁酒時間について

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結論からいうと、朝11時~昼14時、夕方17時~夜24時のみお酒を買うことができます。これ以外の時間帯はお酒を売ってくれません。ただし、お酒を提供しているレストランなどは例外。禁酒時間帯の14時から17時、深夜24時以降、朝11時までの時間帯、つまり店の営業時間内であればアルコールOK。安心してお酒を楽しんでください。

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なぜ、禁酒時間が設けられたんだろう、と不思議に思い調べてみたところ諸説ありました。常にお酒を提供しているとお酒ばかり飲んで働かないのではないか?という説。はたまた、数年前に大きな飲酒運転事故があり、二度とこんな事故を起こしてはならない、と厳罰になった説など。そういえば、20年ほど前はそんなに厳しくなかったかも。

禁酒の抜け道方法をこっそり伝授。

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禁酒時間帯には、コンビニなどではお酒を買うことはできませんが、実は個人商店などでは、こっそり売ってくれます。レストランやバーでは、店によってはお酒が飲めます。ですが、禁酒日は買うのも飲食店も絶対ダメ!。では、禁酒日にどうしてもお酒が飲みたい時は、どうすればいいのでしょうか?

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答えは簡単です。ホテルの部屋のなかで飲めばいいのです。ホテルによっては、冷蔵庫の中にビールなどが設置されているところもあります。あらかじめ禁酒日がわかっていれば、前日までに買っておけば安あがりです。要するに、公の場では禁酒日にはアルコールは禁じられていますが、ホテルや自室の部屋であればOK!なのです。

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酒好きは、どんなことをしてでも、お酒を飲みたいもの。たとえば、空港の免税店で買ってきた、日本酒やウイスキーをどうしてもタイ料理と一緒に味わいたい!というとき、タイの飲食店ではどう対応してくれるのか、気になりませんか?

基本は日本と同じ。持ち込みを申し出てみよう!

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あなたは、日本の飲食店で食事をするとき「お酒を持ち込みたい」と言ったことはありますか?筆者は日本でレストランを経営していたことがあります。お酒の持ち込みに関しては、基本的にはお金を頂戴していました。飲食店によって「無料でどうぞ」または「ダメです」というところとさまざまです。

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どうしても、タイの飲食店で自前のお酒を持ち込みたい時は、思い切ってその店に尋ねてみましょう。日本と同じく、「どうぞ、どうぞ」「お金を頂戴します」「ダメです」と、さまざまだと思います。が、どうしても!という方はトライする価値はあると思います。タイの飲食店ではお酒がメニューになくても、頼めば、店員さんが近くの酒屋に買いに走ってくれることもあります。この気取りのない優しさがタイ好きにはたまりません。

タイには終日禁酒レストランがあります

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タイには、頼めばお酒を買いに走ってくれるお店もあれば、どんなに頼み込んでも、お酒を飲ませてくれない飲食店があります。それは、イスラム系のお店。宗教上の理由で、イスラムはアルコールと豚肉が禁止されているからです。ですが、イスラム系の人が作る料理はとても美味しく、日本人の口によく合うので、筆者もよく行きます。

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イスラム系のお店に行くときは、酒飲み筆者もお酒は飲みません。禁酒レストランですから、当たり前といえば当たり前ですが。よく行くイスラム系ぶっかけご飯屋さんの壁に「お酒は提供できません」と書かれており、その表現方法がとても好感が持て印象的でした。この壁のフレーズを読んでから、酒飲み筆者も食事と飲酒を区別するようになりました。

どちらがおトクかよーく考えてみよう!

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あくまでも個人的な考え方ですが、タイの飲食店でお酒を飲むとき、そのお店のお酒を楽しむほうがいいと思います。友人はウイスキーをボトルで頼み、レモンと水をオーダーし「はいっ、レモンハイ」と作ってくれました。なぜか本当にレモンハイの味がして日本の居酒屋にいるような気分に。もちろん、日本よりもずっと安上がりですけれどもね。

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日本は令和元年10月から消費税が10%になりましたよね。ここタイでももちろん税金がかかります。高級ホテルや高級レストランは別として、 町のレストランやコンビニなど、巷のほとんんどの店の価格は税金込みで明記されており「あれっ?なんだか高いなあ」と思ったことは、一度もありません。

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まずはタイの税金について。

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タイには、日本の消費税にあたる付加価値税(=VAT)というものがあります。上述のように、一般的に消費する場合、ほとんど税込価格で表示されているため、税金に関してあまり実感がなく、今回調べるまで、恥ずかしながら付加価値税というものがあることすら知りませんでした。2018年10月から10%に上げるというタイ政府の発表でしたが、経済状況のため延期が続き現在も7%のまま。延期がずっと続けばいいですね。

そしてタイの酒税について。

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2017年、酒とタバコの増税に伴い、平均して30B(約105円)ほど、ビール価格が上昇しました。現在、350ml缶で、35B~40B(約122円~140円程度)。物価の安いタイですが、ビールは日本の発泡酒のほうが安いのかもしれません。ビール好きにはなかなか痛い出費です。が、タイに旅行に来る方!タイ料理にはやっぱりタイビールが最高ですよ。

シンハービール

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タイで一番有名なシンハービール。他のビールより少しお高めですが、タイといえばシンハーというくらいポピュラーですよね。ちょっと甘い気がしないでもありませんが、ビアホールなどにあるシンハービールの生は格別です。生があるところではぜひ生に挑戦してください!

チャンビール

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タイ人が大好きなのが、この象さんのマークでおなじみのチャンビール。そして一番安い。ところで、タイではグラスに氷を入れてビールを飲むのをご存知ですか?というのは、クーラーが効いていない飲食店も多く、すぐぬるくなってしまうからなのだとか。筆者も最初は抵抗がありましたが、最近では、結構、氷を入れて飲んでいます。

レオビール

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タイ在住日本人に人気なのがこのレオビール。飲み口が日本のビールに似ているからかもしれません。ただ、最近レオビールは発泡酒だという噂も!缶にはちゃんと「DRAFT BEER」って書いてあるんですけどね。真偽のほうは定かではありませんが、うちの冷蔵庫にはいつもレオビール。だって一番おいしいですもの。

チアビール

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最近、人気急上昇、レストランにもちらほら置かれるようになってきたチアビール。ご紹介したなかでは、一番安く、ロゴデザインもオシャレです。味のほうは、クセがあるので好き嫌いが分かれそうですが、来て、見つけて、飲んでみてください!

メコンウイスキー

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引用: https://www.instagram.com/masahide.h/p/BHyPAypgkrt/

タイのウイスキーの代表格といえば、このメコン。炭酸で割って飲みます。飲食店に置いていることも多く、氷と炭酸とレモンを頼めば、レモンハイもどきの出来上がり。

ホントーンウイスキー

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うちにはこのホーントーンを常備しています。ネットの噂でホントーンはまずい!とありましたが、そんなことはないですよ。なかなかいけます。セブンイレブンなどで気軽に手に入ります。小瓶、大瓶あり。

マンゴスチンワイン

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タイ産の甘くフルーティなマンゴスチンから作ったワインなので、ちょっと甘めのテイスト。何種類かマンゴスチンワインはあるようですが、筆者はスーパーで見つけました。白と赤があり、赤を試してみたのですが、色はロゼワインのよう。食事とともに、というよりも、食前酒、食後のデザートワインとしておすすめです。

ライスワイン

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一番のおすすめがこのライスワイン「Satosiam(サトーサイアム)」。その理由は安いから!コンビニで簡単に手に入ります。620mlで37B(約130円)。料理酒として使っている友人から教わりましたが、 筆者は氷を入れて飲んでいます。2杯飲むと眠たくなるので、それ以上は飲まないようにしています。タイに来られたらぜひお試しください。

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はっきり言っちゃうと、日本の高級スーパーなどにタイのビールは売られています。タイのウイスキーもアマゾンなどで売られているようです。けれどもとても高いし、ウイスキーはもちろんビールも瓶の場合が多い。さて、そこでおススメしたいタイのお酒のお土産をご紹介します。

ズバリ缶ビール!

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以前はほとんどタイで見られなかった、日本にもおそらくあまり入っていない、缶ビールはいかがでしょうか。軽いですしね。シンハーやチャンビールは、缶の質感がマットな感じで、日本にないタイプで、お洒落だなと思います。オーソドックスではありますが、あなたの好きな銘柄のタイ缶ビールをお土産にいかがでしょうか。

買うならコンビニで!

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バンコクなど都会は別にして、タイのビーチやリゾートには、いわゆるスーパーみたいなものがあまり見られません。なので、今、どんなタイの田舎の町にもどんどん進出しているセブンイレブンで買うのがベストではないでしょうか。とにかくタイはセブンイレブンだらけ。価格もきちんと明記されいますし、安心して買うことができます。

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タイのお酒にまつわるエピソードいかがでしたか。禁酒日や禁酒時間、酒税について書いているうちに「なぜなんだろう」「本当はどうなんだろう」と摩訶不思議なことが多くありました。調べたり、周りの人に取材してみたものの「本当のところはよくわからない!」という、まさにアメージングタイランドな回答が!まだまだタイは奥が深いです。

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