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香港

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見たこと無い?日本と違う香港のコンセント事情を現地からお届け!

2019.12.03

香港に行った人なら「香港のコンセントってなにやら複雑だった」って印象があるかも知れません。香港のコンセントはイギリス植民地時代の名残で三つ又のBF型なんです。これは日本と同じコンセントプラグで使えるアメリカなどとは違い、もっともなじみがないかも知れません。ここでは香港のコンセント事情についてご紹介致します。

この記事に登場する専門家

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香港好きライター

zuenmei

香港渡航歴20回超。最近では現地人に在住者に間違えられます。ガイドブックにないような情報をお届けしたいと思います。よろしくお願い致します!

  1. 香港のコンセント事情を事前に把握して楽しい旅を!
  2. 香港のコンセントタイプはどんなの?日本との違いは
  3. 香港のついでにマカオや中国に行く人は必見!それぞれのコンセント事情は?
  4. 香港で使うためのおすすめコンセント・プラグ
  5. 香港のWi-Fi事情は?
  6. 事前にBFコンセントプラグを用意して快適な旅を!
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こんにちは!香港大好きライターzuenmeiです!私は最近では香港に行く時には必ず「マルチタイプ」のプラグを持っていきます!


香港のコンセントはなにやら変わった形で、どっしり重いです。これはイギリス領時代の名残なのです。


マルチタイプのプラグが発売されるようになって数年が経ちます。これが発売される前はこのBFタイプのシングルタイプを3つほど持っていっていたのですが、非常に重くてかさばりました。マルチタイプはほんとに軽くて助かるなあ!と思っている今日このごろです。


香港でのBFタイプのプラグの利用は、事前に情報を仕入れ、いざコンセント・プラグを出して充電する時に困らないようにして楽しい旅を楽しみましょう!

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香港のコンセントは日本やアメリカのものとは違い、何やら「ゴツい」ですよね。これはどんな形状をしているのでしょうか?ご紹介致します!

イギリス統治時代の名残の三つ又BFタイプ

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香港の電源プラグはイギリス統治時代の名残でイギリスと同じ三つ又のBFタイプです。手に持つとどっしりと重いです。


日本の電化製品を香港で使う時は、日本の二股電源プラグを一旦、アメリカの丸い二股タイプに差し込み、それをまた三つ又のBFタイプに差し込むといった手順を踏むため、電源回りがすごいことになります。プラグの重さでうまくコンセントに刺さらなくて、上記の写真は、紙コップを噛まして補強している図です。このように、海外のホテルの環境によっては予期せぬことも起こり得ます。


最近では重さもそれほどない「マルチタイプ」のもののほうが多く、安価で売られていると思いますので、そちらのほうが使い勝手がいいと思います。

香港の電圧はどう?日本の電化製品はそのまま使えるの?

日本の電圧は100V、それに対して香港は220Vで周波数は50Hzです。しかし、日本でみなさんが使っているパソコンやスマートフォン、カメラなどは100~240Vまでに対応していますので、昔のように変圧器は不要で、そのまま使えます。


その他の電化製品も最近のものであればそのまま使えると思いますが、昔の電化製品などの場合で、使えるかどうかギモンに思ったものは説明書などで確認してみて下さい!

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ここ数ヶ月は香港市内を経由せずに香港の空港だけを経由して、マカオや中国に入られる方も多いかと思います。マカオや中国のコンセント事情はどうなのでしょうか?

マカオのコンセントタイプ

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マカオの電源プラグは香港と同じ三つ又のBFタイプですが、場所により同じ三つ又でも先が丸くなったものや四角いものがありますが、どちらも刺さります。


また、ヨーロッパタイプの二股を使うところもありますが中国のように三つ又でも形状がハの字になったものはないようです。マカオに関しては香港と同じ準備をしていれば大丈夫だと言えます。

中国のコンセントタイプ

中国の電源プラグは基本は三つ又のOタイプです。同じ三つ又でも香港のものとは違い、プラグの形状がハの字になっています。かと思えば日本と同じ二股のところもあります。これは20世紀初頭の欧米諸国の中国進出の名残だと言われています。中国は国土の面積が広いから電源プラグの形も違うのではなかったのですね。


なお、中国の電圧は香港と同じ220Vで、周波数は50Hzです。

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ではおすすめのコンセント・プラグをご紹介しましょう!最近では世界中で使えるマルチタイプのコンセント・プラグが主流のようです。値段もずいぶんと安くなりました。

おすすめ①マルチタイプ

まずはイチオシの「マルチタイプ」です。これひとつで、世界のどこの国にも持っていけます。その国のコンセントの形状に合わせて組み立てて使うタイプで、香港の三つ又BFタイプに組み立てるには、ちょっとしたコツが要ります。


2本の取っ手を出して、下から1本引っ張り出してと、パズルのような感じですね。また、プラグでありながらUSBポートが3つもついているのが助かります。近年はUSBポートを利用して充電する機器が多いですから!

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おすすめ②セパレートタイプ

香港で使うコンセント・プラグの中には、単純に香港の電源プラグの形状である三つ又のBFタイプのプラグも売られています。


BFタイプを使うのにはアメリカ式の二股丸ピンタイプも必要になりますので注意が必要です。


こちらはシンプルにコンセントに差すだけのタイプですがやはりUSBポートが2つついています。

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引用: https://www.instagram.com/p/B4rXlJJnoZy/?utm_source=ig_web_copy_link

香港はWi-Fi先進国でフリーWi-Fiはどこでも入ると言われています。果たして本当にそうでしょうか?

フリーWi-Fiの場合

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香港はWi-Fi先進国で、日本でWi-Fiが一般的になる以前にすでにフリーWi-Fiも導入していました。しかし、必ずしも強力なWi-Fiが入るとは限らず、電波状況はそれぞれに違います。「香港はフリーWi-Fiが入るから、レンタルしなくていいや!」と思うのは早計です。


特に、デモが行われている昨今は、情報が入らなかったらとんでもない被害を被ることもありますので、必ずインターネットは受信できるようにしておきましょう。

Wi-Fiレンタルの場合

筆者はいつも、香港国際空港の到着フロアのカウンターでWi-Fi機器のレンタルをします。kk dayというアプリで出発前に申し込みます。香港のみならず、マカオや中国でも使えるものもあって、3日で360円とか格安でいいのですが、現在は必ずしも店が空いているかどうかわからない状態ですので、できれば日本でレンタルしていったほうがいいでしょう。


近頃のWi-FiレンタルはUSB口がついたコンセントを一緒に貸してくれるところもあって、なにかと便利です。

simカードを使う場合

Wi-Fiレンタルはもう古い!これからはsimの時代だ!という先進的な方は、ぜひ「変なsim」という、「貼るタイプのsim」を使ってみてください!変なsimといつも使っているsimを張り合わせ、スマホのアプリで受信国の切り替えをします。海外にいる時は「変なsim」で受信、国内にいる時は通常のsimで受信するしくみです。


これは何度でも使えて1日500円。simカードを抜き差しする手間が省ける、日本語で問い合わせができるというメリットがあります。


しかし渡航先やプランによってはレンタルWi-Fiや海外simのほうが格安という場合もありますので、比べてみてから使うようにしてください。

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ここでは香港のコンセント事情についてご紹介しました。香港のコンセントはイギリス領の名残でイギリスと同じ三つ又のBFタイプです。


マルチタイプのコンセントを用意したはいいけど、いざ使う時に「どうやって使うんだ?」と1度は頭をひねることになると思いますので、できれば、出発前に三つ又BFタイプで組み立ててみて、一度シュミレーションをされることをおすすめします。


また、近年はマルチタイプやシングルタイプのプラグにも複数のUSBポートがついているものが多いです。これは大変便利ですので、ぜひこのタイプのものがおすすめです。

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