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歴史と芸術の都ロンドン!世界最高水準の美術館たち7選を徹底紹介!

2019.08.15

イギリスの首都であるロンドンは現代的な都市としての風貌を持つと同時に歴史を重んじる伝統的な建物が混在する魅力的な街であります。 今回はそんなロンドンのオススメ美術館についてを一挙にご紹介していきたいと思います!

この記事に登場する専門家

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モデル・エディター・グラフィックデザイナー

ロン毛

フリーランスにてファッションエディター兼グラフィックデザイナーたまに現地ショップのモデルとして活動。ハンガリアンの友人とファッションブランド運営中など色々やってます。 仕事は全てInstagramとほかSNS経由から獲得。クライアントから友人まで全てハンガリー人ということもあり、 現地で育ってきた彼らだからこそ知る「観光雑誌には載らないホットなブダペスト」情報をみなさんにお届けできたら とおもっています。

  1. ロンドンはアートの街!市内に至る所に点在する美術館
  2. ①ロンドン出身の世界的建築家!【サー・ジョン・ソーンズ美術館】はマストポイント!
  3. ②1万点以上を優に超える展示数が魅力の【UCL美術館】
  4. ③グラフィックアートから始まり現代アートを展示する【テート・モダン】
  5. ④ロンドンアートカルチャーの先駆者的美術館【ナショナル・ギャラリー】
  6. ⑤世界最大の装飾芸術デザインアートを誇るロンドンの【ヴィクトリア&アルバート博物館】
  7. ⑥9世紀ロンドン最大の邸宅美術館【ザ・ウォーレス・コレクション】
  8. ⑦19世紀ロンドン最大の邸宅美術館【ホワイトチャペル・ギャラリー】
  9. 歴史と芸術の都ロンドンの美術館を徹底紹介! ー総括編ー
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引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiW5o7S3unjAhUE_qQKHYGHC8wQjhx6BAgBEAM&url=https%3A%2F%2Flondon.city-tour.com%2Fen&psig=AOvVaw3CgVtBPXRexj6RG0NkpdpX&ust=1565019599054529

こんにちは!


ブダペスト拠点にヨーロッパ各地で色々と活動をしているロン毛ことマエダです。


今回は実際に仕事でもプライベートでも何度か長期滞在をしたことのあるロンドンの美術館事情についてご紹介をしていきたいと思います!

イギリスの首都ロンドンは「歴史の都」「芸術の都」「文化の都」など様々な異名で親しまれている世界的にも人気の観光都市であり、ロンドンは芸術関連の会場やギャラリーが市内に数多く存在することで知られています。


そんな数多く点在する美術館は他イギリスの都市内にある美術館以上のクオリティと規模の大きさ、そして展示されている作品の数々が魅力の一つであります。

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ロンドン市内には歴史に浸れる目を開く様な歴史深い豊かな建造物が立ち並んでいます。


また芸術と文化の飽くなき革新者であるロンドンは、アイデアと想像力の街としての観点からもより現地のアーティストたちの創作意欲を高めさせるものとなっており、かつての地元ロンドン市民の猛烈に独立した思想家たちが前衛的であると当時とは異なる考え方などを懐疑的にアートに落とし込み市内のギャラリーで展示し始めたことがロンドンアートカルチャーの前身であったと言われています。


またロンドンは市内に点在するいくつかの有数美術館から博物館までの距離が離れていることが少なく、国立博物館から無料博物館、奇妙な博物館に漫画を専門とする博物館からはじまり広告、医学、玩具そしてフロイトを持つ世界最高級の博物館や美術館が約170以上あります。


そして膨大な永久的なコレクションがある美術館とギャラリーのほとんどが自由に入場することができるようになっています。

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まずはじめにご紹介をしたいのがこちらの「サー・ジョン・ソーンズ美術館」です!


サー・ジョン・ソーンズ美術館とはもともと、ロンドン出身の世界的建築家ジョン・ソーンズの生涯を記録した美術品保管庫であります。


実際にロンドンに住んでいる多くの人々の間では「これほどまでに最も豪華で繊細な個人単位の美術品保管庫は他にない」と言われており、建築家ジョン・ソーン自身によって設計された彼自身の家が美術館としも扱われ、館内には華やかな19世紀の建物の表情が伺えます。

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引用: https://www.instagram.com/p/B0GXF8gnOPj/

またジョン・ソーン自身が個人所有していた様々なアート作品の展示が公開されています。


他にも彼が亡くなって以来、最低限手付かずの状態のまま美術館としてシフトチェンジしておあるため会場自体の状態も180年前と同じ様な雰囲気を醸し出しており、ジョン・ソーン自身のアートコレクションでもある建築図面、モデルなどの常設展示は圧巻のものとなっています。


その他時たま各種イベント会場として様々な種類の展示会の主催地としても使用されることがあります。

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続いてのオススメ美術館はこちらの「UCL美術館」であります!


UCL美術館はロンドン大学ユニバーシティカレッジ(UCL)の一環として併設されたものとなっており、UCL美術館には1940年の創設から現在まで長い期間に至り70か所もの展示スペースを年々増設し続け今では最も素晴らしい美術品の数多くが展示されています。


また1万点を超える作品のコレクションの一部には、図面、絵画、彫刻、新しいメディア作品などが公開されており、時には学生や教授間とのコラボレーション展示会等も実施しています。

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続いてご紹介をするオススメの美術館はこちらの「テート・モダン」です!


テート・モダンは現代アートコレクションを数多く展示しているロンドンでも有数の人気美術館として知られており、恒久的なコレクションによってインスピレーションを得られる芸術的な習慣を発見することに熱心なアートファンの数多くが世界各国から訪れる場所となっています。

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引用: https://www.instagram.com/p/B0yEcg6opPC/

特に人気の高いコレクションではパブロ・ピカソの生き生きとした「力強い泣く女」、サルバドール・ダリの「見事なシュールなロブスター電話」、そしてマーク・ロスコの「シーグラムの壁画」を照らした特別部屋で展示されており、毎年どのシーズンにも関係なく多くの人で溢れかえっています。


またオープン以来館内に併設されたTurbine Hallという広大なフロアでは、Olafur Eliassonの魅惑的なThe Weather ProjectやAi WeiweiのすばらしいSunflower Seedsなど、いくつかの主要なアーティストコミッションを展示されているためこちらも要チェックであります!

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トラファルガー広場の喧騒を見渡すナショナル・ギャラリーには13世紀半ばから1900年代にかけての素晴らしいアートコレクションが数多く展示されています。


かくいうこちらのナショナル・ギャラリーはルネッサンス初期からオールドマスターズ、そして当時のイギリスでも大ブームであった印象派政党の重要な絵画まで約2300以上の作品があり間違いなくロンドン1の有名美術館であると言っても過言ではないでしょう。

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引用: https://www.instagram.com/p/BNzeJVOjlX-/

また特にJan van EyckのThe Arnolfini Portrait、Vincent van GoghのSunflowers、DiegoVeláquezのThe Rokeby Venusなど世界的に有名な作品の数々もここナショナル・ギャラリーのみでしか見ることができないため是非訪れた時には忘れることなくチェックされてみてください!

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引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjdhoCj6uvjAhUC_KQKHd1vDXgQjhx6BAgBEAM&url=https%3A%2F%2Fwww.visitlondon.com%2Fthings-to-do%2Fplace%2F209165-victoria-and-albert-museum&psig=AOvVaw3EGhu_d7PIHX7dndkjXfFB&ust=1565097927871448

続いてご紹介をするオススメの美術館がこちらの「ヴィクトリア&アルバート博物館」です。


一度はこの名前を耳にしたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?


というのもここヴィクトリア&アルバート博物館は「世界最大の装飾芸術」と「デザインアート」の美術館として有名であり、展示物には古代の彫刻、世界的に有名なファッションコレクション、アジアの古美術品、そして最新テクノロジーを使ったビジュアルアートなど世界の芸術シーンでも最も価値の高い名だたる作品の数々が飾られています。

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引用: https://www.instagram.com/p/B0yJYOAH2c8/

ジェームズ・ギャンブル、ウィリアム・モリス、エドワード・ポインターがデザインしたこのカフェの素晴らしいインテリアは、ステンドグラスの窓、塗装済みのタイル、そして精巧な装飾用の成型品で飾られています。 John Madejski庭園から見える建物のイタリアのルネサンス様式のファサードは、見るべき光景です。

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ここ「ザ・ウォーレス・コレクション」はロンドン市内の中心部にあるマンチェスタースクエアに位置する19世紀の壮大なタウンハウスの中に設立された美術館となっています。


またこのザ・ウォーレス・コレクションの持ち主でもあるハートフォード卿とリチャードウォレス卿の邸宅は現在アートギャラリーとして運営されており、館内にはウルビーノのマイオリカとセーヴルの美しい磁器作品から武器庫などが展示されています。

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引用: https://www.instagram.com/p/BxNxlsyJS4s/

そしてザ・ウォーレス・コレクションの魅力は、フランソワ・ブーシェ、アンソニー・ヴァン・ダイク、ピーター・ポール・ルーベンス、レンブラント・ハーメンスゾン・ファン・レインなどの有名なヨーロッパ出身の芸術家たちのコレクション作品が理由の一つであると言えるでしょう。


また最も人気の作品はフランスハルスの「The Laughing Cavalier」とジャン・オノレ・フラゴナールの「The Swing」は圧巻ものであります。

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引用: https://www.instagram.com/p/BuB84BaFHWI/
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引用: https://www.instagram.com/p/BlKrir1D5QM/
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引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjU75HS7-vjAhWBDOwKHXq2AQQQjhx6BAgBEAM&url=https%3A%2F%2Fwww.whitechapelgallery.org%2Fabout%2F&psig=AOvVaw2fc5ZrxbjgbodtQQfuWdsN&ust=1565099361552219

続いてご紹介をするオススメ美術館はこちらの「ホワイトチャペル・ギャラリー」であります。


ホワイトチャペル・ギャラリーは画期的なテーマ別展示会を主催するイベント会場としも連日開かれるほどの有名場所であり、Eduardo PaolozziやSarah Lucasなどの素晴らしいアーティストの回顧展を開催することでも知られています。

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引用: https://www.instagram.com/p/BqZ1HUNH3nC/

また1939年にピカソのゲルニカがホワイトチャペルギャラリーで上映されたことをキッカケに長年にわたりこの空間はジャクソンポロック、マークロスコ、そしてフリーダカーロというロンドン出身のアーティストたちの作品を紹介する場所としても役立ってきました。


その後彼らの作品が世界へと評価されたことで今でこそ名の上がる芸術家となりましたが、その功績にはホワイトチャペルギャラリーが常に背中を押していたとされます。


その他にも現在に至る今日まででホワイトチャペルギャラリーはハイストリートの旧図書館までへと施設拡大を実施し、いまでは毎年恒例のホワイトチャペルオープンという大規模なアートイベントを始めとする魅力的な展示会と教育プログラムを発表し続けています。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bz0mizDgtot/

いかがでしたでしょうか!


今回は「歴史と芸術の都ロンドンの美術館を徹底紹介」と題してロンドンに点在するロン毛おすすめの美術館についてをご紹介してきましたがお気に入りのギャラリーは見つけられたでしょうか?


ロンドンは美術館はもちろんですが街自体がどこかアートな雰囲気を醸し出す都市自体が一種の芸術の様な場所でもあるので、もしロンドンへと美術館巡り旅行をされる際には是非街の眺めも一緒に楽しんでエンジョイされてみてくださいね!

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