【風俗マニアの紹介】マニラ最強風俗はゴーゴーバー？ソープ？タイプ別のおすすめ店TOP7を紹介！

マガンダン・ガビ・ポ（こんばんは）！「オトコの夜遊びガイド」マニラ編の著者アジアナイトウォーカーです。風俗目的でのマニラ渡航回数が50回を超え、もはやカウント不能です。

フィリピンで風俗三昧を楽しむなら、アンヘレスよりもマニラです。ゴーゴーバーだけならアンヘレスがフィリピン随一ですが、風俗ジャンルの多彩さではマニラでしょう。

この記事はこれからフィリピン風俗を味わってみたいとお考えの皆さま向けに、嗜好タイプ別のおすすめ風俗ジャンルとおすすめ風俗スポットを解説して参ります。

マニラの風俗で遊ぶなら、いくつかのジャンルから選ぶことが出来ます。

レベルも比較的高いので、満足できることは間違いないでしょう。

ではマニラの風俗にはどのようなジャンルがあるでしょうか。代表的なものを挙げてみましょう。

・KTV

・マッサージパーラー（ソープ）

・置屋（カーサ）

・ゴーゴーバー

・出会い系スポット

このうちどのジャンルが貴方にマッチしているのか、ご参考にしていただけるよう順に解説して参ります。

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「とにかく美人と遊びたい！」ならばKTVがいちばんです。日本で、ソープランドとキャバクラでは、どちらの美人度が高いでしょうか。同じことはマニラの風俗界でもいえます。

マニラで最高級のKTVには、モデルや芸能人の卵が勢ぞろいしているような店もあります。

マニラのKTVには日系と韓国系（一部は中国系）があります。

日系のKTVはショーを楽しむ場所で、日本のフィリピンパブです。一部を除いてお持ち帰りはできません。韓国系はお持ち帰りも可能です。

ですが韓国系KTVですと、英会話がある程度できなければ楽しめないでしょう。「日本語でコミュニケーションしたい」ならば日系KTVが唯一の選択肢といっていいでしょう。

マニラのなかで日系KTVが多いエリアは二分されます。駐在ビジネスマンや出張者が多いマカティ地区と、ツーリスト・ベルトと呼ばれるマラテ地区・エルミタ地区です。

この2地区それぞれの日系KTVを、グーグルの評価点でランキング化してみました。総合満足度の指標として、ご参考にしていただけるかと存じます。

マニラでビギナーにイチオシしたい風俗ジャンルはマッサージパーラー（ソープ）です。個人的にはマニラの最強風俗だと考えます。理由はいくつかあります。

・遊び方がシステマティックになっているので、英会話が苦手な人でも問題ありません。

・明朗会計なので、ぼったくりの心配は無用です。

・お店のスタッフも風俗嬢も日本人客に慣れています。

・昼間からでも遊べます。

・ホテルに連れ帰る必要がなく、貴重品の心配なども不要です。

スターフリートはマニラを代表するマッサージパーラーです。

建物はだいぶ年季が入ってきています。ボロいエレベーターで3Fに上がり、直進すると受付カウンターがあります。

コースはドライとウェットの2種類。ドライはオイル・マッサージのコースで、ウェットがマットプレイのコースになります。ここをマニラでソープと呼ぶのは、マットプレイがあるからです。

マットプレイは日本のソープのようなローションではなく（フィリピンでは売っていない）、市販のボディソープを使用します。

ドライとウェットでは風俗嬢が違います。控室（金魚鉢）も別の場所になります。両方をチェックすることも問題ありませんので、スタッフに頼んでください。

下の動画では、それぞれの金魚鉢をチェックしている様子が映っています。

風俗嬢の美的レベルに差があるのではなく、ソープ・スキルの有無で分けられているようです。マットプレイがあるためか、巨乳タイプばかりを採用している印象です。また制服も胸の谷間を強調するデザインになっています。

風俗嬢の選択肢ですが、時間帯や混み具合でチョイスの幅に差がでてしまいます。多いときは20名くらいいますが、タイミングによっては数名になる可能性もあります。

Starfleetの基本料金（部屋代）は時間帯によって変動します。お店の入口に掲示してある800ペソ(約1,700円)はプロモ価格で、夕方5時より前の入店が対象です。以降は1,200ペソ(約2,500円)になります。

ドライコースのチップは1,500ペソ(約3,200円)、ウェットは2,000ペソ(約4,200円)です。指名嬢に直接支払います。

上の画像は【Starfleet】のDXルーム（といってもこれが標準）です。ドライコースはこちらになります。狭い部屋にベッドがひとつあるだけという感じでトイレ、シャワーは別です。

フロア奥の洗面所にはシャワー室が5部屋用意されています。歯ブラシ、髭剃りも常備されています。

別室でのシャワーが嫌ならば、スタッフにVIPルーム（ウェットコースの部屋）を希望してください。プラス500ペソ(約1,000円)必要ですが、シャワー＆トイレ完備です。

また【Starfleet】は生フェラが標準です。健康リスクが心配な方は事前に「ブロウジョブ、ユーズ　コンドーム　プリーズ」と伝えておきましょう。

正式名：Starfleet Reflex Zone Massage Parlor

住所：Dr Arcadio Santos Ave, Parañaque, 1700 Metro Manila

営業時間：24時間

【Flight 168】はマニラ国際空港の西、パラニャーケ市にあるマッサージパーラーです。【Starfleet】よりも数百mほど北になります。

同じ建物内に高級KTV「エアフォースワン」があり、タクシー利用の際は「パラニャーケ、エアフォースワン」でほぼ通じます。【Flight 168】では知らないと言われる確率が高いです。

【Flight 168】は明朗会計なのですが、料金体系が複雑ですので料金表の画像を見ながらお読みください。

「エコノミークラス」「ビジネスクラス」「ファーストクラス」の3コースがあります。

プレイ時間はそれぞれ1時間15分、1時間45分、2時間です。19時前ですとプロモ価格になります。また深夜1時過ぎからは早朝便の乗客向けに割引が適用されます。

「エコノミー」と「ビジネス、ファースト」の風俗嬢は別で、金魚鉢も別です。部屋のグレードも変わります。

「Double Time」はプレイ時間を2倍にしたときの料金。「Twin」は3Pにしたときの料金です。

【Flight 168】と書かれたドアの先にはレッド・カーペットが敷かれ、独特の雰囲気に最初は気圧されてしまうかもしれません。エスカレーターで2Fに上がると受付があります。

受付のすぐ後方に金魚鉢がひとつあり、そちらはエコノミークラスになります。ビジネスクラスとファーストクラスの金魚鉢は1Fにあり、スタッフが案内してくれます。値段は違ってきますが、美的レベルに大きな差はない印象です。

動画でご覧いただけるように、こちらも胸元を強調した衣装です。番号札をつけていますから、スタッフには数字を伝えてください。

指名を終えたら受付で料金を先払いします。このとき、「女の子にはチップを○○ペソ、あげてください」と説明してくれます。エコノミークラスで、レギュラータイムですとチップは1,500ペソ(約3,200円)です。

【Flight 168】にはStarfleetのようなマットプレイのコースはありません。ですが風俗嬢にしてはマッサージ技術の高い子が比較的多いです。

プレイはまずオイル・マッサージから始まり、フェラ→本番の流れです。

住所：888 Ninoy Aquino Avenue, Parañaque, 1705 Metro Manila

営業時間：12時～4時

Promo Hour：12時～19時

Regular Hour：19時～1:30

Travellers Special Promo：1:30～4時

マニラでは置屋をスペイン語由来で「カーサ」と呼びます。置屋とはどのような場所なのか、私が撮影した動画をご覧ください。

「フィリピーナとデートも楽しみたい」「恋人気分を味わってみたい」なら置屋でしょう。

ゴーゴーバーが本格稼働するのは20時以降ですから、退店するまでかなりの時間がかかります。置屋から早めの時間に連れ出せば、夕食もデートのように楽しめます。ファミリーカラオケでデュエットしたり、一緒にカジノに興じたりも可能です。

また、ロングの約束で連れ出したのに、「お腹が痛い」「母親が病気」などと理由をつけて早退したがることは「ゴーゴーバーあるある」です。

その点、置屋は朝まで一緒にいることが前提の風俗ですし、そのように教育している店も多いです。ロング派ならゴーゴーバーよりも置屋です。

また「風俗はコスト重視」という向きにも置屋はおすすめです。ゴーゴーバー遊びと比較すれば、コストは半分程度で済みます。

マニラの置屋に関しましては、別の記事で地図も含め詳しく解説しております。

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「大人の色気」「セクシーさ」を重視されるならば、ストリップ劇場型のゴーゴーバーがおすすめです。

普通のゴーゴーバーでは脱ぎませんが、ストリップ型の店ならば裸体を現物確認したうえでの指名が可能です。

下にリンクしました記事では、マニラ風俗のなかでも特にストリップ劇場型のゴーゴーバーを取り上げて解説してあります。

「若くてピチピチしたフィリピーナを抱きたい」

「とにかく大勢のなかから、選り取り見取りをしてみたい」

このようなご希望であれば、やはり風俗ジャンルとしてはゴーゴーバーになるでしょう。

マニラのゴーゴーバーといえば、マカティのブルゴス通りが密集地です。しかしどちらかといえば「セクシーお姉さん系」が多い印象です。

若さと選択肢の多さでは、パサイのエドコンがファースト・チョイスになります。

エドコンにつきましては、上にリンクしました「ストリップ劇場型のゴーゴーバー」記事で一緒に解説しております。ブルゴス通りのゴーゴーバーは下にリンクした記事を合わせてご覧ください。

マニラにあってアンヘレスにない風俗ジャンル、といえば【LAカフェ】もあります。

世界に名の知れた、24時間いつでも人魚を釣ることができる稀有な場所です。

【LAカフェ】は、素人フィリピーナと巡り合える可能性が高い場所です。素人期待であれば夜よりも昼間をおすすめいたします。

私の実体験ですが、昼さがりのLAカフェで涼んでいたら2人組が話しかけてきました。

マニラまで片道4時間以上かかる田舎から、週末2泊だけの予定でマニラに上京。お小遣いを稼いで月曜には田舎に戻る、と。だけど1人では心配だから2人一緒に持ち帰ってほしい、という要望でした。

こういう出会いに期待ができる風俗は他にありません。LAカフェにつきましても別の記事で詳しく解説しております。

今回はビギナー向けにマニラ風俗の各ジャンルを解説いたしました。

これだけ風俗の選択肢が豊富なマニラという場所は、非常に貴重です。しかも英語の通用度が他国とは比較になりません。海外風俗デビューをお考えなら、マニラは最適かと存じます。

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