Vyt1xkdugtijiij5zgyd

イギリス

CATEGORY | イギリス

ロンドンの赤と黒の兵隊さん。バッキンガム宮殿で衛兵交代式の見学スポット7選と行き方・注意点をご紹介!

2019.09.04

イギリスのロンドンで是非訪れていただきたいのが言わずと知れたバッキンガム宮殿!バッキンガム宮殿はイギリス王室の宮殿で、ロンドンの最大の観光名所です。そんなバッキンガム宮殿では、赤と黒が特徴的な兵隊達を見ることができます。今回はバッキンガム宮殿の衛兵交代式を見るために押さえておきたいポイントをご紹介します!

この記事に登場する専門家

Y42rhaimh4ytji6waakq

現役看護師旅ブロガー

mai

現役看護師。旅行好きで海外に女一人旅するなどアクティブに過していた。結婚というライフスタイルが変わるタイミングで夫と共に123日26カ国世界一周ハネムーンに出る。ブログ:『Tabi』book(https://123-maimai.com/)

  1. ロンドンのバッキンガム宮殿とは?
  2. ロンドンのバッキンガム宮殿への行き方
  3. バッキンガム宮殿の衛兵交代式とは?
  4. 【ロンドンのバッキンガム宮殿】衛兵交代式の流れ、兵隊さんたちの動きは?
  5. 広いバッキンガム宮殿!衛兵交代式はどこで見られるの?
  6. 見学スポット①:騎兵隊の交代を見学するなら【ホースガーズ】
  7. 見学スポット②:ちょっと珍しいニューガードの出発式が見たいなら【ウェリントン兵舎】
  8. 見学スポット③:バンド演奏を楽しみたいなら【バッキンガム宮殿】
  9. 見学スポット④:衛兵や騎馬隊の行進を見たいなら【ヴィクトリア記念堂】
  10. 衛兵交代式を見学するために!いつ訪れるのがベスト?見学の注意点は?
  11. 【ロンドンのバッキンガム宮殿】衛兵交代式をより楽しむために知っておきたいこととは?
  12. 【楽しみポイントその①】ロンドンのバッキンガム宮殿の旗の秘密
  13. 【楽しみポイントその②】ロンドンのバッキンガム宮殿を守る兵隊達の衣装の秘密
  14. 【楽しみポイントその③】イギリス・ロンドンらしさ全開のバンド演奏は必見!
  15. ロンドンのバッキンガム宮殿のまとめ
Zsnosbrikomrl5ygdkws

こんにちは、現役看護師旅ブロガーのmaiです!

世界一周中に訪れたイギリス・ロンドンは今まで訪れたヨーロッパの国々の中でも全く違った印象を与えてくれる場所で、また訪れたいと思った国でした!


イギリス・ロンドンはヨーロッパの中でも見所が多い場所ですが、その中でも特に人気の観光地であるバッキンガム宮殿を今回はご紹介しようと思います!


バッキンガム宮殿とは、ロンドンにあるイギリス国王の宮殿のことであり、現在のエリザベス女王の邸宅でもあります。


バッキンガム宮殿では、ロイヤルファミリーのロンドンといえばな赤い衣装に黒い帽子を被った兵隊さん達の行進を見ることができる「衛兵交代式」を見られるのも人気の理由の一つです。また女王がスコットランドに滞在する夏の期間のみ宮殿見学も行なっています。宮殿見学などの予約・詳細については下記の公式ページを参照してください。

ロンドンのバッキンガム宮殿の詳細

Cd3ssxgydjjjqn4ppgvn

バッキンガム宮殿はロンドンの中心地に位置します。あの有名なビッグ・ベンからも徒歩15分程の距離と立地抜群の観光スポットです。


また滞在している場所が中心地から離れていても心配ご無用!ロンドンの地下鉄はとても発達しているため、遠くからバッキンガム宮殿を訪れる場合は地下鉄の利用がおすすめです。

バッキンガム宮殿の最寄駅はセント・ジェームズ・パーク駅ビクトリア駅グリーンパーク駅になります。

Sdpdbaxk14bmeqni6z2w
Crixscg23iczsv6iudft

衛兵とはバッキンガム宮殿を警護している人達のことで、特にこの赤い衣装に黒い帽子を被った兵隊さんが有名なのではないでしょうか。


衛兵交代式とはバッキンガム宮殿の警護の任務を終えた兵隊さん(オールドガード)が次に任務をする新しい兵隊さん(ニューガード)と交代するためのセレモニーのことを言います。

バッキンガム宮殿の衛兵交代式の詳細

4月から7月末の夏の間は毎日開催され、その他の月は隔日で開催されます。

詳しいスケジュールはイギリス陸軍の公式ホームページを参照してください。

衛兵交代式の流れは具体的には以下のようになります。赤い線がオールドガード、青い線がニューガードの動きです。

W0i9ot0ek7fyclauooy4

10:43 ①オールドガードがセントジェームズ宮殿を離れる。

ニューガードの一部が交代するまで、オールドガードの一部部隊は残る。


10:57 ②ニューガードはウェリントン兵舎をバッキンガム宮殿に向けて出発。

Qxrhxmy0elo39gghozvu

11:00 ニューガードとオールドガードがバッキンガム宮殿に集合。

バッキンガム宮殿の前庭で交代式のセレモニーとバンド演奏が行われる。

Vkxometfv02yl7s0q9ft

11:10 ③一部のニューガードがバッキンガム宮殿を出発しセントジェームズ宮殿に向かう。


11:25 ④セントジェームズ宮殿に残っていたオールドガードがバッキンガム宮殿へ向け出発。

T5vmedgbu5wfckg8jsrk

11:40 ⑤オールドガードがバッキンガム宮殿を出発しウェリントン兵舎へ戻る。


11:45 ⑥セントジェームズ宮殿を警護していたオールドガードがウェリントン兵舎へ戻る。

Dhugjtln7ffxvtjfk9tt

衛兵交代式といえば、バッキンガム宮殿の前庭で行われるセレモニーが有名ですが、前述の衛兵交代式の流れからも分かるように、バッキンガム宮殿以外にもセントジェームズ宮殿やウェリントン兵舎からも兵隊さんは行進してきます。


そのため衛兵交代式の見学スポットはバッキンガム宮殿の前庭以外にも、あまり知られていない穴場ポイントがいくつかあるんです!

Ee2dn0rvyxeewzrt8knb

衛兵交代式は宮殿を警護する歩兵の交代式以外にも、馬に乗って警護する騎兵隊の交代式も行われます。ここビッグベンからも程近い大通りのホワイトホール沿いにある「ホースガーズ」では、そんなかっこいい騎兵隊の交代式を見学することができます。

Aemhfxavg4tykqnenqde

ホースガーズはバッキンガム宮殿からも離れているため観光客もそこまで多くなく、間近で交代式を見ることができる穴場スポットです!

Oq76fsxjfwj6t9vucw8x

セントジェームズパーク横を通りバッキンガム宮殿に向かう途中にある「ウェリントン兵舎」は衛兵交代式ではあまり知られていない穴場スポット。

ここではでは、ニューガードが出発する際のセレモニーを見ることができます。

Oomasfvygnqy75w9uksd

ここが衛兵交代式のメインとも言える場所。

バッキンガム宮殿の前庭で行われる、衛兵交代式のセレモニーやバンド演奏を見たい人は断然バッキンガム宮殿の門や塀の目の前がおすすめです!

Jn9myiwa71tx80hcre1r

衛兵や騎馬隊の行進を見たい人は、バッキンガム宮殿の目の前にある黄金の像が目印のヴィクトリア記念堂の周囲がおすすめです!

通り沿いにスタンバイすれば、セントジェームス宮殿やウェリントン兵舎を出発した衛兵の行進や、バッキンガム宮殿を出発した衛兵の行進を間近で見ることができます。


またこの場所はバッキンガム宮殿の目の前にも関わらず通り一本隔てているためか、バッキンガム宮殿の門や塀の周囲ほど混雑していません。階段などの段差もあるため、前に人が居ても見学しやすいスポットとなっています。さらにバッキンガム宮殿で行われるバンド演奏もここなら楽しむことができるので小さいお子様連れにもおすすめの場所です。

Qrycex2q1ckghqrd1bum

バッキンガム宮殿の衛兵交代式はロンドンでも特に人気の観光名所となっており、見学者はびっくりするほど多いです。


そのためバッキンガム宮殿の前庭で行われるセレモニーを見学するためには、1時間前にはバッキンガム宮殿に到着しておきたいところ。前庭で行われるバンド演奏や交代式は宮殿をぐるりと囲む塀の中で行われるため、写真撮影をしようと思っているなら、塀や門の最前列のポジションを確保する必要があります。30分前には既に宮殿の門や塀の周りは沢山の人で溢れているため、場所取りがなかなか難しくなってきます。

Iylqj6woq1zcivgziyvx

バッキンガム宮殿の前庭で行われるセレモニー以外にも、通りを行進する衛兵や騎馬隊を見ることができます。場所によっては見えにくい場所もあるため、自撮り棒を使って撮影する人もちらほら・・・


良いポジションで衛兵交代式を見学するためには早めの場所取りが必須です!!

Sdome0jd06lkwuxepiog

またとにかく観光客が沢山集まる衛兵交代式。

もちろんそんな場所ではあってはならない事ですが、スリも多発しています。

見学に夢中になりすぎて荷物が疎かにならないよう細心の注意を払って衛兵交代式を楽しみましょう!

Rzrckbi7jxcpm43sioqs

次に、知っておくとよりバッキンガム宮殿の衛兵交代式を楽しむことができるポイントをご紹介します!

E7tnjhh27kns8ftebkrs

パッキンガム宮殿の頂点ではためく旗には意味があるって知っていましたか?


実はこの旗を見るだけで、バッキンガム宮殿に女王が在宅なのか、不在なのかを知ることができるんです!

Ek5hxuf3ftgmtqqmhyew

筆者が訪れた時の旗はイギリス国旗であるユニオンジャック。

こちらは残念ながら「不在」を意味する旗。

もし女王が「在宅」している場合は、王室旗が掲げられているようです。


訪れた時に王室旗が掲げられていたら、もしかすると女王にお目にかかれるかもしれませんね!

ロンドンのバッキンガム宮殿を守る兵隊さんといえば、赤の衣装と黒の帽子が特徴的ですよね!この黒くてフワフワした帽子はなんとクマ皮で出来ているそうです!クマ皮の素材ってなかなか珍しいと思いませんか?



また赤い衣装と黒い帽子の姿が見られるのは4〜9月の夏期だけって知っていましたか?

こちらは夏期の衣装で、冬期の衣装はグレーのコートを着用しているためこの赤い衣装を見ることはできません。

赤い衣装を着た兵隊たちを見るなら夏期に訪れることをおすすめします!

Mxj9chvaplychnfp4ww4

そしてこの赤い衣装と黒の帽子の兵隊たちですが、部隊によって衣装が少しずつ異なるって知っていましたか?

Ewgu48dy67ibkohljlja

歩兵連隊には5つの種類があり、見分けるポイントは上着のボタンの数と帽子に付いている羽の色


グレナディアガーズ(Grenadier Guards ):正装の上着のボタンは等間隔に8個、帽子の羽根飾りは左側に「」。


コールドストリームガーズ(Coldstream Guards ):正装の上着のボタンは2個ずつ4組で計8個、帽子の羽根飾りは右側に「」。


スコッツガーズScots Guards):正装の上着のボタンは3個ずつ3組で計9個、帽子の羽根飾りは「無し」。ドラム隊の他にバグパイプを演奏するパイプ隊あり。


アイリッシュガーズ(Irish Guards):正装の上着のボタンは4個ずつ2組で計8個、帽子の羽根飾りは右側に「」。ドラム隊の他にバグパイプを演奏するパイプ隊あり。


ウェルシュガーズWelsh Guards):正装の上着のボタンは5個ずつ2組で計10個、帽子の羽根飾りは左側に「

Sujt3nrjhvygpk6tlsh5

同じ衣装に見えますが、よく見ると帽子の羽の色や上着のボタンの間隔や数が違っていたり

、同じ部隊の衣装でも個々によって黒い帽子の大きさが違っていたりと細かな違いが見えてきます。

Lwsjgf5g3b2v0cavmb0b

また王室騎兵隊 Household Cavalry)にも2つの部隊があり、こちらは上着の色で見分けることができます。


ライフガーズい上着


ブルーズ・アンド・ロイヤルズの上着

Bcsvaw17l6yfqwqqgife
Pqvawwccpbx5a9ux2edo

また筆者が訪れた時は、イギリスのタータンチェックのスカートを纏った連隊を見ることができました。こちらはロイヤル・スコットランド連隊だそうです。

イギリス陸軍と言っても沢山種類があるようで、衣装の違いを楽しみながら衛兵交代式を見学するのもいいですね!

Mubdrotweetpzyyrtg2i
Wblaexmy83sejgol8gu4
Caaznvb4kypj5qh33bsr

衛兵交代式の一番の見所とも言えるバンド演奏!

王室で行われるセレモニーと言うと堅苦しいイメージがありますが、衛兵交代式のバンドは一味違います!

Ebehmtrreqkfnfyrugzd

演奏される曲はクラシックをはじめ、映画音楽からイギリス出身のクイーンやビートルズの曲などバラエティー豊かです!

大人から子供まで楽しめるバンド演奏はロンドンを訪れたならぜひ楽しんでいただきたいです!

Scp0wrxf3imziwv2v8re

いかがでしたか?ロンドンのバッキンガム宮殿の衛兵交代式は奥が深くて、見所満載で楽しめること間違いなし!

今回のポイントを押さえて、ぜひロンドン観光を楽しんでみてくださいね!

筆者のブログはこちら!

この記事が気に入った方は、他のイギリスの記事もチェックしてみて下さい!