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セブ島で遊ぼう!経験者だからこそおすすめの観光スポット一覧!

2019.07.30

セブ島周辺の離島(特に観光地化されていない島)はあまりにも魅力的で、ついつい船に乗ってアイランドホッピングに行ってしまう方、きっと多くいらっしゃると思います。 そこで本記事では、あくまでもセブ島に焦点を絞り、ベタな観光スポットからちょっとアヤしい場所まで、ご紹介します。

  1. ライター紹介
  2. 離島に負けず劣らずの魅力を持つセブ島
  3. セブ島の基本情報
  4. ①フィリピン最古の教会【サント・ニーニョ教会】
  5. ②冒険家の名前を冠す十字架【マゼラン・クロス】
  6. ③植民時代の影響を強く感じる場所【サン・ペドロ要塞】
  7. ④ちょっとアヤしいローカルマーケット【カルボンマーケット】
  8. ⑤英雄の名を冠す街【ラプラプ市】
  9. まとめ:熱気とカオスが混在する魅力的な街です!
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2017年9月からおよそ3ヶ月間、英会話力強化のために、セブ島の日本資本の英会話学校に留学していました。 カメラが趣味ということもあり、夜遊びはほとんどせず、朝早くからアイランドホッピングを中心に遊んでいました。 旅行者ではなく現地人の目線から、その町に溶け込み、理解するように心がけて生活していました。 今回は現地にいた私ならではの情報を共有させて頂きたいと思います。

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セブ島最大のアクティビティといえば、アイランドホッピングだとの意見に相違はないと思いますが、セブ島にも、見るべき観光スポットは多く存在します。 フィリピンの第二の巨大都市であるセブシティには、いったい、どのような観光スポットがあるのでしょうか。 本記事では、セブシティに組み込まれているマクタン島の観光スポットも、一緒にご紹介します。

セブは大都会! クラブも、バーも、アクティビティも、基本的になんでも揃っていて、また東京に比べても安価ですので、退屈はしません。

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セブ島は南北225キロメートルほどの細長い島で、面積は4000キロメートルを越えます。 大きさ的には、日本の山梨県とほぼ同じ大きさです。 周囲には、マクタン島やボホール島といった小さな島々に囲まれていて、その属島がセブ州となっています。 人口はおよそ72万人ほどです。 国語はタガログ語ですが、セブ島の方言はセブアノと呼ばれる言語で、現在は周辺の島々との共通語であるヴィサヤ語が使われています。 通過は、フィリピンペソです。 (1ペソ=約2.1円/2019年5月25日現在) 気候については、筆者が執筆した別記事を参照してくださいませ。

街は、至る所で工事中。 フィリピンに限りませんが、アジアの国々は、あたらしいことをはじめたとおもったら、すぐに行動をはじめてしまうところが成長の鍵になっていると感じます。

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ご存知の方も多いと思いますが、フィリピンはASEAN加盟国の中で唯一のキリスト教国です。 国民の83%がカトリックといわれ、その他のキリスト教は10%程度です。 ちなみに、イスラム教は5%程度だといわれ、セブ島を含むヴィサヤではなく、南部のミンダナオに住んでいるようです。

サント・ニーニョ教会は、1565年に建てられた、フィリピン最古の教会です。 筆者も実際に足を運びましたが、日曜日にはものすごい数のクリスチャンの方々が並んで、手を合わせています。 街中には、多くのカトリック教会を見かけますが(実際、筆者が旅した離島カモテス諸島でも、多くの教会を見かけました)、 プロテスタント教会や中華系の道教寺院、ミンダナオからの移住者向けのモスクなどもあります。 距離的にも近くにある、セブ・メトロポリタン大聖堂と比較するのもいいでしょう。 結婚式をあげるスポットとして、人気のようです。 筆者も、この近くを歩いているとき、そのような格好をした人たちに遭遇しました。

また、興味のある人は、「サイン・オブ・ザ・クロス」を覚えるのもいいでしょう。 サイン・オブ・ザ・クロスとは、クリスチャンの方々がイエス・キリストに対して手を合わせる前にやる儀式なようなものです。 筆者はクリスチャンではありませんが、文化の習得だと考え、英会話学校の先生から教えてもらいました。 リンクを貼っておきます。

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イエス・キリストの像。サント・ニーニョとは、スペイン語で「聖なる子供(幼きイエス)を意味しています。 筆者には老けているように見えますが、、、。

セブ・メトロポリタン大聖堂。立派な建物ですが、セント・ニーニョ教会に比べると人気はそこまで高くないようです。 中にも入れますので、一度見学に出向くといいでしょう。

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筆者がひとりで観光している際に、偶然結婚式に遭遇しました。 毎週のように結婚式があるという話は、おそらく本当なんだと思います・・!

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サント・ニーニョ教会の目と鼻の先にあるのが、マゼラン・クロスです。 1521年にセブ島に到着したポルトガル人の航海士、フェルディナンド・マゼランの名を冠す木製の十字架です。 一般的には大航海時代にはじめて世界一周を成し遂げたことで知られる人ですが、マゼラン本人は隣のマクタン島で、酋長ラプ=ラプ王との戦いで戦死してしまいます。 マゼランのクルーたちは世界一周を成し遂げるのですが、実はマゼラン本人は世界一周してないんですね。 以下、フィリピン政府観光省のホームページより引用します。

キリスト教布教のためにセブ島に訪れた冒険家マゼランが、フィリピンで最初にキリスト教徒となったフマボン王と王女ファナ、そして400人の臣下が洗礼を受けた地に建てたと言われる木製の十字架、『マゼラン・クロス』。万病に効くと信じ、十字架を削り取って持ち帰る人が絶えなかったため、全壊を防ぐために 1984年に八角堂が造られ、十字架の外側も複製になりました。訪れた人々は赤い蝋燭を買ってここに灯し、願い事をします。

筆者は行いませんでしたが、実際に赤いろうそくを買って、願い事をする多くの観光客(クリスチャン?)の方々を見ました。

マゼラン・クロスの前には石版があり、フェルディナント・マゼランのものと思われる文字がかかれています。 ポルトガル語でないのが少し気になりますが。 マゼランは4月21日に訪れたようですね。

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スペイン統治時代にミゲル・ロペス・デ・レガスピによって1565年に建設が開始された、フィリピン最古の要塞です。 太平洋戦争時には、日本軍の捕虜収容所として使われていたました。 サント・ニーニョ教会もマゼラン・クロスも、サン・ペドロ要塞から徒歩10分圏内ですので、サン・ペドロ要塞を最終目的地にし、 中庭でベンチに座りながらゆっくりと休憩するのがオススメのコースです(他のエリアと違い、エントランスフィーが30ペソ程度かかります)。

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備え付けられている大砲をみると、スペイン統治時代あったことを意識します。 一門だけでなく、複数の大砲を確認することができます。

実際、海辺に近いこともあって、雰囲気はとてもよかったですが、要塞の敷地内に備え付けられた大砲などが目に入ると、スペイン統治時代があったことを否応にも意識してしまい、居心地はそこまでよくなかったことを記憶しています。

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旅慣れている旅行者にぜひ足を運んでもらいたいと思うのが、ここ、カルボンマーケットです。 スキンが剥がされ逆さにつられた鶏や、激安の白米(インディカ米)、とれたての鮮魚や野菜などを買うことができますが、なんともいえない生臭さが周囲に放たれていて、旅行者向けではなく、地元の人たち向けの食材が多く売られているエリアであることがわかります。

また、多くの食品が安価で購入できることからか、周辺には多くのストリートチルドレンを見かけます。 筆者も、購入したドリアンを食べている最中に遭遇しましたが、どうやら話すことができないようでした。 億万長者も多くいるフィリピンですが、カルボンマーケットに限らず、メインエリアから少し離れたストリートを歩いていると、多くの路上生活者を見かけます。貧富の差の激しい格差社会を感じずにはいられません。

カルボン・マーケットは、地元の方々向けのローカル・マーケットです。 並んでいる商品は、値段も安価で新鮮ですが、中心地からは若干距離があることや、お腹に自信がない人は、無難にスーパーマーケットやアヤラモールなどのショッピングモールで買い物をした方が無難でしょう。

なお、これらのエリアには、ジプニーも頻繁に通っているので、自信のある旅行者はぜひジプニーに挑戦してもらいたいと思いますが、慣れていない方は素直にタクシーを使うことをオススメします。 (ちなみに、カルボンマーケットを見に行こうと誘った際に、ついてくる友人は皆無でした、、、。)

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上記の通り、ラプ=ラプは、16世紀のマクタン島の領主であり、イスラム教徒の酋長です。 マゼランを討ち取ったラプ=ラプは、現在でも国民的英雄として愛されており、マクタンシュラインにてその銅像を見ることが可能です。 また、市内から少し離れますが、お土産として個人的におすすめなのはウクレレです。 マクタン島は、ウクレレの産地としても有名で、ハワイで売られている多くのウクレレは実はマクタン島で作られたものなのです(これが、ハワイアンビジネスの基本です)。

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ちなみに、ラプラプという名前の魚を使った料理もあります。 AAバーベキューというお店で、他の料理に比べると値は若干張りますが、食べることができます。 なかなかおいしかったです。

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大小様々なギターショップを見かけます。 ハワイで購入するよりは安価です。

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セブ島の見所をまとめてきました。 セブを歩いていると、リアルな生活を垣間見れるのがストリートの楽しさであると同時、本当のローカルルールは地元の人たちが集う場所にあるのだということを実感しました。 たまには、旅行者向けの小綺麗なエリアだけではなく、少しカオスでディープなローカルエリアに足を運んでみると、その街を冷静に観察することにつながるのだと思います。

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街の至る所でヤシの木を見ることができます。 街中にあるヤシの木の下には、だいたいジュース屋さんがいるので、25ペソほどで新鮮なココナツジュースを飲むことができます。 フィリピンスタイルのコンビニといったところでしょうか。 なかなか便利です。 セブ島に行くこと検討されている方は以下の記事も是非参照してください。