Djfh2zzucnoj9wnrcuuf

イタリア

CATEGORY | イタリア

経験者が語るベネチアの外せない観光スポット5選!注意点・交通事情も!

2019.07.31

水の都 ベネチア。誰もが憧れるイタリアの有名な観光地です。ナポリから高速列車を利用すれば2時間で行けることもあって、日帰りでの観光も可能です。今回はそんなベネチアで絶対に行って欲しい定番観光地から、インスタ映え間違いなしの絶景までご紹介いたします。

この記事に登場する専門家

Bueafr2fva1ohdx1pvai

世界を飛び回るトラベラー

ちょこ

オーストラリア、アメリカ、スペインに1年の長期滞在を経験し、これまでに24カ国を訪れた。大学では観光学とスペイン語を中心に学び、来年の3月に卒業予定。大学を1年休学をしウォルト・ディズニー・ワールドのキャストメンバーとして13ヶ月間勤務。また旅のVlogerとして、海外旅行に行く際には必ずカメラを回し最新の情報を提供するYouTuberとしても活躍中。

  1. 世界を飛び回るトラベラー ちょこ
  2. 水の都 ベネチアの基本情報
  3. 水の都 ベネチアの交通情報
  4. 水の都 ベネチア ここには気をつけて
  5. ①ベネチアの象徴!【 サン・マルコ寺院(Basilica San Marco)】
  6. ②イタリアで一番フォトジェニックな場所!【サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会(Basilica di Santa Maria della Salute)【
  7. ③「白い巨象」とも呼ばれる美しい橋【リアルト橋(Ponte di Rialto)】
  8. ④ゴンドラに乗り、この橋の下で永遠の愛を誓う!【ため息の橋(Ponte dei Sospiri)】
  9. ⑤ベネチアの食材が大集合!【リアルト市場(il Mercato di Rialto)】
  10. 番外編 ヘミングウェイが通った 格式高い バー 「ハーリーズバー」
  11. ベネチア 観光 まとめ

こんにちは。ちょこと申します。私はこれまでに3カ国に長期滞在し、計24カ国を訪れてきました。今回は私がスペインに留学中に訪れたイタリアはベネチアについてご紹介します。水の都ベネチアは大人の時間がゆっくり流れて、素晴らしいひと時を過ごすことができました。今回はそんな私がベネチアに訪れた際に行った観光地とその詳しい内容についてご紹介します。

Iygeytpvfouivha16oih

イタリアと言ったらローマやナポリ、ミラノなど大きな都市もありますが、ゆっくり大人の時間を過ごしたいと思ったらベネチアが大変人気です。ベネチアはミラノから高速列車に乗って2時間ほどで行くことができます。大都市から気軽に行くことができ、日帰り観光ができちゃうことでも有名です。

もしくはホテルに泊まってゆっくりロマンティックな時間を過ごすこともできます。ホテルなども本当にたくさんの種類やロケーションがあり、それぞれ違った雰囲気を楽しむことができます。

ベネチアは大小の島から成り立っています。一番大きな島をベネチアと言います。そしてその他にカラフルな島として有名な、ムラノ島とブラーノ島があります。そんな水の都 ベネチアで実際に行った私がお勧めする観光スポットをご紹介いたします。

Oolut6ld00ejqamp6lvl

ベネチアは水の都です。そのため一度ベネチアに入ってしまうと、バスや車そして自転車など一切ありません。そのため、徒歩か水上バスでの移動になります。

基本的にレストランや観光スポットに向かうときは徒歩での移動が多いです。そのため履き慣れた靴を必ず持参しましょう。歩くところは、舗装している道よりレンガでデコボコになっているため靴擦れにも注意が必要です。

水上バスは1日券を20ユーロで購入することができます。これでベネチア駅からボートに乗ることができ様々な場所に行くことが可能です。ボートも15分に1本出ているところが多いので、乗り遅れても安心してください。しかし、人気の路線になると乗り切れない時があるので、次のボートを待つ必要があります。ご注意ください。水上バスからみるベネチアも一味違った景色を楽しむことができます。

ボート料金 詳細情報

・1回券(75分間有効):7.5ユーロ (約900円)

・24時間チケット:20ユーロ (約2400円)

・48時間チケット:30ユーロ (約3450円)

・72時間チケット:40ユーロ (約4800円)

・1週間チケット:60ユーロ (約7200円)


このチケットでボート、トラムやバスに乗ることが可能です。チケットはベネチア駅を降りてすぐに販売機があるので購入することが可能です。

その他にも水上タクシーもありますが、水上バスより大幅に高額です。料金は1分ごとに2ユーロ(240円)になります。遠出するときはやはり水上バスがお財布に優しいですね。

T2vjaripp20pc8wxnxn3

ベネチアに行った際にいくつか気をつけて欲しい点があります。

1つ目は雨に気をつけましょう。水の都なので雨が降り続けると道路が浸水し長靴などが必要になります。靴は必ず濡れます。街では靴に被せるビニールを販売しているので、それを購入してもいいかもしれません。道も狭いので傘はあまり役に立たず、日本から安いレインコートを持参した方がいいかもしれません。雨が降って、浸水しているベネチアの景色も見応えがあるかもしれません。

2つ目は、スリに注意しましょう。観光地とあってたくさんの人で毎日賑わっています。そこでスリの被害も多いのが現状です。道が狭いので、人とすれ違う時は自分の荷物に気をつけてください。リュックなどは必ず体の前に身に付けるようにしましょう。

Vz9krgsp2thoc4omvhk5

水の都ベネチアで絶対に訪れて欲しい場所がここ、サン・マルコ寺院です。素晴らしい景色が待っています。

サン・マルコ寺院の歴史

西暦828年に、ベネチアに住んでいた商人がアレキサンドリアから聖マルコという人の遺体を持ち帰ってきました。そしてその遺体を祀るために建てられたのが、このサン・マルコ寺院です。建物は、ビザンティン様式になっており豪華絢爛です。

サン・マルコ寺院 観光情報

サン・マルコ寺院の入場料は無料ですが、大変人気の観光スポットになるので待ち時間が発生します。早朝か夕方に訪れると、短い待ち時間で入ることができます。写真動画撮影は禁止されており、服装にも気をつけてください。肌の露出が多い服装は入場を断られる可能性があるので気をつけましょう。

また、大きな荷物も中に持ち込むことができないので入場する前にロッカーを利用して荷物を預けましょう。テロ対策もしているのでセキュリティーが厳しいです。

サン・マルコ寺院 詳細情報

博物館入場料: 2ユーロ (約240円)

住所: Piazza San Marco, 328, 30100 Venezia VE,

営業時間: 毎日7:00~19:30 (日曜日は礼拝のため時間変更あり)

ウェブサイト: http://www.basilicasanmarco.it/calendario-liturgico/orari-messe/?lang=en

Psmjtk5hkxuvnw0prtfv

ある噂によると、イタリアでもっとも美しく写真が撮れる場所としても知られています。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 歴史

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の建築は1630年から建て始められました。その当時は黒死病(ペスト)が町中に蔓延しており、それから逃れるために建設され人々が祈りを捧げる場所として知られています。

建物はとても美しく写真を撮るスポットだけではなく、昔の人々の切実な思いが込められている教会です。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 観光情報

入場は無料で気軽に入ることができます。しかし、ここもやはり神聖な場所なので、写真撮影は控えてください。また服装もできるだけ肌の露出を避けましょう。中は結構広いです。1時間くらいゆっくり時間をかけて見学するのも良いでしょう。

外観の写真撮る際は、夕方がベストです。サンセットで教会がオレンジ色に映し出されとても美しい景色を見ることができます。天気のいい日しか見ることのできない絶景をぜひ写真に収めてみましょう。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 詳細情報

入場料: 無料

住所: Dorsoduro, 1, 30123 Venezia VE,

営業時間: 毎日7:00~17:00 (日曜日は礼拝のため時間変更あり)

ウェブサイト: https://basilicasalutevenezia.it/la-basilica/

Q5zk0qeir99jbmfgxgse

インス映えスポットとして観光客から一番の人気を誇っている橋です。

リアルト橋 歴史

このリアルト橋は、ベネチアのカナル・グランデにある橋の中で一番大きく有名な橋です。全長、48mで幅は22mもあります。高さも7.5mで船が下を通っても大丈夫なように作られました。当初この橋は、木製の橋でしたが耐久性の問題があり建て替えられました。そこで、16世紀にアントニオ・ダ・ポンテの設計案が採用されて、石造りの橋へと生まれ変わりました。

リアルト橋 観光情報

ここも観光客で賑わっているスポットです。スリに気をつけてください。また、よくあるのが橋から物を落とす人も多いそうです。撮影の際はカメラやスマートフォンを落とさないように気をつけてください。

このリアトル橋の両脇にはたくさんのお土産を買えるショップがたくさんあるので、お気に入りのお土産を探してみてもいいかもしれません。こちらもサンセットを橋の上からみることができるので、おすすめです。

リアルト橋 詳細情報

入場料: 無料

住所: Sestiere San Polo, 30125 Venezia VE,

営業時間: 24時間

Mylvgzgkngp6bmjflgig

ため息の橋 歴史

このため息の橋の名前の由来は、囚人が投獄される前に最後のベネチアの景色を見てため息をつくということから、19世紀のジョージ・バイロンが彼の物語詩で呼んだことが始まりです。

見た目は大変美しくゴンドラからの見るのも良いですが、歴史を知ると少し悲しくなりますね。このようにベネチアでは様々な歴史を知ることで、その観光スポットに大きな意味を与えます。

ため息の橋 観光情報

Tuednng90k3zghxmuezn

このため息の橋を見つけるのは意外と難しいです。大きなストーリにあるのですが、この橋自体奥に引っ込んでいるので注意しましょう。ドゥガーレ宮殿の近くにあるので、グーグルマップを使用して見つけてみてください。

また、ゴンドラから見るこの橋もとても美しいです。パリャ橋からも見ることができますが、また一味違ったため息の橋を見学することができます。

ため息の橋 詳細情報

入場料: 無料

住所: Piazza San Marco, 1, 30100 Venezia VE,

営業時間: 24時間

ウェブサイト: https://palazzoducale.visitmuve.it

Hncngocxcrrunnxys6ae

リアルト市場 歴史

この市場はカナル・グランデの中心にあるベネチア人にとってとても重要な場所です。ベネチア本島の地区で最も古いエリアで、11世紀から既に商業の中心地でした。ここでは魚や野菜、肉そして衣類まで様々なものが売買されていました。

リアルト市場 観光情報

ここではぜひ、地元の美味しい食材を楽しみましょう。果物などはその場でカットしてもらい食べることができます。また新鮮な海鮮なども近くのレストランで食べることができますので、地元の人に美味しいレストランを聞くのも良いかもしれません。

この市場も大変すごい観光客で賑わっています。スリなど自分の身の回りの物には細心の注意を払いましょう。また、果物などを購入する際は、値段交渉などもできるので電卓など駆使して値引き交渉しても楽しいかもしれません。

リアルト市場 詳細情報

入場料: 無料

住所: Calle de le Beccarie O Panataria, 325, 30125 Venezia VE, イタリア

営業時間: 7:00~14:00

ウェブサイト: https://www.comune.venezia.it/it

Kozivprqyrfftwnrfwjm

ここはヘミングウェイが通った、格式高いバーになっております。ここも観光客や地元の人からも愛されているバーです。ここで有名なのが、ベリーニというカクテルです。このカクテルはここが発祥で世界で一番美味しいベリーニが飲めるとあっていつもたくさんの人で賑わっています。

また、カルパッチョの発祥の地でもあり、美味しい食事をいただけることもできます。

ハーリーズバー 詳細情報

予算:一人当たり50~100ユーロ

住所: Calle Vallaresso, 1323, 30124 Venezia VE,

営業時間: 毎日10:20 ~ 22:30

ウェブサイト: http://cipriani.com

Dj6scgtbkocnbnkvmhi1

いかがでしたでしょうか。水の都ベネチア。観光スポットは本当にたくさんあり、1日では回りきることができません。時間を忘れてゆっくりベネチアの景色を見てはいかがでしょうか。それぞれの場所で違う景色と出会うことができるので、自分のお気に入りの景色を探してみるのも良いかもしれません。

最後にベネチアを訪れる際には、歩きやすい靴を履くとのと、スリには気をつけてください。観光客を狙った犯罪が増えているのも現状です。楽しい思い出を壊さないように、自分の身の回りの物に細心の注意を払いましょう。