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悪名高いと言われるセブ島の治安は?セブ島滞在者が真相と注意点を紹介!

2019.07.17

セブ島の治安で検索すると、「トラブルが多い!」「危ない!」といった記載や「リゾート地であるので大丈夫」といった記載が良くも悪くも目立ちます。実際、セブ島の治安は大丈夫かのか?セブ島で源氏に溶け込んで生活した筆者が、セブ島の治安やトラブルを避けるための旅行術についてご紹介します。

  1. ライター紹介
  2. 【セブ島の治安】ストリートではスリに気を付けよう
  3. 【セブ島の治安】ここだけは要注意!危険なストリート
  4. セブ島で安全に過ごすために「現地人」になろう
  5. 【セブ島の治安】クラブでは売春婦と飲み物に注意!
  6. まとめ:夜中の行動に気をつけましょう!
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2017年9月からおよそ3ヶ月間、英会話力強化のために、セブ島の日本資本の英会話学校に留学していました。 カメラが趣味ということもあり、朝早くからアイランドホッピングを中心に遊んでいました。 旅行者ではなく現地人の目線から、その町に溶け込み、理解するように心がけて生活していました。 本記事では長期滞在していた筆者ならではの情報を共有させて頂きたいと思います。

ストリートで気をつけることは、基本的に昼夜を問いません。

夜間は泥酔している人や「夜遊び人」が増えるので治安は悪化する傾向にありますが、昼も夜もラフな服装と手ぶらで管理できる程度の貴重品の携行が基本です。

たとえば日本でも、日中と夜間の六本木や渋谷を比較してみればわかるように、夜間に治安が悪化するのは、フィリピンに限らず全世界共通なのです。

とはいえ、「倫理観」という意味では、フィリピン人の方が低い傾向にあり、特に金銭的なトラブルが増えているのも納得せざるを得ない事実なのです。

それゆえ本記事では、旅行中に避けられないシチュエーション、特にストリートでのトラブルを避ける方法について詳しく掘り下げていきたいと思います。

服装は「地味目なTシャツ+短パン」で十分

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旅先でおしゃれに着飾りたいと思う人は、それなりにいらっしゃると思います。特に女性には多いのではないでしょうか。もちろん、おしゃれをするのは悪いことではありませんし、筆者も「ハロウィーン」の際にはそれなりの仮装をしましたが、日常的にやることや、離島に遊びに行く際におしゃれをするのを、基本的に筆者はオススメしません。

その理由は、おしゃれな服装をしていると、「金持ち」だと思われて、足元を見られるからです。特にアイランドホッピングから帰る際のタクシー交渉などで高額な運賃を要求されるパターンが多いようで、実際にそのような話を何度か耳にしました。筆者は普段からTシャツと短パン、サンダルで行動をしていたので、全く不快な経験をしたことはありませんが、同行の友人が何度かトラブルに巻き込まれ、気がつくと色々な物をなくしていました。

特にブランド物のアクセサリーや服を着用すると標的にされる可能性が高まるため、普段から楽な格好で過ごすことをおすすめします。

ジプニーは意外にも安全※持ち物は注意

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筆者が何度か遭遇したケースですが、タクシーなどに乗っていると、交渉の時と違った要求をするドライバーが少なくありません。

特に、アイランドホッピングの帰り際に出待ちしているタクシーには、悪質なドライバーがいらっしゃいますので、せっかくの楽しい思い出を台無しにしないよう気をつけましょう。

逆に、ジプニー(現地の乗り合いバスのようなもの)の中で爆睡しましたが、会話をしていた隣人が降りるべき場所で起こしてくれ、しかも筆者自身の荷物は全く無事だった、という経験もありました。語学学校の日本人スタッフからは「ジプニーは危険だから乗らないように」と言われることも多いですが(学校側としてもトラブルが発生し、「学校の評価」が下がることを懸念しているのだと思います)、以上の経験から、筆者的にはジプニーの方が「金銭的」なトラブルは少ないと考えています。

ジプニーへの乗車は、あまりオススメはしませんが、旅行中に自分の殻を破るステップだと考えて挑戦するのは、悪くありません。やはり気をつけるべきは持ち物ですので、ポケットやカバンのには常に注意を払ってください。

ストリートチルドレンは「無視」が一番

街灯の少ない道や、日中であっても路地裏などに入ると、ストリートチルドレンに囲まれることもあると思います。残念ながら、識字率や意思疎通が満足にできているとは言い難く、倫理観も低いので、相手にすればするほど疲れてしまうでしょう。

気がつくと、色々な物を盗まれていた、という報告を何度も聞いたので、「かわいそう」だと思って相手にせず、そっと距離を置くのが懸命です。

留学先の先生からは、「野良猫だと思え」と釘を刺されました。実際に「野良猫」だと思うかはさておき、無視するのが最適な対応だと考えています。

「Money Money」と言いながら複数のストリートチルドレンに囲まれ、対処しきれずにポケットの中の物を盗まれることもあるので、相手にせずに早めにその場を離れることをおすすめします。

また、ストリートチルドレンは、ITパークなどのセキュリティーがしっかりしているエリアにはいませんが、ITパークの周辺や「コロンストリート」に多い印象です。

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夜の繁華街、特に「マンゴースクエア」や「コロンストリート」は、筆者が滞在している間は悪名高く、なかなかのカオスだったのを覚えています。

要注意ストリート①マンゴースクエア

マンゴースクエアは、いわゆる歓楽街で、夜遊び系のお店がたくさんあり、羽目を外した旅行者や泥酔客などが少なくありません。日本でも、歌舞伎町で多くの事件が発生しているのと同様に、歓楽街になにも考えずに足を踏み込むのは、あまりオススメできるものではないのです。

要注意ストリート②コロンストリート

コロンストリートは、地元の人々の多くが安価に遊ぶための道で、それなりに賑わっていますが、気がつくと色々と盗まれていたという話も聞きましたので、出向くなら最小限の荷物で行きましょう。安いお店もたくさんあり、楽しめることは間違いなしです。持ち物に注意することと、ボッタクリとしっかり値段交渉をすることを心がけてください。サングラスであれば150ペソ(約400円)と提示されたものを50ペソ(約130円)まで値切ることもできました。

※50ペソはわりと相場です。

路上で最も注意するべきは「スリ」

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繁華街でよく見られるトラブルは、「スリ」です。

日本で生活していると考えられませんが、上記のストリートチルドレンや「プロ」と呼ばれるスリ集団たちは、ポケットに入っている財布やスマートフォンなどを普通に盗んでいきます。食事の際に、テーブルの上に貴重品を出していると、日本だとなにもおきませんが、セブ島だと5分で餌食になると考えていいでしょう。これは、昼夜を問いません。この手口で盗まれる友人も多かったです。

貴重品は、肌身離さずに第三者から見えない位置で管理するのを徹底しましょう。

筆者が旅先で心がけることは、以下の点です。

・普段から現地の人と同じような服装でいること(ドレスコードなどフォーマルな格好が必要な場合を除きます)

・貴重品はポケットなど肌身から離さずに管理すること(管理上の問題から長財布は使いませんし、オススメできません)

・「親しすぎる初対面の人」には注意すること(フレンドリーな人ほど悪巧みをしていることも多いです。人から勧められた「栓の空いた飲み物」をもらうべきでありません)

なるべくその地に住んでいる人々と同じ、あるいは、旅行者であることが簡単にわからないようにする工夫が必要だと考えています。筆者がジプニーやトライシクルで移動する理由もそこにあります。これは、移動コストを抑えるだけでなく、なるべく現地の人と同じ足を使うことによって、「現地人感」あるいは「旅慣れた人」という雰囲気を出すだけでも、ぼったくりのようなあからさまな金銭トラブルをグッと減らす効果があるのです(経験談)。

たとえば、現地の雑誌や新聞などを持つだけでも、それなりに溶け込めると思います。このように、「旅行者」はもたないけれど「現地の人」なら持つようなアイテムを持つなど、工夫の仕方はまだまだあると思いますので、気になったアイデアは都度試してみるといいでしょう。

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セブ島にあるクラブの多くは、女性の入場料が無料の場所も多くあり、奢ってもらうこと前提で遊びにくるのフィリピン人女性も多くいます。中には、いわゆる売春婦の方もいらっしゃり、ボディタッチなど、あからさまな行動に出てくる方も少なくはありません。

また、知人の女性(日本人とロシア人)は、クラブの雰囲気は悪くないけれど、何度も口説いてくる男性(特にベトナム人と日本人)が多いと嘆いていたので、女性の読者のみなさまは気をつけた方がいいでしょう。ナンパ男のあしらい方を学ぶ場所だと思って出向くと、それなりに楽しいかもしれません。

他人から勧められた「栓のあいた飲み物」には、決して口をつけないようにしましょう。

比較的に安全に楽しめるクラブ:オクタゴン

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すでに別の記事でも紹介しましたが、個人的に気に入って何度か足を運んだのがナイトクラブ「オクタゴン」です。本記事では詳細は省略しますが、少しコストをかけてVIP席で楽しむのが、トラブルも少なくオススメです。

セブ島の治安や、トラブルを避けるためのティップスを紹介してまいりました。

いわゆるトラブルの多くは夜に発生するものであり、その理由は良くも悪くも昼間に比べて治安が悪化するという点がひとつと、お酒などを飲んでいる場合、判断能力が低下するので、それが原因のトラブルになるという点です。もちろん、本記事ではこれらの夜遊びに関しまして制限するつもりは一切ありません。

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トラブルの多さは夜の方が圧倒的に多くはありますが、では日中は少ないのかと問われれば、決してそんなことはありません。

しかし、フィリピンに限りませんが、上記のような行動を徹底していれば、基本的にトラブルに遭う確率はグッと減るはずです。

昼夜を問わず、全ての行動は自己責任であることを自覚し、なるべくトラブルに巻き込まれないためにはどのようにすればいいのかを考えて行動しましょう。