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在住者体験談!ロンドンは一年中雨って本当?気候と季節別の服装・ベストシーズンを紹介!

2019.12.04

ロンドンは雨が多いという話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。1日のうちに何度も晴れと雨が入れ代わるとか、日本よりかなり気温が低いという話も有名ですが、それは本当なのでしょうか。ロンドンの四季ごとの気候と応じた服装、おすすめのイベントも紹介します。

この記事に登場する専門家

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冒険と登山が好きな自転車乗り

うなお丸

植村直己さんに憧れて登山を始めました。世界のあちこちに旅をするのが大好きです。よろしくお願いいたします。

  1. ロンドンの気候は雨ばかり?
  2. ロンドン気候の全体的な印象
  3. ロンドンといえば急に振り出す雨が特徴
  4. ロンドンで四季別おすすめ服装を紹介
  5. ロンドン旅行をしやすいのは夏
  6. ロンドン旅行での必須アイテム
  7. ロンドンはやっぱり雨だった……(注・個人の感想です)
  8. 筆者のインスタグラムはこちら
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こんにちは! うなお丸です。

私はロンドンが大好きです。

数年前に語学留学のために一年滞在していたのですが、とても楽しく過ごしました。

街並みや舞台を楽しんだり、サッカー観戦へ行ったり。

今でも好きで、数年に一度ロンドンを訪れています。


ロンドン旅行で気をつけなくてはいけないのは、天気と気温。

一年を通してどのよう何天気なのか、おすすめの服装は何かを紹介します。

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ロンドンの気候の全体的な印象として私が覚えていることといえば、1年間のロンドン留学中、ほとんど天気予報を見たことがないということです。

ロンドンでの天気予報が、それくらいあてにならないということ。

1日のうちに晴れと雨を経験すること、日本でもたまにありますが、ロンドンでは毎日のようにそれを経験できるのです。

1日で全ての天気を体験できる、と言われるくらい、本当にコロコロと天気が変わるんです。


どれだけ天気予報が「今日は晴れます」と言っていたとしても雨具は必須。また、日中と朝晩の寒暖差もかなりあります。

他に、地域・時期によっては風がきつかったりします


ロンドンへ旅行へ行く場合は、雨具を2種類、カッパと傘を用意し、また着脱しやすい服を用意していきましょう。

ロンドンの年間平均

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気温と降水量の年間推移です。

降水量がかなりある事がわかりますね。

比べるために東京のグラフも貼ってみます。

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ロンドンでは、タイフーンなど、1日に1か月分の降水量が降ってしまうようなまとまった大雨はありません。

その代わり、しとしとと降ってはやみ、降ってはやみを繰り返す雨が多いのです。


気温は、緯度が高いので想像しやすいと思いますが、東京に比べるとかなり低め。

ヨーロッパの中でも北の方にあり、北欧が近いのですから、仕方ないですね。

ロンドンにとっての四季

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ロンドンにも、気候別に四つの季節があります。

ただ、夏の暑い時期は、日本よりもかなり短く、1週間あれば良い方。

ほかの季節は基本的に日本より寒い時期が続くと思って良いでしょう。


冬の寒い時期が特に長いもの。

雪が降る日もありますが、日本の東北地方・北海道のように、何か月も雪にうずもれるということはありません。

ヨーロッパ全体の中でもかなり天気の読めない国の一つと思って良いでしょう。

ロンドンは夏でも寒い

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ロンドンの、8月半ばのたった1週間の夏。

その前後の時期は、昼間は暑くなるのですが、夜はかなり冷え込むことがあり、注意が必要です。夏というより日本の晩秋ほど冷え込むのが珍しくないのです。

ロンドンの夏がとても短かったので、夏物の服を用意するというよりは、春の服を継続して着るということを自分はしていました。

飲み物も、アイスティは控えて、温かい紅茶をいつも飲むようにしていました。

シャワーが多いので湯冷めに注意

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ロンドンに限ったことではありませんが、ホテルでは、湯だめを出来るバスタブは基本的にありません。ほぼシャワーとなります。

なかなか身体がしっかり温まりませんに、さらに外気温との差を考えた時に、湯冷めをしないように注意を払う必要があります。

お風呂から上がったらできるだけ早く身体を拭いて服を着ましょう。また、タオルを持参するなら、その都度しっかりと干すのが大切です。

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前述もしましたが、ロンドンでは急に天気が変わることがとっても多く、気づいたら雨が降っていた、また止んでいたという事もよくあります。

地下鉄に乗って地上に出てみれば雨が降っていた、というのも日常茶飯事。


オススメはナイロンのカッパをコンビニなどで買って持ち歩く、または持参したしっかりしたカッパを持ち歩くこと。厚手のカッパを持っていけば、朝晩の防寒具としても役に立ちます。


ともあれ、しっかりとした雨の対策は必要。

特に、夜はその雨も含めてかなり冷え込みますので、カッパでないにしても羽織るものはあった方がいいですよ

ロンドンで雨の少ない季節とは

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ロンドンで雨の少ない季節は圧倒的に夏。特に8月ならそこまで雨が降ることはありません。友人は、10日間ロンドンに滞在して、1度しか雨が降らなかったと言っていました。

それでも雨に遭遇するときは遭遇してしまいます。


ただ、ほかの季節に比べると格段に少ないので、その分旅を楽しむことができますね。

春の服装

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引用: https://www.instagram.com/p/BwO0pPxHQaE/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

春は4月~6月ごろ。

まだ冬の寒さが抜けきっていないため、朝晩はもちろん、昼間でもかなり冷えるときもあり、注意が必要です。

厚手のジャケットや、特に5月までならとフリースなど、基本的には冬寄りの装いでも。下半身も半ズボンは寒いです。タイツを持っていくなら厚手のものがおすすめ。


ただし、風がない時に日差しが差し込むとかなり暑くなるため、着脱しやすい格好もおすすめです。

3~4月ごろには、芝生からの花粉症もありますので、アレルギー体質の人はマスクや鼻炎薬を持っていきましょう。

夏の服装

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夏は7月、8月。

日本でイメージする夏に比べて、ロンドンの夏は寒暖の差が激しいといえます。特に夜、雨などが降った際には急に冷えることもありました。

日中は薄いシャツなどで過ごすにしても、軽くてさっと羽織れるものと、雨具兼用での防寒着を持ち歩くことがいいでしょう。

靴下は薄くてかまいませんし、日中はサンダルでも問題ありません。

秋の服装

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秋は9月~11月。

日本では過ごしやすい天候の頃ですが、ロンドンではだんだんと日照時間が短くなり、晩秋となればとても寒くなる日も多いです。

私の感覚からすると、冬に近いものがありました。

手袋や薄いネックウォーマー、ストールなど、ちょっとした装備なども必要になってくる時期。

冬の服装

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冬は12月~3月。

雪がちらつくことが増え、天候的にも安定することが少なくなる季節となります。天気補用泣かせのシーズンですね。

マフラーやタートルネックなどで、首元をしっかりと暖めなくてはなりません。手首や足首を冷やすと体調を崩しやすいので、手袋や集めの靴下、タイツを用意していきましょう。

耳あてのついたニット帽なども便利。

朝と昼の気温差はあまりないので、1日中同じような服装で過ごせます。

室内は暖房がしっかりと聞いているので、1枚脱いだ方がいいでしょう。着こんだまま、暖房で汗をかいてしまって、そのあと外に出ると一気に体調が悪くなりますよ。

自分がよくしていた服装

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私は普段から着脱のしやすい登山用ジャケットを防寒着として使用していました。

また、乾きやすいポリエステルなどの服を基本的には着ていました。理由は単純で、ホテルなどの滞在先でも、手洗いのあとにしっかり脱水しておけば乾きやすいので、汗で汚れたままの服を毎日着なくていい、ということに尽きます。


また、ネックウォーマーや手袋はお気に入りのものを愛用していました。

愛着が出るものを一つ持つと、出先で忘れることも少ないので大切です。

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雨具としてはカッパと折りたたみ傘を常に持ち歩いていました。あとは、軽く濡れた肌やカバンをふくため、タオルもかならず一枚持つようにしていました。

そのほかには、リュックサックのザックカバーもちゃんと持つようにしていました。


雨だからと言って旅行のすべてがダメになるわけではありません。雨だからこそどのように楽しむか、を考えて荷造りしてくださいね。


ちなみに、ホッカイロもオススメのものの一つです。ロンドンでは手に入らないので、日本から再利用できるタイプを持っていくのがおすすめ。

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ロンドンのベストシーズンは7~9月ごろ。

一年を通してみたところ、降水量が低く、天候が安定しているからです。

気温も温暖なので、防寒着をもっていかなくても済みます。


その期間に行われる主なイベント

バッキンガム宮殿・夏の一般開放(7月~9月)

アートナイト(7/7)

ウィンブルドン選手権(7月前半)

グレート・ブリティッシュ・ビール・フェスティバル(8月)

もちろん雨具

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ロンドンのみならず、イギリス全域で天候が読めないことから、雨具は必須アイテム。

オススメの雨具は以下の通りです。


カッパ

ロンドンでは頻繁に雨が降ったり止んだりするため、カバンに一つ入れておきましょう。寒い時期なら厚手のものを持っておくと、防寒着にもなります。

安物を買い揃え、現地で捨ててくるのも一つの方法ですし、お気に入りを一つ決めて日本でも使い続けるのもいいですよ。


折りたたみ傘

大きな傘ではなく、折りたたみの傘はかなり役立つと言えます。

折りたたみの傘ならかばんに入りやすいので、持ち歩くのを面倒に思うことなく旅行ができます。急な雨にも対応できるほか、干しておけば、連日使用することもできますしね。

ザックカバー

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リュックサックそのものが濡れてしまうのを防げますし、カバンを覆っておけば、背中に背負っていても盗難の心配をしなくても済むという利点があります。

欠点としては荷物の出し入れが面倒な事ですが……

ビニールのチャック袋

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ジップロックとか、チャックできるタイプの袋が案外便利。カバンの中のアイテムの簡単な防水として役に立ちます。

アイテム別に小分けにすることもできるので、旅行用品がぐちゃぐちゃにならなくて便利。

乾燥予防も大切

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イギリスに限らないことではありますが、ヨーロッパを旅していると、日本に比べてかなり空気が乾燥しています。

女性はスキンケア用品を持っていくと思いますが、男性でも保湿クリームを持ち歩いたり、寝るときには濡れマスクをして寝ることをおすすめします。


保湿することで肌荒れ防止になりますし、また、濡れマスクをしていると風邪、乾燥からの喉のいたみなどをふせぐこともできます。

私はニベアクリームをよく使っていました。お肌に合うものがあれば十分だと思います。

濡れマスクはロンドンでは見かけなかったので、日本から持っていくようにしましょう。最近は空港のドラッグストアでも販売されています。

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1年間の留学体験をもとに、ロンドンの気候とおすすめアイテムを紹介しました。

ロンドンは、夏場は東京よりは寒いとはいえ、冬は雪が多くないですし、最低気温があまり低くならないので、1年を通して観光しやすい気温が続きます。

雨は多いのですが、それもロンドン名物のひとつ。

ロンドンらしさを味わっていると思って、「雨に唄えば」なんかを口ずさみながら雨の中の外出も楽しんでしまいましょう。

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