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イギリスの紅茶ブランド12選!ロンドン在住者が高級品からスーパーで買える品を厳選!

2019.10.28

イギリスといえば紅茶。とはいえ、数ある中からどれを選ぶか、迷ってしまいますね。 そこで、英国在住13年のわたしが実際に飲んでみた12の紅茶ブランドを特徴ごとにご紹介します。スーパーで買えるものから上質な高級品まで、お好みに合わせてどうぞ。

この記事に登場する専門家

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イギリス在住翻訳者/ブロガー/ライター

ラッシャー貴子

元気な英国人夫とロンドンで暮らして13年。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好きです。ロンドンや英国の見どころをご紹介していきます。ブログ『ロンドン 2人暮らし』(https://smileinuk.exblog.jp/)発信中。

  1. イギリスの紅茶事情
  2. イギリスの紅茶ブランド12選
  3. 高級店のイギリスの紅茶
  4. スーパーで手に入るイギリスの紅茶
  5. パッケージもかわいいイギリスの紅茶
  6. 個性がきらりと光るイギリスの紅茶
  7. イギリスの思い出になる紅茶を

こんにちは! ロンドン在住のラッシャー貴子です。


最近のグルメブームで、イギリスでもおいしいクラフトコーヒーが大人気です。でも何と言ってもイギリスと言えば紅茶ですよね。おみやげにも軽くて便利。ただ、あまりに種類が多くて、どれにしたらいいか迷う方も多いのでは?


そこで今回は、ロンドン在住13年の間に実際飲んで観た紅茶の12ブランドを特徴ごとにご紹介していきます。


イギリスでは健康を意識したカフェイン抜きのお茶や緑茶も人気ですが、今回はプレーンな紅茶、しかも英国では主流の手軽なティーバッグを扱うブランドを中心に選んでみました。スーパーで簡単に買えるものから上質な高級ブランドまで、お好みの味が見つかりますように。

英国内の主流は意外にもティーバッグ

イギリスではさぞかしこだわって紅茶を飲むのだろうと思いきや、実は毎日の生活では意外にも手軽なティーバッグを使う人が大多数なんです。もちろん茶葉も売られているし、ティータイムをゆっくり楽しむこともありますが、それは特別なお楽しみということが多いよう。なので今回もティーバッグを中心にご紹介しますね。


そのティーバッグも、日本のように個別包装されたものは少なく、ティーバッグのまま大胆にばさっと箱に入って売られていることも多いんです。

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こんな感じです。


紅茶を引き上げる糸もついていないことが多く、イギリス人はお湯を注いだ後のティーバッグを小さなスプーンで出したり、指先で端を上手にひょいとつかんで引き上げたりします。


ティーバッグの形は普通に平らなもの(丸や四角の形あり)、ピラミッド型などいろいろで、素材も環境にいいものから上質のモスリンまでさまざま。ティーバッグの形を比べてみるのも楽しいですよ。

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紅茶の豊富な品揃えと英国式ミルクティー

紅茶の国、イギリス。手に入る紅茶の種類はやはり豊富で、ちょっとしたスーパーでもこの通りの品揃えです。

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上の写真で見えている限り、(ハーブティーも少し入っていますが)すべてお茶です。


香りをつけたフレーバーティー、カフェインのないハーブティー、水出しのフルーツティーなど、最近はお茶の種類も豊富ですが、イギリスで飲むお茶の基本は紅茶で作ったミルクティー。沸騰したての熱いお湯で紅茶をいれて、冷たい牛乳を加えるのが英国式。ミルクを温めると紅茶の香りを損なうし、コーヒーに入れるクリームもだめ。お砂糖はお好みでどうぞ。


紅茶を先に注ぐか、ミルクが先か、というのはイギリスでも永遠の論争です。私の経験では、ミルクを先に入れるとカップに茶渋がつきにくいのですが、エリザベス女王は紅茶を先に注ぐという噂もあり。あなたはどちら派ですか?

ではいよいよ、どんな紅茶があるのか、見ていきましょう。今回は高級店の紅茶、スーパーで手に入る紅茶、パッケージもかわいい紅茶、個性的な紅茶の4種類に分けて12ブランドをご紹介します。

世界的に有名な老舗の紅茶から昨年立ち上げられたブランドまでご紹介します。老舗ブランドは、ぜひお店にも訪れてみてくださいね。

1 日本でも大人気の【Fortnum & Mason】を本店で!

全世界で人気の王室御用達の高級食料店、フォートナム&メイソン。紅茶をはじめ、コーヒー、お菓子、肉類などの選りすぐられた食品や、上質の衣類、アクセサリー、日用品がうやうやしく並ぶ本店は、観光客に大人気のスポットです。

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1階の紅茶売り場にあるブレンドの種類は驚くほど豊富。紅茶やコーヒーを量り売りするコーナーもあって、目移りしてしまうかもしれません。


もしどれにしていいか迷ったら、定番の「ロイヤルブランド」をぜひ。くせがなく、濃いめに抽出されて、ミルクティーにぴったりです。

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「ロイヤルブレンド」はピラミッド型ティーバッグ15袋入りで6.95ポンド(約950円)。茶葉もあります。


人気ブランドなので空港の免税店でも購入できますが、種類の多さはやはり本店がいちばん。本店内にはカフェやワインバーがあって、本格的なティールームでは銀の食器でアフタヌーンティーを楽しむこともできます(早めに予約を!)。


本店住所:42 Jermyn Street. St. James's, London W1A 1ER

営業時間:午前10時から午後9時(日曜は正午から午後6時)

2 歴史に名が残る由緒正しい紅茶【The East India Company】

アジア貿易のために1600年に東インド会社が設立されたと、学校で習ったことを覚えている方も多いでしょう。英国の歴史にも名を残すこの会社が、ロンドンで上質の紅茶やコーヒー、お菓子や高級茶器を販売しています。

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観光にもとても便利な立地にあるロンドンの本店は、ゴージャスな雰囲気。でも意外なほど親切な店員さんが気軽に試飲をさせてくれます。


ティーバッグは少なめですが、6種類が詰め合わされたセレクションセットを試してみてはいかが? これに入っているボンベイちゃい(インド風のスパイスティー)は他と比べてもかなりスパイスたっぷりで、試す価値ありです。

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セレクションセットは20袋入り6ポンド(約800円)。6袋入り5ポンド(680円)というセットもあります。

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こちらは茶葉の紅茶の缶。デザインにも歴史を感じますね。


紅茶のみなら、一部のデパートやホテルでも販売しています。


本店住所:7/8 Conduit Street, Mayfair, London, W1S 2XF

営業時間:午前10時から午後7時(日曜は正午から午後6時)

3 柔らかいモスリンに包まれた美しいティーバッグ【The House of Aran】(日本未入荷)

2018年創業の新しいブランドながら、その年のうちにグレート・テイスト賞に入賞したという実力派。グレート・テイスト賞は、英国内の優れた食品、農産物などに与えられる賞です。


茶葉を上質のモスリンに包み、中身が見える状態で個別包装した丁寧なティーバッグ。味も香りも本当によい紅茶です。

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5種類あるお茶は、ブレンドごとに箱の色が変わります。これはいちばん一般的なイングリッシュ・ブレックファースト・ティー。


このブランドの紅茶の最大のポイントは、渋くなりにくいこと。だから濃いミルクティーを飲みたい時にも、安心してじっくり抽出することができます。


お好きな方には、アールグレーもおすすめ。香りが高くて長続きし、苦くもならないので、最後の一滴まで楽しめます。


扱っている店舗が少ないのが唯一の悩みですが、ヘルシー食品を扱うWhole Foodsや、独立系の食料品店で探してみてくださいね。

旅先でスーパーに入ると、その国の生活がわかって楽しいですよね。


イギリスでは、スーパーに置いてある紅茶も種類が豊富。短時間でさっと抽出される実用的なものが多く、お値段もお手ごろです。

1 伝統の味を手軽に楽しめて、安定のおいしさ【Twinings】

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トワイニングの紅茶は広く流通していてあちこちで手に入りますが、元をたどれば300年前にイギリス最古の紅茶店を開いたという歴史あるブランドです。


写真はスーパーでもよく見るタイプの紅茶で、ティーバッグ40袋入り2.99ポンド(400円)。


ロンドンにある旗艦店は、じっくり試飲したり、好みのティーバッグを1袋ずつ選んだり、紅茶の歴史を見学したり、と楽しい経験のできる観光スポット。世界中から人が集まっています。

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引用: (写真提供 © Twinings)

スーパーにも何種類も紅茶が置いてありますが、どれも安定の美味しさ。複数のブレンドがグレート・テイスト賞を受賞しています。


特にアールグレイはすっきりしていて人気があります。実はアールグレイを初めて作ったのはトワイニングなんですよ。

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これはエリザベス女王の在位60周年記念に売り出した紅茶缶。こうした限定ものも楽しめるのがトワイニングのよいところのひとつです。

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最近では上の写真の水出しのフルーツティーを発売するなど、伝統にとらわれずに新しい挑戦を続けるブランドです。


旗艦店住所:216 Strand, London WC2R 1AP

2 ふだん使いの紅茶としては味も香りもよし【Yorkshire Tea】

1890年の創業以来、北部イングランドのヨークシャー地方を中心に愛されてきたブランド。この数年でぐっと人気が高まり、売り上げが全英第2位になった報道されました。

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上の写真の紅茶はティーバッグ40袋入り(1.60ポンド前後、約220円)。スーパーでよく見るサイズは80袋入り(2.99ポンド前後、約400円)です。


日常使いの紅茶としては香りが特によく、渋みも少なくて、ストレートで飲んでもおいしい紅茶です。ミルクティー用にぐっと濃くしても苦くなりにくいのもありがたい特徴。


それに加えて、個人的にはこのパッケージも好きなのです。どこか懐かしさが漂う素朴なヨークシャーの風景。この緑豊かなイラストも売り上げに貢献しているのではないかと密かに思っています。

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最近見かけるビスケット味のフレーバーティーも、ほんのり甘い香りが楽しめておすすめ。ティーバッグ40袋入りで2ポンド前後(約270円)です。


ヨークシャー・ティーは実はわたしも愛飲していて、日本のおみやげにしてもおいしかったとよく言ってもらえます。周囲にもファンが多いと実感できる紅茶です。

3 英国で一番売れている紅茶【PG Tips】

英国内で売り上げナンバーワンと言われているのがPGティップス。ブルックボンド系列の紅茶として、国内で長く愛されているブランドです。

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上の写真の箱は80袋入り2ポンド前後(約260円)。


ふだん使いのティーバッグは平らな形が多いのですが、PGティップスはピラミッド型を採用。ピラミッド型だと、お湯を注いだ時にティーバッグの中で茶葉が動いて抽出しやすくなるのです。つまり味へのこだわりなのでしょう。

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短い時間で濃いめに抽出されるPGティップスは、少し渋みもあるので、ミルクティーによく合います。


ほぼどこのお店でも手に入る国民的紅茶。ぜひ一度試してみてください。

紅茶で大切なのは、もちろん味と香り。でもパッケージもかわいらしかったら、さらに嬉しいですよね。そこで、見た目でも楽しめる紅茶ブランドをご紹介しますね。

1 味も本格的、愛らしいパッケージの【Teapigs】

カントリー調の素朴な箱に描かれたイラストが目を引くティーピッグス。

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フレーバーごとに違うカラフルなパッケージも人気ですが、本格的な紅茶を届けたいという情熱から立ち上げられたブランドなので、味にもしっかりこだわっています。

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ハーブティーも含めて、こんなに種類があるんです。


その証拠に、何種類ものブレンドが続々とグレート・テイスト賞に入賞しています。

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パッケージに貼られた黒いマークがグレート・テイスト賞のあかし。


プラスティックを使わず、ティーバッグも生分解性の素材を使うなど、環境への配慮もあついブランドです。また最近では抹茶にも力を入れて茶せんや茶碗も販売するなど、探究心にも富んでいます。


人気が高く、今では日本をはじめ世界中に広く輸出されています。

2 フレーバーティーや茶器も充実【Whittard of Chelsea】

ポップなパッケージがかわいらしいウィタード・オブ・チェルシーは、意外にも100年以上の歴史を持つ老舗ブランド。

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店内でもカラフルなパッケージが目を引きます。


慣習にとらわれなかった創業者の精神を今も受け継いでいるのか、フレーバーティーの数が本当に豊富です。わたしがいちばん好きなのは、スティッキー・トフィー・プディングの紅茶。イギリスで人気のデザートの名前ですが、コクのある甘い香りが上手に再現されていて大満足。


店内で気軽に試飲できるようになっているので、ぜひ試してくださいね。店員さんも明るくて親切な人が多いですよ。

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変わったフレーバーが多いので、試飲もいろいろ置いてあります。


オリジナルの茶器もデザインが凝っていて、見ているだけでも楽しいのです。

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今のオススメは「不思議の国のアリス」シリーズのようです。


ギフト用の詰め合わせも種類が豊富で、おみやげ選びにも便利です。


リージェント・ストリート店住所:65/67 Regent Street, London W1B 4DZ 

営業時間:午前9時から午後9時(日曜は午前10時から午後9時)

3 かわいいゾウがトレードマーク【Williamson Tea】

紅茶売り場で自然に目がとまるかわいらしいゾウのマーク。特にゾウの形をした缶は、まさに目が釘付けになります。

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左はゾウの缶入り(小さい方)、右は紙箱入り。


ウィリアムソン・ティーがゾウのマークを採用しているのは、ケニア産の紅茶を使っているから。


パッケージも愛らしいのですが、自社農場でこだわりの栽培をした紅茶もすっきりした飲みごこち。さすが140年の歴史を誇る老舗ブランドです。

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かわいらしい缶にはクリスマスや季節の限定品もたまにあり。いろいろ集めてみるのも楽しいですね。


大きい方の缶は40袋入り11.10ポンド(約1500円)、おみやげに手ごろな小さい方は5袋入り8ポンド(約1000円)。


紙箱入りはスーパーでも手に入ることがありますが、缶入りはデパートや食料品店でどうぞ。

よく売れている紅茶、手軽でおいしい紅茶もいいけど、個性的なブランドも知りたいな。そうお思いの方に捧げる、個性派ブランドのご紹介です。

1 なんと英国産の貴重な紅茶!【Tregothnan】(日本未入荷)

紅茶といえばイギリスが思い浮かびますが、実際にお茶を栽培しているのは主にインド、スリランカ、アフリカ、中国。収穫された茶葉を英国の会社が選りすぐり、ブレンドして英国製の紅茶が作られています。


ところがこのトレゴスナンの紅茶は、イギリス国内コーンウォールの農園で栽培・収穫された茶葉を使っています。つまり正真正銘、英国産の貴重な紅茶なんです。

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おすすめは写真のグレート・ブリティッシュ・ティー。英国の紅茶を広めるために英国政府と共同開発されたものです。アッサムとブレンドされていますが、かなりさっぱりしているので、ストレートのままでもおいしく味わえます。


小さめの箱にはティーバッグが8袋入って4ポンド(約550円)です。

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イギリスでは貴重な個別包装タイプ。細部まで英国色を主張しているのもかわいらしいですね。


異なる紅茶4種類のセレクションパックもあり、こちらも値段は同じティーバッグ8袋入りで4ポンド(約550円)。


このブランドを扱うお店はまだ少ないのですが、デパートや独立系の食料品店で探してみてくださいね。

2 居心地よいカフェも楽しめる、王室御用達の【H.R.Higgins】

1942年創業のH.R.ヒギンスは、王室御用達の上質のコーヒーと紅茶を扱う専門店。


お店は街の中心の一角にひっそりとあります。中に入ると、とても落ち着いた雰囲気で、家族経営のぬくもりを感じます。

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ヒギンスで扱う紅茶は、茶葉が中心。どの紅茶にするか迷うようなら、店内で相談してお好みの味を見つけてみましょう。店員さんは外国人に慣れた親切な人が多いので安心ですよ。

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紅茶を買うと、目の前で古い秤ではかってくれて、昔ながらの包装をしてくれます。


わたしが好きなのは、お店がある地域の名前からとった写真のメイフェアーというブレンド。すっきりしていて、ストレートでも楽しめます。


店内の半地下スペースには明るいカフェがあり、扱っているコーヒーや紅茶をお菓子とともに味わうことができます。

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カフェのスタッフも親切な人が多くて、本当に居心地がいいんです。


観光客の多いエリアですが、ここのカフェはあまり混み合わないので、ちょっとした休憩にも便利です。


住所:79 Duke Street, London W1K 5AS

カフェ営業時間:午前8時から午後6時(土曜は午前10時から午後6時、日曜祝日休み)

3 ヨークシャーでしか買えないティールームの紅茶【Bettys】

イギリスの首都ロンドン。なんでも揃うこの大都市でも手に入らない紅茶があると言ったら信じられますか?


実は本当なんです。イングランド北部、ヨークシャーに6店舗を構えるベティーズは、古き良き英国の雰囲気を今に伝えるティールーム。地元にこだわるというポリシーのもと、大人気であるにもかかわらず、ロンドンにも進出していない貴重なお店です。もちろん紅茶もヨークシャーでしか販売していません(ただしネットでは購入可能)。

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上の写真はヨークにある大きい方のお店。午後になると観光客で長い行列ができるので、できるだけ早い時間が狙い目です。

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こちらはヨークの小さい方のティールーム。まるでどこか田舎の村にあるような雰囲気たっぷりのお店です。


ベティーズは、スーパーで買える紅茶で紹介したヨークシャー・ティーと実は同系列なので、紅茶も同じようにティーバッグの割に香りのよいおいしい紅茶です。


そして気になるのが紅茶の缶。ほのぼのとした田舎のティールームのイラストが描かれていて、つい欲しくなってしまいます。

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右が通常の缶、左は2019年に発売された創業100周年記念の缶です。


ティーバッグを保存してもいいし、小物を入れたりしてもかわいいですね。


ティーバッグ80袋入りで紙箱だと4.35ポンド(約600円)、缶入りは8.40ポンド(約1150円)です。

ご紹介したイギリスの紅茶ブランド12選、いかがでしたか? 気になったものはありましたか?


世の中便利になって、ネットで簡単に海外のものを購入することもできますが、せっかくイギリスに旅行されるのなら、ぜひお店に足を運んでみることをお勧めします。実際に手にとったり、他と見比べたり、試飲したり、店員さんと話したりして選んだ紅茶は、きっと思い出の味になると思いますよ。

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