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タイ

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パタヤのサンクチュアリを在住者がお届け!今なお作り続けられている寺院!

2019.06.19

今も作り続けられている、タイ・ノースパタヤに有るサンクチュアリ・オブトゥルース。1980年初期に作り始められ、約40年近く経った今でもその建築作業は終えていません。釘を1本も使わないその匠の技。そして細やかな木工細工の素晴らしさ。パタヤの文化財と言われるこの寺院をご紹介。

  1. ライター紹介
  2. パタヤ観光の定番①サンクチュアリ・オブトゥルース
  3. パタヤ観光の定番②サンクチュアリ・そのスケールには圧倒的感動が
  4. パタヤ観光の定番③サンクチュアリの料金
  5. パタヤ観光の定番④パタヤ寺院のサンクチュアリ・オブトゥルース入館注意事項
  6. パタヤ観光の定番⑤象に乗ってみよう!
  7. パタヤ観光の定番⑥今なお作り続けられているパタヤの寺院
  8. パタヤ観光の定番⑦サンクチュアリならではの取り計らい
  9. パタヤ観光の定番⑧パタヤ寺院のサンクチュアリに携わる職人達の職場
  10. パタヤ寺院のサンクリュアリを後にして・・・
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パタヤ在住のソイカーボーイです。サラリーマン人生20年を経て独立。自分で事業を始め、山あり谷ありの険しい道のりの中ハワイ・ロス・グアムを皮切りに、中国・韓国・香港・バリ・ベトナムなど海外を飛び回り、様々な商材を輸入し日本で販売してきました。しかし、仕入れ目的で行ったタイが自分にピタリと合い結果、約10年以上バンコクで仕入れ活動を行ってきました。ふと、立ち寄ったタイのリゾート地パタヤに魅了され、早期リタイアし移住して現在に至ります。英語は勿論、日常タイ語なら今では話す事が出来ます。

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私のパタヤでの日々を綴ったブログです。 是非1度ご購読下さい。

今も作り続けられている幻の寺院がタイ・ノースパタヤに!

サンクチュアリに行くには、セカンドロードからソンテウに乗るのが一番おすすめです。 進行方向に向かって、北・ノースパタヤ方面となります。このソンテウは通常乗合バスのような役割をしていますが、そのままタクシーにも早変わりします。ドライバーにサンクチュアリ150バーツと言えばまずOKです。4~5人まとめて乗ってのも 150バーツほどで行ってもらえます。※150バーツが大体の相場です。 他の客が乗っていてもかまいません。タクシーとして優先的に乗車させてくれます。

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遠目から見るサンクチュアリ。素晴らしい眺めです。近くで建物の細かい造形美を見るのも感動が有りますが遠目からじっと眺めているだけでも、多くの職人達に魂を入れ続けられているこの建物が発するオーラが、強く・強く私達の体全体に、何かのメッセージを訴えかけてくるのを感じる事が出来ます。パタヤは常夏、その為自然の色もその太陽の光の恩恵を得て、非常に色濃く私達の目を楽しませてくれるのです。

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パタヤは人口約32万人、面積22K㎡のリゾートエリア。この沖縄の100分の1のエリアにパタヤの人口の3倍以上の、年間1000万人近くの観光客が押し寄せてくるのです。そんなこの街の端に、意外にもスペイン隋一の絶景スポット「サクラダ・ファミリア」が、まるでここパタヤに現れたような建築物がこの「サンクリュアリ・オブトゥルース」なのです。

絵葉書のような美しさのパタヤ寺院のサンクチュアリ

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静かな水面に佇むサンクチュアリには、何か神秘的な美しさ感じさせます。目の前の水面は、緑に囲まれたサンクチュアリーの、その美しい姿をまるで手鏡に写すような、そんな役割を演じているのでしょうか?遠目から見るサンクチュアリは美しさと神秘さを兼ね備えた寺院なのです。

入館料金は、払っただけの価値は十分に

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サンクチュアリに行くにはこの白いゲートを抜けてすぐ左手前に料金所が有ります。 入場料・入館料?は500バーツ約1750円です。 子供は半額です。営業時間は8:00~18:00。 タイではかなり高額ですが、その金額を支払うだけの感動をもたらせてくれます。

園内には数々のアトラクションが!

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家族で来ても楽しい園内です。 このサンクチュアリは、実は一つの園内に附属するような形になっています。

この場所にはサンクチュアリの寺院のみならず、数々のアトラクションも用意されており、半日以上遊べる場所になっているのです。勿論タイで有名なタイ・マッサージも有るので歩き回って疲れた後には、タイ・マッサージで疲れを癒してもらって下さい。

思わず乗ってみたくなるラブリーな幌馬車

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園内に入って行くと直ぐ目の前に、馬車乗り場が。ノスタルジックな世界が貴方を待ち受けています。白馬の幌馬車は、まるでおとぎ話の中にでも出てきそう。女性なら、誰もが一度は憧れたのではないでしょうか? 園内30分程で200バーツ日本円約700円です。

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園内を回ってくれる馬車。インスタ映えは間違い無し。可愛い馬車に乗って園内を回れば、ちょっとした王様・王女様気分に。馬も綺麗に手入れされており、馬車も清潔感溢れる作りでゲストをお迎えしてくれます。

ちょとしたウエスタン気分、あなたもカウボーイに!

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ウェスタン調の建物があなたをお出迎え。シューティングハウスです。 この看板を見ると、何だかワクワクさせられますね。

シューテイングであなたも腕試し

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子供から大人までが大好きなシューテイング。少しウェスタンな気持ちになって遊べる場所も園内に用意されています。 用意されている銃は、結構リアルで精巧に作られています。さすが、サンクチュアリの園内だけ有りますね。ゲーム用の銃までが精巧です。

タイでは必ず見られる黄金の像

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サンクチュアリ入口手前に有る、黄金の像。タイ人はとにかくゴールドが好き。タイ人は世界でも稀に見るゴールド好きなのです。ここパタヤでも、街のあちらこちらにゴールドショツプが有ります。タイでは、何かに付けてはプレゼントは、必ずゴールドと言われる程です。私も彼女にネックレス・リング・ブレスなど、おねだりされ買わされました。笑

いよいよサンクチュアリへ、足元に注意!

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さて、このゴールドのゲートを抜けるといよいよ、サンクリュアリへの入口です。サンクチュアリへは階段を下って行く形になっています。意外に急な階段なので、ヒールやかかとの高いサンダルを履いている女性は、足元に注意が必要です。

サンクチュアリには、入館服装規定があるのでご注意を!

写真の2人のレディ達が腰に巻いているのは、大判のストールです。何故なら彼女達はミニスカートで来たからです。 サンクチュアリに入るには、ミニスカートやおへそが見えるトップスなどは禁止です。 彼女達は入口手前で注意されました。

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入口手前にはそんなゲストの為にお店が用意されています。彼女達は大判ストールを買って腰に巻いたのですが レンタルで200バーツ・買っても200バーツ。面白いですね。これなら誰もが迷わず買うでしょう。笑 男性でも極端に短いショートパンツはNGなのでご注意を!

パタヤ目線が変わる?

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サンクチュアリの直ぐ手前には象の乗り場が有ります。タイの乗り物?と言えばやはり象でしょう。大きな象は近くで見ると凄い迫力ですが、とてもおとなしく優しい目をしています。 約30分程の遊覧?で400バーツ日本円で約1400円です。

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タイでは神聖な生き物と崇められている象に、この園内では乗る事が出来ます。私も一度乗った事があるのですが、目線が突然高くなり、いきなり見晴らしが良くなります。少し揺れますが、乗り心地は安定しています。 何よりも「象」に乗っている!その感動が体全体に広がってきますよ!

サンクチュアリ直ぐ横ではリアルな製作現場が

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サンクチュアリの正面から右手側に周って行きます。 そこには大きな足場が組まれていました。

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サンクチュアリ正面から寺院の横に周って行くといきなり現在制作中の現場に出くわします。 今、まさにまだ製作中で有る事が伺える貴重なシーンです。

障害者の方の為のエレベーターも設置

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この足場だけでも何か芸術性を感じます。 ちなみに、建物の手前に、車いすの白い表示が見えますがその横の四角い箱がエレベーターになっており 足の不自由な方の為の、移動手段として利用出来ます。 そのエレベーターでさえ、このサンクチュアリに相応しい作りが施されており、この建物を作り上げる職人達のこだわりを感じました。

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このガラスがはめ込まれている四角い箱がエレベーターです。素晴らしいですね。こんなエレベーター初めて見ました。 乗ってみたい気がするのですが、当然ながら健常者はNGのようです。

サンクチュアリ・目を見張る造作物①

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見て下さい、この柱に彫り込まれた彫刻。 実際に触れて見ると木の温もりを感じ、滑らかな表面のように感じました。

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釘を1本も使っていないとの事なのですが、 一体どのようにして組み込まれているのでしょうね。

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物凄く細やかな手が施されている造作物。本当にこれが人間の手で作られたのか?と 疑いたくなるような、感動的な仕上がりです。 この象の鼻の曲線の美しさ。一つ一つの造作にしばし見とれてしまい 全てをみるのに、かなりの時間を要したほどです。

サンクチュアリ・目を見張る造作物②

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この柱1本作るだけでも、気の遠くなるような年月が、かかっているような気がします。

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ちなみにこの銅像達は何を元に製作されたのでしょう。 そう考えてみると、更に興味深いものが有ります。

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この手前の守護神?の左右対称の造作の素晴らしさ。 横の柱に施されている彫刻にも一切の妥協が感じられません。

サンクリュアリ・目を見張る造作物③

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建物はあちらこちらが、塗装の色が違います。 何故なら、塗装が終わると海からの潮風で劣化が始まるからです。

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製作と同時に、この潮風による塩害とも戦っているので、大変な時間と労力を要するのです。

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いよいよ建物内に入って行きます。表の建造物も素晴らしい物が有りますが館内に入って、さらなる驚きが私を襲ってきました。 「美しい。」そんな言葉が独りでに私の口からこぼれ、静けさの中で歴史の鼓動を刻むサンクチュアリ・オブトゥルースという母体の中で、まるで彼女の子供になったように優しく包まれたような、そんな不思議な気持ちにさせられたのです。

サンクリュアリ・目を見張る建造物④

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これは何の写真だと思われますか?正解は天井です。どのようにはめ込まれているのでしょう。 素晴らしさと不思議さで、上をてじっと見上げていたので、首が痛くなりました。 園内にタイマッサージが有るのはこの為でしょうか?笑

パタヤ寺院のサンクチュアリの裏側

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裏側に周っても素晴らしい造作は続きます。私はタイの友達が多いのでこぼれ話を一つ。それはタイの若い女の子は長く歩くのが嫌いです。(笑) なので、私が歩き回って寺院を見ている間、疲れたのか?それとも飽きたのか? かき氷を買って食べて待っていました。(笑)自分の国文化財なのに、興味が薄いのかな?

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建物内の製作現場に足を踏み入れてみよう

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サンクチュアリは、まだまだ作られており、この先も大きくなっていくのです。 建物の外でヘルメットが渡され、この製作現場の中にも入って行く事が出来ます。 ただ、ただ、その圧倒的スケールにあんぐりとして、辺りを見上げる私でした。

外には資材や工房が・・・

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寺院の裏には工房が有り、そこには木材や、現在、彫刻中の作品が置かれています。 この途中経過を見るのもサンクチュアリを知る上で興味深い物が有りますね。

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こんなただの木材から、あの素晴らしい造形物が作りあげられていくのです。 ちなみに、職人はタイ人だけではなく、ラオスやミャンマー人なども多数いるのです。

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1890年初めから製作されたこのパタヤの寺院サンクチュアリ・オブトゥルース。 意外にも寺院として使われていないのです。実際に行って見ると御坊さんは誰もいません。「忘れられた寺院」とでも形容すべきなのでしょうか。 この寺院は海からの塩害に常にさらされており、完成しても塩害で建物が傷んできて修復の必要性を要し、修復が終わればまた新しく作った場所が痛んできて修復と、ある意味いたちごっこになっているような作業の為、膨大な時間を要していると言われているのです。 壮大なスケールそして神秘的な魅力を持つサンクリュアリ。あなたも是非その目でご覧下さい。 この記事が気に入った方は以下の記事もチェック!!!